chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • フィル ミケルソンのチッピング!

    「PhilMickelson-ChippingHinge&HoldMethod」チッピングヒンジ!フィルミケルソンのチッピング!

  • パッティングはオープンスタンス!

    パッティングスタンスは画像のような変則オープンスタンスで落ち着いている。今やチッピングも同じスタンスだ。両足揃えるスクウェアーや左足だけ開くスクウェアーも試したし、左足だけを引くオープンスタンスも試した。しかし、どれも満足いくライン出しができなかった。グリーン練習場でいろいろ試しているうちに、左足を下げ、そして左足だけ開く(右足はスクウェアー)オープンスタンスにしたら、これがみごとにまっすぐに転がる!周りを見渡してこんな打ち方をしているヤツはいねぇなぁ~と思いつつ、実際、距離感もそこそこ合っているんだから仕方がない。右足スクウェアー・左足下げ開くオープンスタンスパッティング!(長っ!)やっと不動のスタンスに出会ったばかりだ。これに落ち着いてからまだ1年もたっていない。変則感はあるが、これでまっすぐに転がせ...パッティングはオープンスタンス!

  • 80切りのために!

    右手ヒンジは正確ショットに役立つ。方向性重視のショットが打てる。これに右股関節を加えると、飛距離も確保できる。グリーン周りのアプローチはほとんど右手ヒンジだけで打てる。ねらった方向へ転がすならこれはMUSTだ。右ヒンジに右股関節を折りたたむと、ショットになる。飛距離が出る。右手ヒンジと右股関節か?!80切りのために!

  • 80切りに必要なもの!

    今年めざしているのは本格的な80切りだ。ただこれがケッコ~難しいような気がしている。現在のスイングとゴルフではとうてい80は切れない。何かが足りない?何かが多い?坂道の上り下りは?これは足腰の鍛錬と持久力のために必要だ。週に2~3回の練習は?これもスイングの感覚を保ち続けるために必要だ。いや、そこじゃない!80切りのために必要なのは、スイングの正確性だ。あるいは飛距離だ。M氏はミスしないショットで80を切る。K氏は250ヤード越えのショットで80を切る。ん・・・アプローチゴルフだけでは90は切れても80は簡単には切れない。やがてその限界に達するだろう。一度は切れても、継続はムリだ。正確ショットか?飛距離ショットか?正確にショットをつないでパーをとるのか?飛距離を稼いで楽々パーをとるのか?あるいは・・・アプ...80切りに必要なもの!

  • 右手ヒンジからの右股関節!

    今年は、①左尻バランススイングに始まって、②左足踏み込み・右手ヒンジスイングと変遷してきた。①の左尻バランススイングで1月に河川敷87をマークした。②の左足踏み込み。右手ヒンジスイングでは4月に河川敷84だった。どちらもそこそこの結果を残した。最近は、③右手ヒンジ・右股関節スイングに変わりつつある。このスイングのいいところは、アプローチが右手ヒンジで方向が整うことと、そのまま右股関節を入れると、ショットも安定することだ。・ゼッタイにダフらないこと!・フェアウェイ幅にボールを運べること!この二つさえ整えば、80前半から80切りのスコアーが現実のものになるはずだ。(と思っている)右手ヒンジからの右股関節!縦振りというよりも、背骨に水平に回転する水平スイングっぽくなってきた。体にムリがなければ、これでいいのかも...右手ヒンジからの右股関節!

  • 30ヤードのアプローチ練習!

    30ヤード以内のアプローチというのは、ピンまでの距離ではない。グリーンエッジまでの距離だ。エッジからピンまではランで届かせる。だから、ランの計算でウェッジを選択する。ピンまで遠ければ44°、近ければ49°だ。練習場では30ヤードの距離をキャリーで打つ。ここをアプローチの基本と考えているからだ。30ヤードのアプローチ練習!

  • あと半年もある!

    あと半年もしたら、このブログに書いてきたことは全部、消滅してしまう。引き継がない決心をしているからだ。前回の時もそうだった。それで、gooブログを都合20年近く続けて来た。何のこだわりもない。創造と破壊はいつ、どんなところだって簡単に起きてしまうからだ。世の常なのだ。問題はブログを続けるかどうかだ。①gooブログ期間中に新しいブログを立ち上げる②gooブログ終了と同時に新しいブログに切り替える③gooブログ終了後にしばらく休んで再開する④もうやらない前回から今回の再開は確か、③番だったような気がする。それまでのブログを断ち切るつもりで、いったん休んだ覚えがある。そして、まったくの内容一新で再開した。前のブログが完全に消えているのを確認しても、寂しさはなかった。もの・ことにはあまり執着しない性格だ。どんな展...あと半年もある!

  • ワンクラブ以内!

    ボギーオンからパーをねらうとしたら、アプローチをワンクラブ以内に寄せることだ。グリーンに乗せるだけなら3パットダボがある。ワンピン以内なら2パットボギーはとれる。しかし、パーをねらうなら、ワンクラブ以内が必要だ。もちろん楽々パーならワングリップ以内だが・・・そのための秘策は?・フェアウェイに置く・30ヤード以内からアプローチするフェアウェイ以外からのショットは安定しない。たとえトップしても、距離が出ない。練習場通りのショットは打てるのはフェアウェイだ。30ヤード以内のアプローチならランを生かすことができる。しかし、40~50となると、キャリー計算ができなくなる。ピンに寄せるなら、グリーンに近い方がいい。マイゴルフにはまだまだ改善の余地というか、進化の余裕がある。ワンクラブ以内!

  • オノフ フロッグスランナー!

    「オノフフロッグスランナー」【打たずにいられない】「オノフフロッグスランナー」を買った経緯については以前にブログに書いた。「買わずにはいられない」くらいの衝動買いだった。正解だった。買ってよかった。グリーンと同じ平面上のパターではちょっと芝に食われるというような状況でこのチッパーが威力を発揮する。ちょこんと打って信じられないくらいに転がる。コロコロというよりもスルスルという感じだ。河川敷ではほぼワングリップ以内に寄っていた。パターかPWかで迷っていたころはワンクラブ以内くらいが関の山だった。確か、チッパーを使ったところは全部パーが拾えたはずだ。チッパーは救世主になる!80切りの切り札になる!オノフフロッグスランナー!

