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2016/03/13

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  • チョッピリ減量?

    「天高く馬肥ゆる秋」というが、秋になると肥えるのは、馬ばかりではなく、普段体調がすぐれないといって、病院通いの人も、美味しいものをしっかり食べれば体調が良くなるという諺らしい。昔の人は、どんな名医にかかるよりも、美味しいものが薬と・・・考えていたようで、「柿の実が赤くなると医師が青くなる」との諺があり、自分が健康になって患者を減らし医師をやせ細らせるのはいいが、健康害せぬように、食慾の秋は食べ過ぎに一番注意したい。食慾の秋とはいえ、肥満になれば足に来るぞって獣医さんの警告で、朝、夕の食事は40グラムに減量されて、オヤツはちょぴり、つらかったけれど・・・体重4.5kgを・・・3.85kgに減量しました・・・ベストは3.5kg?なんだけれど、これからが大変なんだ・・我慢すっか〜!!チョッピリ減量?

  • 久々の佐野港へドライブ?

    朝夕めっきり、肌寒を感じる気候で、早朝(5時30分)の散歩も快適にすごしてます。お天気も秋空・・・爺がクッキ-ドライブすっかって、お誘いありで気分は最高・・・で〜〜!!昨日、爺、ちゃんと佐野漁港へドライブかねてお魚買いに・・ボク店内に入れないから、車でお留守番、チョビリ淋しかったけれど‥我慢ガマン・・国産うなぎ安かったんで!、4尾も買ったんだって爺ちゃんが・・・・お盛んな事で・・で~~老いぼれが一気にエンジン負荷したらあの世へ!・・なんちゃって?・・長生きしてよ〜〜爺ぃ・・・久々の佐野港へドライブ?

  • 自身を見つめる

    自分を騙せるからこそ、私達は死ぬほどの悲しみにも耐えられるし、事業の失敗、失恋にも我慢ができる。だが同時に自分をだませるからこそ、発憤も向上も出来ないのだ・・・・自分ほど都合のいい相手はいない・・・考えてみれば、自分なんてすこぶるいい加減なものだ・・・一番騙しやすい人間、すなわち自分自身であろう。花名・・フサフジウツギ・・自身を見つめる

  • 忍の一字

    人間辛抱が大事とよく聞く言葉だが、達磨大師は壁向って九年の間・・座禅を組んで悟りを開いたというが、人間九年どころか・・一年か二年の辛抱がやっとだと思う、小生も忍耐強い方ではないから・・だけど、人生の勝利はまさしく忍の一字に輝く、我慢・辛抱・忍耐との言葉は、裏切らない必ず果実がついてくる・・・・人間関係にもこれは当てはまる・・夫婦間も忍の一字が長持ちのカギだが・・・さてさて・・夫と妻のどちらかかが【忍】で行くかは❔❔❔・オトウチャンかなって?・・お怒りだぞう!!花名・・・マリゴ-ルド忍の一字

  • 茜雲

    秋の長雨をもたらす低気圧が去り、大陸方面から移動性高気圧が張り出してくると秋晴れのシ-ズン。春の雲は浮かぶように、夏の雲は立つように・・秋の雲は・・これは実にさまざまで・・・堀辰夫の「風立ちぬ」の冒頭では、「砂のような雲が空をさらさらと流れていた」と描写されています。昔の人は、空をじっと仰いで雲の姿や形の変化を楽しむことが、秋の風流だったそうですが・・・さて今の私達にそんな・・・気持ちのゆとりがあるかどうか、せいぜい夕焼けに気づいて・・「明日はお天気のようだ」とホットするぐらいでしょうか・・空はあくまで澄みわたり、遠くの山々もはっきり見え・・・星や月に手がとどくような気がします・・木の葉のささやき虫の声も澄みとおって、すぐ近くから聞こえてくるかのようです。秋は、その中に身をおくことから始まるのでしょうか。茜雲

  • 人生ってもんは?

