chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
暮らしの中で
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/03/13

arrow_drop_down
  • しっかりしろよ~~!!

    2001年閣議決定された大臣規範とは【国務大臣・副大臣・大臣政務官規範】で規範内大臣が職務に就く者は【国民の疑惑を招かなねないよう】な・・大規模な政治資金バーティを自粛すること・・・を規定している・・11月27日、総務省が2019年の政治資金収支報告を公表した・・・【桜の見る会】で醜態を見せた安部晋三に負けないほどの荒稼ぎぶりがあらわになった。菅義偉氏の資金管理団体【横浜政経懇話会】の収支報告によると【新しい国づくりと題して、キャピトルホテル東急で経6回開催し3748万円集金・・・・ロイヤルホール横浜で経済人朝食会・経済人忘年会・初夏の集い計5回開催で・・収支合計金額4500万3000円で、菅義偉か1年間で8248万3000円の収入・・安部晋三の毎年の資金集めに総理大臣が大臣規範を破るとの批判の声があがったなか...しっかりしろよ~~!!

  • 友人!!

    年々歳々、地位も上がったり下がったり境遇が変わると友人も変わるのは、避けられない昔を知っている友人は煙ったくなりがちで境遇と友人とは本来無関係であるべきはずなのになかなかそうはいかないことが珍しくない。小学校時代、中学校時代、大学時代から人生の終わりまで一生続く友人はすばらしい。長い間会っていなくても、会えば昔と同じように語り合える友達もすばらしい。昔を懐かしむだけの友達ではいささか寂しく、話題はすぐにつきてしまう。人生の「今」を語り合える友人それを常に持ち続けたい・・・・・そのためにはどんな時期にも自分がその時なりに魅力的で良き友人になれる人間でなければならないこれは大事業である・・・・考えてみれば、同じことは夫婦関係についてもあてはまるだろう。ラッキョの花・友人!!

  • 人生失うものなし

    独(ヒト)り来たり独り去りて随う者なし・・・・人間は、一人きりで生まれきて、お金や地位や権力を伴って生れてくることではなく、また死も一人であの世までも、すべて持って逝くことも出来ないと諭した言葉である・・失うことを恐れて新しいことにチャレンジするのを避け・・今あるものを守っていこうとすると、かえって失いかねない。オカネは銀行に預ければ多少は利子が付く、しかし人の運勢は違う、裸一貫が人間本来の姿だ‥自分の運勢を増やすには、常にチャレンジしていく勇気を沸かして、本来の自分に戻り、攻め続ける事こそが、人生自身に・・・利子が付き充実感を得る秘訣化もしれない・・・・ブル-キャッアイ・・・人生失うものなし

  • ウソがばれちゃった!!!

    新型コロナウイルスの感染拡大で日本列島が大揺れした23日・・目の覚めるようなニュースが飛び込んできた・・安部晋三が抱える数々の疑惑のひとつである【桜を見る会】!!・・悪の主役は前代未聞の政権再ブン投げでトンズらしたが、逃げ切ろうなんて世間が許さない、やっぱり大嘘だった桜を見る会の底なし疑惑虚偽答弁を重ねたペテン師安部晋三・・ようやく伸びた司直の手は、どこまで及ぶのか❔・・また、また睡眠障害や体調不良といった意味不明の理由で雲隠れを画策しているのでは❔❔安部晋三が【桜前夜祭】質疑で、国会答弁で支離減裂の答弁を振り返ってみよう。【責任説明を果たされていなので】はの質問に対して悪びれた様子もなく・・事務所や後援会が費用に一切関わっていな、事務所が補填した事実もないと強弁の繰り返し、ホテル側の契約は支援者の参加者で、明...ウソがばれちゃった!!!

