当舎のオリエンタルフリルの種鳩です。このオリエンタルフリルは、20年生まれの5歳になる種メスです。羽色はホワイトチョコレースで、完璧な配色になっています。こちらが反対側の様子で、先ほどと同じく完璧な配色になっているのがお分かりだと思います。顔や胸は純白で、よく見かけるようなチョコのシミが入っていません。このメス鳩は、21年の品評会では、第3席の誉れに輝くことができました。そしてこちらは同じく20年...
2025年7月
当舎のオリエンタルフリルの種鳩です。このオリエンタルフリルは、20年生まれの5歳になる種メスです。羽色はホワイトチョコレースで、完璧な配色になっています。こちらが反対側の様子で、先ほどと同じく完璧な配色になっているのがお分かりだと思います。顔や胸は純白で、よく見かけるようなチョコのシミが入っていません。このメス鳩は、21年の品評会では、第3席の誉れに輝くことができました。そしてこちらは同じく20年...
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当方の趣味のウチョウランです。このかわいく、そしてきれいなウチョウランが先月末から咲いています。小型の日本ランであるウチョウランは、たくさんの種類がありますが、当方はこのような配色のウチョウランが好みです。同じ配色でも、微妙に花の感じは違っています。この花は隣の花よりも小柄で、また、紫の感じも違っています。猛暑の今年ですが、このように華麗な花を咲かせてくれて本当に感謝です。一方、こちらのコチョウラ...
華麗なバスチン系の若です。この若は5月生まれの若で、とてもきれいな羽色のトリです。両親はパールホワイトバーの父鳩と、サファイヤホワイトチェッカーの母鳩ですが、父鳩と同じ羽色のパールホワイトバーの羽色になるような感じです。同腹も同じような羽色ですが、体がやや小柄なトリなのでメスだと思われます。反対側も同じような羽色で、完璧な配色になっています。そして、先ほどの写真では分かりませんでしたが、後頭部の羽...
当方のタラノキですが、ずいぶんと育ってきました。このタラノキは、ふる里の浪江町の実家から移植したもので、ご覧のようにずいぶんと大きくなってきました。葉が重なり合って、向こうが見えません。このタラノキには大変お世話になり、4月から6月の初めまでおいしくそのタラの芽をいただきました。その後、ずいぶん大きくなってきましたので、このように長く伸びた枝や幹を剪定したところです。その数は20本以上で、長いもの...
トヤ中のマクラリー系の若、2羽です。この若は珍しいグリズルの若で、現在8割方トヤが終わったところです。このホワイトグリズルの羽色は当舎では初めて生まれた羽色で、両親の血統にはグリズルの羽色が入っていないので、本当にビックリです。こちらは反対側の羽色で、左右とも同じような羽色です。マクラリー系の若はどうしても大人しいので、時々このような姿勢になってしまうことがあります。トヤも終わりなので、体もできあ...
本当に暑くて大変でした。昨日は休みでしたので、家族でジャガイモ(男爵イモ)の収穫を行ったところです。日中は暑くなる予報でしたので、朝の8時30分から始め、ご覧のような収穫になりました。こちらのジャガイモは、3年前に購入した三方原馬鈴薯の残りをプランターで栽培したものです。一見すると普通の男爵イモのように見えますが、じゃがバターなどにすると、とても甘みが強いのがよく分かるイモです。今回もこの中かから...
当舎のモダンオリエンタルフリルのヒナです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
また、イノシシの仕業のようです!用事があったので浪江町に行き、その後で自宅跡地などに行ってきました。そして、例の畑にも行ったところですが、サツマイモの一株がこんな状態になっていたのです。マルチをして植えておいたサツマイモが根もとからほじくり返され、その根もとのイモ(?)が全てなくなっていたのです。まだイモはあまり大きくなっていなかったと思うのですが、野性の力は本当にすごいです。一株だけで済んだので...
アジサイ寺に行ってきました。梅雨のこの時期(?)、アジサイで有名なお寺(陽林寺:福島市)に初めて行ってきました。この陽林寺は福島市の南西部にある禅寺ですが、この時期アジサイ寺としてとても有名なので、家族で見学に行ってきたところです。この写真は、山門の前に設置されていたもので、とてもきれいだったのでパチリでした。この陽林寺はテレビや雑誌でも紹介されていましたし、知人からの勧めもあったので見に行ったと...
