厚労省より「就労選択支援について発表されています。障害者の就労支援対策の状況|厚生労働省就労選択支援について就労選択支援員養成研修について1就労選択支援に係る通知・実施マニュアル2指定申請の標準様式・留意事項・解釈通知3事務処理要領・支給決定通知4特別支援学校等における就労選択支援の取扱いに係る通知就労選択支援について(厚労省)R7年5月
仙台市の障がい者支援のための情報です。福祉・特別支援教育・就労など,分野をこえた生活支援のネットワー
2025年5月
厚労省より「就労選択支援について発表されています。障害者の就労支援対策の状況|厚生労働省就労選択支援について就労選択支援員養成研修について1就労選択支援に係る通知・実施マニュアル2指定申請の標準様式・留意事項・解釈通知3事務処理要領・支給決定通知4特別支援学校等における就労選択支援の取扱いに係る通知就労選択支援について(厚労省)R7年5月
☆日時令和7年5月14日(水)・28日(水)・6月11日(水)10:00~11:30☆会場仙台市障害者就労支援センター(泉区役所5F)☆内容障害者就労支援センター等の支援機関の紹介や働き方働く前の準備について☆対象市内にお住まいの方15歳以上の障害のある方とその家族など各8人(先着)☆申し込み電話またはメールで※申込時の必要事項(連絡先等)と希望日を書いて障害者就労支援センターへ<仙台市障害者就労支援センター(はたらポート)>泉区泉中央2-1-1(仙台市泉区役所東庁舎5階)TEL:022-772-5517*FAX:022-772-5519eメールhataraport@sendai-wsc.jp働きたい障害のある方向け説明会
【日時】令和7年5月11日(日)13:30~14:30【場所】オンライン(メーリングリストに接続URLをお知らせします。)【内容】1近況報告・情報交換2セミナー2025について3その他楽暮(らぼ)プロジェクト(宮城にAACとATを広める会https://htake-lab.moo.jp/rabopj/楽暮(らぼ)プロジェクト月例会(2025年5月)の案内
☆日時:令和7年6月7日(土)午後2時~4時☆会場:E‖ARTHBLUE(アースブルー)仙台勾当台ビル8階(青葉区上杉1─6─10)☆内容:参加者同士で、仕事・生活での困りごとや工夫などを話し合います。☆対象:一般就労または障害者雇用で働いている高次脳機能障害がある方10人〔先着〕<申し込み>電話で障害者総合支援センターTEL771-6511働いている高次脳機能障害当事者交流会
☆日時:令和7年6月6日(金)10:00~12:00☆会場:EARTHBLUE(アースブルー)仙台勾当台ビル8F青葉区上杉1-6-10☆内容:視覚障害のある女性のための情報交換会☆対象:市内にお住まいの視覚障害のある女性15人〔抽選〕<申し込み>電話で6月2日までに仙台市視覚障害者福祉協会TEL213-5811女子会ティータイム
2025年5月
「ブログリーダー」を活用して、泉区生活支援ネットワークさんをフォローしませんか?
厚労省より「就労選択支援について発表されています。障害者の就労支援対策の状況|厚生労働省就労選択支援について就労選択支援員養成研修について1就労選択支援に係る通知・実施マニュアル2指定申請の標準様式・留意事項・解釈通知3事務処理要領・支給決定通知4特別支援学校等における就労選択支援の取扱いに係る通知就労選択支援について(厚労省)R7年5月
☆日時令和7年5月14日(水)・28日(水)・6月11日(水)10:00~11:30☆会場仙台市障害者就労支援センター(泉区役所5F)☆内容障害者就労支援センター等の支援機関の紹介や働き方働く前の準備について☆対象市内にお住まいの方15歳以上の障害のある方とその家族など各8人(先着)☆申し込み電話またはメールで※申込時の必要事項(連絡先等)と希望日を書いて障害者就労支援センターへ<仙台市障害者就労支援センター(はたらポート)>泉区泉中央2-1-1(仙台市泉区役所東庁舎5階)TEL:022-772-5517*FAX:022-772-5519eメールhataraport@sendai-wsc.jp働きたい障害のある方向け説明会
【日時】令和7年5月11日(日)13:30~14:30【場所】オンライン(メーリングリストに接続URLをお知らせします。)【内容】1近況報告・情報交換2セミナー2025について3その他楽暮(らぼ)プロジェクト(宮城にAACとATを広める会https://htake-lab.moo.jp/rabopj/楽暮(らぼ)プロジェクト月例会(2025年5月)の案内
