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2016/03/13

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  • 暮らしの中で

    隣接する公園の桜の葉が紅葉してくると・・風に吹かれて落ち葉が庭に舞い込んでくる掃かないほうがいいかな〜って思う・・・秋というこの瞬間を味わいたくて・・・一枚一枚の葉を見ても美しくどれとて同じものがない。思い出も同じ・・・素敵な思い出、淋しい思い出、みんな色が違ってる・・枯葉と同じく秋の心は思い出いっぱい・・・暮らしの中で

  • 可能性に挑む!!

    新型コロナウイルス感染者が国内で10万人を超えた・・大型客船(ダイヤモンド・プリンセス)の乗客を含む国内の感染者が累計で10万人を超えた。1月中句国内で初めて感染者が確認されて9ヶ月余り、全国で300--700人ほど、新たに確認されており、感染者の増加に歯止めがかからない状況だ・・・高齢者の集いの場で、今一番欲しいものは何かと問われると・・【若さ】という答えが返ってくる。名声や財産よりも一番尊いものは、【若さ】というわけだが、どうも今の若者は、自分の人生に対して、妙に老成してしまうところがある・・・若さを中国風に表現すれば、【春秋】に富むということになるらしい・・春と秋は、一年で一番長い季節で、春秋は(歳月)の事で将来の歳月が永遠にあるということ、いくらでも可能性がある。その可能性を捨ててしまったとき、人は老い...可能性に挑む!!

  • 自分らしく!!

    政府の携帯料金引き下げを受けて、KDDIトソフトバンクが新料金プランを発表した。KDDIは低価格の【UQモバイル】でデータ利用量が20ギガバイトで月額3980円を・・来年2月以降のサービスを始める・・また、ソフトバンクも【ワイモバイル】で20ギガバイトを、4480円の料金プランを12月下句から始めると発表した・・・このプランでは10分以内の国内通話が何度でも無料になります。政府の改革案の発表を受けて料金引き下げの動きが活発化しています。世の中を渡っていくには、様々な知恵が必要だ・・そうした知恵を処世術という事が多いが、昔は、「世知」(智)と言ったそうな・・・「世知辛」いとは、そうした世渡りの知恵が辛い事で・・・つまり打算的で抜け目がない事を言うらしいが、何でもありの政治の世界の抜け目のないのは別として、たしかに...自分らしく!!

  • ボクの初体験?

    朝夕、めっきり肌寒さを感じる昨今ですが、日中は晴々の秋空に・・昨日のポカポカ日和に、久しぶりに産地直売のハ-ベスト「またきて菜」へ、爺と一緒に野菜とお兄ちゃんのお店の飾り花を買いにウキウキ気分で行ってきました。で・・・・観光バスがきており、ボクはじめてでチョッピリびびり、でも運転士さんが乗ってもいいよっていってくれたのでステップに、ハイ・・パチり・・ボクにとっては初体験・・でもちょぴり爽快!!ここの駐車場は広いからボク大好きなんだ・・観光バスに乗ったホンワカ気分冷めやらずで・・あっちへ、こっちへと走り周り、ちょっぴり疲れ気味で帰りはぐっすりお眠り!!ボクの初体験?

  • 自身が頼り?

    2020年に生まれる子供の数は85万人を割り込み、84万人台半ばの見通しで、あることが政府関係者が明らかにしたが政府は【86万ショック】と表現した。昨年の出生数86万6千人からさらに2万人減少で5年連続で過去最少を記録することになる。政府は若い世代が【希望出産率1.8】を掲げるが、実現に程遠い状況だ。人間、一人ひとりが船頭のようなものだよ・・・ひとつの信念を持って、自分が選んだ人生の川を舵をとって渡ってゆく、舵をとるのも、荒波を乗り超えるのも、みんな自分なんだよ、自分が頼りなんだよ・・クッキ-!!爺っちんの何事も経験と教わったけれども・・・・ボクだって自分が頼りって自身持っているんだ・・・でもネ・100%お世話かけての他力だもの考えが間違がっているかネ・・だったら反省しなくちや〜!!・・・・・・・・シャコバサボ...自身が頼り?

  • トランプはいずこへ!