当舎の巣立ちしたばかりの若です。5月生まれのトリで、先日巣立ちしたばかりの2羽の若です。この若は、アメリカサン系のトリで、2羽は同腹です。アメリカサンはとても珍しい鳩種で、現在、戻し交配で復活させようと試みているところです。1枚目の写真では、左側がオスで右側がメスのような感じです。2羽とも真黒刺しの羽色で、とてもきれいな若です。同じ真黒の羽色でも、とても輝くような真黒の羽色です。復活途中のトリのた...
ドイツの姉弟です。6月生まれのドイツですが、全く違い羽色になりました。ご覧のように1羽が純白で、1羽が真黒の羽色なのです。これで姉弟なのですから、本当にビックリです。1羽の真黒はこんな感じのトリで、クチバシがややつまった感じのトリです。恐らくメスだと思いますが、順調に成長しています。同腹のもう1羽はとてもきれいな純白で、クチバシもやや長めの感じです。こちらはクチバシがやや長めなので、両親に育てても...
2025年7月
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当舎のオリエンタルフリルの種鳩です。このオリエンタルフリルは、20年生まれの5歳になる種メスです。羽色はホワイトチョコレースで、完璧な配色になっています。こちらが反対側の様子で、先ほどと同じく完璧な配色になっているのがお分かりだと思います。顔や胸は純白で、よく見かけるようなチョコのシミが入っていません。このメス鳩は、21年の品評会では、第3席の誉れに輝くことができました。そしてこちらは同じく20年...
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当方の趣味のウチョウランです。このかわいく、そしてきれいなウチョウランが先月末から咲いています。小型の日本ランであるウチョウランは、たくさんの種類がありますが、当方はこのような配色のウチョウランが好みです。同じ配色でも、微妙に花の感じは違っています。この花は隣の花よりも小柄で、また、紫の感じも違っています。猛暑の今年ですが、このように華麗な花を咲かせてくれて本当に感謝です。一方、こちらのコチョウラ...
華麗なバスチン系の若です。この若は5月生まれの若で、とてもきれいな羽色のトリです。両親はパールホワイトバーの父鳩と、サファイヤホワイトチェッカーの母鳩ですが、父鳩と同じ羽色のパールホワイトバーの羽色になるような感じです。同腹も同じような羽色ですが、体がやや小柄なトリなのでメスだと思われます。反対側も同じような羽色で、完璧な配色になっています。そして、先ほどの写真では分かりませんでしたが、後頭部の羽...
当方のタラノキですが、ずいぶんと育ってきました。このタラノキは、ふる里の浪江町の実家から移植したもので、ご覧のようにずいぶんと大きくなってきました。葉が重なり合って、向こうが見えません。このタラノキには大変お世話になり、4月から6月の初めまでおいしくそのタラの芽をいただきました。その後、ずいぶん大きくなってきましたので、このように長く伸びた枝や幹を剪定したところです。その数は20本以上で、長いもの...
トヤ中のマクラリー系の若、2羽です。この若は珍しいグリズルの若で、現在8割方トヤが終わったところです。このホワイトグリズルの羽色は当舎では初めて生まれた羽色で、両親の血統にはグリズルの羽色が入っていないので、本当にビックリです。こちらは反対側の羽色で、左右とも同じような羽色です。マクラリー系の若はどうしても大人しいので、時々このような姿勢になってしまうことがあります。トヤも終わりなので、体もできあ...
本当に暑くて大変でした。昨日は休みでしたので、家族でジャガイモ(男爵イモ)の収穫を行ったところです。日中は暑くなる予報でしたので、朝の8時30分から始め、ご覧のような収穫になりました。こちらのジャガイモは、3年前に購入した三方原馬鈴薯の残りをプランターで栽培したものです。一見すると普通の男爵イモのように見えますが、じゃがバターなどにすると、とても甘みが強いのがよく分かるイモです。今回もこの中かから...
当舎のモダンオリエンタルフリルのヒナです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
また、イノシシの仕業のようです!用事があったので浪江町に行き、その後で自宅跡地などに行ってきました。そして、例の畑にも行ったところですが、サツマイモの一株がこんな状態になっていたのです。マルチをして植えておいたサツマイモが根もとからほじくり返され、その根もとのイモ(?)が全てなくなっていたのです。まだイモはあまり大きくなっていなかったと思うのですが、野性の力は本当にすごいです。一株だけで済んだので...
