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名古屋の白ウサギ
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2016/02/05

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  • 臆病で卑怯者の私としては・・

    県の職員が斎藤兵庫県知事を告発。兵庫県政を揺るがす文書告発問題。県は告発を公益通報として扱わず、文書を把握した直後から告発者の特定。「告発文書は核心的な部分が事実ではない」として、男性職員を停職3か月の懲戒処分とした。男性職員は「死をもって抗議する」とのメッセージを残して7月に死亡した。斎藤知事に対して「職員を自〇に追い込んだ」として、非難殺到。県議会から斎藤元彦知事に対して、不信任決議を全会一致で可決。斎藤氏は記者会見を開き、失職を選んだ後に出直し知事選に出馬する方針を明らかにした。斎藤氏に対する批判は殺到している。斎藤氏は、極悪人なのか???マスコミは怖い。群集心理は怖い。偏向報道は怖い。この件について、私の直観力で感じることがあった。「直感力」とは非科学的な作用であり、あくまでも「文学の世界」である...臆病で卑怯者の私としては・・

  • 美味しい食べ物が嫌いな男。

    今から30年ほど前、私がまだ独身の頃、当時、私の勤めていた会社にD君という男がいた。D君は写真が趣味で、休みになると車で野山に出かけるのが趣味だった。彼は、私のことが気に入っていたと見えて、毎回、私を誘ってくる。私としては、あまり乗り気ではないのだが、あまりにしつこく誘ってくるので、断りきれず、ときどき彼の車に便乗して、遠くに出かけた。その場合、私としては、せっかく遠出したのだから、その土地の名物とか食べたり、評判の店で美味しいものを食べたりしたい。「あの店は美味しいらしいよ、あそこで昼飯たべようよ」と私が言うと、D君は、絶対にハイとは言わない。いつも決まって、不愉快そうな顔をする。彼と一緒に遠出したのは、6~8回くらいだったと記憶しているが、毎回、昼ご飯はコンビニのお握りと菓子パンだった。彼は、何故か、...美味しい食べ物が嫌いな男。

  • ウサギ仙人の年金理論

    年金を繰り上げ受給して、60歳から受給すると。65歳からの受給と比較して、24%減額される。繰り上げすると毎月の受給額が減る。お金がなく、生活に困っているなら別だが、特に困っていないなら、繰り上げ受給は損だ・・・・・大多数の人はそう思っている。私も以前はそう考えていた。今はそうは思っていない。60歳に近付いてきたとき、年金の制度を研究して、検証してみた。そして、私なりの結論に達した。年金を繰り上げ受給して、60歳から受給した場合、65歳から受給して、65歳から受給した場合。両者の「受け取り金額」の差を比較すると。損益分岐点は80歳即ち、私が繰り上げ受給して、60歳から年金を受け取った場合、私が80歳若しくは、80歳以前に死亡したならば、65歳から受給開始した者と比較すると、得をしたことになる。80歳以上長...ウサギ仙人の年金理論

  • 人畜無害な「人の道」

    優しくて、親切・・・善良なひとである。にも関わらず、生涯を通じて不運の連続、苦悩の日々・・そんな不条理に苦しむ人も存在する。不運に苦しむ人、苦悩する人に対して、明るく朗らかに・・善行を行え・・徳を積め・・・相手の内情や心情を察知することもできない人間が、錦の旗を振りかざし、傲慢、得意満面になって高いところから説教垂れる輩も存在する。人に親切に・・明るく朗らかに・・善行を行え・・徳を積め・・・されど・・その前提(動機)が肝心である。その前提が、コンプレックス・・・罪悪感・・劣等感・・が動機であれば、コンプレックスを隠蔽する逃避となる。委縮・・逃避を前提とする「善い人」「優しい人」「八方美人」も存在する。この場合残念ながら・・困難や苦悩・不運の連続となることが多い。「善い人」「心優しいひと」であるにも関わらず...人畜無害な「人の道」

