セミリタイア生活をするために不労所得のみで生きていくことを目指すブログ
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考えてみるとパタヤで外こもり生活をしていると生産性が超上がるな。なぜ?
やはり僕はパタヤで生きていくしかないのか? パタヤで外こもり生活していると生産性が上がる 僕は日本で生活していると夜型スタイルの生活になっています。 朝寝て夕方起きる生活です。 先月、僕は個人事業主になって今の生き方をこれからも続けていこうと覚悟は決めましたが、生活スタイルは変わらずです・・・ 夜型スタイルですが、やる気は多少あるので、ブログ記事更新とYouTube動画を毎日1本投稿する最低限のことだけはできています。 でも、これは個人事業主になる前からやっていたことです。 日本にいるとやる気が出ない・・・ 残念ながらこれは個人事業主になってからも変わりませんでした。 以前、記事にも書きましたが、こうなっているのは完全に僕の甘えです。 そして、最近になってふと思ったのです。 パタヤにいる時はなぜか朝型スタイルで生活できて、やるべきことをしっかりやっていると パタヤで外こもり生活をしている時はちゃんと朝に目覚めて色々と行動しなきゃ! という気持ちになります。 そして、パタヤの街を歩きながらブログ用に写真を撮ったり、YouTube用に動画を撮ったりしています。 やるべきことを積極的に、しかも無駄なくやっています。 当然、楽しみながら。 恥ずかしながら、パタヤでやるべきことなんてグダグダ生活をしてそれをブログ記事にしたり、動画を撮るだけですけどね。 でも考えてみると、これって個人事業主としての仕事をしっかりやっているような気がします。 嫌々やっているのではなく、楽しくやってがんばっていこうと行動しているのです。 こんなこと、社畜時代では考えられないことです。 この差は思いのほか大きいです。 スポンサーリンク やはり僕はパタヤで仕事すべきなのか? 個人事業主として生きていくためには、自分で決めた事業で収入を増やして生活をしていく必要があります。 考えてもみれば、僕の個人事業主としての仕事はブログ運営とYouTuberです。 僕の仕事はインターネット関係の環境が整っていればどこにいたってできる仕事なのです。 簡単な話、ノートパソコンがあればどこにいたって仕事ができるんですよ。 つまり仕事をする場所なんてどこでも構わないのです。 日本国内だろうが海外だろうがです。 素晴らしいことですね、全てはインターネットのおかげです。
個人事業主になって思った。月収10万円の収入はとんでもなくすごいこと、簡単になんかできない
個人事業主になってから分かること 月収10万円はすごすぎる 僕は今年になって個人事業主になりました。 個人事業主ってある意味で社長なんですよ。 日本では自宅に引きこもって夜型スタイルで生活をしていますが、僕は社長なんです。 社長ですが雇っている従業員はいませんけどね。 その社長から物申すことがあります。 それは、月収10万円の収入ってとんでもなくすごいことだということです。 僕は大学生時代にアルバイトをしたことがあります。 色んなバイトをしましたね。 居酒屋、お弁当配達のコールセンター、年末年始の郵便局(年賀はがき仕事)、時給は800~900円だったと思います。 家庭教師もやったことがあります、時給1,500円くらいだったかな。 時給が800円だろうが125時間×時給800円=100,000円です。 シフトをたくさんいれていればアルバイトでも月収10万円は可能です。 がんばっている人はアルバイトだけで月収20万円以上も稼いでいる人もいますからね。 アルバイトで月収10万円以上稼いでいたり、何人もの従業員に毎月ちゃんと給料を払っている会社はすごいなぁと個人事業主になってから実感するようになりました。 僕なんか自分自身の社長の給料ですら今年は月10万円を超えたことがありません・・・ 今月も月収10万円は無理ですね。 スポンサーリンク しばらく赤字続きの事業になるな 個人事業主は先月なったばかりですからね。 事業としては始まったばかりです。 始めたばかりの事業がいきなり黒字になるなんて、考えてみれば浅はかですね、というかあり得ないかな。 セミリタイアしてから自分で事業をやっている方に何人かお会いしました。 やはりどの方も最初の3~5年くらいは赤字だったり、事業が安定しなかったりと苦労されていました。 3~5年くらいは試行錯誤の連続なんだなぁと思いましたね、これくらいはもう当たり前なんでしょうな。 同じ道を歩んでいる先輩方からの人生経験の話は本当に参考になるし、勉強になります。 僕も「 生活費 > 収入 」が続く限りは事業が赤字だということになります。 従業員がいないとこういった計算も簡単で分かりやすいですね。
今後のパタヤの外こもりでもウォーキングストリートのゴーゴーバーには必ず行こう。もちろん夜遊び目的ではなくブロガー、YouTuberとして!!
残念ながら「ウォーキングストリート」、「ゴーゴーバー」には需要がある・・・ 需要があるならそこを攻めなければ!! タイトルを読んでがっかりした女性読者さんもいるとは思いますが、僕は本気です。 もちろん夜遊び目的ではなくブロガーとして、YouTuberとしてウォーキングストリートのゴーゴーバーに行こうと思います。 なぜこんな決心をしたかと言いますと、理由は2つあります。 1つ目の理由は去年の6月の外こもりの時に書いたゴーゴーバー記事がいまだに検索結果の上位5位以内にずっといます。 検索キーワードは言わずもがな「 ゴーゴーバー 」です。 その記事とは、下の関連記事のやつです。 関連記事:ゴーゴーバーに行くような男はいつか必ず地獄に落ちる 定期的に検索結果の確認をしているのですが、検索結果1位の時もチラホラありました。 ブロガーとして誇らしいことです。 ただ、これについては今でも不思議に思うんですよね。 ゴーゴーバー記事ならゴーゴーバーのシステムとかの方に需要がありそうなのに、全然ゴーゴーバーの詳しい説明をしていない僕の記事がなぜ? と言うのは今でも疑問です。 そして、残念ながら僕のブログ記事でこの記事は1番の検索流入があります。 しかもダントツで・・・ 検索流入が安定している記事なので、こういう記事こそ記事のどこかにアフィリエイト広告を貼るべきなのですが、いかんせんゴーゴーバー記事です・・・ 関連するアフィリエイト広告なんてあるわけがありません。 ただ、マイナスな面だけではないのです。 このゴーゴーバー記事にはGoogleアドセンス広告を貼っています。 これが結構おいしいのです♪ Googleアドセンスの広告はアダルト関係の記事には貼ることができません。 万が一貼ってしまえばアカウント停止処分を食らいます。 しかし、僕が書いたゴーゴーバー記事は規約違反になるほど変な内容の記事ではありません。 なので、Googleアドセンス広告を貼ることができるのです。 これは本当です。( どこまでが許容範囲なのかは分かりません ) 半年以上も前に書いた記事ですが、今まで一度もGoogle側から警告の通知すら来ていません。 そう、要は記事内容の書き方なのです。
台北の外こもりで宿泊したドミトリー「バックパッカーズ・イン」。朝食付きなのに宿泊料金は激安