    「あっちの水は甘いぞ・こっちの水は辛いぞ」なんて、爺ちゃんが、つぶやくものだから・・・ボク・・「爺いホタルの鑑賞会は、とっくに終わっているよ」って言ったら、バカだなクッキーって・・・人生訓なんだよ・・「お互いにその水につかってみない限り・わからない」ものなんだ・・・・人生っていうものは・・・・・分かった、わかったらハイは、大好きな爺に言われたので「ワン」って言っちゃいました・・・お隣のネコちゃんが・・・・やいぃ〜ワン公・お年寄りを大切には良く分かるが・・・だからって、なんでもハイ、ハイじゃワン公!!個性がなくなるじゃん。なにが人生だぃ・・・あぁ〜ぁ・・・つまんねえのって!!!人生ってもんは?

  • 里山の小噺

    行く秋や手をひろげたる栗のいが・・・・芭蕉イガのなかで発育する栗は、魅力ある秋の味覚として、松茸や柿などと共に逸することはできない。秋の終わりごろ、山の片隅で柿と栗が囁いていた・・・栗殿は、幸せ者だ・・・幾重へにも着物を着てござる・・・俺ほど情けない身はござらぬ・・一重物一枚で寒くなると・・赤い顔でりきんでますと…柿が愚痴った・・・・栗も気の毒さに一言・・・一重でも着ているのは、ありがたいことだ・・・この松茸を見な・・・この年になれど、いまだフンドシさえも占めていないではないか❔秋空の爽やかな自然の中の一コマ談義です。花名・・彼岸花里山の小噺

  • 秋空仰げば

    日中の穏やかな晴れの日、心地よい風に誘われるままに散歩にでると・・どこからともなく漂ってくる・ふと・・アシを止めて垣根越しに・・香気の花キンモクセイの甘い香り・・強い香で秋を知らせます・・・砂のような雲が秋空をサラサラ流れ澄み切った青空に向って一筋の飛行機雲・・下ばかり眺めてばかりじゃダメだよ~~~って教えるごときに・・・見事な線を描いていく・・上を向いて歩こうの歌詞ではないが澄み切った青宙気持ちも澄み切り晴れ渡り、澄んだ風のそよぎが、まさに秋の声を運んでくる…そんな秋の空色です。花名・・・キンモクセイ・・秋空仰げば

  • 菅政権・半沢直樹を見習っては❔

    9月16日に誕生した【菅政権】モリカケや桜を見る会などの問題の責任の一端を負う菅氏、これらの安倍政権時代の【負の遺産】にどう向き合うのか❔・・・・【誰かが出馬して国難を解決しなければならない】ホテルニュ-オ-タニ【鶴の間】で総裁選の出陣式で菅氏はこう力を込めた・・鶴の間といえば桜を見る会の前夜祭に使った宴会場で一人5千円の会費に【安部側が補填したのでは】との疑惑が残る負の遺産を含めた【継承】を象徴するかのような一場面だ。一夜のうちに流れができ自民党5派が群がり、新首相誕生劇に、昭和の政界を牛耳った田中角栄のあの言葉を思い出した方もおられよう…【数は力】・・・だ。複数の人間が集まれば【組織】が生まれ、その数が多いほど組織の【力】は増す・派閥に限らず、国家・軍隊・省庁・組合・会社もしかり、構成員は同じ方向を目指すが...菅政権・半沢直樹を見習っては❔