  • mail登録が必要ですか?

    どうすんべかな・・・夕方になると、ブログのことを考えてしまう。いや、むしろ、意識的に考えるようにしている。メールをもっとらんといかんかな?まんず、gmailを登録すべしか?ああ、ブログ開設のやり方も忘れてしもうた・・・どこぞの解説動画でもみるべきかな・・・孫の世話も忙しくなるし・・・あと半年、どうなるものかしら・・・mail登録が必要ですか?

  • アプローチ名人になる!

    めざすのはボギーオンゴルフながら、虎視眈々とパーをねらっている。けっして棚ぼた式にパーが手に入ることを待っているだけではない。パーに対して実はもっと積極的だ。そんなことでいいのだろうか?それでボギーオンゴルフと言えるのだろうか?理由は明確だ。ボギーオンすればいいというだけのゴルフでは簡単にダボをたたいてしまうからだ。先日の河川敷でもあった。ダボでグリーンに乗ったものの、ショートしてロングパットが残った。そして、そこから3パットでダボをたたいてしまった・・・パッティングは練習できないし、しかももともと下手くそだ。だからこそ、アプローチのワンピン以内を標榜しているのだ。しかし、パーをねらうならワンピン以内では不十分だ!ワンクラブ以内でなければパーは手に入らない。・ボギーねらいならワンピン以内・パーねらいならワ...アプローチ名人になる!

  • パーで近づき、ボギーでオン!

    スイングについてちょっといいかな?足踏みの要領でテイクバックを始める。脚の反発力を使うという意味ではない。あくまでもリズムづくりのためだ。踏み込み足は、左足がいいのか、右足がいいのか、もうすでに検証済みだ。明らかに左足の方がタイミングが合いやすい。左足はテイクバックが大きくなるのを防いでくれる。左腰が回り過ぎないようにできるのだ。反対に右足だと、テイクバックの分量が多くなってタイミングがずれたり、ダウンスイングの伸び上がりを引き起こしたりする。左足を踏み込みながら左尻をターゲット方向へ向ける!この時、左ひざを前に曲げる必要はない。むしろ、それはよけいな反動・反力を生む。左ひざはどちらかというと、右内側に少し入る程度でいい。左尻の動きに連動するからだ。テイクバックについてはあまり意識してはいない。ジャッカン...パーで近づき、ボギーでオン!

  • ダフらないことはいいことだ!

    右手ヒンジスイングでいいことはダフらないことだ。トップはある。しかし、ダフリはない。ダフリは1打損したことと同じだ。トップはとにかく前進するので、ボギーオンゴルフを邁進している者にとって、決してミスではない。ゴルフは結果だ。トップは許容範囲の中にある。ダフりはゼッタイにダメだ。だから、決してダフらないスイングを身につけなければならない。ダフらないことはいいことだ!

  • 右手ヒンジはこんなにも大事だったのか?

    「No.1ツアープロコーチ【内藤雄士】NYSGメソッドゴルフの教科書【2話】<全5話>」今や右手ヒンジなくしてスイングなし!というくらいに右ヒンジ様を崇拝している。正直、右手ヒンジがこんなにも大事だったなんて!最初にだれか教えてくれればよかったのに!右手ヒンジはこんなにも大事だったのか?

  • ブログ中断?

    gooブログが終わるこれからの半年間、ブログを閉じる準備期間にしようかとも考えている。前の期間と合わせて20年くらい続けてきたからもうここらあたりで閉じてもいいんじゃないという気持ちもある。疲れたのかな?いや、疲れはない!どちらかというと、ブログを書くことでむしろ元気になっている。それに書くためのネタは無尽蔵だ。何回も同じネタを繰り返すことも躊躇しないからだ。だが、もうブログがなくても元気でいられるような気がしないでもない。いや、そうだろうか?しばらくブログをやめたら、サプリ中断と同じで元気がなくなっていくのではないか?やめて、しばらくしたらまた始めるということもできる。中断期間を持つということだ。それがどれくらいの期間になるのかはわからない。あと半年。迷っている。ブログ中断?

  • 孫の用事が最優先!

    孫が最優先だ!優先する順番は譲れない。すべての楽しみのうち、孫に用事を第一に考える。何はさておき!という感じだ。孫に比べたら、ゴルフなど、どうでもいい。たんなる楽しみの一つにすぎない。孫の用事が最優先!

  • ヒンジコックは「飛んで曲がらない」?

    「90が切れるコックはヒンジコック」【飛んで曲がらない】91才おばあちゃんのスイングを観ていたら、ブンブン振り回したり、力んだりするのが馬鹿らしくなった。ボギーオンゴルフにそんなものは必要ない。淡々と同じスイングを繰り返すだけでいい。右手ヒンジコックは軸がぶれない。そこがいい。ヒンジコックは「飛んで曲がらない」?

  • gooブログにアップした内容を引き継がない!

    gooブログをやめて、ほかのブログに引っ越すにしても、決めていることがある。それは、gooブログにアップした内容を引き継がないということだ。こうして、きっぱりとgooブログと決別する。しかし、新しい気持ちで再出発するつもりはない。やり方はしっかりと引く継ぐつもりだ。しかし、続けるかどうか、まだ迷っている。gooブログにアップした内容を引き継がない!

  • 自家散髪!

    ここ何年も散髪屋に行っていない。自宅で髪を切っているからだ。髪切りセットは在職中に買って持っていた。でも、使う機会がなかった。退職後、1700円の散髪屋に6年くらい通っていた。だけれども、これくらいなら自分で刈れるのではないか?ということに気づき、髪切りセットを引っ張り出した。まず、3cmの高さで頭全体を刈る。まるで豆電球になるような感じだ。次にサイドを2cmで刈る。ここまで刈ると、まあまあ髪型がそろう。最後に、下の方を1cmで刈る。耳の周りも1cmでカットする。これで終わりだ。所要時間は30分もない。3cmのところで、バリカンを何度も往復させて、髪の毛の高さをそろえる。ここがポイントだ。さらにポイントを言うと、別の人に仕上げを乞うのがいい。ワタクシは伴侶に頼んでいる。これで散髪代も0円になった。年間総額...自家散髪!