ドミトリー「バックパッカーズ・イン」 人生初のドミトリー 先日の台湾の台北市で外こもりをした時に宿泊したドミトリーについて紹介します。 僕は外こもり宿泊するところはいつもホテルでした。 なので、今回が初めてドミトリーでの宿泊になります。 宿泊したところは「 バックパッカーズ・イン 」というドミトリーです。 予約は例によってアゴダからしました。 毎回アゴダの「 今日の割引 」にいつも引き寄せられてしまいます。 僕が予約したときは50%OFFとかだったと思います、今日見たら61%OFFで1泊1,391円になってましたね。 僕はアゴダで6泊予約して合計で10,915円でした、1泊約1,819円ですね。 すごいのがこの宿泊料金は朝食込みです。 台北市はホテルだと安いところでも1泊3,000円はします。 1泊2,000円前後で探すとドミトリーとかしかありません、ホテルはないですね。 でも、ドミトリーで探すと台北市の中心街にもたくさんヒットします。 アゴダのマップを見てみると1泊2,000円以下のドミトリーなどがたくさんあります。 台北市はドミトリーの激戦区なようです。 それでは、僕が宿泊したバックパッカーズ・インを紹介していきます。 場所は台北中心部にある バックパッカーズ・インは最寄駅の台大医院駅から徒歩5分くらいのところにあります。 立地条件はよかったですね。 台大医院駅から二二八和平公園という公園を通って行けばすぐに着きます。 内装はしっかりしていた 公園の通り沿いにバックパッカーズ・インはあります。 細長い建物です。 奥行きは思った以上にありました。 1階には受付があります。 スタッフは英語でも対応できるので助かりました。 僕は深夜に台湾に着いてそのまま空港内泊しました、全然寝れずに疲れ切っていましたね。 バックパッカーズ・インにはお昼頃に来ました。 チェックインは16時からなので宿泊部屋には入れませんが、手続きを済ませれば荷物を預かってもらえます。 預かってもらえるといっても写真の左側のところに置くだけですが・・・ 自分の荷物であるということを示すために番号が書いてある札と腕に着ける輪っかのようなものを受けとりました。
台湾で外こもりをして思った。やはりパタヤが世界中の街で外こもりの聖地だという最強伝説になりつつある
パタヤは外こもりに最適な街 パタヤ最強はひいきではなく事実 先日、僕は1週間ほど台湾の台北市で外こもり生活をしました。 旧正月だったのでガラガラの台北市の中で外こもりをしてました。 台北市は首都ですが、東京ほどのギュウギュウな感じでもなく過ごしやすい街でした。 あと、台北市は鉄道がしっかりと整備されていまして、どこを行くにしても電車を使えば不自由なく行けましたね。 しかも日本より断然安いです、バスも同様です。 そんな台北市にまた行きたいなぁと思うほどですが、やはりそれでもパタヤには勝てないなぁと個人的には思いましたね。 パタヤはコンパクトな街なので外に出るにしても電車やバスを使わずに1日の生活ができてしまうのです。 鉄道とかタクシーとかバスとか、そんなものを使わずに徒歩圏内で全てが完結してしまう街がパタヤなのです。 食事に行くにしても、バーに行くにしても、マッサージに行くにしても、全て歩いて行ける距離にあります。 パタヤでは本当に交通費がかからないです、少し遠いところなら10バーツ( 約34円 )のソンテウを利用するくらいですからね。 交通費がかからないからパタヤが外こもりに適しているというわけではありません。 それも理由の1つですが、他にもたくさん理由があります。 タイは台湾よりも物価が安いので、現地では贅沢をしてもそれほどお金がかかりません。 食事にしても、お酒を飲みにしても、マッサージをするにしてもです。 ただ、最大の違いはやはり街並みですかね。 なぜかパタヤにいると、ここに行ってみようという考えが無くなります。 台北にいる時は今日はここに行ってみようという考えになり、実際に色々と遠出しました。 でも、パタヤではそれが無くなるのです。 いつもパタヤでは基本的に宿泊ホテル周辺を歩き回ってグダグダしているだけです。 なぜパタヤの時だけそんなことになってしまうのか、理由は不明です、僕だけに起きる症状なのかもしれません。 そして、何もせずにボーっとしているだけでもなぜか幸せを感じてしまうのです。 スポンサーリンク 外こもりならパタヤ、これが最強論 今後も僕はタイと台湾以外の東南アジアの国でも外こもりをしようと考えています。 でも、色んな国で外こもりをしようがタイのパタヤ以上に外こもりに適している街に出会うことはないでしょう。
台北にある士林夜市は安くて美味しい台湾料理がたくさん食べられる。絶品のB級グルメだらけ
士林夜市の屋台はとにかく安くて美味い どこも人だらけで大混雑 先日の台湾の外こもりの時に士林夜市(しりんよいち)というところに行ってきました。 ここはB級グルメの宝庫です。 安くて美味しい台湾料理の屋台が数えきれないくらいあります。 人気の場所だけあって士林夜市のかなり手前のところから混んでいます。 そして、士林夜市に近くなればなるほど、 予想以上の人込みでビックリしました。 どうやら観光客だけでなく、地元の人達にも人気の場所のようです。 士林夜市の周辺から通り沿いには屋台がたくさんあります。 しかし、人だらけで反対側の屋台が見れません。 どんな屋台があるのか見るために反対側に行こうとするだけでも大変で時間もかかります・・・ とにかく夜の士林夜市はその周辺から激混みです。 屋台料理は激ウマ どの屋台も本当に美味しそうでしたね。 店の人達も「 いらっしゃ~い 」みたいな感じでにぎやかでした。 食べたい料理がたくさんあって困っちゃいました。 それくらい屋台の数は多いです。 人混みの中を歩き回り、美味しそうな串焼きの店を見つけました。 1本35元( 約122円 )で3本で100元( 約350円 )です。 串焼きの大きさを見れば明らかにお得です。 僕は1本買いました。 大きい焼き鳥でしたね。 塩味がきいていて美味しかったです。 問題なのは食べる場所でした。 人が多すぎてどこか座れるところがないか探すこともできませんでした・・・ 主要通りだけでなく、路地にも店はたくさんあります。 歩き回って自分のお気に入りの店を探すのも面白そうですね。 豚の丸焼きの店もありました。 見た目はマジで強烈でしたね・・・ 真の屋台街は地下にあり ツイッターのフォロワーさん情報で士林夜市の地下にたくさんの屋台があると聞きました。 興味があったので行ってみることにしました。 ただ、詳細な場所が分からず、歩き回りました・・・ 通りから少し奥に入ったところに士林夜市の入口って書いてある看板を発見しました。 その大きい建屋にそれらしい案内板を見つけました。 美食と書いてありますからね、たぶん食事ができるところなんじゃないのかなぁと勝手に思いました。
最近はヤバいくらいだらけすぎている。自由すぎる個人事業主の悪いところがもろに出ている・・・
自由すぎるがゆえにダメ人間になる だらけすぎの毎日 最近の僕は相当だらけています。 自分でも危機感を覚えるほどだらけまくりの生活をしています。 生活スタイルは完全に夜型スタイルです。 僕の起床時間は大体昼~夕方です。 昼頃に起きるのですが、そこから布団に入ったまま夕方まで時間が過ぎてしまうのです。 そして、16~17時くらいになってようやく布団から出ます。 なぜ布団から出るだけのことなのに、ここまで重い腰を上げるようなことになってしまっているのか・・・ タイや台湾で外こもり生活をしている時はちゃんと朝起きて目覚めもいいのに。 海外にいると気持ちのいい朝型スタイルになれるのに、日本にいるとどうもダメですね。 気持ちが上向きになれないと言いますか、何というか・・・ サラリーマンの時は気持ちがどうであろうが、決まった時間に出社してやるべき作業もありました。 やるべきことがあると気持ちが下向きだろうがやらざるを得ないので自分の仕事はやっていました。 しかし、個人事業主として活動している今はそういった縛りがありません。 確定申告をしなければいけないのに、まだ帳簿も作ってないし、去年の収入の集計すらしていません。 ブログ記事とYouTube動画を毎日それぞれ1本ずつ投稿するという最低限のことしかできていません。 スポンサーリンク 原因は完全に自分の「甘え」 思いましたね。 個人事業主として生きていくなら自己管理ができないとだらけまくってしまうということが。 僕と同じ個人事業主でがんばっている人達を見ていると、僕がここまでだらけている原因は間違いなく自分自身への甘えですね。 こんなだらけているのは甘え以外のなにものでもありません。 同じ個人事業主、ブロガー、YouTuberとして生きている人の中には毎日ちゃんと朝早く起きて、ブログを書いたり、外に出て取材したりしています。 すごいのが、ちゃんといつ何をするかスケジュールを立てていることですね。 もっとすごいのが、そのスケジュールをちゃんと消化しているということです。 自由な時間を無駄なく有効に使っています。 やはりそういう人は結果が出ていますね、素晴らしい。 僕もちょっとは見習わないといけません。