  • 半沢直樹の内輪ばなし❔

    最終回に向けて盛り上がるドラマ半沢直樹・・【帝国航空】の再建に動く半沢直樹に立ちはだかる、江口のり子演じる【白井国土交通大臣】・・・そして黒幕として君臨する【箕部幹事長】(江本明)・・・劇中では、一企業の再建にここまで政治家が介入するものなのかと驚かされる展開になっているが、現実ではどうなのか、帝国航空は2010年に経営破綻したJALがモデルとされているが、実際にJALの再建でドラマさながらに政治家や官僚が暗躍していた・・【JAL再建の真実】の著者・町田徹氏はこう語る。JALの経営は非常に苦しく、2008年のり-マンショックで資金繰りが綱渡りとなり自民党政権下では、日本政策投資銀行や国際協力銀行など緊急融資で凌ぐことになったが、2009年政権が民主党に政権交代ドラマと同じ新政権の前原誠司国交相が【企業再生支援機...半沢直樹の内輪ばなし❔

  • 秋風にまかせて❔

    気がつくと秋の訪れ里心・・・・深まり行く秋の野に里に、秋風に誘われて、風にまかせて揺れ動くススキの穂も、暗い夜道で見ると・・・・【幽霊の正体見たり枯尾花】を思い出す・・・幽霊でも出るのではないかと、ビクビクして歩くと、白いススキの穂が白い経帷子(キョカタビラ)を着た、女の人のように見える・・・デタ・・・と・・ビックキ❔足元の茄子を踏んでカエルを踏んだと・・・・またビクリ・・あれこれ考え不安がっていると、実際の困難に出会う前に、なんでもないことを困難だと誤解しては・・・・神経をすり減らしてしまう…堂々としている者を困難は恐らく避けて通るだろう。秋風にまかせて❔

  • スマホ役立つかもネ❔❔

    …棺桶に足を突っ込む‥‥と辞書を引くと・・・・返ってきた言葉は【かなり年をとって余命いくばくもないこと】とあるが、どちらのご老体も、片足突っ込んでからが長いのよね・・なかなか・・片っぽの足を入れないんだよぅ❔・怒られるかな〜?箱の中に入ったご本人、生き返ることなんて万が一あるかも知れない・・・そのためにもスマホ入れてやれば、もしもし俺生きてるようって・・・・ダメかね。花名・・・チェリーセージスマホ役立つかもネ❔❔

  • 秋の夜空に

    ふけ行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりなやむ・・・旅愁よりそんな思いに襲われつつ、ふと見上げると澄み渡った秋空の暗闇のなかに・・・・一筋の流れ星とぽっかりと浮かんだ雲が二、三片音もなく流れていく、耳を澄ますと、とぎれとぎれに虫の声、心が安らぎホットするとき、自然の営みの静けさが・・・そのまま我が身に沁み込んでくるかのようである・・・・・・秋の夜空に

  • 暮らしのなかの私

    人生は決してきれいなものでも、美しいものでもない・・・それを美しいものにするのは、他ならない【私】である。心に【花】を育てたい・・その種子や水は日常生活の中にある・・・むしろ棘のある言葉や、思うままにならないことごとこそ・・栄養、肥料となるのではないか・・ありがたいことではないか。花名・・・麦わら暮らしのなかの私

  • 辛さが人を育てる

    つまらない事があるから、楽しい事がチャンと楽しい・・・人はまずそれを本能的に知っている・・・そして仕事とか勉強とか楽しくないことも人間を成長させていくことも、本能的に知っている・・だから・・社会という楽しくないところで・、しんどいしんどいと言いながらも,いきいき生きられる人間になりたいとみんな思っている。そう…私たちはすべてをわかっていて文句を言っているのだ・・・・ありきたりの毎日を、魂の根付いた暮らしに変える決め手は・・・【五感】をフルに使って生きること・・・【五感】を使って生きるほど、精神的に豊かな暮らしが営める・・結果・・物質欲が減っていく…なんと贅沢な節約ではないか。花名・・玉すだれ辛さが人を育てる