☆日時:令和7年6月7日(土)午後2時~4時☆会場:E‖ARTHBLUE(アースブルー)仙台勾当台ビル8階(青葉区上杉1─6─10)☆内容:参加者同士で、仕事・生活での困りごとや工夫などを話し合います。☆対象:一般就労または障害者雇用で働いている高次脳機能障害がある方10人〔先着〕<申し込み>電話で障害者総合支援センターTEL771-6511働いている高次脳機能障害当事者交流会
☆日時:令和7年6月6日(金)10:00~12:00☆会場:EARTHBLUE(アースブルー)仙台勾当台ビル8F青葉区上杉1-6-10☆内容:視覚障害のある女性のための情報交換会☆対象:市内にお住まいの視覚障害のある女性15人〔抽選〕<申し込み>電話で6月2日までに仙台市視覚障害者福祉協会TEL213-5811女子会ティータイム
(共同・Yahooニュース令和7年4月30日付け記事より引用)障害者に支給される国の障害年金を巡り、審査の実務を担う日本年金機構の職員側が、支給の可否などの判定を委託している医師の一部に対し、支給を絞る方向で判断を誘導している可能性があることが内部文書や職員の証言で29日、分かった。機構は首都圏の判定医140人それぞれについて、傾向と対策のような文書を内部で作成。「こちら(職員側)であらかじめ(判定を)決めておく」などと書いている。医師によって判断にばらつきがあると認識していることも判明。職員の裁量や、どの判定医に書類が回るかによって支給の可否や金額が左右されることになる。内部文書について年金機構は取材に対し「判定医に関する情報や取り扱いについては、回答を差し控える」としている。障害年金を巡っては、不支給...障害年金判定、判断誘導の可能性機構、医師の傾向と対策文書作成(共同)
(yahoo!共同令和7年4月29日付け配信記事引用)障害者に支給される国の障害年金を申請して2024年度に不支給と判定された人が、23年度の2倍以上に急増し約3万人に上ることが28日、共同通信が入手した日本年金機構の内部資料で分かった。機構が統計を取り始めた19年度以降で最多。審査された6人に1人程度が不支給になった計算で、割合も前年度の約2倍に増え、過去最大となる見通し。判定基準の変更はなく、急増の要因について年金機構の複数の関係者は担当部署のトップが厳しい考え方の人間に代わったことを指摘。属人的な要素で判断が左右される余地が制度にあり、信頼性が揺らぎそうだ。障害年金は、機構の「障害年金センター」に診断書などの申請書類が送られ、職員が事前に審査。委託を受けた医師が職員とやりとりして最終的に判定する。同...障害年金、不支給が倍増3万人に24年度、幹部交代で厳格化か
手話奉仕員養成講座(入門・基礎課程全47回)☆日時7月2日㈬から2年間午前9時半~11時☆会場EARTHCLUE(アースブルー)仙台勾当台ビル8階(青葉区上杉1─6─10)☆対象市内にお住まいで、修了後に奉仕員として活動できる方20人〔抽選〕☆費用7千円程度<申し込み>市役所本庁舎2階市政情報センター、区役所総合案内、仙台市障害者福祉協会などで配布する申込用紙で5月26日(必着)までに<問い合わせ>仙台市障害者福祉協会☎266・0294手話奉仕員養成講座
(「河北新報」令和7年3月14日付記事より引用)病気やけがで一定の障害がある人が受け取れる国の障害年金を巡り、支給を申請しても「障害が軽い」として不支給と判定されるケースが2024年以降、増えたとみられることが13日、共同通信のサンプル調査で分かった。複数の社会保険労務士の協力を得て、23年と24年で計2千件超の申請を集計した結果、精神・発達障害では24年の不支給割合が23年比で2倍に増えていた。全ての障害種別でも1・6倍に増加。社労士からは「明らかに判定が厳しくなった。以前なら受け取れたはずの人に支給されなくなり、生活に影響が出ている」との声が上がっている。「判定が恣意的だ」との批判が以前からあるが、不支給が増えた理由は明らかにされていない。障害年金の受給者は約236万人(23年3月末現在)。判定機関で...障害年金、不支給が増加か24年、精神・発達は2倍(河北新報)