キャリーバックを持たずにリュックサックだけで海外へ行くメリット・デメリット。キャビンゼロは大容量でオススメ
リュックサックだけの旅は身軽で楽 両手がフリーなのは何かと便利 この前の台湾の外こもりでは、キャリーバックを持って行きませんでした。 リュックサックだけで行きました。 今まではリュックサックとキャリーバックの両方を持っていっていたので、移動するのに大変な思いをいつもしていました。 では、なんで台湾の外こもりの時はリュックサックだけで行くことができたのかと言いますと、今まで使っていたリュックサックではなくもっと大きいサイズのリュックサックを買ったのです。 どんなリュックサックかと言いますと、「 キャビンゼロ 」という名前の物です。 サイズはいくつかありまして、僕は44Lのものを買いました。 キャビンゼロの存在はツイッターのフォロワーさんから教えてもらいました。 キャビンゼロはリュックサックの中では大きい方ですね。 しかもこれは多くの海外旅行者に愛用されています。 なぜかと言いますと、飛行機の機内に持ち込める最大クラスの大きさだからです。 かなり大きいリュックサックなのですが、飛行機内に持ち込めてしまうのです。 大容量なのでたくさん入ります。 ノートパソコンを収納できるスペースもあります。 固定されるような造りになっているので、キャビンゼロの中の荷物が少なくてもノートパソコンが大きく揺れてしまうことはありません。 安定性は考えられています。 収納スペースが大きいので、大きめのノートパソコンも入ります。 そして、実は海外にリュックサックだけで行くともう一つ隠れたメリットがあるのです。 それは、 目的の空港に着いた後、キャリーバックを受け取るために荷物の受け取りフロアで待つ必要がないのです。 そのまま入国審査フロアまで行くことができるのです。 これを実際にこの前の台湾の外こもりの時に経験したのですが、すげー楽でした。 大幅な時間の節約ができます 今までタイの外こもりをしている時は毎回キャリーバックを持って行っていました。 なので、いつも荷物受け取りフロアで数十分は待っていました。 前回の去年11月の時なんか運悪く約1時間くらい待ちましたからね・・・ リュックサックだけで海外に行くとこんな意外なところにもメリットがあるのです。 リュックサックだけで海外へ行くデメリット
セミリタイアラーさんとオフ会をしてきた。旅やブログ運営の話で盛り上がった
オフ会では人生の経験値を積むことができる ガストにて 先日、オフ会に行ってきました。 お会いしたのはスナフキンさんです。 場所は定番ともなっているガストです。 スナフキンさんと最寄り駅で合流してガストに入りました。 店内は満席で待つことになりましたが、すぐに呼ばれて案内されました。 僕は日替わり定食とドリンクバーを注文しました。 最初に飲んだのはメロンソーダです。 世間話をしていたら、料理が運ばれてきました。 この日の日替わり定食はテリヤキチキンとメンチカツでした。 ご飯は大盛りをお願いしました。 昼過ぎからオフ会は始まり、僕はこの日はまだ何も食べてなかったのでお腹はペコペコでした。 テリヤキチキンは激ウマでした。 やはりテリヤキのタレが美味しいですね、僕は大好きです。 メンチカツは久しぶりに食べましたね。 どちらもご飯に合う料理でした。 そして、食べながらスナフキンさんと色んな話題で盛り上がりました。 海外旅行をするなら東南アジア スナフキンさんは僕よりもはるかに多く海外へ行っています、渡航先も色々です。 今年はすでにマレーシアに行かれていて、今後はベトナムや中国にも行く予定があるそうです。 色んな国に行っていてすごいなぁと思いますね。 渡航先はやはり東南アジアです。 スナフキンさんは旅行費用をとても節約されていて、勉強になるところがたくさんありました。 飛行機はLCCというは当たり前、さらに航空券代を節約するためにいくつかの国を回るスタイルです。 例えば、まず台湾に行き、台湾で旅行した後に台湾からマレーシアなどのもっと西側の東南アジアに行くというスタイルです。 日本から直接マレーシアに行くより、台湾で乗り継いで行った方が航空券の値段は結構抑えられるのです。 1週間程度の海外旅行でも数万円です。 僕もこの前まで台湾で外こもり生活をしていまして、ようやくそのレベルに達しました。 やはり安く海外に行けるというのは魅力です。 僕も今後はLCCをメインに飛行機を利用しようと思っています。 スポンサーリンク ブログのアクセス数アップにはアンチが必要 ブログ運営についても話題になりました。
台湾の台北市で1週間外こもり生活をして使った費用をまとめた。思った以上に安かった
台北での外こもり費用 早いもので台湾から帰国してもう1週間が経ちます。 先日まで行っていた、台湾の外こもり費用を集計してまとめました。 滞在したのは台北市で、滞在期間は1週間でした。 今回は初めて飛行機がLCC、宿泊場所がドミトリーという格安のバックパッカー的なスタイルで外こもり生活をしました。 やはり出費は格段に抑えることができました では、詳細を述べます。 航空券代 航空券は往復で19,196円でした。 利用した航空会社はLCCのジェットスターです。 全く激安ですよね、成田空港から台湾が往復で2万円以下です。 海外へ行くのに片道が1万円を切っているのです。 新幹線で東京から大阪へ行くよりも安いのです。 LCCは安いだけあって、機内食は出ません。 座席も座り心地はあまりよろしくないです、我慢はできるレベルではありますが。 機内持ち込みの荷物の重量は7㎏までは無料でも、それ以上は有料になるなどの制限もあります。( 重量制限の重さは航空会社により異なります ) さらに、現地の到着時刻は深夜になるなど色々とデメリットがあります。 でも、とにかく安いのです!! 宿泊費 ドミトリーには6泊しました。 6泊朝食付きで10,915円でした。 1泊約1,800円です。 台北市は台湾の中で1番物価が高く、普通の個室のホテルだと大抵は1泊3,000円以上します。 宿泊費を1泊2,000円前後に収めるにはドミトリーに泊まるしかありませんでした。 さすがに台湾の物価はタイより高いですね・・・ これはもう仕方ないです。 部屋は相部屋で、ベットをカーテンで閉めるだけのプライベート空間が少ないというのがドミトリーの特徴です。 知らない観光客同士の会話も全部聞こえてきて筒抜けですからね、夜遅くまで喋っている時はうるさくて眠れないし・・・ だからこそ、格安料金で泊まれるのですが。 ホテル代が1泊3,000円以上もするなら、その半分程度で宿泊できるドミトリーの方がいいと判断しました。 結果としては宿泊費を大幅に減らすことができたのでよかったです。 仮に1泊3,000円もするホテルに6泊したら18,000円もしますからね。 ドミトリーの6泊分の宿泊費より約7,000円もの差額が出てきます。
今年で僕は35歳になる。華のアラサー時代が終わる、これからは華のアラフォー時代を楽しもう
