近所の福祉会館でアイマスク歩行の体験会があった 視覚障がい者になった場面の疑似体験コースアイマスクをして 付き添いの人の合図で歩いてみる体験 視覚が取れないでもリードしてくれる相方が 「そこに段差がありますよ」とか 「右
神奈川の田舎寺の僧侶が、日頃の出来事をつれづれなるままに綴った日記ブログです。
主催者は、親鸞の教えに生きる平凡な僧侶。日常の出来事や、ニュース、ご門徒とのコミュニケーションで見えてきたことなどを、筆に(キーボードに)まかせて綴った随筆ブログです。 楽しく、時にはうーんと唸りながら読んでいただけたらと思います。
今はまだ5時前外はほのかに風が吹いているようだやや気温が低めの大晦日今年もあと18時間ほどそんな中で今一人 部屋でこのブログを打っている今年一年 このブログを読んでくださり またぼくのとりとめのない話におつきあいくださり ありがとうございま
今年もあと2日大掃除も終わり 本堂の飾りつけも済み 新年を迎える準備が一通り整ったホッとした気持ちでお茶を飲み 年間のスケジュール帳をパラパラめくる この一年間のいろんな縁 つながり 出逢い よかったこと 失敗したことがまぶたの裏
鶏たちに地獄の苦痛を与える 産卵効率を高めるための「品種改良」
生命って 自然の中ではぐくまれる でも その自然に反して 人間の都合によって 生命の種が改変される 効率性 コスト性 「需要に応える」という世間からのあおりにより 改変に改変が繰り返される そうするとどうなるか当然 自然
昼食後の休憩時間 近所を散歩していたら 角の家の庭に黄色いスイセンが咲いているのが目に止まったすべての草も樹も枯れ葉を落とし 動物たちも冬ごもりをするこの時季 でも スイセンなどの一部の花はあえて選んで みずからのもっとも華やかな
ゆったりとした年末の時間 それっていいもんだ・・・(*´ω`) ふと仕事の合間のお茶の時間に そう感じた思えばそういう時間を 今年一年あまりもってこなかったことに気づかされてくる時間それ自体は十分
物言えば唇寒し秋の風 よく知られた芭蕉の句だ人の欠点を言えば 必ず自分も後味の悪い思いをする一般にはそんな意味に解される句でも 冬の今の時季は唇を動かすことさえ寒くものうく感じられてくるというような そんな意味にも解
古い日本の暦では 一年の基点は立春今の暦で言えば 2月初めごろだから 新暦と旧暦って 1か月ほどずれている現在使われている暦 太陽暦では 一年の起点は冬至に置かれているようだ(10日間ほどのずれはあるけれど)この暦は ローマカトリックの採用
12月も下旬に入り さすがに夜は冷え込む でも 布団の中に入ってしばらくすると ぽかぽかになってくる 体温だ 細胞が熱を保持しようとしている 体温って どんな暖房より体を温かく安らかにしてくれる ふと
冬至過ぎの今の時季 日の出は6時半過ぎ6時を過ぎる頃から 東の空がほんのり紅く 遠くの山のシルエットが美しい早朝その黒から藍 藍から白 白から薄紅色のグラデーションは まるで天然の芸術のよう空には時々 流れ星が しゅっと尾を引き飛んでいく早
オブラートに包むということばがある 刺激の強く飲みにくい薬を包むオブラート それのように 刺激の強いもの それをやんわりと受け入れやすいようにすること 多くはことばの言い換え きついことをやんわりと言う そんな
耳を澄ます そうすると ゆったりと風の流れる音がそんな12月の朝普段と同じ時間 けれども何となく 時間がゆったり流れているような感じがしてくる・・・ 冬至冬中冬始め そんなことわざがあるそうだ&
自然が美しい 空が美しい寒い季節 でも寒さって 空気を浄化させ 空気中の曇りを除去させるだから 夕方の空の 紺色から赤 黄色 そして白のグラデーション そしてそこに 星が 一つ また一つをきらめき始める景色は 圧巻だ・・・(*^。^*)そし
