最近、近所のスーパーでドイツ語でMispelと言う名の果物を見て、買いました。どのように食べればいいか知らなかったので、水でよく洗ってから2つに割って、皮をむいて食べたのですが、おいしかったですね。パックの中には7個入っていたのですが、1個はもう食べてしまいました。お値段は7個入りパックで2ユーロ29セント、300円くらいです。大きさはこれくらいです。皮にはうっすらと毛が生えていました。2つに割ってみますね。だいぶピンボケになってしまいました。Mispelを調べたら、セイヨウカリン、あるいはマルメロと書いてあったのですが、日本語でその果物を調べたら出てきた写真は僕が食べた果物とは違って見えたので、ブログで紹介する気になったのです。中の種を取るとこんな感じです。写真だと味がわからないですよね。もちろん当たりはずれ...マルメロという果物
コウノトリと書きましたけれど、正確にはシュバシコウです。実際に僕が撮ったわけではなくて、スクリーンショットですから。略してスクショという人もいますね。でもSSとは言わないでくださいね。SSとはナチ親衛隊のことですから。少し見づらいかもしれません。右にいるヒナ2羽が魚の取り合いをしていました。時々その隣にいるヒナも取り合いに参加していましたね。動画で撮れればいいのですけれど、それは残念ながらできません。ここにいるのはお母さんで、お父さんが時々ずぶぬれになって捕ったエサを運んできますがそうするとヒナはすごい勢いで食べ始めます。新型肺炎について書きたいことがたくさんあるのですが、じっと我慢しますから。今日もジージのブログを訪問いただき、ありがとうございました。どうぞお気軽にコメントください。では次回まで皆様、今多くの...コウノトリのヒナがエサの取り合い
日本の皆様はテレビを通じて毎日のようにコロナウイルスのニュースを見聞きしていることと思います。ですから僕がそのことについて書くのはおそらく皆様がご存じのことばかりだろうと思ったので、今日を最後にコロナウイルスについて書くのは止めますね。何を今さら、と言われるかもしれませんが、東京に住んでいるウイルス感染女性が虚偽の説明をして、山梨と東京をバスで往復した。この女性はもうさんざん叩かれていると思います。ですからその件に関しては書きません。僕が感じたのは、日本人の方の多くがそのような感覚でいるのではないか、と思ったのです。危機感の欠如ですね。日本人一人ひとりが自覚をもって新型肺炎に罹らないよう努めるべきだと思います。日本では、医師や看護師がまるでばい菌のような扱いを受けている、とネットの記事で読みました。アメリカでは...コロナウイルス
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