時間は止まらない 激動のアラサー時代 僕は34歳です、ぎりぎりアラサーです。 でも、今年で僕は35歳になります。 ついにアラサー世代からアラフォー世代にタイムシフトします。 アラサー時代を振り返ると激動の人生を経験しましたね。 大学を卒業したら、当然のようにサラリーマンになり、当然のように職場に行って仕事をしていました。 最初はこれが僕の人生なんだなぁと思っていました。 でも、時間が経てば経つほどサラリーマン生活に苦しめられていきました。 仕事ができない僕が悪いというところもありましたが、それでも不必要ないじめをされてメンタルが病んでしまいました。 さすがに「 これが人生だから仕方ない 」とは思いたくなかったですね。 30歳ちょうどになったくらいですかね、投資を本格的に始めたのは、始めた理由は不労所得を増やして社畜生活から逃げるためです。 投資を始めてからは節約生活を心がけて投資資金を集めました。 タイにも旅行に行って、タイの人達を見ていたら、収入が少なくなっても別の生き方をした方が楽しい人生を生きられるんじゃないかって思ったりもしました。 要はずっと同じ会社で働き続ける必要はないんじゃないかって考えるようになったのです。 投資を始めたあとにブログも始めました。 最初は投資の備忘録として始めたのですが、ブログ運営が面白くなり趣味になりました。 ブログから広告収入がもらえるということも途中から知り、Googleアドセンスに申請して審査が通り、そこからはブログ記事に広告も貼って収入をもらい始めました。 最初は1円とか5円の収入でしたが、こうやって好きなことでも収入がもらえるんだなぁという実感を得た瞬間でした。 インターネットのおかげで今の時代では色んな生き方ができると身をもって知ったことにより、サラリーマンなんて辞めてやるという気持ちが強くなりました。 ストレス生活から抜けるためにセミリタイアを目指し始めたのがアラサーの後半になってからです。 しかし、残念ながらその準備をしている途中でメンタルに限界が来てしまい退職してしまいました・・・ 完全な準備不足でセミリタイア生活に突入したのです。 セミリタイア中にタイの外こもりにハマる 2018年1月からサラリーマンを辞めて無職生活を始めました。
「個人事業主」として1年目の今年の目標は年収120万円。背伸びはしない、それどころか結構高いハードルだ・・・
目標は現実的に 今年は個人事業主 1年生 先月、僕は税務署に行って開業届を提出してきました。( 併せて青色申告の申請書も提出してきました ) これで晴れて僕は個人事業主となりました。 目的は節税対策です。 節税できるほど収入があるのかというと、まだまだそんなレベルにはいませんけど・・・ 今はブログ収入が主な収入です、アップダウンが激しすぎて全然安定していません。 開業届を出すと今後は6ヶ月以上働いて辞めても失業保険がもらえなくなります、色々とリスクはあります。 まぁそれなりに覚悟をもって開業届を提出したわけです。 でも、去年1年間無職生活をして、タイで外こもり生活をしたり好き勝手な生き方をして思いました。 僕はこの道が自分に合っている これからも今のような生き方をしていこうとひっそりと心に誓いました。 個人事業主になったのはその生き方をさらに1歩進んだ形ですね。 今年は個人事業主として1年目です、会社員で言えば新入社員です。 少なからず結果が求められます。 節税目的で個人事業主になったと言いましたが、偉そうなことを言うほど僕はまだ稼いでいません。 なので、今年はまず節税ができるくらいの収入を稼がないといけません。 ということで、今年の僕の個人事業主としての目標は年収120万円とします。 この数字はここ数ヶ月のブログ収入を考慮して決めました、適当に決めたわけではありません。 自分としては、がんばればなんとか達成できる数字だと思っています。 がんばればですけどね・・・ あ~ついに明確な数字を出してしまいました。 スポンサーリンク 個人事業主として年収120万円は超難関 ハッキリ言いますが、年収120万円なんて新入社員だって余裕です。 大企業とかは関係ないです、誰も聞いたことのない小さな中小企業の新入社員でも年収120万円は余裕です。 正社員じゃなくたって派遣社員や契約社員だって余裕です。 というか、アルバイトだって年収120万円は余裕です。 平日朝9時から夕方17時までの基本的な労働なら年収120万円は比較的簡単です、単純計算で月収10万円なわけですから。 しかし、個人事業主として年収120万円を達成するのはとても難しいレベルなのです。
次回のタイの外こもりの滞在期間をどう振り分けようか検討中。当然メインはパタヤ。バンコクの滞在期間をどうしよう・・・
タイの外こもりの滞在期間の振り分けをどうするか 次回はドンムアン空港着なのでちょっと厄介・・・ 次回のタイの外こもりに向けて、いよいよ少しずつ準備を始めました。 荷物の準備もそうなのですが、宿泊施設の予約もしなければいけません。 飛行機チケットはもう予約済みですが、ホテルの予約はまだしていません。 というのも宿泊ホテルの予約をする前にパタヤとバンコクの滞在期間をそれぞれどうするか考える必要があるからです。 前回はバンコクの滞在期間を1週間にしました。 ちょっと長すぎましたね、パタヤが恋しくなり途中で1日だけ弾丸でパタヤに戻っちゃいましたから。 なので、次回の外こもりではバンコクの滞在期間をもう少し短くしようと思います。 ただちょっと問題があります。 次回の外こもりではタイ航空ではなくLCCを使います、LCCだと到着時間がちょっと問題アリで・・・ 深夜に到着するのです。 しかも到着する空港はスワンナプーム空港ではなくドンムアン空港です。 深夜にドンムアン空港に到着するっていうのが結構厄介でして・・・ まず、ドンムアン空港にはパタヤ行きの直行バスがありません というか深夜なのでスワンナプーム空港にいようがバスは運行していません。 タクシーを使えば深夜でもパタヤへ行けますが、高いので利用するつもりはありません。 なので、次回はタイ到着日にパタヤへ行くことができないのです。 バンコクでの宿泊を余儀なくされます。 スポンサーリンク 当然だがパタヤ滞在を長くする そんなこんなでタイ到着日はバンコクで宿泊することになります。 ホテルに泊まるか、この前の台湾の外こもりのように空港内で一晩過ごすかはまだ考え中です。 あと、バンコクで活動している方と会うかもしれないのでもう1泊くらいはするかもしれません。 その後に待ちに待ったパタヤですね。 次回のタイの外こもりは27泊28日なので3週間はパタヤに滞在しようと思います。 パタヤだけってのもアリだと思ったのですが、YouTuberとしてはバンコクの動画も撮りたいんですよね。 特にタラートロットファイ・ラチャダーの動画は絶対に撮ろうと思っています。 あのきれいな夜景は動画に撮って僕のYouTubeチャンネルで配信したいですね。
次の外こもりはタイ もうすぐあの街へ行ける 台湾の外こもりから帰国して、日本でひっそりと生活を始めています。 残念ながらまた夜型スタイルの生活に戻ってしまいました。 海外で外こもりをしている時はちゃんと朝型スタイルの生活ができるのに、日本にいると本当にだらけ切ってしまっています・・・ まぁ大丈夫です、あと1ヶ月半もすればまた外こもり生活が始まるので。 そう、僕にとっては本命のタイの外こもり生活がもうすぐ始まるのです。 飛行機チケットはすでに予約済みなので、あとは出発日まで待つだけです。 ラッキーなことにLCCで往復約28,000円のチケットを見つけたのです。 スカイスキャナーで粘って見つけました。 お得な航空券一括比較『スカイスキャナー』 LCCは毎日飛行機チケットの料金が変動するので、一時期毎日スカイスキャナーで安いタイと日本の往復チケットを探していました。 粘った甲斐がありましたね、いつもはタイ航空で6~7万円のチケットを買っていたのでその半分以下でタイに行けちゃいます。 そして、パタヤで初めてのソンクラーンを体験してきます。 今から楽しみでなりませんな。 スポンサーリンク タイに行く前にやるべきことはやっておこう もうすぐタイに行ける~、と浮かれているのもいいのですが、タイに出発する前にやっておかなければいけないことが多々あります。 ざっくり考えてみたところ、 ・確定申告 ・タイの外こもり期間中のYouTube動画を予約投稿する ・ソンクラーンに向けて防水対策をする 確定申告は必須ですね、やらないと僕が大変なことになってしまう。 どうやら税務署に行ってインターネット用のIDとパスワードをもらえれば、自宅でも確定申告ができるようなので近々また税務署に行ってきます。 ICカードの読み取り機も不要みたいです。 他には外こもり期間中のゲーム動画をタイの出発前までにYouTubeに予約投稿しておく必要があります。 今は何とか毎日YouTubeへ動画配信ができています、外こもり中もこれは続けようと思っています。 今回も約1ヶ月の滞在になるので、30本以上は予約投稿が必要です。 これが結構大変ですね。 やりたいゲームソフトは山ほどあるので、ネタには困らないのですが、動画編集作業が大変です。