1+1は2であるぼくたちは子どものころからそう教えられてきた でも・・・ ほんとうに1+1は2なのだろうか・・・?50の力をもった車の運転をできないAさんがいるその同じ職場に 30の能力しかないけど車の運転がとても得意なBさんがい
寒いと体が萎縮する 寒さって ものを締め 柔らかなものを頑なにさせる そんな作用がある 暑い時は 体を伸ばしたくなる 伸びることで熱を放射する 寒い時はその反対体を縮ませ なるべく熱の放射を少なくさせ
年の瀬が迫ってきている・・・(‘ω’)そんなことで 世の中がなんとなく せわしなくなってきているようす先日 車で市内を走っていたら 後ろの車にせかされただいぶ急いでいたようなので 脇に除け道を譲った けれ
「念佛の口止め」 そんな風習があるそうだ・・・(´・ω・`)
年の瀬が差し迫っている そんな中 一日いちにちの時間が尊く感じられてくる真宗では 年末とかお正月に 特別のな飾りつけはせず 打敷という三角の錦織の飾り布をつけて お供えのお餅を置く程度だ日本のお正月の風習というのは(あまり意識しないけれど)
ぼくらが飲んでいる牛乳って 牛のお乳 お乳って 人間の場合がそうであるように 牛の場合も 子どもを産まないと出ない お乳はもともと 生まれてきた子どもに必要な栄養分補給させるために分泌されるもの でも・・・&n
12月も中旬そんなことで 部屋のかたずけを兼ねた掃除をしたこの一年 地方のお寺さんからいただいた手紙 それに過去の写真や知人のおみやげとしてもらったもの・・・ ひとつひとつ手に取り 思い出にふけって しばしぼーっと見入ってしまう&
冬至まであと一週間ほど 寒い日が続く冬は日射が弱いので太陽が地球から遠く感じられるそんな感じがしないだろうか?けれど・・・意外に思われるかもしれないが 地球と太陽が最も近づく時季は冬至に近い真冬まさにこれからの時季なのだそうだ 地
小学校時代 理科の授業で水を電気分解して酸素と水素にする実験をしたことがあった水が分離されて気体になる その酸素と水素に火をつけると燃える 火を消す水が燃える気体になったことに 子ども心に興奮したことを覚えている おもし
沈む夕陽 でもどこかの国ではそれが朝日になる・・・(*´ω`)
冬の朝日毎日 窓の外を眺める朝日の紅さ 雲の流れ それを取り囲む空気それにより微妙に姿が変わる東の空 紺色とオレンジのグラデーション朝焼けのさま そこにも「顏」があり毎日自分に語りかけてくれていることを感じる瞬間澄んだ空気湿気がなく だから
寒さって 温もり感を浮き立たせるそんなことを思う一杯の熱いお茶 温かなスープそんなものをおいしくしてくれるのも 寒さ寒さのない季節なら お茶を飲むだけでこんなホッとする感覚って味わえない寒さってめぐみほとけさまが与えてくれた機会温もりの一瞬
モール街を歩いていたら 車いすの高齢女性が スロープを登れず困っていたようす後ろから押してあげると ありがとうございます とていねいなお礼をホッとした思いにさせられた休日の午後・・・(#^^#)バリアフリーということがいわれて久しいが まだ
寒く空気が乾燥する時季になろうとしているこれからクリスマスの時季にかけて 鳥インフルエンザが蔓延しはじめる季節になる 鳥インフルエンザ それは養鶏場に地獄絵を現出する 感染の疑いがあるということで 一度に何十万という鶏が
草樹の中には寒暖の「センサー」があるらしい・・・(´・ω・`)
温かさと寒さとの気温差 それが大きな季節こういう時季には風邪を引きやすく また体調を崩しやすいものけれど植物にとっては 寒暖差がある方が どうも生育にいいらしいそう聞いたことがある植物は 自分の中に「センサー」があるらしいその「センサー」に