  • 暮らしのなかで

    現代に生きる私たちの周りには情報が溢れている・・・テレビや雑誌、インタネットやフェイスブックなどなどのいわゆるSNSを通じた、コミュニケ―ションも盛んに行われ、手に入る情報量も増えている。情報が多いのは結構なことではないかと思われるが・・・しかし私たちは情報を得ると、どれが得で、どれが損かと比べてしまい自分が何を選んでいいのか❔❔どう進むべきか?どうやって生きていけばいいのか❔心は迷い不安になる。人は、自分の足りない能力や、欠けている資質にとらわれると常に気になりつつ、その短所を補おうとしても、簡単に克服できるものでもなく・・心はいつもざわつき静まることがなく、不安、悩み、くよくよ心の平常心を失い、落ち着くことがないそれはなぜらろう・・・それは・・私達の周りに情報があまりにも多すぎるからではないだろうか・・・マ...暮らしのなかで

  • 歩み

    平らな道でもつまずくこともある・・・人間の運命もそうしたものだ・・誰が選んでくれたものでもなし・・自分で選んで歩きだしたみちだもの・・間違いと知ったら間違いのないようにしなくっちゃ道に迷うことを苦にしてはならないどの路でも足の向く方へ歩めば必ずそこに見るべく、聞くべく、感ずるべく・・・感動が溢れているだろう・・・カイドウ・・・歩み

  • 大いなる夢を!!

    「大きくなったらなりになりたいですか?」と問われた昭和の中期の頃は、サラリーマンになりたいといったものだが、今時の子供達は・・将来の夢も現実的だ・・・IT関係で「お金を儲けたい」が圧倒的に多いのだとか?現実しか見ない子供達・・・夢をもってほいしものだ・・・他人からはホラ拭きと思われるくらいトンでもないことを夢みてみたいものだ。「棒ほど願って針ほど叶う」というように夢を実現させるのはむずかしい。だから夢なんか見たってむださと言い切ってしまえば、なんとも寂しいが、なかなか叶わないものだこそ、叶えばめっけものだと頑張ってほしい!!海のような大きな事を考えて、現実は水一粒・・・叶っただけとしても・・・夢を見なければ水滴だって手に入らないのだから・・・・「若者よ大志を抱け」って、未来に向って羽ばたく子供達よ・・・頑張れ!...大いなる夢を!!

  • ワン公の葬儀に!!

    【友人のポメラニアン(てっちゃん)在りし日の面影と納骨墓地】一昨日、友人のワン公が16年の大往生で亡くなった。家族同様に可愛がってきた愛犬の死という別離に・・・・広い庭付きのお家なら庭の片隅に埋めてお墓でもと思うが、マンション住まいの友人が自冶体に引き取ってもらうのが偲びず、親心から葬儀をしてやりたいからというので葬儀に参列してきた。火葬費は、遺体の体重によって異なるが、火葬、集骨、骨壷代含み・・14000円から40000円で飼い主が立ち会う場合は・・・追加料7000円から13000円・・住職の読経依頼のお布施として、別に10000円から30000円程度が必要なんだって・・・上記の葬儀費用の内容なら良心的な業者なんだって・・・友人のワン公(ポメ)の葬儀費用は2.5000円でした。聞くところによると、溺愛振りをい...ワン公の葬儀に!!

  • やっぱ~ぁお金?

    なにをバカバカしいと思うようではお金は貯まりません。人生はお金と心の二人三脚、お金と心はどちらも大切です。「カネがなければ天国の扉もしまる」と昔から言うではありませんか。戒名代も高いし、お墓も高い、地獄の沙汰もカネ次第・・死ぬか生きるかの急場を救ってくれるのは、やっぱ~おカネです。お金とペットは可愛がれば、なついてくれます・・・・ペットのみなさん可愛がってもらってますか?・・・爺の言うのはごもっともです。年金生活の中からボクに370円の缶詰ご飯とオヤツを買って、お世話してくれるんだ・・もう〜感謝、感謝で頭が下がりぱなっしです。ブル―サルビア・・・・やっぱ~ぁお金?

  • 退職時の健康保険継続!!

    先日も掲載の来年4月からの【70歳就業法】の施行に【60歳定年】の常識が崩れ定年消滅時代になってしまうが、退職や再就職といった区切のたびに、必要な手続きも出てくるその仔細を知っておかねばならない・・・たとえば・・退職の場合は【健康保険の手続き】が必要だ・・・健康保険の任意継続という選択肢があり、健康保険,協会ケンポ等、もとの勤め先の健康保険に退職後も最大2年まで継続して加入できる制度がある。現役時代に会社と折半していた分が自己負担となり保険料は2倍になりますが、上限があり市区町村の国民健康保険(国保)に加入するよりも得になることが多く、退職前に市区町村窓口で国保加入の場合の保険料額いくらになるか確認して・・任意継続にするかをあらかじめ決めておきたい・・・任意継続を選ぶ場合・・資格喪失日(退職した翌日)から20日...退職時の健康保険継続!!