  • スーパーのコピー機!

    自治会ゴルフの総会資料としてスコアー記録2枚と会計1枚を会員分コピーしなければならなくなった。家にコピー機がない。コンビニで買い物ついでに下見をしたら、A4一枚10円だった。近くのスーパーに行ったら5円だった。なんじゃらこら?!もちろん半額のスーパーでコピーした。コンビニのコピー機はファックスやらなにやら得体のしれない機能がいっぱい付いていた。ワタクシどもはそのようなものをゼッタイに使わない。ああ、日本のメーカーは、昔からやたらめったらいろんな機能を盛りだくさん盛り付けてそれで性能を自慢するようなところがあるんだよな・・・スーパーのコピー機は複写に特化している。おじいちゃん、おばあちゃんは複写しか使わない。それが5円で使える。コンビニコピー機のよけいな機能に5円分の値段が加算されているかと思うと、なんか腹...スーパーのコピー機!

  • ブログ、どうする?

    もうブログをやめようか・・・暇つぶしのために続けてきたけれど、ここらあたりで方向転換するのもアリだな・・・たとえば、マラソンに熱中していた時は、マラソン命とばかりに練習に励んだ。しかし、体質に合わないと分かるや、スロージョギングに切り替えた。今やすっかりウォーキング派だ。貸農園をやっていた頃は、土日を農作業に捧げていた。しかし、退職後は不便な貸農園よりも、家庭菜園がやりやすいことに気づいた。今や自宅で年間何十種類もの野菜を育てている。同じ系列の中で、形を変え、続けている。ブログもそろそろ変化する時期なのだろうか?継続か?中断か?まだ迷っている。ブログ、どうする?

  • 平坦地ゴルフ!

    練習場でスイングを練習する。練習場は練習に最適な場所だ。なぜなら平坦だからだ。そして、攻略とは?練習場で練習したスイングで平坦地にボールを運ぶことだ。ようやく分かった!これがスイングと攻略が合致した瞬間だった。平坦地にボールを置き続けられれば、リカバリーショットなど練習する必要はない。フェアウェイバンカーの打ち方など知らなくていい。練習場で練習したとおりのショットでいいのだ。ほとんどのリカバリーショットはボールを真ん中に置くという工夫だけで用は足りる。スイングはいつものとおりでいい。スイングと攻略は一体だ。分離して考えない。・フェアウェイにボールを運ぶスイング!・フェアウェイにボールを置く攻略!一言でいうと、これが「ザ平坦地ゴルフ」だ。平坦地ゴルフ!

  • おばあさんとおじいちゃん!

    おばぁちゃんのゴルフはまさしく練習どおりのゴルフだ。練習場で練習したスイングをコースでそのまま再現している。そして、見事なまでの反復性だ。もちろんどのクラブも打てるという整合性もある。これぞ、お手本!これぞ、鏡!曲がらずまっすぐに打って、フェアウェイにボールを置き続ける。練習場と同じ条件の平坦地にボールを運び続ける。フェアウェイゴルフで優雅なゴルフをする。リカバリーショットなんか下手糞ゴルファーのやることだ。せかせかとゴルフをしやがって!ああ、自治会ゴルフのシングルM氏がこんなゴルフに一番近い。いつもまっすぐにボールを打って、ピンに向かって一直線に歩き続ける。おばあちゃんとおじいちゃんを手本にオラもがんばるぞ!おばあさんとおじいちゃん!

  • おばぁちゃんのように歩く、振る!

    「90歳スーパーおばぁちゃんセルフプレーでも乗用カートに乗りません」淡々とまっすぐ歩いているおばあちゃんを観ているうちに、年取ったらこんなゴルフをしなければならないという気持ちが強くなった。とはいうものの・・・・コースを歩いてラウンドする・練習場で500球を打ち続けるこんな練習ができるものなのか?河川敷ならコースを歩くことができる。乗用カートに乗らず、手引きカートを引けばいいのだ。練習場で500球?これはほとんどムリな話だ体力的にというよりも、金銭的にだ。しかし、庭でアプローチや素振りならば500回をクリアーできる。雨の日以外はやれる。人間、工夫と努力が必要だ。あきらめたらそこでおしまいだ。歩く!振る!ゴルフの基礎はここにある。おあばちゃんのように歩く、振る!おばぁちゃんのように歩く、振る!

  • ゴルフスイングの激変!

    『スイング激変』「たった1つの練習で貴方のゴルフスイング激変します!」スイングがあっという間に変わる。それをスイングの激変と言う。しかし、実際にそういうような話はあまり聞いたことがない。しかし、左お尻バランススイングから始まっている今年の変化は今までのスイングとは進化の具合がだいぶちがうようだ。再現性、反復性、整合性の三つを満たすスイングとして、今取り組んでいるのは、左足・右手ヒンジのスイングだ。もうすでに左尻はその中に組み込まれて、隠れた存在になった。左尻スイングの唯一の欠点はシャンクだった。時々出るシャンクに悩ましい思いをしていた。(なぜかコースでは出ないけれど・・・)トップは許容範囲だが、シャンクは厳罰ものだ。何球打っても、一球もシャンクの出ないスイングが欲しい。左足踏み込み・右手ヒンジのスイングな...ゴルフスイングの激変!

  • 左足と右手ヒンジ!

    左尻テイクバックから、より正確性を求めて、左ヒンジテイクバックに変えた。左尻ではどうしても”時々シャンク”に見舞われていたからだ。左足を踏むと同時に、右手ヒンジでテイクバックする!左肩が下に下がり右肩が上がる縦振りの感覚だ。一度、あきらめた縦振りがまた戻ってきた。しかし、以前の縦振りに比べて、今度の縦振りは腰はまったく使わない。腰はそのままに、左足を踏むと同時に、(左腕を下に押して)右手ヒンジで上げていく!意識しているのは左足と右手ヒンジだけだ。右足を踏み込んでもいいようだが、右足ではよけいな反動が生まれ、ダウンスイング以降が伸び上がる傾向にある。だから、変わらずに左足だ。左足と右手ヒンジ!

