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2016/03/13

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  • 兆し

    アットいう間に月日が過ぎていく・・・・・年齢のせいでもあるが、日々が瞬間的な出来事として過ぎ去っていく。時の流れの速さは驚き以上に恐怖ですらある・・・残りの少ない年代になると、これを実感する・・・と、多くの人は言う。追い立てられるように感じるのは、人生の着地を間近にした人達に共通の感情であろう・・と、いう思いが日々強くなる。人は誰でもやがて世のうつろい、時の流れの速さと自分の歩みのノロさと、落差の大きさに気づき、老いを実感するようになる・・・兆し

  • 五体満足にあぐらをかく甘さ

    人は目でものを見る・・人は耳で音を聞く・・人は口で思いを告げる・・それに値しているか・・・先日、地域の身障者の集いに友人と参加してきた・・(個人情報で画像はカット)身障者の方々の涙ぐましい努力からすると、五体満足である身でありながら、あまりにも甘すぎる自分の生き方を反省するばかりである。足で料理をする・・口で絵を描き・・書をものにする・その素晴らしい作品に、形容する言葉を失うほどだ・・・天は二物を与えずというが、この方々の二物も、三物もそなえたものの陰には、どれほど汗と涙がこもっているのだろうか・・・この人達の足元にも及ばない自分をかえりみて、ただ・・ため息をつくばかりだ。五体満足にあぐらをかく甘さ

  • 振り子のように

    河津さくら限りなき虚無・限りない不透明・限りない真実・限りない充実・・・人間は万能ではないのだから、壁にぶつかると「もうだめだ」と落ち込んだり、「どうにでもなれ」とやけになったりする・・・・人間の世界は不透明なことだらけだ・・・・長い人生の中ではどうしてこうなったんだと、戸惑うことなどいくらでもある。だからこそ、あることを突き止められたときの歓びがあり・・・難しい事を成し遂げた時の充実感、真実の光がさしたときの恍惚感にひたることができるのかもしれない・・・・天は悲しみや苦労など多くの課題を与えてくれる・・・それが・・神が与える愛のムチであり、仏の慈悲というものだろうか・・・・歳のためか無条件に手を合わせる日が多くなった。振り子のように

  • 防衛力を備えているか

    曇りの日もある・・・雨の日もある・・晴れる日もある・・人生と同じだ。人間はわがままなものだ・・雨が降り続くとぼやくが・・水が枯渇すると雨乞いをする・・勝手な一面を誰もがもっている。自然は、こちらが望むようにはいかない・・・・しかし、・・・その自然をどう生かすか・・・ということはできるだろう。人生においてもそうだ・・起伏のある人生をどう生き抜くか・・厳しい社会情勢でも、老後のためにいくらかの蓄えもいるだろう。この難しい時代には、他人まかせでなく、自分を守るための防衛力がいる。防衛力を備えているか

  • 幼いかけひき

    欲しいものはいつでも手に入る望むものは望むだけ満たされるという世の中だがら、もののありがたさがわからないのだろう・・・人を恋いうる心もこれと同じだろうか。身近にいるとそう感じなかった想いが、遠くに離れるほど強く働く。すねてみせて、相手の本心を計る幼いかけひきは・・・・大人にも存在するようだ・・・・その面では・・・人間は子供のままで歳をとるということになるのだろうか!!こんな「幼いかけひき」は・・大人にも存在する幼いかけひき

  • 羨ましい自分も!!

    「他人への配慮がこまかい」・・・・・・「どんな人にも優しいの」「いつも笑顔いられるの」・・・・・・・「そんなに輝いて見えるの」各行の頭に・・・「どうしてあなたは」・・・・とつけたら・・・世の中には、ほんとうに感心してしまう人がいるものだ・・・羨ましいし、自分もそうなりたいものだと思う。その人の万分の一でもと思うことがあるのだが、無精なのか、横着なのか・・それを満たしていない・・自己中心で、周りの人に対する思いやりに欠けているのだ・・・わかっているが、いざ実行するとなるととても難しいものだとつくづく思う・・・・人はありがとうの数だけ賢くなり・・・ゴメンナサイの数だけ優しくなり・・・さよならの数だけ愛をしる・・・・羨ましい自分も!!

  • 他人を理解しなくちゃ!!

    人は他人とのかかわりの中で生きているこれがうまくいかないと、個人の生活も組織の発展もない。人は本来全く孤独にはなれないからだ・・孤独というのは独居とは違う。人がいないから淋しいのではない・・・・・人を恐れて人を愛することができないということではないか!!他人と理解出来ないために、つねに警戒し疑心暗鬼で調和ができない。対人関係の素晴らしさ、悦びは、いろいろな側面をもつが・・・愛し合えるという・・・・心からの悦びは欠かせないと言っていいのではないだろうか。他人を理解しなくちゃ!!