    戦国時代から安土桃山時代の戦国参大武将といわれた・・(信長、秀吉)一人徳川家康(山岡荘八歴史文庫)を2年前に読み終えたが、再度読み直し復習した。家康の剛毅と智謀の策の備が名言として世に謳われた・・鳴くまでとうホトトギス・・・・と、封建的な日本を完成させ、武家社会を安定させたのは、なるほど家康であり、最後の勝利者といえるだろう・・・だが家康とて信長、秀吉という・・二人の先人の地ならしがなければ、見事に江戸時代の基礎を築けなかたであろう。三人について実に巧みにそれぞれの役割を詠っている・・!!織田がつき、羽柴(秀吉)がこねし天下餅、うまうまとひとり食うは徳川家康!!郡雄割拠の混乱のなかから、まず信長が一人抜け出し、京都に進出・・・曲がりなりにも天下を統一する緒につくが、光秀に暗殺される・・その後信長の武将であった秀...トランプはいずこへ!

  • 長寿の秘訣❔❔

    人の世は山坂多い旅の道・・・年齢60歳に迎えがきたら・・・還暦・・60歳・・・とんでもないよと追い返せ・・古希・・70歳・・・未だまだ早いとつつぱなせ・・喜寿・・77歳・・・せくな老楽これからよ・・・傘寿・・80歳・・・なんの未だまだ役に立つ・・米寿・・88歳・・・もう少しお米を食べてから・・卒寿・・90歳・・・年齢に卒業はない筈よ・・・白寿・・99歳・・・百歳のお祝いが済むまでは・・茶寿・・百八歳・・まだまだお茶が飲み足らん・・・皇寿・・百十一歳・・そろそろ譲ろうか日本一・・・気・きはながく・心・こころはまるく・腹・はらたてず・口・くち慎めば・命・いのちながかれ・・念ずれば花ひらく・・高期高齢者の皆様長生きを目指してボク達(ワン公)のように日々穏やかに!!長寿の秘訣❔❔

  • 恋は盲目?

    <imgsrc="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/64/f03e0659218caee55f3b564ac5add64f.jpg"border="0"color="black">お二人さん・・・恋は盲目くって・・・言葉があるからって・・・焦る気持ちは・オッチャンにも心あたりがあるから、わかるんだけれど・・マッ昼からじゃ・・・・チョイと悩殺すぎない。若いって夢があるから・・いいね・・後期高齢のオジチャンなど先がないから夢などとてもとても・・まぁ!願いが叶えば、極楽へいけるかなってとこで!!・・精々御気張りやす。ボク・・ウラヤマシイ・・爺に去勢されちゃって夢もチボウもないんだ・・・恋は盲目?

  • 虫の音に誘われて❔❔

    【ゆふ風や草の根になくむしの声】・・・・・野梅肌をなでる涼風に加え、耳に届く虫の声からも秋を感じる季節である。チンチロリンと鳴く虫は松虫で、リンリンと鳴くのは鈴虫だ・・虫の音を声と認識する文化は、世界中でも珍しく、いにしえの日本人はかすかな虫の音にも耳をすませ・・・【何を話しているのかな】とその心にまで思いをはせ小さな声から心を受け取る・・・対象が人間であればその大切さはなおさらだ・・・・人間にはいろいろな才能を持った人がいるもので・・・天才、秀才、異才、鬼才と数えあげればきりがない・・・しかし、このいろいろな「才」のどれが一番偉いのかということになると諸説紛々である。ただ一つ言えるのは、天才、秀才、異才といえども、いずれ人間であることには変わりはない・・この中で一つ異彩を放つのが鬼才であろう。鬼はときには悪神...虫の音に誘われて❔❔

  • iphone・12miniの評価❔❔

    10月14日に発表された【iphone12】シリーズ、次世代通信規格の5G対応への期待から、そのスペックがどうなるのか知りたくて、心待ちしていた人も多く、注目をあつめているのが、小型モデルの5.4インチ【iphone12mini】だ。現行、ミニの部類にはいるiphone7・8・SEなどよりも、本体サイズ小さいにもかかわらず画面サイズは大きくなった。しかも、デュアルカメラ搭載でありながらiphone8よりも15g軽く【133gの軽量設計】待望の機種といい、価格も7万4800円(税別)と10万円を超える上位機種にくらべれば安い部類に入る。実際、SNS上でも【最高・待っていた】発売前から評価も上々で、検討しているユ-ザの44%が選択している。小型スマホとなった【iphone12mini】各キャリアで11月6日予約開始...iphone・12miniの評価❔❔

  • 菊華鑑賞?