一日の仕事を終え お風呂に入り布団にくるまる ゆったりとした気持ちで眠りに入ろうとするその時 かすかな空気の動く気配 そしてプーンというか細い音・・・ えっ!まさか? と思ったが やはり蚊だ
生命って 一般的に温かな環境を好むものそんなイメージがあるだから 冬になると草は枯れ 野から緑が消えていく冬には 虫やカエル けものたちも冬眠し 次年の温かな季節まで休息するけれども おもしろいことに そして不思議なことに その冬にしか育
しもやけ毎年今頃になると 出の指先が赤くなり始め 血流が悪くなってくるそして やがてそれが紫っぽくふくれてゆくしもやけって 子どもがよくできるもの大人になるにつれ 治っていくケースが多いけれども ぼくの場合はなぜか大人になっても治らず それ
昨日 市内の歯医者さんに歯の治療に行ったら 受付のカウンターにカレンダーが「ご自由にお持ちください」という貼り紙がされていた全国歯科医師会のカレンダーああ もう年末なんだなと改めて実感自室用にとひとついただいてきたひとくちにカレンダーといっ
師走(しわす)って 何だか落ち着かないことば聞いているだけでそわそわしてきそうな そんな響きをもったことばだ師が走ると書いて「しわす」この師とはお坊さんのことふだんゆったりおっとりしているお坊さんがお参りのお経で走り回る それほど忙しい月だ
「地球の容量」に合った食生活・・・人獣共通感染症の危機を防ぐためにできることとは?
新型コロナウィルスの拡大を通して ぼくらはウィルスが変化するもの 人間の予想を超えて広がっていきそれは人智による抑制をはるかに超えた脅威であることを 身をもってまなんだ 新しいウィルスって 人間の予想を超えて発生し 進化するが そ
「ブログリーダー」を活用して、ゐなかの念仏者さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
近所の福祉会館でアイマスク歩行の体験会があった 視覚障がい者になった場面の疑似体験コースアイマスクをして 付き添いの人の合図で歩いてみる体験 視覚が取れないでもリードしてくれる相方が 「そこに段差がありますよ」とか 「右
夜の静寂感 憩いの雰囲気夏ってそんなものをひとしお感じる 日中の猛暑外歩きしているとすごい疲れがたまる体が暑さに対する防御をしているのか細胞が必死に 蓄積された熱を外に放出させようとしているのか 一日が終わると かなりの
ものすごい雨が降った朝けれどそれが通り過ぎると 茂みで鳥たちの声がする せみの声がする 何もなかったように いつもと全く変わらぬ様子で ぼくらは ちょっとした雨でも動揺するまして大雨で宿る所がなければ おろおろし大騒ぎす
7月7日七夕の日の朝 どんより曇った天気今夜は天の川が見られるだろうか? この時季は水っぽい 大気中の水分が多くなる時季なので ちょっとした気温の変化でも結露しやすいだから窓なんかでも びしゃびしゃになったりす
以前 伊勢神宮に行ったら 境内で鶏が飼われていた 神官の方にうかがうと 鶏は神の使いとされ「神鶏」と呼ばれているという 日本の神話に出てくる神様って大体 使いとしての動物(神使)をもつ(よく知られているのは稲荷神の狐だが
日中は猛暑 けれど そんな一日が終わった夕刻の涼しさよ 一日のしんどさも何も すべてこの一瞬のためにあるのではないかと思えるような夏の夕刻の涼風にはそんな憩い感がある 夏の夕刻や夜の楽しさや憩いのひととき&nb
電力の消費量がマックスになる時季がきた 電力会社や政府は節電を呼び掛ける けれど連日の猛暑エアコンの付けっぱなしで 今年も電力消費量はかなり高まりそうな雰囲気だ 電気のない生活 現代のぼく
蒸し暑い7月の日の午後 冷蔵庫で冷やした梨がおいしく感じられる 梨と言えば二十一世紀梨がまず思い浮かぶ 現在は鳥取 長野が名産地とされるこの梨実はそれとは離れた千葉県松戸市(かつての八柱村)がその発祥の地だという&nbs
