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八田観音寺 十一面観音立像
観音寺は、臨済宗妙心寺派の寺院で、JRと近鉄の八田駅にほど近い場所にあり、荒子観音寺とは1.5�しか離れていないためか、八田観音寺と呼ばれている。今は近郊都市化しているけれど、八田というほどなので、かつては田園地帯だったのでしょう。代々尼寺
2024/10/26 21:15
荒子観音寺再々訪問
10月の第2土曜日の12日、荒子観音寺の円空仏拝観日(拝観時間13:00〜16:00)に3度目の訪問。今回は、「『円空の冒険』諸国山岳追跡記 愛知県編�」のために、もう一度しっかり諸像を拝むため。 <荒子観音寺の沿革>荒子観音寺は
2024/10/26 07:25
立神自治会有『大般若経』見返し絵 熟覧
〇はじめに円空は、延宝2(1674)年、志摩国片田村(志摩市志摩町片田)の真言宗醍醐寺末寺三蔵寺の大般若経に引き続いて、6月上旬から8月中旬にかけて同国立神村(同市阿児町立神)の薬師堂でも大般若経を補修した。欠本だった21巻分を写経して補足
2024/10/21 10:36
片田区(旧三蔵寺蔵)『大般若経』の謎を追う
〇はじめに三重県志摩市には、円空が補修し、巻物から折本に改めた『大般若経』が、志摩町片田と阿児町立神に伝わる。いずれも、延宝2(1674)年に補修されており、円空が、寛文12年から延宝3年(1672〜1675)にわたる大峯修行の合間に、志摩
2024/10/16 07:10
2024年10月 (1件〜100件)
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