    一昨日(19日)は、雨と冷え込みでチョッピリ寒く、灯油暖房で過ごしましたが・・・今朝(20日)はすっきり秋空・・・・和泉市の国華園で菊華展が開催しているから、クッキ-菊花鑑賞に行こうかと爺っちゃん誘われて行ってきたんだ。沢山の人人でとても歩くわけに行かず爺がカ-トに乗せてくれて、見て回ったんだけれど、展示の菊華とボクを撮り入れてのハイ-チ-ズとはいかずカメラではなく、スマホでパチリで評価して頂く作品が鑑賞の人々で撮れずにゴメンナサイ・・菊の香りが会場一杯にただよいお世話をかけた立派な菊花が素晴らしく、菊花にほろ酔いの・・・ボクの素顔の表情で我慢してください・・ありがとう御座いました。菊華鑑賞?

  • 日々新たに

    風も川の流れも。ひとところにとどまらず、絶えず動いているように・・自然は躍動している・・自然の中に生き、生かされている人間もまた・・ひとところにとどまることはなく、私たちは、日々心を働かせて生きている。毎日の生活は平凡なようですが、その中でも私たちの心は、日々同じではなく、【今】の自分の心が今日一日を作り、その積み重ねが人生となるのではないだろうか!!日々新たに

  • 老いを実感

    年齢を積み重ねるごとに、日々が瞬間的な出来事として過ぎ去っていく・・・時の流れの速さは驚き以上に恐怖すらある・・残り少ない年代になると、これを実感すると多くの高齢者は言う。追い立てられるように感じるのは、人生の着地を間近にした人達に共通の感情であろう・・・・・という思いが日々強くなる。人は誰でもやがて世の移ろい、時の流れの速さと自分の歩みの衰えの落差の大きさに老いを実感するようになる・・・・ボク…初めての散歩コ-スにこのカエルが・・で〜〜ぇ〜と居座って睨んでいたから、ボク怖くって・・傍を通れなかったんだ・・・でも・・最近は御覧の通り、怖くなくなったんだ・・・ボクをじっと見つめるだけで…悪さしないもの・・・老いを実感

  • 年金なん歳から貰うと得か❔❔

    【いつから貰うと得か】年金の貰い方については常に議論となる・・・【繰り上げか・・繰り下げか】今年6月に公布された年金制度改正法では、この点に大きな変更がある。年金を繰りげた場合、受給開始は66歳以降となり、1ヶ月遅らせるごとに0.7%増額される。現在、繰り下げは最大70歳迄可能だが、2022年4月施行となる新ル-ルでは・・・75歳迄可能になる・・・75歳迄繰り下げた場合の年金額は65歳受給開始より84%増える。65歳からの年金が月16万円だとすれば、75歳からの受給は月29.4万円を受け取れる。だが・・年金博士の北村庄吾氏は75歳繰り下げに批判的だ・・・・現実的に75歳まで年金受給を待つ余裕のある人はわずかであり、厚労省は84%増額を強調して、【年金は65歳から】との固定観念を打ち壊し、支給開始年齢引き上げの布...年金なん歳から貰うと得か❔❔

  • 好奇心

    正しいものや美しいものを求めよと言うと、その基準がむずかしくなるが、価値の高低に関係なく好奇心を保つことが大事だとなれば、これは明快であり、人は、何事も好奇心を抱きつづけることは若さの証とは分かっていても、老いる年齢になれば、たいていの事は分かった気がして、好奇心を失いがちになる。これを「老成」とでも言うのだろうか・・・・・人間の魅力で決定的なものは、形の上の美醜でも、才能でもなく「生き生き」であろう。好奇心旺盛な人は「生き生き」ていることはにまちがいない。花名・・・萩好奇心