  • 国民のために働くとは❔

    年金減額・消費増税・非正規雇用増・生活弱者・一層苦しく安部政権の7年8月である。公的年金減額や消費増税、非正規雇用の急増・・2012年12月に誕生し、歴代最長ととなった第2次安倍政権の政策は、暮らしにどう影響したのか、高齢になっても働かざるを得ない、年金受給者や、正社員になれず低賃金であえぐ労働者ら厳しい生活環境に置かれている7年8月の人々達成果の実現とは異なり現実は違った、年金からの天引きされる介護保険料は2割増し、医療保険も低所得世帯向け軽減措置がなくなり、消費税率は10%に、一方年金は15年以降に少子化など理由に計3回支給額が抑制された・・・・・・安部辞任表明時、400万人の雇用を生み出したと成果を誇ったが、18年の働き方改革関連関連法の。成立には【非正規という言葉を一掃する】と宣言・・・だが生み出された...国民のために働くとは❔

  • 久々の秋晴れ❔

    ギラギラと照り付ける太陽を見上げながら、吹き出す汗を拭っていたのがつい昨日のようだ。久々の秋晴れの空、日毎に影が長くなり、日も短く涼しさが加わって・・・・冷たい風に枯葉が舞うのも間近であり、物寂しく傍に誰かがいてほしい秋の訪れである・・・・夏が去って、秋がきて、やがて冬になり春が訪れる・・毎年繰り返される・・変化ではあるが、四季それぞれに独特の味わいをもっている・・・お互いの心に様々な感情をもたらしてくれる。日本の風土の長い営みの中で、これほど豊かで繊細な四季折々の感覚を・・一年のあいだに味わえると思えば誠にありがたい・・・自然のプレゼントと言えよう・・そんな折角の恵み、味わいを楽しむ・・感受性を慌ただしい日々の中、お互いどれだけ保ち得ているだろう。久々の秋晴れ❔

  • マスコミ支配の圧力文書

    憲法21条に知る権利と表現の自由とある・・国民が情報収集を国や公共団体の権力に妨げられることなく自由に行える権利であり、表現の自由とは個人や報道、出版、放送、映画など外部に対して、主張を表現したり発表したりする際検閲や規制に妨げられることなく自由にそれを行うことができ表現する為にはその前提に何かしらの情報を得るつまり知ることが、必要であり、この知るという過程で妨害を受けないために知る権利が必要という考えである・・・・・総裁選にあたり、新政権はメディアの圧力も継承するようだ・・【公平報道】を盾にした要請が始まった。自民党が新聞・通信各社に対して,7日、野田毅総裁選挙管理名で公平な扱いを求める文書を配布した。2014年の衆院選で在京テレビ局に【放送の公平中立】と題する文書を送り付け前代未聞と批判された。安部政権下で...マスコミ支配の圧力文書

  • 心の若さ?

    94歳で亡くなった松下幸之助さんの・・・最期まで、モット-としていた言葉がある。「青春とは心の若さである.信念と希望に溢れ勇気に満ちて日に新たな活動を続ける限り青春は永遠にその人のものだ」言葉通り、90歳にしてなお勉学を志し世直しに心を砕いていた。歳のとり方は、こうでありたい。こうであってこそ・・・私達はいつまでも精神的な若々しさを失うことなく・・保ち続ける事ができる・・その年代、年齢にふさわしい若さと知恵を身につけつつ、新たな挑戦を続け、それぞれに念願とする事を為し続ける価値ある・・・年齢の重ね方ができるのであろう・・・花名・・タマスダレ・・・心の若さ?

  • 散歩の楽しみ?

    朝の散歩で、ウフフって、身震いするほどの楽しみがあるんんだ・・それはネ・・・・ボク・・覗き魔の変態じゃないよ・・・ネコチャンが待っててくれてるんだ・・・お早うって挨拶の日課なんだ・・・花名・・・萩散歩の楽しみ?