  • M氏のフェアウェイゴルフ!

    自治会ゴルフで一番うまいM氏の秘密を見つけた。それは簡単に打てるところにボールを運んでいることだ。まず、ティショットは確実にフェアウェイ上にボールを運ぶ。ゼッタイにOBしないし、ラフや斜面にも打ち込まない。フェアウェイバンカーに打ったところを見たことがない。だから、2打目以降が楽チンだ。身につけたいつものスイングを再現するだけだ。グリーンをねらうスイングでもミスショットしない。グリーンか、グリーンと同一平面上、あるいは手前の平坦地にボールを運ぶ。M氏のリカバリーショットなんか見たことがない。特殊なスイングを要するところにボールを打ち込まないからだ。いつも同じスイングを再現している。淡々と安全なフェアウェイ(航路)を歩き続ける!ああ、見事なまでのフェアウェイゴルフ!オレもこれをめざすぞ!M氏のフェアウェイゴルフ!

  • 平坦地ゴルフ!

    ボギーオンだからうまくなるとは限らない。ボギーオンだけでは解釈が広すぎる。ボギーオンを推奨する動画を観まくって分かったことがある。みんな、上手な人が演じてやっている。たいていのところからボギーオンできる実力があるから、簡単にボギーオンができる。そうじゃない!ボギーオンの本質は練習場で練習した成果を発揮できるところ、つまり、平坦地にボールを運び続けることだ。それがヘタクソなアマゴルファーのめざすべき攻略だ。単なるボギーオンゴルフじゃない!平坦地ゴルフこそがアマのボギーオンゴルフだ!練習場とコースを直接つなぐ!練習したらどんどんうまくなる!それが平坦地ゴルフだ!平坦地なら練習成果を生かすことができるんだ!平坦地ゴルフ!

  • 平坦地こそ安全地帯!

    練習場での練習成果をコースで十分に発揮するには、練習場と同じような状況のところにボールを置き続けることだ。退職後ずっと練習場での成果がコースで生かせないでいた。それもそうだ。変なところにばかりボールが飛んでいたからだ。ラフはいい方で、傾斜のきつい斜面やフェアウェイバンカー、深いラフ、別にねらってもいないようなところばかりにボールが飛んで行った。あれだけ練習したのに!練習がムダじゃないか!やっぱりリカバリショットの練習もしなければなrないのか!くそぉ~待て、待て!不調の原因は飛ばそう!ねらおう!という意識が強すぎたことだ。だから、とんでもないところばかりにボールが行ってしまう。スイングの大事なところは安全地帯にボールを運ぶことだ。練習の成果が生かせるような練習場と同じような平坦地にボールを運ぶ。平坦地は安全...平坦地こそ安全地帯!

  • 玉ねぎ残渣!

    「玉ねぎ残渣→夏野菜の土づくりしたら、とんでもないことになりました!」【よく育ち・病害虫予防になります】玉ねぎの残渣処理は毎年、頭の痛い作業だ。去年は4畳半畑の端っこに深い穴を掘り、そこに埋めた。今年はどうするか?牛糞、米ぬか!これもありだな!玉ねぎ残渣!

  • フェアウェイ平坦地ゴルフ!

    ボギーオンゴルフにもいくつかの種類があり、それぞれ違いがある。ワタクシのめざすボギーオンゴルフはフェアウェイゴルフだ。1打目からグリーンオンまでずっとフェアウェイにボールを置き続ける。OBを回避し、ラフもキョクリョク避ける。しかし、もっと厳密な言い方をすると、フェアウェイ平坦地ゴルフだ。フェアウェイの平坦なところを運ぶ。傾斜のあるところはOUT、もちろん、フェアウェイバンカーもOUTだ。だから、グリーンに近くても、砲台グリーンの斜面はあまり好ましくないということになる。・パー3:平坦地→グリーンオン・パー4:平坦地→平坦地→グリーンオン・パー5:平坦地→平坦地→平坦地→グリーンオンこれに2パットでボギーだ。これが理想だ。それはなぜか?それはゴルフ練習場での練習が生かせるからだ。ゴルフ練習場は理想の平坦地だ...フェアウェイ平坦地ゴルフ!

  • 宗教活動!

    外で生垣の枯れた葉っぱを拾っていたら、お向かいのおばさんが話しかけてきた。外出先からお友だちに車に送ってもらったようだ。「精が出ますね!」「はい、暇つぶしですから」いつもはそれで会話は終わる。しかし、その日はちがった。「ワタクシはこういう活動をしています!」パンフレットを渡された。はい、宗教活動です!ワタクシの忌み嫌う宗教活動です!話が続くのかと思ったら、それでおしまいだった。ん?おばあさんは笑いながらさっさと自分の家に入っていった。人に変なパンフを渡しておいて・・・葉っぱを片付けていたワタクシには手がふさがるジャマなものだった。捨てるわけにもいかず・・・おばあさんが家に入るのを確かめてから、パンフを小さく折りたたんでポケットに入れた。後で開いてみたら、神さまの顔に折り目がついていた。アーメン!おばあさん...宗教活動!

  • アレルギー性鼻炎薬!

    今年は3月1日に花粉症を発症した。退職してからだんだんひどくなっている。去年は「これ効きますよ!」という薬局の店員さんの勧める「ノースポール鼻炎錠FX」を飲んだ。アレルギーによるくしゃみ、鼻みず、鼻づまりに効用がある。そのとおり、よく効いた。今年は別のよく効きそう新薬を飲んでみた。なんと!これがゼンゼン効かない!くしゃみ、鼻みずは止まるものの、鼻づまりにまったく効果がないのだ。おかげで(?)口呼吸になり、夜中に何度も口がカラカラに乾いて目が覚めた。なんじゃこら!?すぐに去年の薬に買い替えた。飲んだとたんに鼻づまりが収まった。効くぅ~さすが「鼻炎薬」というだけある。来年はもう迷わずに最初からこれにする!アレルギー性鼻炎薬!

