葛巻町・袖山高原に行くつもりで江刈・畑から山道に、岩泉方面は災害復旧工事で通行止、そこは道路標識で確認、途中で葛巻方面に左折、ところが高原の手前で工事、引き返すことになりました。入り口に表示があれば来なかったのに、1時間以上のロス。 気を取り直して別の
くずまき高原牧場を再び尋ねました、前回放牧されていたのはホルスタイン、羊の声が聞こえる畜舎のそばまで行ったのですが、会えませんでした。今回は秋晴れの草原にいました。残り少ない秋を惜しむように牧草を食んでいる光景を見ることができました。サフォークは羊の品
今季大槌町四作目、国道45号線沿いのドライブイン「きりきり善兵衛」、展望スペースがあり海原と岩場を見下ろすことができます。お店の方に磯の名前を尋ねたら「ありません」の返事、勝手につけました。 左上が船越半島、田の浜地区が台風被害を受けました。津波対策の
昨日は紅葉取材で釜津田、櫃取へ、台風後の渓流はほぼ濁りも取れていました。湿原は台風の風で葉が落ち紅葉は一部残るのみ。下流域はまだ紅葉が始まったばかり、葉も残り渓流に日差しが届かずにいるので画題探しは努力が必要です。櫃取の牧野には短角牛が山を降りずにいま
三年前を思い出しながら一夜を過ごしました。またまた各地で大きな被害がありました。自宅周辺は被害もなく幸いでした、昨夜は近くの避難所(役場支所)に行ってみましたが、慌てる様子は全くなく、町内会の皆さんもそれぞれ避難をされていました。消防団の皆さんも行動を
松ヶ沢の岩場、安家川です。三年前の台風豪雨で大きく姿を変えました。「三年」とか「豪雨」をタイトルに入れるのことも考えましたが、これからはこの景色がベース、普通につけました。秋色が差し始めた9月の景色です。 紅葉が目に入って来ますが取材に行けず、少し焦り
少し前ですが浪板海岸周辺で構成したIBCの「わが町バンザイ」が放送されました。丁度描き上げた後、同じ景色が出てきたので嬉しくなりました。その時に砂浜の再生と地元の期待を知りました。 満潮でもあり砂浜の露出は一部、集落を入れました。 かき氷屋さんや菓子屋
釜石エリア中心に活躍中の高校同級のY君、浪板海岸のホテルオーナーと会う機会を作ってくれました。時間を見つけ取材、津波で砂浜が流れ、さらに満潮、浜の南側にわずかに砂浜が。海岸線も長く、広大ですから中央部を画題にするのは難しいのです。岩の色に変化をつけまし
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