  • 来てよし帰ってよし?

    こんなCMがある・・・爺やが孫に宅配便でプレゼントを贈る。爺やがプレゼントが孫に届きどんな顔をして受け取るか・・宅配便の後をつけて、受け取る孫の様子を満足そうにうなずくCMだ・・祖父母と孫をテーマにしたテレビCMは少なくなく・・・高齢化社会での祖父母の存在感が増してきているということだろう。統計によれば昨今は、多くの祖父母になる時代で平均寿命が・・伸びたお陰で子供を持てば、間違いなく孫持ちになる平均すれば、45歳ぐらいで、ジジ,ババの資格が手に入る・・・・早くに亡くなった昔の人にしてみれば羨ましき限りだ・・・子供夫婦と同居を望まない親が増えているというが、老夫婦で生きるのが幸せに繋がるとは限らない・・同居しないまでも孫と接する機会を増やす努力をしてもいいのではないだろうか・・・・・子はかすがいと先輩達が言ったが...来てよし帰ってよし?

  • 女性誌人気の夫婦のオカネ!!

    人生100年時代の年金・相続・終活・・男性誌では夫婦のどちらか・・・一人になった時に備える特集が組まれ、関心を集めている・・しかしシビアに捉えているのが長生きするであろう女性のようで、妻たちが読んでいる女性誌の実用特集には、夫の死後に備える赤裸な本音と具体的対策が記されている。夫を突然亡くした妻たちの実体験から、いざという時の心づもりと備えを・・・学んでほしいという特集だ・・・女性たちの関心は【夫の死】ばかりではなく、夫が定年まで勤め上げてから熟年離婚した妻に、夫の厚生年金の一部を分割する【年金分割】を教える記事も目立ち、離婚しても貰える(年金分割シミュレ-ジョン)を女性自身2020年4月28日号では、【夫が払った年金の半分は妻のもの】と・・・年金分割で妻がもらう年金を増やす方法を伝授している・・・経済ジャ-ナ...女性誌人気の夫婦のオカネ!!

  • 夢覚めやらず

    青春の夢に興奮さめやらず・・・・青春のころの夢を実現できればいいが、たいていの夢は、いつまでも夢として持ち続けられている・・20年30年経ち、春の淡雪のように薄く消え去っても、青春の頃の夢は生き続けられているものだ。もう忘れたと言う人も火種は残り、かっての夢を思いだすと、我知らず興奮したり、懐かしい感情がツント甦るものだ。実現はともかく、夢はいかなる夢であっても・・自身の身体の一部かも知れない・・・夢覚めやらず

  • 落葉の美学

    落葉の美学は別離のドラマがある・・・・花でも桜や椿・ボタンは落花の美学があるが・・他の花は咲いてしぼんで衰えて散っていく・・紅葉には生涯の最期を飾る可憐なドラマがある・・・・裏を見せ表を見せて散る紅葉・・・の言葉がある。とかく華やかなものは表面だけを飾りたがる・・モミジは表も裏も建て前も本音も・・すべてを見せながら黙って散って風に吹かれて去っていく、枯葉に凝縮した人生を読み取りたいものだ・・・落葉の美学

  • いずれ痩せますダイエット!

    胃袋がいつも裏切るダイエット・・『食欲の秋です』まぁ〜どの婦人雑誌を見ても、ダイエットや健康食の広告ばかり・・究極のダイエットは小食のカロリー制限・・・でもご馳走を目の前にすれば、つい手がのびる、まして食べ放題と言われるとついつい大食いしたくなり、ダイエットしなくても三日も食べなきゃすぐ痩せる・・どうせ命の終期はガイコツだ。だったら・・食べたいときの満腹が一番幸せかもね・・・別腹と女の箸はよく笑う・・・いずれ痩せますダイエット!