  • ショートコースで上達する!

    「ショートコースで上達する方法」【素人のゴルフスコアメイク編】ときどき見ている。「素人のゴルフ」とはいえ、そのレベルはそうとうに高い。ワンオペの動画を観ると、小ミスはあるけれど、中ミスはない、大ミスなんかまったくないゴルフをしているからだ。しかし、だんだんとマッカナイの言っているレベルに近づきつつある。つまり、コントロールショットが打てるようになったからだ。ショートコースで上達する!これはぜひやってみたい練習だ。花粉症が一段落したらさっそく出かけるか!ショートコースで上達する!

  • gooブログが終わる!

    gooブログが終了する。4月14日に知った。突然のことだったので、ジャッカン動揺したことを覚えている。しかし、すぐさまほかのブログ運営会社を検索していた。行きつけの店がつぶれたら、ほかに店を替えるしかないじゃないか!それとももうブログをやめる?ちょっとだけ考えたが、いや、いやもうちょっとだけ続けようと思い直した。ブログを続けることは毎日の日課だった。朝、ブログに向かい、昼、夜と続いた。毎日2回のアップを続けた。ブログも退職後、50代から続けていた前の回を閉鎖して再開している。だから、もうほとんどgooブログと同じくらいの年数をともに歩んできた。gooが終わるのは正直、寂しい!しかし、つぶれた店の再開を何とかすることはできない。半年の間にどこかいい店はないか?たらたらと探すつもりだ。嘆いていても仕方がない。gooブログが終わる!

  • 200ヤードでいいという満足!

    飛距離よりも方向性!ボギーオンゴルフなら方向性重視の方がダンゼン有利だ。退職後、250ヤードをめざしてブンブン振っていた。練習場の向こうネットに当てることを目標にしていた。その理由は二つある。・若いころ250ヤード表示の幕に当てていた・在職中のシングル氏は250ヤード飛ばしていたなんかそんな感じで250ヤード=パープレイの幻想を抱いていた。だが、実際はOBくずれで大たたき、ダボやトリプル、ダブルスコアーの泥沼にはまっていた。OBにならずに250ヤード飛ばすスイングを探求していた。そんなゴルフが何年も続いた。しかし、現実は厳しかった。ところが、200ヤード飛べばいいと考え方を変えて、振り回さなくなってからは、OBが確実に減り、ダボをたたくことさえ減った。実際にはもう250ヤードを出せるほどのエネルギーがなく...200ヤードでいいという満足!

  • 飛ばないことはいいことだ!

    ドライバーで250ヤードをめざさなくなってよくなったことがある。それはOBしなくなったことだ。近頃OBの回数が減った。250ヤードをめざすと、力が入る。スイングが安定しない。しかも飛ぶから、飛んだ分OBが近くなる。200ヤードくらいでいいと気楽にスイングした方が方向性はよくなる。今までOBしていたものがラフにとどまり、ラフだったものがフェアウェイにある。こんないいことはない。飛ばさなくなって、あるいは、飛ばなくなって、OBの恐怖から解放された。さぁ、ここからだと心を新たにすることができる。飛ばないことはいいことだ!

  • 91になりました!

  • フェンス!

  • 右手ヒンジのスイング!

    「90歳スーパーおばぁちゃんセルフプレーでも乗用カートに乗りません」スーパーおばあちゃんのスイングを見ながら、なんと省エネなスイング何だろうと思った。と、同時に、こんなスイングを昔してたことを思い出した。「うで体・あし体ゴルフ」の中にこういう記述がある。あし体タイプのテイクバックについてだ。・「右手首のヒンジ(背屈)でスタートするのもOKです」・「肩は縦回転で、手は右手首のヒンジで上がります」ああ、これに似ている!ただあの頃は前傾が深くて、あまりうまくいかなかった記憶がある。しかし、先日、練習場で前傾を浅くして、右手ヒンジでスイングしたら、再現性が爆上がりした。おまけに、左足を真下に踏み込むながら、右手ヒンジをやると、さらに再現性が高くなる。ウッドはどうだ?TUはどうだ?アイアンはどうだ?ウェッジは?試し...右手ヒンジのスイング!

  • 平坦地からアプローチ!

    ボギーオン攻略の秘訣を一つ、発見した。それはアプローチを平坦地から打つことだ!「こっちよりも」「こっちの方が寄るよな」のちがいはピンに近いかどうかだ。「こっちよりも」はピンに遠いから、ピンに近い「こっちの方が寄るよな」よりも寄せるのは難しくなる。そう考えていた。しかし、よく見ると、どちらも平坦地だ。「こっちよりも」はフェアウェイの平坦地、「こっちの方が寄るよな」はグリーンとほぼ同じ高さの平坦地だ。どちらも斜面ではない!ここがボギーオンのからくりだ。つまり、斜面ではなく、平坦地から打てるところにボールを運ぶ!これがボギーオンの秘訣ではないか?!平坦地であれば、フェアウェイの平坦地の方が確率の高い安全地帯ということになる。ピンを無理してねらって、「こっちの方が寄るよな」のような場面をつくろうと思っても、グリー...平坦地からアプローチ!

  • 気晴らしと暇つぶし!

    若いころは「気晴らし」が必要だった。年取ってからは「暇つぶし」が必要だ。仕事ばかりでは気が滅入る。空になる時間が必要だ。海に行ったり、山に行ったり、酒を飲んだり、食事をしたり、気晴らしはいくらでもある。年を取ったら、毎日が日曜だ。どうする?気晴らしなんかじゃすまないぞ!仕事がいい暇つぶしになっていたことにようやく気づく。年を取ったら、毎日、大きな暇つぶしが必要だ。孫育てもしかり、ゴルフも家庭菜園もしかり。毎日、テレビの前に居座るのも暇つぶしの方法だ。気晴らしも暇つぶしも、単なる時間つぶしに過ぎない。それ以上でも、それ以下でもない。人生という時間をどう過ごしていくか?そんな、深刻な問題じゃないけれど、みんな、何かしら時間つぶしを考えている。気晴らしと暇つぶし!

