急性肝炎で緊急入院。肝生検で自己免疫性肝炎と診断。ステロイド治療を行いつつ頑張らない闘病記です。

35歳働き盛り。急に襲った自己免疫性肝炎との闘病記録です。体調不良から一転、緊急入院。入院時にはＡＳＴ1,500を超え、肝機能を示す血液検査項目は異常値を示し、黄疸も出ているにも関わらず、ただの疲れと考え気楽に思っていました。たくさんの検査や肝生検を経て難病指定の自己免疫性肝炎と診断。ステロイドや費用、申請書類等の記録を付けながら、頑張らない闘病記を綴ります。