アジサイ寺に行ってきました。梅雨のこの時期(?)、アジサイで有名なお寺(陽林寺:福島市)に初めて行ってきました。この陽林寺は福島市の南西部にある禅寺ですが、この時期アジサイ寺としてとても有名なので、家族で見学に行ってきたところです。この写真は、山門の前に設置されていたもので、とてもきれいだったのでパチリでした。この陽林寺はテレビや雑誌でも紹介されていましたし、知人からの勧めもあったので見に行ったと...
当舎の巣立ちしたばかりの若です。5月生まれのトリで、先日巣立ちしたばかりの2羽の若です。この若は、アメリカサン系のトリで、2羽は同腹です。アメリカサンはとても珍しい鳩種で、現在、戻し交配で復活させようと試みているところです。1枚目の写真では、左側がオスで右側がメスのような感じです。2羽とも真黒刺しの羽色で、とてもきれいな若です。同じ真黒の羽色でも、とても輝くような真黒の羽色です。復活途中のトリのた...
ドイツの姉弟です。6月生まれのドイツですが、全く違い羽色になりました。ご覧のように1羽が純白で、1羽が真黒の羽色なのです。これで姉弟なのですから、本当にビックリです。1羽の真黒はこんな感じのトリで、クチバシがややつまった感じのトリです。恐らくメスだと思いますが、順調に成長しています。同腹のもう1羽はとてもきれいな純白で、クチバシもやや長めの感じです。こちらはクチバシがやや長めなので、両親に育てても...
当舎のモダンオリエンタルフリルのヒナです。今月生まれのモダンオリエンタルフリルのヒナです。この2羽は同腹で、両親はモダンオリエンタルフリルの母鳩とジャパンタイプの父鳩から生まれたF1のトリでした。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいて...
とても暑かったですが、がんばってきました。昨日は、当方の趣味のマスターズ陸上競技選手権大会があり、暑さにも負けず何とか走ってきました。写真は、男子100mでM25(25才から29才までのクラス)の人達の途中の様子です。このM25やM20の100mも大会新記録が続出で、また、それ以外の競技やクラスでも新記録がたくさん出たようです。今回のマスターズ陸上競技選手権は福島県大会でしたが、登録をされている方...
レッドデータブックに掲載されているカヤランですが・・・・このカヤラン(準絶滅危惧種)は、ふる里の浪江町の実家で自生していた野生ランです。庭にあったサツキの古木に根を絡めて自生してたものですが、12前にこの福島市の自宅に移植したところです。移植したのはこのサザンカの木で、20株ほどの大きさはまちまちのカヤランでした。しかしながら、福島市は冬が寒く夏がもの凄い暑さのためか、うまく定着させることができず...
当舎のチャイニーズオウルのヒナです。このヒナは1羽取りのヒナで、生後12日目になります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
ふる里の浪江町の土地の様子ですが・・・・・先日、ふる里の浪江町で、所有地などの手入れをまたしてきました。当日は、梅雨の中休み?のようなとてもいい天気でしたが、もの凄い暑さの中何とかがんばってきたところです。しかしながら、先日初めて挑戦してみたサツマイモが、こんな感じになっていました。マルチの中央部が何者かに引き裂かれ、土もほじくり返されていたのです。この仕業は、イノシシのものだと思います。ちょっと...
昨日の出来事です。このモダンオリエンタルフリルのヒナが、事故に遭ってしまいました。この写真ではあまり変化が分かりませんが、昨日のお昼頃に気がついたのです。事故というのは、このヒナがよその巣房に入ったために、ご覧のように後頭部などを突かれてしまったのです。このモダンオリエンタルフリルのヒナについては、以前も刺し餌などで支援していることを載せていましたが、2日ほどその刺し餌が不十分だったのです。そのた...
間もなく巣立ちのマクラリー系の若です。この若は1羽取りのためか、とても体の大きいトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
今度はこのかわいいお客様です。先ほど、このかわいいお客様を当舎の入り口付近で見かけたのです。いつも午後8時頃に、愛鳩の様子を確認するのですが、その入り口付近でこのお客様が光っていたのです。この地に移り住んで12年が過ぎましたが、この地でこのお客様を見たのは初めてです。初めてでしたので、そっと捕まえて家族のもとに持って行きました。玄関の中で、ライトを消してしばし観察しました。このかわいいお客様は人数...
当舎のマクラリー系の2羽です。この2羽はきょうだいではありませんが、羽色はラベンダー系です。こちらのトリは4が通生まれのわかで、現在トヤが7割方終わったところです。1羽取りの若ですが、オスのような感じです。羽色はご覧のようにとても淡い感じの羽色で、ブリティッシュロイヤルラベンダーのようです。ブリティッシュロイヤルラベンダーなどの羽色のトリは、巣立ちするぐらいまで目の色は白ウサギのような赤目になって...
