真田丸第47話の感想です。 タイトルは「反撃」。 豊臣方と徳川方がついに和睦。 それにより大坂城の濠が埋められてしまい、あの強固な大坂城が本丸だけの丸裸に。 さすがの幸村ももう徳川家康に勝つ方法はないと悟り、他の牢人にも解散するように言います。 しかし、後藤又兵衛、毛利勝永をはじめとする牢人たち、また秀頼から「徳川家康に勝つのぞみは捨てていない、何か策を練ってくれ!お主は勝つためにここに来…
真田丸第46話の感想です。 タイトルは「砲弾」。 大坂冬の陣は真田幸村率いる豊臣方の圧勝。 家康は「さてどうしたものか」と次の策を考え始めます。 まずはいつ攻めてくるかわからないと思わせるように、毎日夜中に多くの兵が大声をあげて、精神的に疲弊させたりします。 全然攻めてこないとはいえ、ものすごい数の兵隊が毎晩大声を大坂城に向かってあげているので、大坂城に籠っている者たちは気が気じゃありませ…
あと5回で真田丸は終了ですが 大阪夏の陣も描かれるのだろうか。 信繁(幸村)が果てるのが 大阪夏の陣なので、やるとは思うのですが。 かなり駆け足でこれからの状況を描いていくのかなぁなんて思っています。 今読んでいるのが、司馬遼太郎の城塞。 これが真田丸の時代とバッチリ重なるので ドラマと読書と同時に楽しんでいます。 恐らく真田丸の脚本で参考にしたんだろうなぁと思うところもあって、並行して…
面白そうな本があったので紹介。
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