人生の一日一日は 喩えて言えばランニングの一歩一歩 7月の初めは一年の中間点 つまり折り返し地点だ 正確には 昨日の24時あたりがちょうど真ん中だったらしい 毎年おきまりの感慨だが・・・ あっという間
今日から7月 一年の後半に入ったそれだけのことなのに 何か空気が新鮮なものに入れ替わったような感覚を覚える 不思議なことだ 7月の旧名は ふみづき もっとも旧暦なので 今の7月終わりから9
梅雨前線が表れては消えたり今年の梅雨は不可解 そんな感じ 長雨のじめじめは確かに鬱陶しい けれど・・・降るべき時に降らないと困る人たちがあり 困る草花や野菜がある そもそも 日本の農作業のスケジュール自体 梅雨の降雨を前
体調がすぐれぬ日が続く気温の変化に 体がついていけないからだろう でも こういうことがあって ひごろの健康のありがたさが 身に染みて感じられる 健康ってあたりまえのものじゃないそんなことを 自分がいかにわかっ
6月もあさってまで 6月の終わりはちょうど一年の半分 つまり折り返し地点 毎年同じようにぼやいていることだけれど・・・ 半年経つのは 本当に早い! ついこの間 新年の用意とかでバタバタやっていたのに&
様々な情報が飛び交う現代社会その中で 何が正しいか何がまちがいかが見えにくい そんな世の中になっているなぁって感じる いや というより 一方的・固定的 単純に これが正義・これが悪といえない価値観の多様な視点が存在する
夏の早朝 セミの声がする セミが成虫になってから生きられる時間 それは3週間から1か月 その間、セミは一心に鳴き 子孫を残すいとなみをし セミと
夏の朝は音が満ちているそんなことを以前も書いた 冬の朝は静か生きものたちは眠りに就き 聴こえてくるのは乾いた風の音だけ けれども夏は違う 朝早くからつばめたちがさえずり 境内の池ではかえるの声が 休日
暑くなると 人間の神経は高ぶりやすくなる そんなことを思う 先日 店で買いものをしていたら 客と店員が口論していた 初老の60歳ほどの男性 商品へのクレイム そして店員の態度が気に入らないという&nb
戦争 アメリカの軍備今 世界のもっとも注目されている問題中国や北朝鮮の動向 その中でいかに日本の軍備を整備し アメリカの援助を受けていくかそのために 日本国内の米軍軍事基地の存在は やむなしとの声とくに 自民党の議員から そんな声が上がって
寝苦しい夜 部屋の中を一匹の蚊が うんうんとうなり 羽音を立てて飛んでいる 蚊は灯りをつけるとどこかに隠れ 電気を消して暗くすると また飛んできて ぼくの体のあちこちを刺す 一日
6月下旬の土曜日の朝 今年は梅雨に入ってすぐに夏日になったりして おかしな陽気だ この分のしわ寄せみたいに 梅雨後半になって豪雨続きなどということにならなければいいけれど・・・ そんなことを思ってしまう&nbs
鳥たち 虫たち そして時々顔を出すけものたち・・・ うちの寺の境内には そんな生き物たちがいる 庭の樹の梢に くさむらの大きめの石の下に 墓地の奥の茂みに 彼らは強い そんなことを時々思う
ぼくは 年に二〜三回ほど地方に行った時などに温泉に入る 寒い時季の温泉ってたまらない 体の芯から温まるって感じ・・・(^◇^) 温泉の記号って ♨だ ちょうど くらげをひっくり返したような形昔 学校
パソコンの動きが悪い・・・”(-“”-)” 古い型の端末 なので 時々フリーズしたり 動作が重くなったり そんなことが起こる 知り合いのパソコンショップの人に尋ね
人は夢を見る さまざまな可能性に自分を託しその可能性の中に夢を見 それを人生の杖とする 辛いとき 苦しいとき 行き詰った時すらその夢を思い出して がんばりの杖とする でも 人生って時に そんなぼくの