台湾旅行は春節(旧正月)に行くのがある意味オススメかも。台北は人が少なくて行動しやすい、デメリットもあるが・・・
台北で人混みを避けたいなら旧正月がベスト 春節(旧正月)の首都は人が少ない 僕は台湾で1週間、外こもり生活をしました。 外こもり期間はちょうど春節(旧正月)と被っていました。 あえて旧正月の時期に行こうと思っていたのではなく、飛行機チケットの安い時期が旧正月の期間だったのです。 僕は台北市でずっと外こもりをしていました。 旧正月中の台北市は人が予想以上にいなくてガラガラでした。 台湾に着いて、台北市に向かう電車の中でそれはもう分かりました。 台北市内の駅は静か~でした。 電車内も人が全然乗っていませんでした。 電車を降りて、駅から出てもガラガラです。 人の気配はほぼなし。 駅前なんて人が多くて当たり前だと思っている常識が覆されました。 大通りもこんな感じです。 人がいないということは、それだけ店も閉まっています。 台北に住んでいる人達はこれが旧正月の台北の街なんだと認識しているとは思いますが、僕は初めて来たのでこんな光景は本当にビックリでした。 たぶん、東京の年末年始でもここまで人がいないことはないと思います。 セブンイレブンすら休みでしたからね。 閉まっている店はほとんど春節休暇で旧正月中はガッツリ長期休暇でした。 美味しそうな台湾料理屋がたくさんあったのですが、ほとんどやっておらず入ることができませんでした。 観光名所の1つである「 台北101 」にも行きました。 台北101沿いの通りです。 信じられないくらい交通量が少なかったですね、本来ならここの通りは観光バスやらタクシーがもっとたくさん走っているはずです。 旧正月しか見られない光景かもしれませんね。 夜は旧正月のイベントのために通りではイルミネーションがされているところもありますが、人もいないし店もやっていません。 台湾に限らず、旧正月が長期休暇の国はその首都に行けばガラガラだと思います。 台湾などの東南アジアで海外旅行はしたいが人混みは避けたいという人は旧正月に行くといいかもしれません。 まぁそんな人はあまりいないと思いますが・・・ スポンサーリンク 春節(旧正月)でもにぎわっているところはある 旧正月の台北はどこもかしこも人がいないのかというと、そんなことはありません。
台湾に1週間外こもりをして思った。外こもりは最低でも2週間は滞在期間が必要だ
外こもりの適正期間はどのくらいか 1週間の滞在では短い 台北での外こもりから帰国して2日が経ちました。 疲れはもう取れましたね。 日本の日常に戻るという現実はだるいですね・・・ そんなことを言っても、別に会社員として働くわけではないんですけどね\(^o^)/ 毎日引きこもって、ブログ記事を書く以外はゲームをしてますよ。 日本の日常に戻りつつも、台湾で過ごした日々を今でも思い返しています。 これまではずっとタイで外こもりをしていまして、タイ以外の国では今回の台湾が初めてです。 タイの外こもりの時はノービザぎりぎりの30日間近くまでいつも滞在していました。 ですが、今回の台湾の外こもりは約1週間の滞在でした。 初めて行く国だったので様子見として1週間と決めましたが、結論を言うと1週間という滞在期間は短すぎでした。 注意してほしいのは、1週間という期間が短いというのは僕の個人的な意見です。 基準は人それぞれ違いますので、どのくらいの滞在期間が正しいとか間違っているとかそんなことを言っているわけではありません。 勘違いなさらないように。 滞在期間が1週間だと次はここも行ってみようかなと決めても行けるところが限られてしまいます。 とにかく時間がありません 1日に何ヶ所も違うところに行くのは外こもりではなく単なる海外旅行になってしまうし。 そうは言っても初めて来たので色んなところに行ってみたいし、と変な焦りが出てしまいました。 スポンサーリンク 外こもりの滞在期間は2週間以上は必要 僕の考えとしては外こもり期間は最低でも2週間は必要だという結論に達しました。 滞在期間が延びると必然的に予算との相談になりますが、今回初めてドミトリーに泊まって宿泊費を最大限まで下げました。 相部屋ですが、朝食付きで1泊1,500円ほどで泊まれました。 さらに1週間滞在期間を延ばしても、約1万円ほど追加するだけで宿泊費は賄えます。 色んな手段があるわけですよ。 あれだけ嫌だと言っていた相部屋のドミトリーも実際に泊まってみると、そこまで嫌ではなかったです。 全然我慢できる範囲でした。 こういうのは全て経験ですね。 滞在期間を延ばせば延ばすほど、現地での行動範囲を広くすることができます。 思い切ってさらに遠出することもできます。
台湾から日本に帰国、日本は寒いし飲み物も牛丼も高い・・・。あ~、タイか台湾に戻りたい・・・
台湾の外こもり終了 日本に帰国 ラウンジでしばらくまったりして、飛行機の出発時刻が近くなってきたら出発ゲートに向かいました。 気持ちは落ち込んでいましたね。 あっという間だった台湾での外こもり、やはり滞在期間が1週間というのは短すぎでした。 これはいい教訓になりました。 ドミトリーとかシェアハウスに泊まれば宿泊費は結構抑えられますからね。 滞在期間を延ばしてもそこまで大きな出費がかかるわけではありません。 と、そんなことを考えながら歩いていたら、出発ゲートに到着しました。 案内があるまで座って、スマホで撮った台湾の写真を見ていました。 しばらくしたら、搭乗のアナウンスがあったので列に並びました。 係の人にパスポートと航空券を見せて中に入ります。 いよいよ機内に乗り込みます。 機内はほぼ満席でした。 安いですからね、LCCは。 飛行機は定刻通りに離陸しました。 座席には液晶が付いていないので、何もできません。 さらに機内食も出ません、有料ならありますけど・・・ LCCのデメリットですね。 でも、ビックリしたのが、台湾から日本への飛行時間はたった2時間30分ほどなのです。 行きは4時間くらいかかりますが。 帰りの飛行時間が早いのは確か偏西風の影響だったかな? 台湾は日本に近い国なんだと改めて思いましたね。 近いだけあってLCCを使えば往復で2万円以下で行けちゃいますからね。 場合によっては日本国内を旅行するより安く済んじゃいます サクッと行けちゃうのが台湾の魅力の1つだと思います。 そして、あっという間に成田空港に到着しました。 安定した飛行でした、少しだけ気流が乱れているところを入ったようで、その時だけ飛行機が揺れましたね。 成田空港に到着 機内アナウンスで今の成田市は気温が-1℃であるということを知りました。 機内から外に出ると、 バスに乗って第3ターミナルまで行きます。 今回僕は初めてLCCを使いました。 飛行機チケットの値段を考えると、サービス面は特に問題ないかと。 行き先が台湾で近かったというのがあるかもしれません。 次のタイの外こもりもLCCを使うので、その時も何も起こらないことを祈ります。
台湾の外こもり最終日は3度目の士林夜市へ。そして、夜中に空港へ向かう
