ボクは夢を見た。すごく不思議な夢だった。たくさんの人が次々に死んでしまう夢。でもその死に方は綺麗で死体もすごく美しかった。僕はその死体にたくさんのお花で飾るお仕事をしていた。血の気のない真っ白な肌にたくさんのお花はすごく幻想的でボクはそんなお仕事に生きが
何もかもがめんどくさくなって息をするのもご飯食べるもの生きるのも全部全部辛い。ぼくの存在って一体何なんだろう。フワフワしてる中ずっと考えてた。周りからの印象なんてホント最悪で早く死ねよとか思われてたあの頃ですが月日が経つにつれてボクは死ぬのすらも怖くなっ
キラキラしてる世界でどうやってもそのキラキラがつかめなくてひとり取り残された気分になるよ。でもキラキラしてる部分にはどす黒い世界があってみんな何かしら汚いから私はこのままでいいのかなって思う。やっぱりでも取り残されるのは嫌で凄い嫌で汚いままの私はやっぱり
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