  • 最大の防御方法・・「 礼三息」②

    腰が低い・・という言葉がある。腰が低い人とはどんな人か?礼儀正しいくお辞儀をする人。威張らずに、一歩下がって低姿勢に話をする人。低姿勢な人にも二種類ある。謙虚なひと卑屈な人「低姿勢」とは、良い事であると思うが・・その「動機」と「前提」が肝心である。これは、「優しさ」とも共通することである。低姿勢の前提が、「謙虚さ」である場合、人から信頼され、頼りにされる。低姿勢の前提が「卑屈さ」の場合、人から馬鹿にされて舐められる。社会生活に於いて仕事上の事などで、低姿勢を貫かなければならない場面も多い。この時、低姿勢の前提(心の状態)が「卑屈さ」であると、相手に馬鹿にされたり、舐められたりする。同時に「頼りな人間」という印象を相手に与えてしまう。低姿勢の前提(心の状態)が「謙虚さ」である場合、それは雰囲気で相手に伝わる...最大の防御方法・・「礼三息」②

  • 最大の防御方法・・「 礼三息」

    小笠原流礼法に「礼三息」(れいさんそく)という作法があります。①お辞儀をする時、息を吸いながら前傾。②止まったところで息を吐く。③息を吸いながら元の位置に戻る。ここで一番肝心なのは、①の「息を吸いながら頭を下げる」ことです。「礼三息」の作法は、武道の世界でも重要視されています。直立した姿勢で、この作法でお辞儀をすると、その瞬間、自分の身体に大きな異変が起きる。その異変とは、言葉にするのは難しいが、例えて言えば、「腰が痛い時、腰痛ベルトで腰の部分を引き締めたような感覚」「シャキン!!!とする」これは気分的な感覚ではなく。実際に油断していた身体が、一瞬にして「全身が防御態勢に切り替わる」これは、あくまで「防御態勢」であり、「攻撃態勢」ではない。即ち、「防御こそが戦いである」という事を示唆する現象であると思う。...最大の防御方法・・「礼三息」

  • 銭を貯める為の極意

    貯蓄する習慣・・その過程にに於いて、お金の怖さ・・お金の大切さ・・・お金の性質・・を実感することになる。この体験を通して、現実世界に於いて生き抜いて行く為の知恵と「型」を身に着ける。この「型」こそが、確実にして安定的な「金運」を呼び込むための必要条件である。貯金、1千万円達成すると、その金が「種銭」(たねせん)となり、芽を吹き始める、加速度を上げてお金は増え始める。種銭を作るまでは、忍耐と努力、節制が必要となるが、その先は大きな展望が開ける。お金は世の為、自分の為・・・成功への第一歩は「種銭」を確保する事である。「種銭」を作る為の極意を説明します。第1に外食を極力控える。出掛ける時は、可能な限り弁当を持参する。第2に・・電気代、通信費、水道代ガソリン代、などの把握、細かな分析による固定費の削減・・第3に、...銭を貯める為の極意

  • 資産家になる方法

    特別な能力や芸当がる人は、高収入を得て資産を形成する。一流大学を卒業して一流企業に就職すれば、会社を辞めない限り安定的な高収入と福利厚生が確約される。生活を切り詰めて、無理して貯金しなくても、与えらた環境下で真面目に働き続ければ、生涯お金に不自由する心配もないし、それなりの資産を確保できる。ならば・・・特別な能力や芸の無い人、大多数を占める、低賃金で働く中小企業労働者、が財を成す方法はあるのか?あります。明日へのズルい近道はありません。地道な話ですが、基本中の基本です。これが出来ない者は現状を打破できません。今現在、貯金がゼロ円なら・・まずは、100万円貯金する事です。ゼロから100万円到達までは、自制と倹約の連続である。毎月の収入と支出を正確に記録して分析する、帳簿管理の習慣を身に着ける時期でもあります...資産家になる方法