  • いいスイング!

    ゴルフに大切なのはスイングだ!退職後ずっとそれにこだわってきた。いいスイングをして、いいショットを打たない限り、いいスコアーは手に入らない!いいスイングなくして、ゴルフを楽しむことなどできないものなのだ。ゴルフを楽しむレベルになるには、いいスイングづくりの困難な練習が必要だ。そこを避けていてはいつまでもゴルフが楽しめない。スイングなくしてはゴルフは攻略できない。「計算力なくして数学は攻略できない」と言われたじゃないか!いいスイングを見つけ出し、それを身に着ける過程は「五里霧中」や「暗中模索」など、困難な場合に用いる四字熟語がぴったりだ。たいていの人が途中で挫折する。挫折したままゴルフを続ける。突破するのはわずかな人たちだ。自治会ゴルフでも一部の人たちしか突破できていない。そんな人たちでさえも、ゴルフの森を...いいスイング!

  • スイングがゴルフの基礎!

    「ゴルフで一番大切なのはスイングです」と言い切っている。スイングがゴルフの土台だと。そして、こうも言っている。「『いいスイング』には『いいショット』も『いいスコアー』もついてくる」スイングはゴルフの基礎だ。その基礎がなければ、基本の攻略も成り立たない。そういえば、若いころ(バブル期!)、ゴルフを一緒に始めた仲間は多かったが、その後もゴルフを続けている者は少ない。続けた仲間でもその後スコアーがよくなった者はさらに少ない。スイングが決め手なのだ。基礎になるスイングをよくしないから、いいショットもいいスコアーもついてこないのだ。プロがスイングにこだわるのは基礎の大切さをよく知っているからだ。アマならなおさらだ。スイングを磨け!スコアーはその後からついてくる!スイングがゴルフの基礎!

  • 大小2本!

    うんこの出がいい。毎日、出る。それでどうだか知らないけれど、うんこは大小2本出るという傾向があることに気づいた。まず、1本目、大きく長いうんこが出る。通称、バナナうんこと言われる代物だ。その後、しばらくして小さく短い2本目が出る。こちらはオクラうんこかな?1本目だけで満足してトイレを出ると、どうも残糞感がある。後でまたトイレに入ることがある。最初の頃がそうだった。大小2本というのは何かあるのだろうか?なぜかというと、毎回、必ず大小2本だからだ。よくわからないが、うんこ傾向が分かっただけでも参考になる。落ち着いてうんこする習慣が身につくからだ。以上!大小2本!

  • ねらってボギーオン!

    ボギーオンゴルフには種類がいくつかある。最近のボギーオンはねらってボギーオンだ。フェアウェイ幅、グリーン幅に運んで、アプローチオンの2パットボギー。それらを全部、ねらって成し遂げる。では、ほかのボギーオンにはどんなものがあるのか?一つは、果敢にパーオンをねらって、グリーンに乗らなかった時、その時、ボギーオンに切り替える。パーオンならずのボギーオンだ。もう一つある。それは1打目や2打目でミスショットした場合に、もうムリせずにボギーオンでいいやと切り替えるやり方だ。最初のねらってボギーオンは精神的にゆとりがある。だいたいでいいと思えるからだ。主体的にゴルフをしている感じだ。自分で選んだ道(?)だからだ。後の二つのやり方は切羽詰った、あるいは追い込まれてからのボギーオンだから、精神的に余裕がない。ミスの後のミス...ねらってボギーオン!

  • 500球打っても疲れないスイング!

    「91歳のスーパーおばぁちゃん62歳のスイングも見せます」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!びっくりしました!自治会ゴルフ長老91才もひれ伏すくらいの元気さだ。確かにスーパーなおばあちゃんだ。ワタクシはこんなスイングを目指している。年取ってもゆったりとスイングする。筋力が落ちても、ムリがないスイングならば、90才になっても振れるはずだ。力任せや反力・反動を使うスイングだったら、80才や90才までスイングすることはできないだろう。500球打ても疲れないスイングがこれだ!実に見事だ!500球打っても疲れないスイング!

  • 人生に意味はない!

    「なんで生きているのか考えたこともない!」一人、猫と暮らすあるおばあちゃんが言ったことばだ。そうだ!なんで生きているのか考える必要はない。生まれたんだから、ただ生きればいいのだ。人生に特別な意味はない。目的や目標もいらない。生まれて生きて死ぬだけだ。「毎日、楽しく暮らしなさい!」退職日前日にショートコースを一緒に回った83才のおじいちゃんが言ったことばだ。毎日、夢中で生きていたら、人生について考えることはない。種から生まれて、大きくなって花が咲き、種をつくって、やがて枯れていく。人間も同じだ。それでいいのだ。人間だけが特別ということはない。なぜ?やどうして?はいらない。人生に意味はない!人生に意味をもたせようとするのが宗教だ。そんなのはインチキだ。宗教はまったく必要ない!ことわざカルタでも暗唱する方がよっ...人生に意味はない!

  • 会長兼務?

    自治会ゴルフの会長が辞めたがっている。やめるために、昨年あたりから奔走しているようだ。会長としての仕事は正直、何もない。ラウンドの日にちょこっと挨拶をするくらいだ。運営には何もタッチしない。いなくても会は回る。幹事のワタクシが全部、やっているからだ。会長辞任はそれほど大きな問題はなさそうだが、後継者が現れるかどうかが心配だ。いない場合は、ワタクシが兼務することになるかもしれない。会長兼務?