  • 秋の睡魔が襲う夢の中

    秋の睡魔の中に聞こえる天の声・・・・やっと念願叶いましたね・・・一生に一度の西への旅立ち静かにお迎えの霊柩車の乗り心地を味わってください。ホラ・・・後ろの方で皆様手を合わせてお見送りですよ・・・いろいろありましたが長い人生ご苦労様ってところで・・・・我に返り眼が覚めました・・未来への観光誘致・写す鏡もボケはじめボチボチ旅立近しかな〜って!❔❔本来は、春(シュン)眠暁を覚えずだが・・・秋(シュウ)眠暁を覚ずって、9月の初めはまだ残暑も厳しく感じていても、暑もやはらぎ、寒さもなく、寝付けなかった夏の疲れが・・・チョッピリ涼しくなった秋にドドット眠くなりますが、季節の変わり目で体調を整えるためにも身体が休息を欲しているとか❔❔…様々な説があるようです。ぐっすり睡眠をとり、見る夢は様々ですがじっくり愉しみましょう・・・...秋の睡魔が襲う夢の中

  • 行為の過程

    この世の中に確実なものはない、人の人生も明日どうなるかわからない。平家物語の【祇園精舎の鐘の声】ではないが、【驕れるもの久しからず】である。成功したものもいつかは必ず衰える日がくる・・形あるものは必ず移り変わる。そして消えていくそれが仏教でいう色即是空である・・・問題は何かをする価値があるかないかを考える時、その行為の過程で生み出されるものが、重要であり、その過程で生み出される重さを考えることが大切であろう。私たちは生きながらえる存在ではない・・生きている事に意味を求める存在である。二階堂派の密室政治で他の派閥に先駆けての出馬を依頼・それが気に入らないと三派閥の麻生派・竹下派・細田派の内心忸怩たる思いで私憤する三者派閥の記者会見・・・石原派も賛同しての権力争い・・・政策も、理念も度外視し早くも主導権争いの総裁選...行為の過程

  • 待ったなしだよ人生は!!

    坂本冬美のファンとして冬美さんの曲名のなかに・・・「待ったなしだよ人生は」の歌詞の文綴りに・・・!!二度や三度のつまづきなどに・・負けて泣いたら世間が笑う・・何をくよくよしてなさる・・よそ見しているときじゃない・・待ったなしだよ人生はいいさ苦労もおつなもの!!・・って、自身の励みの応援歌として大好きなんですよネ・・「苦労するのはいといはせぬが苦労しがいのあるように」・・と、都都逸でも謡われているが・・・苦楽は生涯の道づれ、人の一生苦しみと楽しさの繰り返しで、苦しい生活の中にも楽しみはあるものだ・・苦しい時だけの神頼みじゃ神様だって迷惑だ・・四苦八苦と人生重く見ずに、まぁ気楽に・気楽にってとこでどうでしょうか!!花名・・サフランモドキ待ったなしだよ人生は!!

  • 視聴率稼ぎ❔❔

    民放テレビ各局もコロナ禍感染騒動で制作ドラマも少なく、溜めネタを放映するもののなんとか芸能ネタをとりあげての視聴率稼でしのいだいるようだ。喰うや喰わずの駆け出し時代、食事とベットを与えてくれる女性がいると・・・ついうっかり、結びついてしまう…ヒョンナ事で立身出世・・初めて自由意志で妻を迎えられる。あてがいぶりより、よりどりみどりがりがいいと、つい糖糠の妻ならぬビフテキ妻を迎えたり、いい人だから、やさしい人だから、素敵〜・・・で浮気してのひと悶着・・中味も確かめず赤い糸を結んだが、お互い忙しく会えなくって〜で赤い糸を解く・・・おなじみのお忙しい芸能人のスキャンダルの一席だが・・・・色恋・・・こいつがなければ、さぞ世の中静かだろうな・・・・神は結婚というワクを設けて色恋を許可したらしいが、キワドイ桃色遊戯だって、結...視聴率稼ぎ❔❔