ついに台湾の外こもり生活最終日 短期間の外こもりについて ついにこの日が来てしまいました。 台湾の外こもり生活最終日です。 やはり1週間は早すぎますね、あっという間です。 もう1週間は台湾にいたかったです。 外こもりの滞在期間は最低でも2週間は必要かな~と個人的には思いました。 ブラブラするだけでも全然いけるところが少ないです。 1泊1,500円ほどの安いドミトリーに宿泊しているので、滞在期間が1週間増えても約1万円プラスで必要なだけです。 当然、現地での生活費も増えますが、街をブラブラ歩く程度なら生活費もそこまで増えません。 と、いうことを考えると、今回の外こもりも滞在期間を2週間にすればよかったです。 滞在期間1週間は思いのほか早いです。 当たり前ですが、未だに九份のショックが頭から離れません。 あそこまで行って何もせずに帰ってきたなんてことは後悔しかありませんよ、本当に・・・ 午後から士林夜市へ 外こもり最終日は前日の九份の旅で歩き疲れて昼まで爆睡していました。 昼に起きたら、ドミトリーの共有スペースでブログ記事を書きました。 僕は個人事業主ですからね、ブログ記事を書くことはもはや仕事です。 仕事と言ってもそこは個人事業主、まったりとしながらマイペースでブログ記事を書きました。 書き終えたら、外に出て最後の台北の街を歩くことにしました。 この日の台北は曇り。 外こもり期間の後半はずっと曇りでしたね、台北はこの時期の曇りでもちょっと肌寒いくらいです。 何やら日本は大寒波が押し寄せているなんてニュースを耳にしましたが、台湾はそこまで寒くなることはありません。 晴れた日なんて暑いですからね、Tシャツ1枚で歩いていても汗が出るくらいです。 ずっと閉まっていた美味しそうな台湾料理の店がオープンしていました。 旧正月も終盤ですからね、徐々に休んでいた店が開店し始めていました。 24時間営業が当たり前のコンビニが閉まっているなんて、本当にカルチャーショックでした。 生まれて初めて見ましたからね、コンビニが閉まっている光景なんて。 近くの公園を歩いて最寄り駅まで行きます。 終盤と言えど、まだ旧正月中ですからね。 駅を利用している人は少なかったです。 さて、例によってまたノープランです。
せっかく台湾の九份まで行ったのに、絶景の写真も撮れず、何も食べずに帰った・・・。ノープランが仇となった・・・
九份まで行ったのに何もできずに帰る・・・ 九份まで行くのは移動が大変 この日は「 九份(きゅうふん) 」へ行こうと前日から考えていました。 九份と言えば、ジブリアニメの「 千と千尋の神隠し 」の風景にそっくりと言われているところです。 あの絶景を自分の目で見てこようと思ったのです。 ただ、問題は九份の場所です。 九份は台北市から結構離れたところにあるのです。 インターネットで調べたら電車の各駅停車で50分くらい、そこからバスで20分くらいで行けるとありました。 ただ、色んなルートがあるようです。 台北市から直行のバスも出ているようです。 値段的には電車とバスを使った方が安いことが分かったので、その安いルートで行くことにしました。 まずは台北駅へ 今日の台北は曇り、しかも結構な曇りで今にも雨が降りそうでした。 旧正月も終わりに差し掛かっているので、徐々に今まで閉まっていた店が回転し始めていました。 台北駅に到着しました。 台北駅の地下に行きます。 台北駅から九份方面に行くには、まず瑞芳駅というところを目指します。 瑞芳駅が九份の最寄り駅です。 台北駅は色んな路線があるので注意が必要です。 今回は地下鉄ではなく、台湾鉄道に乗ります。 台湾鉄道も乗り場は地下にあります。 切符売り場でトラブル 瑞芳駅までの切符を買おうとしたら、まずどうやって買うのか分かりませんでした・・・ あと、お札が使えないことが判明しました。 あんまり小銭を持っていなかったので、どうしようか悩んでいたら、 すぐ近くに両替機がありました。 100元札だけ両替できるようでした。 両替をして切符を買います。 瑞芳駅行きのボタンを見つけました。 瑞芳駅は英語ではルイファンというようです。 小銭を券売機に入れると、 駅ボタンのところは光らずに上側の3ヶ所が光りました。 よく分からなかったので、隣の人が買っているところを参考にボタンを押しました。 後でツイッターのフォロワーさんから教えてもらって分かったのですが、➁は人数、③は特急とか各駅の違い、④は大人、子供、老人の区分を表示していました。 僕が押した結果は、1人、各駅、老人の区分でした。
台北の龍山寺に行ってきた、大勢の人がお寺をお参りしてた。夜はまた士林夜市へ、特大フライドチキンを食べる
旧正月の台北でも混んでいるところは混んでいる 電車に乗って龍山寺駅へ この日は8時頃に起床、まずは朝ご飯を食べました。 残念なことに卵が品切れでした・・・ なのでおかずはハムだけです。 パンにはいつものようにチョコレートクリームを塗りました。 朝食を食べたら外に出ました。 この日の台北は曇り、肌寒いですね。 なんか今の東京はすごい寒いみたいですね、雪が降るなんてニュースすら耳にしていますが。 台北は曇ってても15℃以上の気温です。 日本の真冬の時期でも台湾は過ごしやすいです。 この日も当てもなくブラブラと台北の街を歩きました。 人は少ないですが、店がオープンしているところが少し出てきました。 それでもまだ閉まっている店の方が圧倒的に多いですね。 日本の店はやっていました、旧正月こそ稼ぎ時なのかもしれません。 そして、また台北駅に来ました。 台北駅の地下は店がオープンしていてにぎやかでしたね。 板南線に乗りました。 どこで降りようか路線図を見ていたら、「 龍山寺 」という駅が目に入りました。 台湾のお寺にも興味があったので、行ってみることにしました。 龍山寺駅に到着しました。 たくさんの人が降りました、みんな龍山寺に行くんですかね? 駅を出たら大きな交差点に出ました。 交通量は結構ありましたね。 せっかく初めてのところに来たので、すぐに龍山寺には行かずに街を歩くことにしました。 やっている店もあるのですが、美味しそうな店だなぁと思うところは全部閉まっています。 路地に入ってみると、何やら屋台らしきものが見えました。 小さい屋台がちらほらとありました。 いいですね~、このローカルな感じ。 さらに奥に進むと、 大きな商店街みたいなところに出ました。 その両側は屋台だらけでした。 とりあえず、門をくぐってみました。 ここは飲食店よりもお土産屋の方が多かったですね。 足裏マッサージ屋が多かったですね。 ただ、値段は高いですね。 40分で399元( 約1,396円 )とかでした。 高いと言ってもパタヤと比べてですがw パタヤのフットマッサージは1時間100バーツ( 約340円 )ですからね。
台北の国父紀念館と台北101に行ってきた。夜は士林夜市で食の街を楽しむ
1日中観光を楽しむ ふらっと国父紀念館へ この日は午前中から行動しました。 朝8時に起きて朝ご飯を食べて身支度をして、9時過ぎにはドミトリーを出ました。 この日の台北は晴れ、ドミトリー近くの公園を散歩しました。 何やら人が集まってるなぁと思い、近づいてみると、 リスがいました。 餌を与えられて食事中でした。 公園でしばし散歩したら、あてもなく台北の街を歩きました。 相変わらず台北の街は静かです、人も少ないです、店も閉まっています。 旧正月の台北は静かですね。 美味しいそうな台湾料理屋はみんな閉まっています・・・ この辺りはやはりほとんどの店が閉まっているので、電車に乗って別のところに行くことにしました。 ということで、また来ました、台北駅。 ここは新幹線も走っていますが、ローカル線も走っています。 路線図を見てどこに行こうか考えました。 しかし!! 何がどこにあるのか全く分からず!! いつも通りの行き当たりばったりで行きます。 板南線という路線があるようなので、その路線に乗ることにしました。 途中で三菱電機の宣伝をしている液晶を見つけました。 たくさんの日本企業が台湾に進出していますね。 そして、目的地も決まらぬまま電車に乗りました・・・ この駅で降りました、駅名に惹かれてしまいまして。 「 国父紀念館 」という名前の駅です。 地図を見ると駅を降りてすぐのところにあるようです。 行ってみることにしました。 駅内でちびまる子ちゃんの宣伝をしていました。 何やら展示会みたいなものが開催されているようです。 台湾でも人気なのですね、ちびまる子ちゃんは。 駅のすぐ隣は学校でした、旧正月なのでさすがに休みっぽかったですが。 その反対側は大きな建物が建設中でした。 かなり大きい建物でした、見た感じはデパートっぽかったですね。 少し歩いたら国父紀念館に到着しました。 そんなことよりも、その後ろにあるものに目がいってしまいました。 確か台北101って世界一高い建物なんですよね? あれ、違うか、今はアラブにあるブルジュ・ハリーファだったけかな? まぁそんなことはどうでもいいので、国父紀念館の敷地内に入りました。 マップをみると紀念館以外は公園ですね。