  • パ-ト妻の働き方を考える❔❔

    わー老後を安心して暮らすには、年金制度をしっかり理解し、【正しい働き方貰い方】を、選択することが重要だ・・・・パ-ト妻など短時間労働者は、年収106万円を超えると、扶養家族から外れ、自分で厚生年金や健康保険に加入して保険料を払う必要があるが、年金改正法が今年6月に公布され、新しいル-ルを把握してパートの働き方を考えてみては、2022年10月以降は101人以上、2024年10月以降は51人以上の中小企業まで拡大適用された。これまでパ-ト妻は目先の保険料負担を避けて106万円の壁を超えないように働きましたが、今後適用拡大が続いていくことを考えれば、【保険料を払わない―年金が増えない】というデメリットの方が大きいのではないだろうか・・・・むしろ、これからのパ-ト妻は・・【160万円の壁】を乗り越えて厚生年金に加入し、...パ-ト妻の働き方を考える❔❔

  • なんて〜こった!!この国は??

    なんて〜こったこの国は、新型コロナ禍で苦境に陥った個人事業主に支援する【持続化給付金】の不正受給が全国1万件を超え、被害額は10億円規模を超える可能性が出てきた・・【国のチェックの甘さが】が専門家より指摘されている・・・【国の甘さといえばGOTOの割引キャンペンも、国が1企業みたいなやり方で支援することには疑問を感じる・・・・消費税を庶民から巻き上げたカネを経済優先を急ぐあまり中途半端な企画のお粗末極まりない大失態・・支持業者へGOTOへの大盤振る舞い・・大手を忖度すれば・・中小が・・中小忖度すれば・・大手が・・この国は忖度すれば何とかなるとの浅知恵でGOTOトラベルが再び混乱に陥っ入り追加の大失態だ・・そんな構図と知りながらお得といって煽るメディアと使う側にも公平性がかけている・・何度も使えるけれど、生活に苦...なんて〜こった!!この国は??

  • 限りない充実

    <fontcolor="black">人間は万能ではない・・壁にぶつかると・・・「もうだめだ」と落ちこんだり「どうにでもなれ」と、やけになったりする・・人間の世界は不透明なことだらけだ。長い人生の中では、どうしてこうなったのか・・と、戸惑うことなどいくらでもある・・・だからこそ・・ある事をつきとめたときの歓びがあり・・・難しい事をなしとげたときの充実感、真実の光が差したときの恍惚感に浸ることができるのかも知れない・・天は悲しみや苦労の課題を与えてくれる・・それが・・振り子のように揺れるからこそ、毎日が充実する。花名・・秋バラ限りない充実

  • 元気でお若い?

    人生には三つの段階がある・・・青少年期、中年期、そして「まあ何てお元気な」と言われる時期。そして周りの人から「お若くみえますネ」・・・と、言われるようになったら・・もう後期高齢者の仲間だ。昨日、裏の公園を堺緑化センタ-の職員さんが・・美しく草を刈ってくれました・・・で・・ボク今朝の散歩にちょっと立ち寄って、爺っちゃんと暫く遊んでいたんだ〜!!ボクの大好きな遊び場なんだ・・明日から楽しみだァ〜!元気でお若い?

  • 性格だろうか?

    戸籍というものが管理されているのは・・・世界でも日本ぐらいのものだという・・その徹底振りは「鬼籍」という。死者の戸籍まで、あることからもうかがえる・・・・一説には死亡して隠れること、つまり「陰」の字をオニと読む事からきたという。いつか「鬼籍に入る」ことは、誰しも避けて通れない現実だ。一体あの世の戸籍係りは、やはり赤鬼か青鬼なのだろうか?。皆さんも一度は経験済みだと思いますが、人様々の血管の具合に、点滴の針をさす技術の上手下手の差・・・・・細かい配慮のあるなしの違いがありすぎます・・私も入院中は、点滴の不手際で何度エライ目にあったことだろう。指名料上乗せでも、上手な人にやって貰いたいと幾度思った事か未熟な人はいつもと同じでバタ-ンで・・やはり性格だろうか・・・性格だろうか?

  • 告知は良薬なり?