  • バレチャッタ〜虚偽答弁!!

    一昨日の衆院予算委員会をじっくり閲覧しておりましたが、野党が質疑に持ち出した議論は、辻本議員のANAとの文書で交わした【主催者に見積書・請求明細等の受け渡し】案件の質問に安部晋三の調べではホテル側は、あくまで【一般論でお答え致しました】との回答だったと・・私がホテル側から聞いて、総理として答弁しているのだからと大見得を切った・・だが、ANAホテル側から文章で安部晋三の答弁について,一切そのようなご返答は致しておりませんとの回答だ【忖度をしないANA(外資系)ホテルだ・・・ニューオ-タ二も見習うべきだ】民間企業を巻き込み、相手が言ってもいないことを勝手に作り上げ平然と虚偽答弁をする・・これまで山のようにウソをついてきた安部晋三だが、堂々とウソをつくもはや仰天だ。安部晋三はこれまで,疑惑が持ち上がるたび、権力によっ...バレチャッタ〜虚偽答弁!!

  • 立候補資格の国家試験を受るべし!

    大臣が答弁に詰まり、議場で立ち往生する光景は我が国ではさほど珍しくはないが、先日の桜の見る会での質疑に、今自分がどういう立場にあり、何を聞かれているのかさえ自身を自覚していない状態で、意味不明の言辞で別の答弁ペーパを読み出す始末の北村創生大臣だ。アルツハイマ-の老人が議場に迷い込んだ状態だ・・・普通ならそこらのエロ爺で終わるところだろうが。内閣の末期になると在庫整理で当選回数が多くこれまで役職につかなかった議員に大臣の席を振り分けるが与党の政治屋は【立法や政策】など通じている者が少ないから義場で立ち往生する始末だ・・過去に(漢字の読めない)首相もいたっけ。地盤・看板・鞄を持つものが派閥をつくり大臣の席を奪い合い・・トップがトップなら、下も下で質が低くなる選挙は就職で何党だろうが何主義であろうがお構いなしで長くや...立候補資格の国家試験を受るべし!

  • 道徳規範・失格集団??

    人間としての徳性が多くの人の心を動かし、後世の人達にまで強い影響を与える歴史上の聖賢や思想家はそんな人たちであったろうか・・・・ところが現代では、大臣病などそのポストを最終目的にし、物質的な多寡と立身出世を追い求め法を蹂躙(ジュウリン)し臆面もなく悪を働く・・・・人は失うまいととして必死にガ-ドを固める・・地位・名声のために・・言うべきことも言わない・・保身のためには我慢もするが・・・カネ・ものには淡白ではおれない・・地位にも執着しレッテルと実態を間違えて、地位にしがみつくのは、側から見ていると滑稽でもあるが・・・本人にはそれが見えないというか、無神経というのか偏頗(ヘンパ)な頑固さだ・・・トップの器でないものがポストに就いて、国民に恥を晒す図はまことに悲しい。無心・無欲・ことさら名誉心がない・・カネ・モノ...道徳規範・失格集団??

  • 介護負担の軽減法

    介護サ-ビスを利用する場合は、自治体窓口など要介護認定を申請し認定されれば、要支援、要介護の区分ごとに支給限度の範囲内でサ-ビすを受ける事が出来る。その自己負担は原則1割だ・・・(所得によって異なる)その後は担当ケアマネージャーの作成したケアプランに基づき、入浴・食事の介助など、実施されるが、在宅介護の場合、介護保険の支給限度額を超える分・・・・どうするかの問題がでてくる・・そこで、介護ジャ―ナリスと木並俊司氏が解説する、在宅介護の費用を抑える方法がある・・・例えば、着替えの手伝いやトイレの誘導など身体介護で介護保険の支給限度額を超えた分を、ヘルパでなく・・・シルバ-人材センタ-に依頼する方法です・・・・年金生活者の男性で、妻と2人暮らしのモデルヶ-スを考えてみると・・・男性の要介護度は【2】介護保険の支給限度...介護負担の軽減法