  • 金運アップの原則 ♪ 私は愛の水中花 ♪

    金運アップの原則収入が増えても、支出を一定に保ち、生活水準を変えないこと。ひょんなことで、泡銭(あぶく銭)が舞い込んだとしても、100円の価値千円の価値1万円の価値に変わりはない。貯金が10万円でも・・100万円でも・・1億円でも・・・3億円でも・・10億円でも・・・・鶏の唐揚げ定食が最高の御馳走であることに変わりはない。。秋刀魚定食は豪華デナーであることに変わりはない。これを「不変の価値」と申します。好調でも、不調でも、目先の利益目先の損失に一喜一憂しない。大きな収入があった時、テンションが上がり過ぎないように自制する技が肝心である。大喜びした後、数分後には喜びを半分だけ抑える。意図的に温度を下げる、その喜びのエネルギーは、不調なときの為に備蓄する。私の知る限り、堅実で安定的な金持ちとか、成功者とはこれ...金運アップの原則♪私は愛の水中花♪

  • ダフルだワン!

    はなちゃん🐾今日もワン!ダフルだワン!今此処天国極楽浄土♪大判小判がザックザク♪ザックザク♪ココ掘れワン!!ワン!!お金は世の為、自分の為ガメツク儲けて綺麗に使う。・・二宮金次郎先生はは言った・・・道徳なき経済は犯罪であり経済なき道徳は寝言であるダフルだワン!

  • 初めに道あり

    宗教は諸刃の剣であると思う。悩める人々を救うこともあるが、同時に愚かなる「自称・偉い人」「自称・徳を積んだ人」を多く輩出する。このような「自称・偉い人」に振り回されたり、利用されて餌食にならないよう、「疑う心」(冷静な分析)が必要であると思う。その上で、こういう輩に近付かないという知恵が生きて行くうえで大切な事だと思う。立派な教義を宣うが、誠実さに欠ける人もいる。無欲を演じる貪欲・傲慢の人間より、難しい理屈など語らないが、人として素直に・・人として正直に・・・人として慎ましく・・・人として謙虚に・・・・こう云うごく普通な人の方が、遥かに偉大であり、神に近い存在であると思える。宗教屋さんの好きな言葉「霊的なレベルが高い・低い」という奇怪な尺度を逆に使わせて頂くなら、修行した偉い人?徳を積んだ偉い人?こういっ...初めに道あり

  • マヤ文明や・インカ帝国なぜ滅びたか説明して欲しい。

    小泉進次郎元環境大臣テレビ番組で、温室効果ガスについてインタビューに応じた。小泉進次郎元環境大臣は「30年度までに温室効果ガスを46%削減する」と高らかに目標を掲げた。しかしながら、小泉さんの語った「46%の根拠」が物議を醸している。聞き手の女性アナウンサーが「46%に設定した根拠」を問うと、小泉さんは両手で“浮かび上がる”輪郭を描きながら語り出した。「くっきりとした姿が見えているわけではないけど、おぼろげながら浮かんできたんです。46という数字が。シルエットが浮かんできたんです」誠に恐ろしい論法です。この場合、自分の知識不足を誤魔化すための苦し紛れの回答だったと思うのですが。もし、本気でこのような事を言っているのならば、大問題です。こういうのを「右脳癖」と私は呼んでいます。判断や方針に対して理論的な裏付...マヤ文明や・インカ帝国なぜ滅びたか説明して欲しい。

  • 分かった!!!おじさん

    昔の話ですが・・奇怪な御方に関わってしまった失敗談です。ある、自称・実業家Kさん。このお方・・・失敗や損失を繰り返す・・採算を度外視した軽率な投資・・・自己陶酔・・自分は経営の才能がある・・金は出しても口は出すな・・・などと公言している御方でした。そこまで言われなら、余程の自信と確信があると思ってしまう。多くの人から支援を得てをかおきながら、何をやっても赤字経営。収支は非公開。反省の言葉は一切吐かず・・・あの方法では良くない事が分かった!!!ヘラヘラ笑いながら得意満面になってお吐きになる。このお方・・立派な理屈をお吐きになるお方ですが、今思えば、それ以前の問題として社会人としての基本的なモラルが欠如しているお方でした。得意満面な口調で、「分かった!!!」の連呼・・・温厚な私も、あの時ばかりはお前!!馬鹿か...分かった!!!おじさん

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