    「ガン告知」という新聞やテレビで問題になっているが、ガンは死に至るということで患者に知らせると精神的にショックが大きく、病と闘うまえから気力が萎えてしまうと云う事で消極的ではあったが、「告知すべき」という意見も多く医学の進歩で・・・・ガンは不冶の病ではなくなった・・・・・自分がガンだと知って病気と闘う、苦しい治療も耐えられる闘う気力も湧いて、快方に向っていく何もガンに限った事ではなく、どんな病気か?原因がわかれば、その病気は治ったも同然ではなかろうか・・・・【私も、5年前に直腸ガン切除と大腸変異で腹部5ヶ所を切開し体内ネットで大腸を支えており、術後異状もなく、グロブ更新に各位様の温かい閲覧を頂戴し、生命の尊さに感謝の日々です。馬肥ゆる秋で・・・・ガツガツとあれも、これもと腹いっぱい詰め込むと飲みすぎ、食べすぎで...告知は良薬なり?

  • 心の豊かさ?

    世は飽食の時代・・使い捨て、食べ残しも平気だ・・・貧しさに苦しんだ人ほど、今の豊かさに感謝したくなる。最近、ちょっとした親切が目立つのは、日常それが少ないということだろうか。「袖に涙のかかるとき、人の心の奥ぞ知ららる」で、ものごとは対比によってより強く感ずるものであるのかも知れない。人間にとって生きるうえで欠かせない幸福感もまた、例外ではない。何でもすぐ手に入る時代、真の豊かさ、心からの喜びに浸ることはできないように思う・・辛酸をなめ苦悩した人ほど、豊かさに感謝できる・・物事への感謝、感動の強さこそ幸福感の高さを示すものだ・・・今、貴方は何に感謝できますか?「為せば成る為さねば成らぬ何事も」・・・・・このど根性見習いたいね・・・心の豊かさ?

  • 大食も芸のうち?

    民間テレビのある放送局で、大喰いを毎週ごらんあれと放映している。秋は食欲の季節とはいえ大量に飲んだり食べたりは健康を害する。世の中にはまさに牛飲馬食(ギユウインバショク)する若者が多く、これも芸の内だろうか❔❔無芸大食もこの季節にふさわしい、大食漢ともいうが、ただひたすら大食の人をテレビでみて感心してしまうが昔の大食いは・・・お相撲さんと決まっていたが、この頃はスリムな娘さんの大食いがいるからビックリだ。無芸大食とは大した能力もなく仕事もせずに食べる事のみに能のない人をさす言葉だが、だったら無芸小食ならいいのかといえば、大食も小食も自分のお金で・・・食べる分には何の遠慮気兼ねもあるまい・・・鯨飲馬食(ゲイインバショク)という言葉もある、いずれにせよ食欲の秋とは申せ、慎んだほうが身のためではないかと思うの...大食も芸のうち?

  • 趣くままに

    おもむくままにって、ややこしい表現だ・・神も仏も信じない、自然とともにおもむくままに、まかせるのだうか❔❔年老いいると共に、人間はいまのところ二つのタイプに分かれているのではないか。一つは神や仏を信仰して安心を求めようとするもの・・・もう一つは神もいらぬ自然に消滅する人間のさざめと悟る心境、流のままに流されるか、どちらをと問われれば私は後者を選びたい。ボク達、神も仏も無縁で無用なんだよね・・・・自然の流れに身を任せ・自然に逆らわずに、今を楽しんでいるんだよね・・爺に誘われて、ドックカフェ-に行ってきたんだ爺コ-ヒ、ボク牛乳で、大きなワン公に吠えられちゃって怖かったけれど、楽しかったよ・・・趣くままに

  • 苦労人?

    このところ、素人がどんどんプロの領域に進出し、プロとアマとの区別がしにくい分野が多くなった・・・「玄人」とは、勿論技芸に優れ、それを職業とする人のことで、「苦労人」が「玄人になったと伝えられている・・・たしかにプロになるまではそれ相応の苦労を重ね・・・現在の地位を勝ち得たところから「苦労人」となり、奥深いという意味をもつ説には説得力がある・・・アイドルとしてもてはやされていても・・・苦労も実力もないタレントは、芸の「玄人」とはいえない。しかし、一発屋の入れ替わりの厳しい世界でもある。花名・・・ストレリチア苦労人?