このモデナの若が、知人の鳩舎に行きました。このモデナの2羽は5月末に生まれたトリで、きれいな白チョコの羽色になっています。同腹のきょうだいですが、別々に育ったためか、少し間を取っているようです。こちらが右側の若で、メスのような感じです。メスとしては体もしっかりしていますが、左のオスのような若よりは少し小降り間も知れません。こちらがオスのような感じのトリで、体も大きくモデナの特徴の尾羽などもよく上が...
ご覧のようにきれいなユリが咲きました。このユリは、今年初めて咲いたもので、当方が種から育てたものです。以前の職場近くでこのようなユリをきれいに咲かせている方に、種を譲っていただいて、それを4年がかりで育てたところです。こんな感じで、この植木鉢で育てたものです。右の植木鉢のユリは、日本のヤマユリの変異種のもので、ネットで購入しました。2年目の小さな球根を購入して2年目にになりますが、3年目の来年には...
朝のドバトたちです。クータの散歩に出かけようとしたときに、近くのところでドバトに出会いました。当舎より30mくらいしか離れていないところで、朝の食事タイムに遭遇したのです。あまりに近いところでしたので、クータは自宅に逆戻りです。この場所は電力会社の鉄塔があるところで、そこにこの2羽が一生懸命にエサを探しているところです。普段は警戒心が強いドバトですが、クータもいないのでのんびりと食べていました。こ...
当舎のマクラリー系の若です。この若はきょうだいで、現在トヤの最中です。トヤは70%ぐらいが終了した段階です。この若はオスのような感じですが、ゴロを吹いていないので確定はしていませんが、体の大きさなどからしてオスと判断しているところです。当舎のマクラリー系はご覧のように、胸などが玉虫色などに光ることがほとんどありません。頭部から胸にかけての羽色がこんな感じで、シルバーのように光っているところです。こ...
今年初めてのボカラトランペッターの若です。このボカラトランペッターの若は6月生まれのトリで、両親は碁石の父鳩と紅栗の母鳩になります。この若も紅栗の羽色ですが、トヤによって羽色が変わる可能性もあります。種ペアである先の両親が何回か卵を生んで育育て・・・・・・・・・・育て・・・・・・・・・・◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックす...
昨日は凄い暑さでした。昨日のアメダスではふるさとの浪江町の最高気温が、何と38.8℃にもなってしまいました。本当に朝から暑い日でお昼のニュースでは、最高気温が38.8℃になったことが報じられるほどでした。(この時点では全国一の気温)例年なら梅雨の真っ最中で、こんなに高くなることはなかったのですが、今年はほとんど雨が降らないので、こんなに気温が上がってしまったのでしょうか?震災・原発事故前の最高気温が...
当舎のバスチン系の若です。この若は5月末の生まれのトリですが、1羽取りの若です。一羽取りのためか体も大きく、とてもしっかりとした体になってきました。顔の一部に少しのシミはありますが、とてもきれいなバスチン系の羽色になったようです。こちらが反対側の様子ですが、こちらもほとんど同じような羽色で、本当に華麗な羽色になっています。当舎では、このような羽色をパールホワイトバーと読んでいます。サファイヤホワイト...
ようやくジャガイモを収穫しました。先日、家族で当方の家庭菜園で、ジャガイモの収穫をすることができました。写真がその収穫の様子で、全部で5カゴを収穫できたところです。(1かごは家族が持って行ってしまいました。)3kgの種イモからこれだけ収穫できたので、本当に御の字です。収穫前はこんな感じでしたが、次の予定もあったので収穫することとしたところです。幸い、曇り空でしたので、順調に進めることができました。2...
間もなく巣立ちのモダンタイプのオリエンタルフリルです。このヒナについては、以前も紹介させていただきましたが、1羽取りのヒナも間もなく巣立ちになるかと思います。羽色はこんな感じで、オールチョコレースの羽色になりそうです。反対側もこんな感じで、やはりオールチョコレースの羽色です。このようなオリエンタルフリルは、今までほとんど目にする機会はありませんでしたが、当舎でも25年前にはこのようなオールチョコレ...
アオサギの日光浴ですかね?けさの散歩で見かけた光景です。昨日は夕方から結構雨が降りましたが、けさは朝から快晴でした。そのため、クータの散歩もできるだけ日陰を選んであるってきたのですが、最後はこの道を通らなければならないのです。すると.田んぼのあぜ道の真ん中に、こんな格好のアオサギがいたのです。1羽のアオサギが、太陽に向かって翼を広げて日光浴をしているようなポーズを取っているのです。最初は遠くから見...