  • 「どうしたらいいか?」

    在職中に思いついたことで、今でも使っている考え方がある。それは、「なぜ?なんで?」よりも、「どうしたらいいか?」先日、公園で見かけたのは小さい子が砂場の角に頭をぶっつけた場面だった。少しばかり血が出ていた。ワンワン泣いていた。さぞ痛かろうというようなケガだった。近くにいたパパとママがすぐに抱き起し、言ったことばが「なんで?」「どうしたの?」の連発だった。ちがう!ちがう!こんな時に大事なのは「どうしたらいいか?」という問題解決型の考え方だ。すぐに水で傷口を洗うか、ひどい思ったら病院にでも連れて行けばいい。「なぜ?なんで?」の方はその後でいい。それよりもこんな場合は「どうしたらいいか?」の方が先決だ。と、アドバイスしようかと思ったが、こんな時にそんなアドバイスはうるさがられるだけだし、ワタクシは下の孫につきっ...「どうしたらいいか?」

  • ゴルフ経験値!

    「大淀川ゴルフ場」、通称、「河川敷」!自治会ゴルフの主戦場だ。画像手前に4本の木が見える。左2本が小さく、右2本が大きい。左側2本の右(左から2本目)の前に1番ティーがある。その向こうにうっすらと左右に走るくぼみのようなクリークが見えるだろうか?これを超えると、240ヤード以上飛ばしたことになる。ほとんどの人はここを超えない。クリーク手前から2打目を打つ。そして、クリークの向こうに見えるバンカーの横あたりに運ぶ。ここからの3打目は2グリーンの真ん中ねらいが妥当だ。このホールをスタートして、時計回りにラウンドする。と、いうことは、右側に見えるグリーン、右側1本目の木の前にあるグリーンが最終ホールだ。見ればわかるとおり、バンカー3つとグリーン2つ(左は白く見えている)が斜めに配置されている。これは2グリーンね...ゴルフ経験値!

  • シャンクの原因!

    時々、不定期的にシャンクが出る。特にアプローチが多い。庭でも出るし、練習場でも出る。ラウンド中は出ない。これはちょっと不思議だ。シャンクの原因をずっと考えていた。ある日、これかな?という気づきがあった。それは左わきだった。ダウンスイングで左ひじが開くからなのか?あるいは、引くからなのか?シャンクの原因はそのどっちかではないか?左ひじを脇にくっつけてターンする。ボールは低く出る。ボールがつかまった感じがする。左ひじが開いたり、引いたりする動き、つまり、左ひじが脇から離れることがシャンクの原因だったようだ。ただ、ラウンドの時に出ないのは不思議でたまらない。シャンクの原因!

  • 驚くほどデカい野菜!

    伴侶の実家が農家なので、行くたびに米はもちろん、椎茸や野菜をもらってくる。先日はホウレンソウをもらった。だが、これがとんでもない大きさのホウレンソウだった。だいたいスーパーに出ているものの2倍くらいの大きさがある。こんなに大きかったら、たぶん敬遠されて売れないだろうというくらいの大きさだ。大きいのは今回もらったホウレンソウだけではない。白菜やキャベツも考えられないくらい大きい。ミニ栽培家として、どうしてこんなにも大きな野菜が育てられるのだろうかとフシギに思う。普通に考えたら、ゼッタイに不可能だからだ。土なのか?いや、腐葉土やたい肥を入れている気配はない。肥料なのか?化成肥料なのか?今度行ったら必ず聞こうと思っているのだが、ずっと聞きそびれている。これはいったいどうしたことか?!驚くほどデカい野菜!

  • ひざの調子が・・・

    3月に自治会ゴルフの継続か、退会かについて全員にメールを送った。その中で気になる人がいた。自治会ゴルフシングル氏の一人、K氏だ。宮日杯にも参加したことのある実力者で、本コースでも、河川敷でも、70台で回る人だ。だが、昨年度は一度だけ春の丸五に参加しただけだ。もちろんその時も70台で優勝をかっさらっていった。今年はどうだろう?もしかしたら、退会されるかもしれないと思っていた。一週間後、メールが来た。「左ひざの調子が悪いですが、今年は何とか参加したいです!」お~継続の意思だった。よかったと思う反面、ひざかぁ・・・と思った。実ははたから見ても気になるスイングをしていたからだ。左ひざを突っ張るようなフォローの出し方をしていて、ムリがあるなぁと感じていた。飛距離は250ヤード以上は軽く超えていた。さすが、宮日杯に出...ひざの調子が・・・

  • ウェッジの使い分け!

    「こっちより」「こっちの方が寄るよな」この画像はブログに何回も使わせていただいた。とてもお世話になっている。「こっちより」は今や44°と49°で使い分けしている。落とすところはグリーンエッジと決めているので、・ピンが奥にあれば44°でキャリーを出し、・ピンが真ん中あたりにあれば49°でラン少なめに打つ。もし、ピンが手前にあれば?・44°で土手にぶつけて上げる・49°でピン奥に転がす二つのうちどちらかになるだろう。「こっちの方が寄るよな」はチッピングを使う。パターのようにちょこんと打ってコロコロコロと転がり寄せる。55°のサンドウェッジを使うことはなくなった。キャリーだけのアプローチはダボをたたきやすいからだ。ボギーオン・ボギーが信条だ。そのためには、何としてもアプローチに磨きをかけなければならない。ウェッジの使い分け!

  • 長老、自治会ゴルフをやめる!

    3月中頃のことだ。来年度の会員継続について確認のメールを会員全員に出した。その中で91才になる長老から「やめんといかんかなぁ」というメールが返ってきた。おそらくそれは足がなくなった(!?)せいだろう。足がないというのは、長老は昨年ちょっとした物損事故を起こして家族から免許返納を迫られ、車も手放していたからだ。これはぜひ会って話をしなければ・・・自宅を訪問した。門扉横のピンポンを押した。物音がしない。もちろん返事もない。留守かなと思いながら、もう一度、ピンポンを押した。すると、玄関の方でガタッと音がした。おっ?!建付けが悪いのか、ガタガタと玄関の引き戸が開いた。長老が杖を突きながら出てきた。顔は元気そうだ。「メールはしたけどな」「はい、いただきました」長老は辞め時だろうという内容を伝えてきていた。「でも、一...長老、自治会ゴルフをやめる!

  • 白内障手術から3か月!

