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2016/02/11

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  • 雨の日の散歩もこれさえあれば!・・・小春雨合羽

    雨の季節は愛犬小春にとっては散歩が出来ずに困っていました。雨除けの用具を色々試してみましたが中々装着を嫌がり上手くいきませんでした。そこでネットで調べていると良さそうな「犬用合羽」が見つかりましたので早速取り寄せました。売れ行きNo1の品でカタログ写真ではこのようになっています。小春ハウスの前で装着してみると体に被せてホックで留めるだけですので不安気な表情ながらもあまり嫌がりませんでした。小雨の降る中いつもの公園に散歩に出かけました。「お座り」や「おいで」もいつもと同じように出来ます。帽子も被せてみました。モデル犬のようにはいきませんがこれも何とかクリヤー!これで雨の日が続いても安心して散歩に連れ出せそうです。小春にとってはどうなのか分りませんが飼い主には良い道具がゲットできました。雨の日の散歩もこれさえあれば!・・・小春雨合羽

  • 散歩道にらせん状のあの花が!・・・ネジバナ アリウム

    散歩道にこの時期楽しみにしているあの花が咲いてきました。それは「ネジバナ」で茎にそって小さな花を螺旋状に付けるのが面白いのです。公園の野原のあちこちに結構な数が確認できます。花をアップで撮るとこんな感じです。そして川堤を歩いていると対岸の草むらに何やらネギ坊主のような形をした奇妙なものが1本だけ・・・調べてみると「アリウム」という栽培種の植物らしく直径10cm程の花を付けます。どこからか紛れ込んだのでしょうがこの川堤で見かけたのは初めてです。続いては木の実ですが「エゴノキ」が若い実を沢山付けています。こちらは「ロウバイ」でしょうか?名前はわかりませんがこんな木の実も・・・今回撮影したネジバナですがこの直後に草刈り用のトラクターが入ってきました。翌日通りかかるとネジバナは他の雑草と共に刈り取られてほとんど残...散歩道にらせん状のあの花が!・・・ネジバナアリウム

  • 鶴見緑地公園散策ー4!・・・ジャカランダ ハンゲショウ

    鶴見緑地公園散策の最後はこの時期園内に咲く花と現風景を紹介します。大池の畔で昼食休憩後園内散策でまずは国際庭園に向かいました。庭園入口近くでは色鮮やかな「アメリカディゴ」がお出迎えです。その先には花博開催時のパビリオンが立ち並んでいます。こちらは仏教寺院様式のネパール館と王族の宮殿庭園様式のタイ館です。近くには紅白の「キョウチクトウ」が咲いています。そして西アジアレストハウスの前には一番見たかった「ジャカランダ」が咲いていました。ジャカランダは中南米原産のノウゼンカズラ科の樹木で世界三大花木の一つだそうです。山の広場には真夏の代表花である「ヒマワリ」が最早咲いていました。風車の丘は四季折々の花が植えられる場所ですが今は開花中の花はなくヒマワリ百日草コキア等の苗木が準備中です。自然体験観察園の水辺でスイレン...鶴見緑地公園散策ー4!・・・ジャカランダハンゲショウ

  • 鶴見緑地公園散策ー3!・・・アオサギ子育て

    咲くやこの花館を見学後この日は天気が良かったので「鶴見緑地公園」を散策しました。まずは昼食休憩の場所に予定していた「大池」に向かいました。この池は秋の終わりから春先にかけては渡り鳥が多数飛来するのですがこの時期はほとんど見られません。しかしながら池に設置された何個かのブイの上に滞留鳥である「アオサギ」が止まっていました。よく見てみるとどうやらアオサギが巣作りをして子育てをしているようです。この日は望遠レンズを携帯していませんでしたのでこの程度にしか撮れませんでした。こちらは同じく大池に一羽だけ確認された水鳥で「アカハジロ」のようです。別の場所の小池ではこんなカップルのカモに出くわしました。どうやら婚活期を終えて地味な羽色に変化した「マガモ」のようです。ちなみに婚活期にはアオクビと呼ばれこのような美しい羽色...鶴見緑地公園散策ー3!・・・アオサギ子育て

  • 鶴見緑地公園散策ー2!・・・咲くやこの花館 花色々

    今回ハイキング企画のメインである温室「咲くやこの花館」に入場しました。ここには熱帯地域乾燥地域高山植物等約5,500種もの世界中の多彩な植物が育てられています。その中から印象に残った植物をかいつまんで紹介したいと思います。まずは熱帯雨林植物室ではジャングルを飾る色鮮やかな「ラン」を始めとするトロピカル植物が出迎えてくれます。続く熱帯花木室には様々なフルーツが実を付けています。「パパイア」と楊貴妃の好物であったと言われる「レイシ」です。「バナナ」の房の下には大きな花が付いています。こちらのドリアンに似た果実は「パラミツ」で35kgもの巨大な実になるそうです。「パッションフルーツ」の花でしょうか?トケイソウに似ていますね。こちらのクリスタルブルーの花は「ヒスイカズラ」です。枝に綿を付けたような面白い花木も・・...鶴見緑地公園散策ー2!・・・咲くやこの花館花色々