台北で小籠包を食べる、夜は西門でB級グルメの牛肉バーガーを食べる。どれもメガ美味を通り越してテラ美味だった
台湾の料理はめちゃくちゃ美味しい 台北の街を歩きながら小籠包が食べられる店を探す ちゃんと布団で寝るのは2日ぶりだったので、朝まで爆睡でした。 体力は全快です。 朝7時には目が覚めました。 というのも同室の宿泊客が6時くらいから起きて行動し始めたので・・・ 僕の宿泊しているドミトリーの部屋は10人以上も入れる大きな部屋です。 半分以上は利用していました。 安いだけあって稼働率はいいですね。 7時起床というこんなに朝早く起きたのはサラリーマン時代以来です。 お腹が減ったので朝食を食べに行きました。 僕の宿泊しているドミトリーは朝食が無料で付いています、にもかかわらず1泊1,500円ちょっとですからね コスパ最高です。 朝食は無料ではありますが、自分で作ります。 食事の材料はたくさんあるわけでありません。 パンとたまごとハム、ご飯とスープくらいです。 僕はパンとたまごとハムの洋食にしました。 スクランブルエッグとハムは自分でフライパンで焼いて作りました。 手料理は久しぶりでしたね。 パンにはチョコレートのクリームを塗りました。 美味しかったです。 この日は台北の街を歩き回ろうと朝から気合が入りました。 この日の台北は晴れ、清々しいほどの快晴でした。 午前中から行動を開始しようと思いました。 が、しかし・・・ 朝食を食べたら眠くなってきたので一旦ベットに戻り仮眠しました。 起きたら昼ちょっと前でした。 同室の宿泊客は誰もおらず・・・ ドミトリーで宿泊する人たちはみんな朝早くから行動する人が多いですね。 僕もようやく外に出て行動を開始しました。 まず、昼ご飯は小籠包を食べようと決めました。 台湾料理をたくさん食べるのが楽しみの一つですからね。 しかし、街を歩くとやはり人がいなさすぎてさみしさを感じましたね。 さすが旧正月です。 さらにこんな残念な張り紙を見つけてしまいました・・・ 台湾では旧正月はガッツリ休むんですね、これは困った。 この日もほとんどの店が閉まっていました・・・ 小籠包が食べられそうな店を捜し歩きました。 この日は暑かったので、すぐに喉が渇いてしまい、水を買うためにコンビニへ。 しかし・・・ コンビニが営業してないとか日本では本当に考えられないことです。
旧正月の台北は本当に人がいないし、店もほとんど閉まっている・・・
早朝、台北に向け出発 深夜2時くらいに空港のソファーで横になり、6時頃に行動し始めました。 4時間ほどソファーに横になっていましたが、全然眠れませんでした。 色んな機械の音がうるさかったりして眠れるような状況ではありませんでした・・・ 横になっている時にスマホで台北市への行き方を調べていました。 すでにSIMは日本を出る直前に「 2Fly 」SIMに交換しているので、台湾に着いたらスマホはすぐに使えました。 持ってきたモバイルバッテリーで充電しながら調べました。 便利ですね~ こういう時、モバイルバッテリーは大きな役割を果たしてくれます。 台北市へは地下鉄が走っているので地下鉄を利用して行くことにしました。 目の前にサブウェイがあったのですが、朝6時過ぎでもまだ開店していませんでした。 というか、それ以前に僕はまだ台湾ドルを持っていないのです。 とりあえず地下鉄の場所に行きながらATMを探すことにしました。 4時間横にさせてくれたソファーよ、世話になった、ありがとう、そしてさらばだ! どうやらMRT( 地下鉄 )は第2ターミナルにあるようです。 今までいたのは第1ターミナルなので、まず第2ターミナルまで移動する必要があります。 ここでちょっと余談ですが、今回はリュックサックだけできました。 つまり、荷物は全てリュックサックの中にあります。 重量は7.6kgもあり、ずっと背負っていたので腰が痛くなってしまっていました。 これは相当な痛手でした、腰が痛いと動くだけで辛いですからね・・・ ここからはリュックサックはできるだけ背負わずに手で持っていきました。 歩いていると、ついに・・・ ようやく台湾通貨を引き落とすことができます。 そしてここで、隣の両替窓口を見て思いました。 財布の中に1万円くらい入っていたので、窓口でとっとと両替しておけばよかったです。 頭の中はATMでお金をおろすということしかありませんでした・・・ 間抜けな凡ミスでした。 大体、今のレートは1円=3.5元なので、とりあえず約1万円分の3,000元をおろしました。 1,000元札はこんな札です。 念願の台湾ドルを手に入れてさらに歩いていると、自動販売機を発見しました。
初のLCCを利用して台湾に到着~、初の台湾で外こもり生活開始。深夜着だったので初の空港内泊を経験する。初だらけだ
初めて台湾に来た 成田空港へ 無事に台湾に到着しました~ 今は台北にいま~す。 率直に言って台北は平和な街ですな~ 治安は間違いなく良いですね。 それでは、前日の出来事を書きたいと思います。 飛行機が夜出発なので昼過ぎに起床しました。 飛行機の時間が遅いと当日もまったりと行動できていいですね。 自宅の最寄り駅から新宿まで行き、山手線に乗り換えて日暮里駅まで向かいました。 日暮里駅で京成線に乗り換えて成田空港駅に向かいます。 時間に余裕があったので鈍行で行けばよかったのに、なぜか特急のスカイライナーのチケットを買ってしまいました・・・ 2,500円くらいしました。 ただ、結果として早く成田空港に着いたのは助かることになります ホームでスカイライナーを待ちます。 5分ほど待っていたらスカイライナーが到着しました。 全然乗客がいませんでしたね。 考えてみれば、この時期に海外旅行に行くなんて人は少ないですね。 大型連休がないから会社員の人たちは黙々と働いていることでしょう。 たくさんの駅を飛ばしていきます。 京成線からの風景です。 建物がギュウギュウですな。 だんだん暗くなってきました。 外の景色を楽しんでいたら、あっという間に成田空港駅に到着しました。 さすがスカイライナー、早いです。 第2ターミナル駅で降りました。 初のLCCでトラブルというかちょっとしたミスが・・・ 成田空港駅に着いたら案内に従って空港に向かいました。 中国人と韓国人が多かったですね。 日本への海外旅行はまだ根強いようです。 今回は初めてLCCを利用します。 出発のターミナルは第3ターミナルです、これまた初です。 第3ターミナルの行き先は分かりやすく道に書かれているので迷うことはないですね。 ただ、第2ターミナルから遠いです・・・ グジグジ言いながら歩いていたら、残り500mあたりのところで分岐がありました。 通路側ではない方に進んでいくと、 行き止まりでバス停のマークがありました。 どうやらここから無料のシャトルバスが出ているようです。 このまま歩いても行けるようですが、僕は無料シャトルバスを利用することにしました。 どうやら無料シャトルバスは2台走っているようです。