  • 紅葉

    護摩壇山・・・秋晴れの天空に、紅葉が山を覆ったようすは・・・全山が燃えるような、そんな陽光に照映えて、紅葉がさらに紅く輝いているさまを、【照葉】と表し・・・勢いよく燃え盛るように、秋もまた山や野を・・・燃やしながら別れを告げるのでしょう・・・秋から冬への色彩を飾りつつ季節が移りゆく・・高野山紅葉

  • 老いても気分はミーハ?

    恋愛のイロハ忘れた高齢者・・・最近,恋ドラに愛を映して夢を見るヒロイン気分で泣いたり、笑ったり、気分はすっかり20代・・ルンルン気分で久振りに・・・鏡台の前に座れば・・そこには現実が我に返ってぞっとする・・・ここでくじけちゃならないと、婆さんの美容器具に手がのびて、顔パックしようかと心理錯乱・・・・お恥ずかしい老体でござる!老いても気分はミーハ?

  • 流水のように!!

    落ちる花弁に流れる水・・・まことに美しい情景である・・・男女のお付き合いもこのようでありたい、散った花弁は水に乗って流れたいという気持ちがあり、水は花弁を浮かべて流れたらどんなに気分が、いいだろうという気持ちがある・・・・男と女がお互いに・・慕い合う気持ちが強いことの例えとして使われる言葉だが・・・・男女の仲がそんなに上手い具合に行くことは少なく,お互いが純粋に同じように・・・相手を思う幸せを経験するカップルは、そんなに多くはないだろうと思ふ。思いを寄せても、相手に通じないという不幸の方が多いもので・・私も・・【落花情あれど流水意無し】って!!それなら私も経験ありとの人は多いのでは❔❔流水のように!!

  • 財源は税金・これでいいのか❔❔

    オンライン決算【paypay】が、コロナ禍経済を盛り上げるキャンペーンを、今年8月から実施しているが、paypay払いした人に10〜30%分のポイント還元する仕組みで、ポイントはそのままで次の支払いに使える時期をずらして・・・全国120以上の自治体で取り組れているが、気になるのが財源だ。還元する予算は各自治体が支払っているが、予算額は自治体ごとに違う・・・しかし・・・なぜpaypayだけが対象なのか・・一番の理由は、圧倒的なシェアで他のオンライン決済に比べ使える店舗が多いから、利用者にとって便利であり、現金化が早く手数料がなく事業者にとっては、メリットも多いので選びましたとの・・・産業振興会課長の弁だが・・・だが・・財源はなんと税金だ‥シェアの多さや利便性も相まってpaypayが、一人勝ちの様子だ・・paypa...財源は税金・これでいいのか❔❔

  • 老後のおひとり様

    207年には高齢化率21%を超え、超高齢化となった日本・・・配偶者との死別によって【おひとり様】となる人も少なくない・・さらに・・平均寿命が長い女性であれば・・さらにおひとり様となる可能性も高まる。おひとり様になれば、生活費も少なくなり、様々な部分で節約が可能となる。生命保険の解約・煩わし人と付き合いまでやめることで身軽で快適なおひとり様生活を手に入れることができるのだが・・・しかし‥一方で・・・・【やめずに続けた方がいいこと】を見つけるのも同じくらい重要だ。経済ジャーナリストの萩原博子さん曰く・・・・友達と食事や映画に行くなど、趣味や人間関係に必要なお金は継続して使うべきで、ジムや習い事なども、惰性ではなく心から楽しんで通っているのであれば、体の健康が保たれるのはもちろん、そこでできた仲間との話すことで気持ち...老後のおひとり様

  • 定年後の人生設計

    かっては60歳定年を迎えた時がサラリ-マンのリタイア年齢だったが、2013年の【高年齢雇用安定法改正】で65歳まで雇用延長され、来年は70歳へと5歳刻みで引き上げられる・・多くのサラリ-マンは、その延びた5年を勤め上げようと考えるが、【定年崩壊】の時代に制度の変更に合わせてリタイア年齢を5歳刻みで決めることは第2の人生を失うことになりかねない定年延長、年金制度改正にしろ【5歳刻みの制度変更】は、あくまで予算や人件費をコントロ-ルするための【国や会社の都合】でしかない。老後資金の問題があるから会社設定された雇用延長ギリギリの年齢まで働きたいとの人が多いが、リタイア生活を楽しむ時間がなくなる60歳を超えたら、老後資金計画、リタイア後のライフスタイル、限られた体力の3つを総合して辞め時が必要である。そのために【働きな...定年後の人生設計