  • 香に誘われて

    神無月と月日が替わり、天候異変もなく穏やかな秋日和が続きます。ワン公に誘われれるままの近隣散歩、秋風とともに漂う香りに足を止めれば、白い小花のキンモクセイと黄赤色のキンモクセイが競い合って香のオンパレ-ド、十月頃に花を咲かせ強い香で秋の深まりを知らせ楽しませてくれます。排気ガスで大気が汚染されるところでは花は弱く、都会では花を咲かせるのは珍しく、キンモクセイのホントの香りも・・【キンモクセイの香】・・・と銘打った芳香剤を身近に感じる人が多いとか伝わってきます。・・・・香に誘われて

  • 考えましょう口座流出❔❔

    ドコモ口座不正引き出し問題によって、銀行に預けているお金が気付かないうちに、流出するリスクが明るみに出た・・何より怖いのは口座情報が犯罪グル-プなどの手に渡ると、誰でも不正に引き出される可能性がある・・・それを確実に防ぐにはこまめに出金記録をチェックし、多数の銀行口座を持つメリットは薄れ、口座整理が必要になってくる・・その方針は年齢や、家族構成・預金額などによって変わってくる・・だったらどうすべきなのか❔❔大前提は預金額についての考えだ・・ファイナンシャルプランナ-深野康彦氏の説明曰く。万が一、銀行が破綻した場合、保護される預金の上限は1金融機関で1000万円迄なので、1銀行には1000万円まであずけるのが基本のル-ル・その上で生活スタイルに合わせること、定年後世代の夫婦は【家族口座】をなくす!(どちらか亡くな...考えましょう口座流出❔❔

  • 素晴らしき絵本

    絵本【葉っぱのフレディ】(レオ・バカカ-リア作・童話)春は若葉を輝かせ、夏は木陰をつくって涼を与える・・秋は紅葉で皆の目を楽しませる・・冬は大地に返って命を育てる力になり、人生にはその時々に美徳があることを示唆している物語は、主人公である【葉っぱのフレディの一生】が、まるで人間の一生のように描かれている。(図書館に問い合わせて読んでいただきたい童話です)【日本の四季にも‥春・百花あり、夏・涼風あり、秋・月明かり、冬・雪あり・もし閉事の心頭にかかるなくんば、即ちこれ人間の好時節】・・身のまわりの悲しみや、憂い、怒り、悩みごとなど、俗世界の喜怒哀楽に心を煩わすことがなければ、心の持ち方一つで人生の四季は好季節で過ごすことが出来ますよ…という意味である。気象の四季と違って人生の四季は、一度しか巡ってこない・・すべての...素晴らしき絵本

  • 努力こそ実り多し!!

    地域の遊休地を、家庭菜園に貸し出し四季折々の作物を日々最善の努力で育て、収穫に微笑ましい光景を目にする・・種を撒かなければ実らない当たり前の事を、そのあたり前のことが出来ず、ことに毎日その努力を継続するとなると・・・まさに・・【言うは易く行いは難し】である・・・日頃を大事にせず、種も撒きもせず・・・さあ〜という時に〜、果実は俺のものにしたいと考える。身勝手な政治屋が多すぎるのではないだろうか・・・・種を撒く、その種を丁寧に、気配り心配しながら育てていく、その結果の収穫は実りの秋となり、ああ〜よかった、あの時の苦労、あの時の努力が素晴らしい成果を手に入れた・・喜びではないだろうか…果実だけ欲しがるのではなく、良き結果を得たいと望むなら、まず種を撒く、その種に努力を怠らず良き種を撒き続けていくことは、素晴らしい、果...努力こそ実り多し!!

  • 秋の風物詩【中秋の名月】

    猛暑の夏が終わり、すっかり秋の気配が感じられる今日この頃、空に目をやれば、高く澄んだ空にウロコ雲が見られ、夜はお月様も楽しめる季節になった。10月1日が中秋の名月でグロブ各位様も素敵に投函なされて閲覧で賑っておられるようですが、お月見として鑑賞する風習は、9世紀に中国から伝わっとされ、宗教行事とは無縁で、風流をたしなむ平安時代の貴族社会から広がっていった・・室町時代から続き、江戸時代には月の鑑賞として、【桂離宮】)京都市西京区)が創建され、毎年中秋の名月に【観月会】が催されている。秋の満月が美しく見えるのは、【天高く、馬肥ゆる秋】という中国の言葉にあるように秋に変わり・・空が高く澄んできたことに関係し、夏から秋になると地上だけでなく上空の気温も下がり、空を白ぽくしていたエアロゾル呼ばれる塵や水蒸気が減るためらし...秋の風物詩【中秋の名月】

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