いよいよ台湾へ やっぱりこのウキウキ感は最高だね 20時現在、只今僕は成田空港にいま~す♪ リアルタイムです、この記事は成田空港で書いています。 夜出発の飛行機なので早起きする必要はなく昼頃に起きました。 まったりとしながら身支度をして夕方、自宅を出ました。 天候は良く、飛行機が飛ばないことはないと確信。 不安なく成田空港に向かいました。 第3ターミナルは初めてでしたが、迷うことはなかったですね。 それよりもチェックインに時間がかかりすぎて疲れました・・・ では、行ってきま~す♪ もうすぐ出発です。 台湾には深夜1時ことに到着予定です。 初めての台湾なので朝までは空港で過ごそうと思います。 何度も行っているタイだったら深夜着でも色々と街を知っているので行動できるのですが、台湾は初めてなので何も分かりません 知らないところを夜遅い時間に行動するのはリスクがありすぎます。 朝までは空港でひっそりとしています。 早朝になったら電車で台北の街を歩きたいと思います。 キャビンゼロという大きなリュックサックを背負いながら街を歩く、まさにバックパッカーですね~ 簡単ではありますが、速報として記事を書きました。 久しぶりの外こもりを楽しみたいと思います。
明日、台湾へ出発。やはり定期的に海外に行くのはいいね、気持ちが前向きになる
適度に海外へ行ってリラックスしてこよう 初のLCCで海外へ いよいよ台湾への出発が明日にせまっています。 荷造りはほぼ完了しています。 前日なのに100%終わっていないというのがすごいですね・・・ まぁ、今回から持って行く荷物を大幅に減らすので、そんなに荷造りが大変ではないんですよね。 それにしても、リュックサックのキャビンゼロはすごいですね。 ノートパソコンを入れても容量は余裕です、まだまだガンガン入ります。 スーツケースは明らかに不要ですね。 リュックサックだけで海外に行けるなんて最高ですな、身軽が1番。 ノートパソコンが入っているのでリュックサック自体は結構重いんですけどね・・・ 問題は重量です。 今回は初めてLCCを利用します。 安い分、色々とデメリットが多いのがLCCです。 手荷物の重量が7kgだったけかな?、制限がありまして、それを超えてしまうと追加料金が発生してしまいます。 機内食は出ないし、到着時間は深夜だし、マイナス要素が多いですが、LCCはとにかく安いのです。 これに尽きますね。 今回の飛行機チケットは往復で約19,000円です。 2万円を切っています。 これだけ安いならサービス面が悪くても我慢ができるというものです。 旧正月の台北はどんなものか? 飛行機チケットが安かったからこの時期にしたのですが、台湾の外こもり期間は旧正月がもろに被ります。 色んな人から「 よく旧正月なんて時期に台湾に行くね 」なんてコメントをたくさんもらいました。 あえて旧正月を狙っていたのではなく、安い飛行機チケットがこの期間だったから決めたのです。 台北は当然ながら旧正月中は相当の数の人がごった返しているようです。 なぜそんな時期の飛行機チケットが激安だったのか未だによく分かっていません。 日本は旧正月の長期休暇がないからでしょうね。 これが中国発の飛行機チケットだったら激高だったと思います。 台北で1週間過ごしますが、旧正月という究極のハイシーズンの台北の街がどんなものなのか歩き回るのも面白そうです。 台湾は食べ物が美味しいとよく言われていますからね、色々と食べ歩きたいと思います。 と言っても、どこに何があるのか、そもそもオススメの店がどこにあるのか、何も調べていませんけどね\(^o^)/
初めての台湾まであと少し もっと世界を見て来よう あと数日したら僕は台湾に向けて出発します。 タイ以外では初めての外こもりです。 正直、今まではタイ以外の国で外こもりをする気はありませんでした。 最初に外こもりを始めたパタヤという街が素晴らしすぎたからです。 外こもりをするならもうずっとパタヤでいいかなぁと思い続けていました。 でも、無職になってから色んなセミリタイアラーさん達と出会って学んだことがあります。 それは、もっと世界を見てきた方が人生を楽しめるということです。 今までお会いしたセミリタイアラーさん達は東南アジアを中心に色んな国に行っていることが分かりました。 海外旅行の話になると最近はタイしか行ったことのない僕は話についていけません。 人生経験の違いが顕著に出るところですね。 色んな国に行って色んなカルチャーショックを受けてくると人として成長するんだなぁといつも思っていました。 僕のようにパタヤにハマってしまう人はパタヤオンリーになってしまう可能性がありますw それはそれで僕は面白いとは思うのですが、セミリタイアラーさん達と出会ったことで考えが少し変わり、思い切ってタイ以外の国にも行ってみようと思い、今に至ります。 これが台湾へ外こもりに行く50%の理由です。 偉そうなことを言いましたが、台湾に行く理由は他にもあるのです。 残りの50%はタイの入国審査のためです。 以前、僕はタイの入国審査が厳しくなっているという記事を書きました。 関連記事:タイの入国審査はかなり厳しくなっているようだ。年3~4回くらいの渡航が限度かな その後も自分なりに調べてみたところ、あっちこっちで入国審査で怪しまれてしまう人がたくさんいることが分かりました。 当然、タイへの渡航回数が多ければ多いほど入国審査官は怪しいと勘繰ります。 そして、僕の今のパスポートはタイのスタンプだらけです。 タイ以外の国のスタンプがありません。 これ、非常にマズいです。 さらに僕は滞在期間がいつもノービザぎりぎりの30日近くです。 入国審査官が1番怪しむパターンです。 今回の台湾の外こもりはパスポートにタイ以外の国のスタンプを押すためというのも目的の1つなのです。 タイ以外の国にも行っているという事実があるのは大きいです。
またまたオフ会でラーメン二郎へ行ってきた。ラーメン二郎は激盛りで食べるのが大変だった・・・
やはりオフ会は楽しいわ ラーメン二郎にて 先日、オフ会に参加してきました。 メンバーは招き猫の右手さん、hachiさん、台場さんと僕の4人です。 このメンバーでのオフ会は2回目ですが、このオフ会ではまずラーメン二郎でガッツリ食べることから始まりますね。 面白い!! この前とは違うラーメン二郎の店に集まりました。 夕方に集合して全員が揃ったら、店内に入りました。 券売機で「 小ラーメン 」700円を買いました。 ラーメン二郎での注意点は、小ラーメンの量です、なめちゃダメです。 普通のラーメン屋の大盛り以上の量に相当します。 お腹ペコペコだから大ラーメンを食べちゃおうかな~なんて考えは絶対にしないほうがいいです。 大ラーメンはもう大食いチャレンジメニューと思った方がいいです。 席に着いて食券を渡してしばらく待っていたら、小ラーメンが運ばれてきました。 いいですか、ラーメン二郎はこれで小ラーメンです。 あまりの大盛りに驚愕してしまいます。 どこのラーメン二郎もボリュームがありすぎです。 僕はいつもラーメン二郎では、「 ニンニク、アブラ、カラメ 」の3点セットをお願いしています。 ラーメン二郎の専門用語ですね。 野菜増しはしません。 そんな中、僕の隣で招き猫の右手さんが野菜マシを頼んだ時はビビりましたね。 しかも、僕より早く完食。 その前に台場さんが完食して店外に出ました。 hachiさんも野菜増しだったのに僕より早く完食。 僕は食べるスピードが遅いのでいつも最後まで食べています。 最後まで粘って食べていたにもかかわらず、少し残してしまいました・・・ 罪悪感ありまくりで店外に出ました。 ラーメン二郎は味は文句なしに美味しいのですが、量が・・・ 食べた後は近くのサイゼリヤで談笑しようという流れになりました、いつもの流れですね。 スポンサーリンク サイゼリヤにて サイゼリヤでも注文したものは前回と同じでしたw デザート1個とドリンクバーのセットです、これで400円くらいです。 僕はバニラアイスみたいなものを注文しました。 あとはドリンクバーで紅茶をひたすら飲んでいました。 ここでは投資、旅行なんかの話で盛り上がりましたね。 僕がもうすぐ行く台湾についても話がありました。
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