  • 諸行無常の風が吹く

    地下へ潜るこの道が、幼い時代へと引き戻してくれるなら・・・この道を歩いてみたい・・さまざまな想いいが頭をかけめぐる。いつの間にかここまで歩いてきた長い長い道のりであったが・・・考えようによっては、アットいう間であったような気がする。一つの道をひたすら突っ走ってきたが、ここへきて時々立ち止まって、振り返ることが多くなった・・・あの人・あの顔・あの山・あの川・全てがきのうの出来事のように脳裏をかけめぐる・・・・人は一度あるいてきた道を引き返すことはできない・・・天の導きのまま歩いた道である・・この地下道が幼い頃に引き戻してくれるなら歩いてみたい・・諸行無常の風が吹く!!諸行無常の風が吹く

  • 善も無ければ悪もなく

    どんなに極悪非道の人間にも、一片の仏心が残されているに違いない。私はそう信じたい・・・・・人間の営みの中には、この両極が現れる・他人に大きな迷惑をかける悪党を跋扈させる無法も許されないが、小さな悪魔が・・・ときに顔をのぞかせる不完全な自分は何らかの形でそれを糊塗し善悪おりまぜて、まがりなりにも大きな悪事に手を染めることなく生き長らえてきた。人生の着地を間近に控えた今でも、まがりなりにも生き長らえている・・・それを許してくれるみ仏の無限の慈悲に合掌したくなる・・・善も無ければ悪もなく

  • 楽しくさせるこんな人

    映画のヒロインのことではない・・・私達の周りにもこんな人がいるもだ。羨ましいほどの温かみを感じさせる人と出会うことがある。こぼれる笑顔、優しく呼びかけることばの柔らかさは、実感した者でないとわからない何かがある・・・・温和な眼差しは人の心をなごませる・・・すべての人にそれを求めるのはムリというものだろうか・・我が身をかえりみればほど遠いが・・・少しでもそれに近づければと願うばかりである・・・・楽しくさせるこんな人

  • 年金天引きされ過ぎ!どう見抜くか

    年金から引かれる税金には注意が必要だ・・・・毎年9〜〜10月頃に年金機構から「扶養親族申告」が届く、この申告書を返送することで、扶養家族の人数や、妻の所得など確認されその内容をもとに年金からの天引額が決まる。だが返送を怠ると、「配偶者控除」など適用されなく源泉徴収額がアップし天引き額が上がる。夫の年金220万円、妻の年金80万円のモデル家庭をシミレーションすると・・・本来・・年間数千円で済む所得税が、申告書を提出しないと2万円以上になってしまう。負担が生じるこの「過払い」に気づくには、毎年6月に届く「年金振込み通知書」を・・・・確認する必要がある・・・・・・税理士の山本宏氏が指摘する・・・「所得税額」と「復興特別所得税額」の金額が前年より急に高くなっていたり・・・・・年金以外の収入がないのに数万円の額になってい...年金天引きされ過ぎ!どう見抜くか

  • 退職金の申告書お忘れなく

    2月17日から確定申告の受付が始まる・・・・特定のシュエ-ションにおいて、取り戻せる税金が生じることがある見逃さないようにその一例が年度途中に会社を退職したヶ-スだ・・税理士の山本宏氏が指摘する。例えば、年収が600万円の人が年の途中の6月末に退職、その後半年働かなかったのに・・7万円を超える税金の過払いが発生・・・この場合、確定申告をして社会保険料控除、配偶者控除など受ければ過払い分が還付されるが申告しなければ払い損になる。退職前、勤務先に「退職所得の受給に関する申告書」を提出すると、所得税がかからないが、申告書を提出しなければ一律20.4%の高い税率で源泉徴収される。仮に退職金1000万円の場合、申告書提出を忘れると源泉徴収は200万円に達する。額が大きいだけに確定申告だけは見落としのないようにしたい。退職金の申告書お忘れなく

  • 無茶苦茶な人事違法

    これ以上、好き勝手にさせたらこの国は終わりだ・・安部政権が退職する予定の東京高検検事長の勤務を延長したのは偽計業務妨害に当たる疑いがあるとして、都内の男性が10日までに、安部晋三に対する告発状を最高検に提出した。【検察庁法で63歳で検察官の定年を国家公務員法の規定に定めており、検察庁法第22条による検事総長や検察官で勝手な解釈で変えてはならない】法律に明確に規定されおり内閣法務局に相談もせずに安部晋三は勝手に閣議決定をしたのである。これは法治国家ではない、とんでもない無茶苦茶なことが起きている。前代未聞の人事を発令してまで延長された黒川検事長が安部官邸と極めて近いからであり、検事総長に就け、検察組織を官邸の支配下におくつもりだ・・法務省事情通が語る黒川検事長と菅官房が親しいのは省内誰でも知っており、事務次官、検...無茶苦茶な人事違法