ポーターの親子です。このポーターは、バーバリアンポーターになりますが、子どもに初めてこの羽色が出てきました。何と灰二引の羽色です。こちらも同じような羽色で、灰二引刺しです。両親は次の写真のトリで、レッドホワイト(紅栗刺し)とイエローのペアです。今まではこのペアからは、紅栗やチョコ、栗などの栗系の子どもばかりでしたので、今回の灰二引の羽色には本当に驚いてしまいました。左の父鳩のように、バーバリアンポ...
大きくなったモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナです。このモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナは同腹ですが、体の大きさはずいぶんと違います。生まれて25日目ですが、こんな羽色のヒナになってきました。こちらが体の大きなヒナで、オスのような感じです。それにしても今まで見たオリエンタルフリルとは、ずいぶんと羽色が違いますし、雰囲気も違うように感じます。こちらが同腹のきょうだいですが、体は小さくなって...
当舎のモデナの若、2羽です。この若2羽は、先日巣立ちしたトリできょうだいです。羽色はご覧のように白チョコのきれいなトリになっています。モデナは、イタリアのモデナ市(地方)原産の鳩で、独特な体型をしている鳩です。ことらの若は左側のトリで、右側のトリに比べてやや小柄なので、メスかも知れません。現在も白チョコがはっきりとした羽色のトリですが、トヤが終わる頃にはもっとチョコの色が濃くなるかと思っています。...
巣立ちしたばかりのファンテールの2羽です。このファンテールは、ブラックテイルファンテール(尾黒ファンテール)という種類で、同腹のきょうだいです。鳩舎にいるときはもっときちんとした姿勢でいるのですが、慣れないケージのためかうまくバランスが取れないようです。こちらが先の写真では左側にいたファンテールです。普段は尾がもっと上に上がっているのですが、今回は下の方に下がっています。普通のレース鳩は尾羽の数が...
当方の好きなランです。ランは種類がとても多く、原種よりも改良されたランが多いとのことです。数多いランの中でも、ご覧のようにかわいい・可憐なランが好みです。今回は、ウチョウランなどを紹介させていただきます。このように濃い紫と白がはっきりとしており、姿がいいのが大好きです。現在はきれいに咲いていますが、この鉢には実は2株植えてあったのです。それが、急に1株がダメになってしまったのです。本当に残念でした...
本当に期待の在来ドイツは増えてません。以前も社会させていただきましたが、このペア3組の子どもが全く取れていません。先ずはこの白とグリズルのペアで田中鳩舎より譲っていただいた2羽です。両方ともに白系なので、白系の子どもを期待しての配合でしたが、今回も無精卵の卵でした。オスもメスも高齢ではないのですが、無精卵ばかりです。総排泄口も特に問題もとてもきれいですので、無精卵の原因が分かりません。次のペアは卵...
夏野菜が取れています。趣味の家庭菜園も順調で、ご覧のように夏野菜が取れています。写真は5日前に収穫した野菜で、ズッキーニとナスとピーマンです。ズッキーニとナスは今年初めの夏野菜で、ピーマンは2回目の収穫でした。それぞれ、炒め物や天ぷらなどでいただきました。こちらも3日前の野菜で、ズッキーニとナスの収穫でした。ズッキーニとナスは、少しでしたが家族にお裾分けしました。これら3種類のズッキーニ、ナス、ピ...
セグロセキレイの子どもですが・・・・クータの朝の散歩に行くのに、駐車場に出るとこの子どもがいたのです。セグロセキレイの子どもです。こんなに近くにクータが近くにいるのに、全く逃げようとしません。少し元気がないみたいです。そのために逃げないのでしょうか?最初に見かけたのはこんな感じのときです。少し膨らんだ感じで、やはり元気がなさそうです。少し心配なので、パチリと写真を撮ってみたところです。子どものため...
アメリカサンを何とか復活させたいです。写真のトリは、会員の青野鳩舎からいただいたもので、現在、アメリカサンを復活させるための途中のトリだそうです。現在、アメリカサンは国内にはいないのではないでしょうか?当舎も先日、最後のアメリカサンが落ちてしまいましたので、系統として残っているのは青野鳩舎だけかと思います。青野鳩舎も復活させるために一生懸命に取り組んでいらっしゃるようですが、まだ、脚毛が完全ではな...