  • 年金と老後のプラン❔❔

    老後を支える年金、せっかく保険料を払い続けてきたから、できるだけ多く貰いたい。誰もが思うはずそこで重要になってくるのが年金開始の繰り上げ、繰り下げ受給だ。6月に公布の年金制度改正法により、2022年4月からの繰り下げ上限は75歳となる。年金は大まかに【老齢基礎年金】と【老齢厚生年金】の合計で求められる・・老齢基礎年金のおおよその額は【20000×保険料を納めた年数(上限40年)】で求められる。老齢厚生年金の場合は【5500×勤続年数×現役時代の平均年収の百万円の位】だ。合計を12で割り、月額に直したものを表にいれる・・・・繰り上げの場合・・受給開始時期を1ヶ月早めるごとに0.4%の減額にになるので65歳受給開始で受け取る、月額・A・B×1+前倒し月数×0.004が受給額になる。例えば、65歳で月額15.4万円を...年金と老後のプラン❔❔

  • 損しないための60歳定年!!

    来年4月に70歳就業法と呼ばれる改正高年齢者雇用安定法が施行される。社員が70歳まで働き続ける仕組みをつくる努力義務が事業主に課せられる・・60歳定年の常識は崩れ70歳以降も働くのが当たり前の定年消滅時代が到来する。働き手の手続きも変わり、60歳以降に再雇用、再就職、退職のいずれの選択をしたとしても、60歳の時点で一度退職金が支払われるが、一時金として受け取る場合の税制優遇として、退職所得控除があり、勤続年数の長いほど非課税枠が大きく2060万円まで非課税となる。【退職所得控除の適用を受けるには、勤務先に退職所得受給に関する申告を提出】するが、会社の方で多くは手続きはしてもらえるが、この控除を使わなければ一律20.42%が源泉徴収される。手続きが漏れてしまった場合は、翌年に確定申告をして還付を受けましょう。再雇...損しないための60歳定年!!

  • 都構想は維新への信任ではない!!

    大阪市を廃止するのか・・しないのか・・大阪都構想の是非を巡る住民投票、2015年に一度否決されたにもかかわず大阪維新と公明党がタックを組み、11月1日に住民投票で大阪市民から否決された・・・デメリットだけの都構想だ都構想によって市の年間予算の4分の1にあたる2000億円のお金が大阪府に吸い上げられ、府の人口の30%しか占めない大阪市民だけに吸い上げたカネを使うことはあり得ない、さらに市を4つの特別区に分割するので議会も役所も教育委員会4つ必要になり、大阪市役所職員3万6000人の職員がストップし、4つの役所や府に割り振りされる市民の為に働く職員の労力低下、行政サ-ビスの低下と行政の混乱は必至で現在でも、毎年のランニングコストは30憶円掛かっており、都構想実現なら500億は余分にかかると多くの地方行政学者や財政学...都構想は維新への信任ではない!!

  • 錦繡つづる十一月です!!

    美しき銀杏落ち葉を仰ぐのみ・・・星野立子日本でも最も多い街路樹は、イチョウだといいます・・原産地は中国で室町時代には、日本に伝来していたとの事で、丈夫で長命なのが特徴で、花期は五月上句・・晩秋になると枝いっぱい、眩しいほどの黄葉となり、チラチラと舞い始める・・そのとめどなく葉を落とす姿は美しくもあり、さびしくもあり・・やがて・・あたり一面が黄金の絨毯となるさまは圧巻だ・・・・・冬・・落葉樹が葉を落とすのは・・寒さで根からの水分吸収が衰え葉から水分が逃げるのを極力抑えようと、葉柄と枝の離層組織がコルク状になって落葉させるといわれる・・・・・イチョウの樹の下で降りしきる落葉を仰ぎながら・・・・【こうして自らの身を守っているのだ】と考えると植物の生命力を感ぜずにはいられない・・秋から冬へ季節が移る月・・・それが十一月...錦繡つづる十一月です!!

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、暮らしの中でさんをフォローしませんか?

ハンドル名
暮らしの中でさん
ブログタイトル
暮らしの中で
フォロー
暮らしの中で

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用