  • 年金の損益分岐は何歳か

    受給額をへらしても「繰り上げ亅で早く受け取った方が得なのか・それとも「繰り下げ」で受給額を増やした方がいいのか基本的には、それはどれだけ長く生きるかにかかってくる。通常の65歳から受け取った場合と、繰上げ受給の60歳から受け取った場合で、受給開始から死亡するまでの「年金の受給総額」を比べると、「76歳で同額」になる・つまり76歳より若くして亡くなるなら、60歳から受給した方が得で、76歳より長生きするなら65歳から受け取った方が、得ということ、この76歳は、繰上げ受給の「損益分岐点」と、呼ぶことができるだろう・・・一方、70歳まで繰り下げで受給した場合の損益分岐点は「81歳」で、81歳以上生きれば、繰り下げで得する計算になる逆にそれまでに亡くなれば損だ・・・女性の平均寿命は87.14歳で、男性は80.98歳、あ...年金の損益分岐は何歳か

  • 年金改革への主婦の対抗策

    これまでの年金改革ではパ-トの専業主婦【第3号被保険者】が働いていても、一定以下の収入で夫の扶養家族となっていれば保険料負担なしで国民年金を受給できる。そこで国は厚生年金に加入義務を強化して専業主婦に保険料を負担させる方針で推進しているが妻が厚生年金に加入すると夫の扶養家族ではではなくなり、年金が多少増えても、支払う保険料で損をするだけでメリットはまったくない・・・だが・・今回の年金財政検証で、示された年金改革で主婦を構成年金に加入させる方針を逆手にとって・・・妻が年金で得をする秘策があると・・・・社会保険士北村庄吾氏・・語る・・・厚労省は保険料収入を増やすために国民年金加入期間を45年間(65歳まで)延長方針を検討、【ここに鍵がある】現行制度では妻が60歳になると3号資格を失う、この制度であれば、国民年金の加...年金改革への主婦の対抗策

  • 日本人の民度ここまで低のか

    中国、武漢での新型コロナウイルスは世界中を混乱させている・・旬節の時期と重なり中国人観光客が日本に大挙押し寄せ、ドラックストア・コンビニでは、マスク不足の事態になっている、そんな中,オ-クションサイトやプリマアプリで、マスクが高額で転売されていることが話題になっている・・・・これからの時期、花粉症のシ-ズンを迎え、多くの日本人がマスクを必要とするなか・・・中国観光客のマスク【爆買い】しての買い占めついては、遊びにきた外国人が【なんで日本でマスク不足を起こすんだ】との自国民の生活に悪影響を与えるには批判も出るが、観光客も国に帰っての後、色々大変であろう彼らの心配にも理解ができますが、もっと腹立したのが、オ-クションサイトで高額転売をする日本人です・・・ネット記事には、【今日も無い・・マスク難民(困惑)あまり呼吸し...日本人の民度ここまで低のか

  • 貴方は何に感謝ができますか!!

    世は飽食の時代だという・・使い捨て・食べ残しも平気だ・・・貧しさに苦しんだ小生は、今の豊かさに感謝したくなる。最近、ちょっとした親切が目立つのは、日常、それが少ないということだろうか。「袖に涙のかかるとき、人の心の奥ぞしらるる」・・で、物事は対比によってより強く感ずるものであるのかもしれない・・・・人間にとって、生きるうえで欠かせない幸福感もまた、例外ではない・・・何でもすぐ手に入る時代、真の豊かさ、心からの喜びに・・・浸ることはできないように思う、辛酸をなめ、苦悩した人ほど豊かさに感謝できる。物事への感謝、感動の強さこそ、幸福感の高さを示すものではないだろうか。貴方は何に感謝ができますか!!

  • サクラ咲いたか?まだかいな!!

    (サクラ散りまこと語らぬ哀れ雛)・・・権力者が忘れているものがある・人間のあらゆる行為・・好感の感情は目に見えないものが知っている。この宇宙を動かしている何ものかへの恐れを失ってはならない・・・それを失った者は傲慢になり、悪いことをしても人が見ていないから良とし人の道にそむいても、しゃあしゃあとしてシラをきる・・・目に見えないものへの怖さを知らない人は、救いがたい。それもいつかは自白のもとにさらされる運命にあることを忘れまい。かって悪が栄えたためしはなかった・・・日本人の心にもっともなじむ花といえば、日本の国花「サクラ」でしょう。いにしえの奈良の都の八重桜けふ九重ににほひぬるかな・・・伊勢大輔満開の絢爛たる美しさを呈したこの歌を、愛でることなく自己権力で都合が悪けりゃフタをして、知らぬ・存ぜぬ・ウソ積み重ね、他...サクラ咲いたか?まだかいな!!