  • 月例会で鶴見緑地公園へー1!・・・ハス スイレン

    ハイキングサークルの月例会で「鶴見緑地公園」を散策しました。今回は私が幹事担当でしたが梅雨を考慮してたとえ雨に降られても避難場所(温室)があるこの公園をに決めました。メタセコイア並木の道を進むと中央噴水がありこの日は気温も高く多くの子供さん達が水遊びをされていました。まずは高さ90mの展望塔(いのちの塔)を眺めながら最初の目的地である「咲くやこの花館」に向かいました。咲くやこの花館前の池では丁度この日から「花蓮・睡蓮展」が開催されていました。満開になるのはもう少し先のようですがそれでも美しいハスやスイレンが見られました。更に「咲くやこの花館」内部にもハスやスイレンは展示されています。こちらは小さい子供さんなら葉に乗れるという「オオオニバス」ですが滅多に見られない葉の裏側も展示されていました。咲くやこの花館...月例会で鶴見緑地公園へー1!・・・ハススイレン

  • そうめんふしは食感が面白い!・・・冷しそうめん マヨネーズサラダ

    先日大神神社を訪れた際に地元の名物である「そうめんふし」をゲットしました。当地は有名な三輪素麺の産地であり手延べそうめん生産時にできる端っこ部分である「ふし」があちこちで売られているのです。購入した品はこんな感じの大袋でした。これまでは味噌汁に入れてにゅうめんのように食べるのが多かったのですが少し違ったメニューを試してみました。そこで通常のそうめんの代表的な食べ方である「冷しそうめん」を作って食感を比較することにしました。まずは麺を茹でるのですがふしは部分的に厚みにバラツキがあるため硬さを確認しながら通常のそうめんの約2倍時間茹でました。茹で上がつた後は通常そうめんと同じく冷水に放ちよくもんでヌメリを取ってから水気を十分切っておきます。トッピングとしてトマト炒り卵大葉を添えれば「ふしの冷しそうめん」の出来...そうめんふしは食感が面白い!・・・冷しそうめんマヨネーズサラダ

  • 散歩道に今年も大きな花が!・・・タイサンボク サンゴジュ

    今年も散歩道であの大きな花が見られる季節になりました。それは「タイサンボク」でいつもの場所に巨大な白い花を咲かせています。こちらは「サンゴジュ」で白い花とその後に付ける赤い実の対照的な色目が面白い樹木です。名前はわかりませんがこんな白い花を咲かせている高木もあります。野原に目を移すとあちこちに「ドクダミ」が群生していたり・・・「オオニワゼキショウ」が小さいながらも存在感のある花を咲かせています。黄色い花の群生は「ブタナ」です。タイサンボクは巨大な花と芳香でユニークな樹木ですが20m程の巨木になるため狭い場所で育てるのには向かず・・・一般的には寺社や公園等の広い場所にシンボルツリーや記念樹として植えられているのが多い樹木です。おまけにこの木名前からすると中国から渡ってきたように思われますが実はアメリカから輸...散歩道に今年も大きな花が!・・・タイサンボクサンゴジュ

  • 大神神社から古代ロマンの道へ!・・・山の辺の道 玄賓庵 桧原神社

    大神神社を訪れた際には三輪から奈良に通じる上古の道である「山の辺の道」必ず少し歩くことにしています。この道はハイキングコースとして人気があるのですが中でも大神神社近辺は古代の面影を多く残し個人的には最も好きなエリアです。途中には要所要所に道標や万葉集の歌碑が設置されています。山道とはいえよく整備されており歩きやすい道が続きます。道沿いには石塔や小さな神社が点在しています。こちらは「玄賓庵」で平安時代の高僧・玄賓僧都が修行した場所だそうです。石畳の道と白壁が印象的で中々良い雰囲気の庵です。境内は撮影禁止ですので外から紫陽花の庭を覗き見してみました。その内本日はここまでと決めていた「桧原神社」に到着しました。この神社の鳥居は滅多にない「三つ鳥居」になっています。ここでのサプライズは境内に設置された投稿箱で何と...大神神社から古代ロマンの道へ!・・・山の辺の道玄賓庵桧原神社

  • 日本最古の神社は流石の風格!・・・大神神社

    日本最古の神社である「大神神社は」神殿を有せず後の「三輪山」がご神体で山に向かって拝むという原初の神祀り形式が残っています。参道や境内の所々にも古さばかりでなく流石の風格が感じられます。二の鳥居を潜ると拝殿に向かう参道ですがそこを歩くと厳かな雰囲気が漂ってきます。注連縄の先に拝殿が見えてきました。拝殿は国の重要文化財にも指定されていますが現在の拝殿は1664年に徳川家綱により再建されたものとのことです。釣燈篭も良い感じです。また境内には多くの摂末社が存在しますがそこに向かう参道や社も中々の雰囲気なのです。こちらは薬の神様であり三輪山への登拝口もある「狭井神社」へ向かう道で「くすり道」と呼ばれ様々な薬木・薬草が植えられています。知恵の神様である「久延彦神社」で受験合格・学業向上にの霊験あらたかとのことです。...日本最古の神社は流石の風格!・・・大神神社