  • 逞しく

    誰が撒いたわけでもなし、誰が育てたわけでもなく・・・時には人の目も触れないけれど、野草の命を愛し・・・生きるすべを身につけて逞しく、律義に茂る雑草・・・自身の心の住まいを築き、自分の世界をつくりだし・・陽の恵みを受け、雨の恵みに感謝して、生きる事の素晴らしさを大切に、逞しくここに呼吸を営んでいる・・・逞しく

  • 7年8ヶ月を振り返れば❔❔

    振り返れば、7年8ヶ月のハッタリと虚偽の山脈見えるだけで、風に舞う空手形には、大壮言語と、己をたたえる美辞麗句だけ、これが日本国首相の姿だった。経済に強いと言うが、株価が上がったのは、世界の上昇気流に偶然便乗できただけで、株主以外の誰が幸せになれたのか・・口を開けば【美しき国】とかいうけれど子供6人に1人は、夕食が食えない貧しい社会、大企業は内部留保をため込んでいるが、一般勤労者の賃金はほとんど上がらず、非正規が増える一方・・・消費増税5%から10%に上げ、米軍のガラクタ兵器を爆買いしてきた。高い税金を払ったのに、コロナ感染の検査環境すら整備できないありさまだ・・・・この国の景気拡大は、2018年10月をピ-クに下降した、その事実を伏せ、虚偽報告を放置してきた。日本経済の真実を示すことなく逃げ去ることは評価はゼ...7年8ヶ月を振り返れば❔❔

  • 読書の秋

    すべて良き書物を読むことは、過去の最も優れた人々と・・会話を交わすようなものであり、至福の一瞬である・・その本独特の香りがただよってくる・・・・本を閉じる・・良き友とあかずに語り在った時のような・・興奮がまだ残っている…別れがたい思いがする・・・良き書物は・・期待を持って得るところあって閉じる書籍である。お笑い芸人の又吉直樹氏も本好きと知られた氏だが・・・【本の内容は変わりませんが、人間は日々、年を取りながら変わっていきます】・・10代で読んだ本を20代、30代で再読すると新しい発見がある・・その時にしかできない読み方がある・・・と氏は言ういつ読んでも違う味がするそれが読書の大きな魅力のひとつです。秋の夜長に本を片手に、鳴く虫の声を聴きながらの読書はいかがです・・・読書の秋

  • 密会談合をしている場合か❔❔

    安部政権のバルブが崩れたにも関わらず、そこに群がる閣僚、党三役のド頭の悪るさは如何か❔❔バルブの特性は、いったん膨らみ始めれば、それ自体が勢いになり、力となり、バルブは加速し、しばらくは持続するというもので、中身が失われても、いったん始まったバルブ構造は慣性の力で動き続けるだが最後はあっけなくはじけてしう・・これは意外でもなくバルブが崩れる時の典型的なパタンである。株式バルブを見てみよう、ブムになった銘柄で設けた投資家は、その利益でほかの銘柄にものろうとする。バルブが続けばのる銘柄がなくなってくるそこで【出遅れ株】という株投資できない銘柄に上がる理由がない銘柄にみんなが群がり、それが上がり次にのるところがなくなれば後は崩れるきっかけ待ちになる。それと同じでバルブの末期には自力はないのにバルブの流れに乗って勘違い...密会談合をしている場合か❔❔

  • いい塩梅に

    料理は音楽にも似ている・甘さが勝っても、塩辛がかっても美味しくない・・何事も・・いい塩梅が大切であろう・・・・頑張り過ぎることは、この塩梅を無視して料理に多大の調味料を入れるようなものだ。それでは楽しむこともできずに身体を壊してしまう。世間を見渡せば、頑張れ・がんばれの大合唱だ‥把握もせずに振り回される必要はない・・・自分がいま出来ることをやることが・・いい塩梅なのだ。もともと人生とは、思い道理にいかないものだが、老いいることは人生に下味がついている。無理に味付け(頑張る)する必要もなく、世間を気にせず、明日を気にせず・・良い塩梅に…愉しむことに時間を使うことが喜びを生んでくれるだろう。いい塩梅に

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