    今月半ばやっと白内障手術から3か月が経過する。いよいよメガネの新調だ。現在、手元40~50センチあたりが一番よく見える。それより手前とそれよりずっと向こうはちょうど近視になりたての頃のようにぼやっとしている。車の運転やゴルフがまったくできないワケではない。手術前よりもよく見える。でもまぁ、よく見えた方がいい。遠くが見える近視用メガネを新調することになるだろう。白内障手術から3か月!

  • ゴルフに夢中!

    ボギーオンアプローチをファーストパットと考えれば、当然、ラン多めがいいに決まっている。芝や斜面などの抵抗を受けやすい部分だけを超えればいいのだ。この考え方に到達するのにも長い年月(!)がかかった。ゴルフというのは悠長なものだ。何かの本に「10年続ければ専門家になれる」ということが書かれていた。まあ、専門家レベルじゃなくても、ちょっと言いたいことがあるくらいのマニアくらいにはなれる。プロになろうと思ったら、寝食を忘れ、それこそ修行のように没頭しなければならない。アマは夢中になれるくらいでいい。アマの修行は夢中になることだ。10年間、夢中でゴルフを楽しんだ。ラウンドし、練習場に通い、庭で練習した。そうだ、家の中でも練習したぞ!やっとゴルフをさせてもらえる。今はそんな気持ちだ。ゴルフに夢中!

  • 河川敷84!

    昨日、河川敷を回った。実に3か月ぶりのラウンドだった。OUT44①5(0)②5(1)③3(0)➃5(1)➄5(1)⑥4(1)⑦6(1)⑧5(1)⑨6(2)IN40⑩6(1)⑪5(1)⑫3(0)⑬5(1)⑭3(-1)⑮3(0)⑯6(1)⑰4(0)⑱5(1)3か月前の1月にトリプルをたたいた1番ホールはかなり警戒した。おかげで、OUTパー、INボギーで乗り切れた。フェアウェイゴルフを心掛けた。河川敷はほぼ傾斜のない平坦地ばかりだが、グリーンに向かって打つショットも平坦地をねらうようにした。けっしてパーオンはねらわなかった。まちがって(?)パーオンしたところもあるが、今日のボギーオンの練習だと割り切った。・ボギーオンは90%・ワンピン以内は60~70%・ワンクラブ以内は30~40%・ワングリップ以内は10~20...河川敷84!

  • アプローチ力!

    ゴルフの攻略は積極的ボギーオンを信条にしているが、では実際にコースに出た時はどうすればいいのだろうか?たいていのところは、フェアウェイ→グリーン手前!これだけを意識してラウンドすることだ。飛距離は二の次だ。河川敷のようなところでは、フェアウェイ→2グリーン真ん中!これが安全な場合がある。グリーン手前攻略だと、50ヤード以内のアプローチを猛練習する必要がある。2グリーン真ん中だと、30ヤード以内のアプローチ力が必要だ。とにかく、ボギーオン攻略にはアプローチ力を磨かなければならない。今や練習の半分以上はアプローチ練習に充てている。アプローチ力が弱いと、すぐにダボゴルフに転落する。ダボゴルフ、つまり、108。煩悩の数が多くなる。アプローチ力!

  • なんで?

    自治会ゴルフのI氏は同じ年だ。ただゴルフ歴は何十年というベテランだ。しかし、実力の方はワタクシがちょいと上だ。だけれども、I氏は小技がうまい。特にパターがうまい。いや、パターでアプローチするのがうまいのだ。グリーンのからはるか離れたところから、コン、コロコロ・・・とカップに寄せてくる。たいていはワンピン以内、時々ワンクラブ、たまにワングリップの正確さだ。これも長年の経験値なのだろう。ワタクシにはとてもマネできないし、怖くてそんなことは避けている。どんな感覚なのか、ワケが分からない。そんなI氏は知らないうちにいいスコアーで上がっている。目の覚めるようなナイスショットは一度もないはずなのに。おまけにスイングもお世辞にもかっこいいとは言えない。いつもフォローで左にヨタヨタとよろけるスイングをする。ところが、どっ...なんで?

  • ゴルフは残忍だ!

    周りの人には幸せであってほしい!そんな願いをいつの頃からか抱くようになった。まるで宗教家のようなことを言っているようだが、その理由は単純明快だ。だって、幸せじゃない人が近くにいると、なんとなく居心地が悪いじゃないか!ゴルフでいっしょにラウンドしている時、その日メチャクチャ調子の悪い人がいるとする。調子が悪くて機嫌のいい人など一人もいない。たいていはクサった状態になる。気持ちを表に出さないように努力している人もいるが、無口になればなるほど、かえって気を使ってしまう。楽しかるべきラウンドがトーンダウンしてしまう。これがゴルフの難しいところで、同伴者全員が調子がいいということはほとんどない。いつも誰かがクサっている。そんな人はたいてい放っておかれる。自然にそうなる。ゴルフは残忍だ。そうならないためには調子が悪く...ゴルフは残忍だ!

  • 90には意味がある!

    ゴルフスコアー90には意味がある!しかし、100には意味はない。どちらかといえば、ダボペースの108の方が意味がある。しかし、108では切り(縁起?)が悪いから、100にしたいところなのだろう。なんせ、108は煩悩の数なんだから・・・各ホールをボギーで上がれば90が手に入る。これにはパーオン・3パットか、ボギーオン・2パットのパターンがある。パーオン・3パットのプランなら、ときどき2パット・パーが手に入りそうだ。バーディだってありそうだ。しかし、そううまくいかないのがゴルフの難しさだ。まず、パーオンはそう出るものではない。ゴルフをやっていると、やがて気づく。100%パーオンはプロだって至難の業だ。ショットの精度を上げて100%パーオンは永遠の課題だが、それでは人生も体力も金銭力も足りなくなる。ボギーオンは...90には意味がある!

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、90才まで生きてやる!さんをフォローしませんか?

ハンドル名
90才まで生きてやる!さん
ブログタイトル
90才まで生きてやる!
フォロー
90才まで生きてやる!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用