  • 損をしない確定申告を!!

    今年1月から大幅な税制改正が実施され、所得税の計算のぺ-スとなる基礎控除・給与所得控除・公的年金等控除・配偶者控除などの基準が変更されたため、年金受給者も現役サラリ-マンも税金計算が変わる・・・・現実には、この改正で・・取られすぎた税金の確定申告は来年行うことになるが、いざとなっては間に合わない、今年のうちに損しない申告方法を備えておく必要があるのではないか・・・確定申告と聞くと、自営業者や高額所得者だけだと思いがちだが大間違いである。とくに注意は、在職老齢年金をもらっている人だ・・・働きながら年金を受給している場合、確定申告が必要かどうかは、給料と年金の金額で決まる・・給料が85万円月給約7万円を超え、年金収入が65歳なら年に90万円未満・・・・65歳以上は140万円を超える人は確定申告の義務がある。知ってお...損をしない確定申告を!!

  • 青春の日々大切に!!

    多くの人と出合った青春の日々・・希望に満ちた多感な日々、憧れに溢れた希望の日々、そして充足した若き日・・・先輩方が・・「六、七十の人生なんてアットいう間だよ・・輝いている青春の日々をもっと大切になさい」・・・と、教えてくださったが、悲しいかな、人はそのときにならなければ、本気で受け止めることができない・・というより、その真の意味がわからず、そして、自分がその歳になった時は、人生はもう残り少なくなっている・・・ハツラツとした若者達の姿を目にすると、どうぞこの歳になって悔いる事のない人生を送ってほしい・・という切ない願いが吹き出してくる。人はみな、そんな思いをもって一生を終えるのだろうかと思いながら今かけがえのない日々を送っている小生である・・・青春の日々大切に!!

  • 年金繰り下げ受給の落とし穴【2】

    現在、年金開始年齢は原則65歳だが、それを前倒しして60歳-64歳の間に受け取る繰り上げ受給かまたは先送りして66-70歳の間に受け取る繰り下げ受給を選択出来る。前者の繰り上げ受給は、早く受け取る分受給額が減る、具体的には、1ヶ月早める毎に0.5%・・1年で6%減額される5年早めて60歳からでは受給額が30%減額される。反対に繰り下げ受給は、1ヶ月遅らせる毎に0.7%,1年で8.4%増えるので、70歳からでは42%増える例えば・・国民年金を通常通りの65歳で満額受け取ると年78万100円・・これを60歳に繰り上げると54万6070円に減り、反対に70歳繰り下げると110万7742円に増える。来年4月には、政府は70歳まで働けるように会社に努力義務を課しますが、それと同時に、繰り下げ受給はさらに5年間延びて、75...年金繰り下げ受給の落とし穴【2】

  • 年金繰り上げ受給が多いのは【1】

    老後の不安を抱かない人はいない・・その悩みはの多くは「年金が信用できない」!!こうも制度改悪が繰り返されれば、老後の生活プランなど立てられない。そんな先行き不透明な年金制度にどう対抗するべきか・・・・就職難の時代に社会に出て、子供の教育費を払うためにあくせく働き、定年間際まで、マイホームのロンも、親の介護費用も工面し、引退したらセカンドライフは、ゆっくりノンビリ後は健康の心配ぐらいでノ-ストレスで過ごしたいと「明るい老後は描けない」時代になった。総務省の調査では平均支出は月24.4万円、一方受け取る年金は20.4万円で平均的なリタイア世代の生活は毎月4万円の赤字という計算、貯金を切り崩しての切り詰める苦しい生活だ・・・・社会保険労務士の北村庄吾氏・・・指摘する。さらにこれからドンドン年金額を減らす計画が進んでい...年金繰り上げ受給が多いのは【1】

  • 光に春動く二月です

    そこかしこ・・小さな春が息づきます‥きょうから二月・・・・『春は名のみの風の寒さや』と早春賦が口をついて出てくるという人もいますが、たしかに、【立春】といっても暦の上では二月三日頃が寒明けですが・・・むしろ冬の真っ只中というまだ寒い日が多いのは二月です。十二月の冬至をさかいに、昼の時間も一日・・二分ぐらいずつじわじわと長くなり・・・梢の先では、冬芽自身も若葉に向けて胎動が始まり山では雪解けが始まり、森からは小鳥の囀りが聞こえてくる冬から春への、かすかな動きがそこかしこで、感じられる季節・・・・それは身も心も【和む】ような動きです。・・光に春動く二月です

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