安らかな死って すべてのいのちの理想 死に際に苦痛や心配事がなく 穏やかな気持ちで往きたいってどんな存在 どんないのちでも思うもちろん 人間でも いわゆる癌などの病名を隠したりするのも その配慮だろう・・・ 命
人間って不安な存在 どんな地位をもち どんな財産をもち どんな人間関係をもっても どこか不安をかかえる 不安の救いやはけ口をもとめている そう 虎視眈々とね 人間って不安をかか
・・・よろずやは雑貨や生活用品を扱う店 都市郊外のその地は開発がまだ進んでおらず のどかな田舎の雰囲気が残っていただからお客は地元の農家の人たち 主人とはまったくの顔なじみだ この街に鉄道の駅を造るという計画
寝ている自分に蚊が飛んでくる夜中 起きて蚊取り線香を焚く 昼間の疲れの中に寝入るぼくに その安眠をさまたげる蚊ほど煩わしいものはなく 起きて明かりをつけ 部屋の中を見回す修羅の形相のぼくがいる&nbs
地域のこどもに安価で食事を提供する子ども食堂 現時点で 全国に7万か所以上開設されているという 子どもの貧困率が6人に1人といわれるこの国 10年ほど前に子ども貧困対策法が施行され その後 社会的に
7月に入り 夏休みが近い 海に山に 楽しい旅行を計画! どこへいこうか 海なんかいいかもしれない そうだ ネットで検索してみよう! さっそくスマホで「神奈川の海 旅館」を検索する
人間って 安易な道に落ちやすい ここちよく 耳あたりがいい世界 得する 儲かる 自分が守られる そんな世界に 狡猾に 老獪に世を渡ろうとする者は そういう人間の弱さに たくみに取
以前 伊勢神宮に行ったら 境内で鶏が飼われていた 神官の方にうかがうと 鶏は神の使いとされ「神鶏」と呼ばれているという 日本の神話に出てくる神様って大体 使いとしての動物(神使)をもつ(よく知られているのは稲荷神の狐だが
答えは目の前にある すなおになればいい それだけのこと なのに どうして人間って意地を張るのだろうか 人の親切を歓べず すなおにそれを受け止められない 答えは 道は 目の前にある
・・・彼はその日 普通に目が覚めた 「おはようございます お食事になさいますか? それともお散歩で?」 そう 仕事に追われる彼は家事をまかなうために一人の年老いた給仕人をやとったのだった 普段は6時に起きて 自
先日 歯医者に行って歯を抜いてもらった 虫歯の歯 ちゃんと磨いてるつもりなのだけれど 歯と歯の間に歯垢がたまりそれが虫歯を引き起こす 虫歯って なんてやっかいなんだって思う 歯を抜いて感じ
ふとしたささいなことで機嫌が悪くなる週半ばの朝 忙しいと人は心をうしない 何事にもつっけんどんになる 人の好意もやさしいことばも受け入れられず耳に入らず ちょっとした過失をも荒立てて指摘し 責め立ててしまう自分
「自作自演」ということ 治療のために病気を煽る医療者必要のないのに説明もなく悪くない歯を抜かれた 逮捕のために犯罪を「造る」検察検挙率をあげるためにうその「証拠」も平気ででっちあげる スクープネタの
どうでもいいことだけど ぼくは2週間に一回ほど耳の掃除をする 耳かきで中の垢を掻き出すのだ 一通り掻き終えて 最後に凡天と呼ばれるあのふさふさで耳の中をさっとなでる瞬間の心地よさは何とも言えない 心までリフレッ
狭い環境に閉じ込められると 人間って殺伐とした気持ちになり攻撃的になる 監獄に閉じ込められた人は ちょっとした物音とか食事の時に立てる音でけんかが起きるという普段 おとなしい人でも そういう環境になると攻撃的な気持ちが引き出されて
今日はどんよりした曇り空 ようやく梅雨のこの時季らしい陽気になってきた 昨日の関東の梅雨入り宣言 一方 沖縄などでは梅雨明けになっているのに 日本は広いなぁって思ってしまう 雨が降らなければ