  • 大神神社で可憐な花が見頃です!・・・ササユリ

    今では自然環境下では貴重な存在となったあの花が見頃との情報を得て「大神神社(おおみわじんじゃ)に出向きました。その花は「ササユリ」で当神社では人工栽培に取り組まれており参拝者に公開されています。目的のササユリは境内の何箇所かで栽培されていますがまずは拝殿に近い場所にある「ささゆり園」からです。こちらは狭井神社や久延彦神社近くで栽培されているササユリの様子です。近くで撮ってみるとその美しさが際立ちます。ササユリはかっては大神神社のご神体である「三輪山」に群生していたようですが今では見られなくなり「幻の花」と言われています。当神社の摂社であり奈良市中心部にある率川神社では毎年6月17日に「三枝祭」が開催され御神前にササユリが奉納されます。三枝花とはササユリの古称でこの祭りは「ゆりまつり」として親しまれており境...大神神社で可憐な花が見頃です!・・・ササユリ

  • 大阪ステーションシティの屋上庭園!・・・天空の農場

    高校時代からの友人と会うために大阪駅周辺に出向きました。待ち合わせ時間までに少し余裕があったので大阪駅ビル内を少し散策してみました。まずは5Fにある「時空の広場」からですがこの真下が大阪駅のホームになっています。こちらは11Fにある「風の広場」で今は沢山の紫陽花がさいています。ここから屋上へは階段を上っていきますが壁面には多彩な植物が植えられています。イチゴも赤い実を付けていました。14Fの「天空の農園」に到着しました。上層階からは周囲の高層ビルが見渡せます。海外からの観光客にも人気がある「梅田スカイビル」も真近に見えています。大阪駅周辺はここ10年ほどで開発が進み大きく変化してきましたが・・・この先も「グラングリーン大阪」の計画に沿って進められ2027年春頃にはもう一段の変貌を遂げるようです。大阪ステーションシティの屋上庭園!・・・天空の農場

  • 忍者のように変身する朝顔が!・・・江戸風情 ホリホック

    今年も面白い「朝顔」が咲き出してきました。それは咲き出してから日光を浴びると次第に色目が変化して行く「江戸風情」という品種です。朝一番の咲き出し直後はこんな色目なのですが・・・太陽が昇ってくるにつれ忍者のように変身し昼前には赤味が増しこんな色目になるのです。この朝顔色目や模様もバラエティ豊かで開花するまでどんな花が咲くかわからないところも面白いのです。他の花としては「ホリホック(たちあおい)」もレースを丸めたような柔らかい雰囲気で咲いてきました。こちらは色違いの「ジキタリス」2種です。「ホタルブクロ」も涼し気です。我家の庭ではつい先日までは主役であったバラがほぼ終わりましたが夏の花が次々開花してきました。この先しばらくは紫陽花と朝顔等が楽しませてくれそうです。忍者のように変身する朝顔が!・・・江戸風情ホリホック

  • 大阪のレトロ感漂う商店街!・・・空堀商店街

    大阪にはユニークな商店街があちこちに存在します。今回はその一つである昔ながらのレトロな雰囲気が漂う「空堀商店街」を紹介します。ここは心斎橋から程近いエリアにあり松屋町筋から上町筋にかけて東西に延びる約800mの商店街です。特徴的なのはアーケードの形状が三角屋根と丸屋根の部分に分かれておりその織りなす模様が面白い景観を形成しています。屋根の形が異なる理由はエリアにより管理組合が違っている為だそうです。商店街には昔ながらの伝統を感じさせるお店や現在風にアレンジされたおしゃれなお店が混在しています。まずは鰹節や昆布等乾き物のお店からです。お茶のお店もいくつかあります。こちらは昔ながらの豆腐屋さんと魚屋さんのようです。陶器屋さんもレトロ感満点!贈り物によろこばれそうな可愛い御菓子も・・・店の間の狭い路地も中々の味...大阪のレトロ感漂う商店街!・・・空堀商店街

  • サギの赤ちゃんが次々誕生!・・・野鳥コロニー

    今年もそろそろかなといつもの繁殖地を覗いてみました。この「野鳥コロニー」では毎年この時期に多くのサギ類が子育てをするのです。到着すると予想通り森の木々の間に野鳥が群がり営巣しているのが確認できました。ダイサギもしくはチュウサギの足元にはあちこちで「雛鳥」の姿が見られます。少し大きくなった赤ちゃんも・・・赤ちゃんは首を伸ばして餌をねだります。こちらは「アオサギ」の赤ちゃんです。オレンジ色のおつむが可愛い「アマサギ」も沢山見られました。木の枝を集めて巣作りをしている「カワウ」等も池の上を飛び交っています。当コロニーではここしばらくはベビーラッシュが続くと思われます。サギの赤ちゃんが次々誕生!・・・野鳥コロニー

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