仙台ロービジョン勉強会とは、視覚障害児・者の支援についての定例の勉強会です。月ごとにテーマが変わり、目の病気のことから、福祉サービス、福祉機器、具体的な支援方法など内容は多岐にわたります。2000年8月に自主的な勉強会としてスタートし、2006年4月(第66回)からは事務局をNPO法人アイサポート仙台に置いて引き続き開催しています。支援者どうしの分野や組織の枠を超えたネットワーク作り、「顔の見える関係」の基盤にもなっています。関心があるテーマの回のみ参加される方も大歓迎です。ぜひ気軽にご参加ください。1内容テーマ:仙台ロービジョン勉強会回顧と展望~立ち上げの頃の思いを次世代に引き継ぐために~話題提供:かまいしベイ眼科クリニック院長佐渡一成(かずしげ)さん内容紹介:この仙台ロービジョン勉強会の第1回は200...第287回仙台ロービジョン勉強会のご案内
(「河北新報」令和7年3月1日付け記事より引用)宮城県内の福祉事業所と社会貢献活動に取り組む団体などが出店する「お花見マルシェ」が15日、仙台市青葉区の一番町一番街商店街(ぶらんどーむ一番町)で開かれる。障害者の自立支援に取り組む同市の一般社団法人アート・インクルージョン(Ai)が主催し、昨年に続き2回目。イベントは「明るく楽しくおいしく」が合言葉。障害者への差別や偏見のない共生社会を目指す。17団体が焼き菓子やハンバーガー、シューマイといった食品や、多肉植物、さをり織り、ガラス雑貨などのブースを並べる。任意団体ACT53(仙台市)は「ミニもったいない市」と題し、古着リサイクル品を販売する。Aiは、運営する福祉事業所を利用する障害者アーティストの絵を用いたハンカチやノートを販売する。青葉区の現代美術家成田...焼き菓子やハンバーガー…仙台で3月15日に「お花見マルシェ」福祉事業所などが出店(河北新報)
(「河北新報」令和7年2月22日付記事より引用)重症心身障害児らの療育などに取り組む仙台市の一般社団法人MOTTO(モット)と放課後等デイサービスなどを運営するNPO法人UBUNTU(ウブントゥ)が、3月にもヘルパーの支援を受けながら重度障害者が働くシェアオフィスを市内に開設する。厚生労働省によると、自営の重度障害者が働くシェアオフィスは他に例がない。シェアオフィスは青葉区芋沢の2階建ての古民家を借りて開設。利用者に合わせて車いす用スロープを設けたり、休憩用ベッドを置いたりして環境を整える。対象は市内在住の18歳以上の重度障害者で、通勤や職場でヘルパーの支援が受けられる市重度障害者等就労支援特別事業の利用を想定。利用者はシェアオフィスに出勤し、個人事業主としてパソコン作業や手話指導、アート作品制作など希望...重度障害者のシェアオフィス、仙台・芋沢に3月開設へ2階建て古民家にスロープや休憩ベッド(河北新報)
1内容テーマ:視覚障がい者の安全で安心な住環境をめざして話題提供:八戸工業大学感性デザイン学科准教授安部信行さん視覚障がい者の歩行中の事故に関する全国調査を実施したところ、過去5年以内に発生した屋外歩行時の事故経験率は、回答者全体の約3割でした。屋内での歩行中の事故経験率は、自宅内で19%(145名中28名)、自宅以外の建築物内での事故経験率は23%(145名中33名)という結果でした。事故の対象物は、ドアへの衝突が47件と最も多く、ドアの半開きに衝突したことや、ドアに手を挟んで怪我をしたというものが多数ありました。これらの調査結果やヒアリング調査結果を踏まえて、視覚障がい者の最適な住宅の間取りや、居住空間を把握しやすくするための開発を行った内容についてお話します。また、空間認知をしやすくする音を利用した...第286回仙台ロービジョン勉強会
(「河北新報」令和7年2月11日(火)付け記事より引用)県と大崎市、地元企業などが、官民連携で障害者の雇用促進を図る「おおさき・みやぎ障がい者雇用推進ネットワーク」の設立会議が10日、大崎市地域交流センターであった。亘理町、利府町に続く3例目で、市単位としては初めて。事務局の県と市、おおさき産業推進機構、企業約30社(オンラインを含む)、宮城労働局など関係機関の担当者ら計約70人が出席。梶村和秀県経済商工観光部長は「ネットワークを中心に法定雇用率の達成を目指す」と述べ、伊藤康志市長は「多様な人材が活躍できる持続可能な社会をつくる」とあいさつした。昨年6月時点で、市内で障害者の法定雇用率2・5%を達成した対象企業(従業員40人以上)は84社中25社で、雇用率は2・09%。来年7月には法定率が2・7%に引き上...障害者が活躍できる持続可能な社会に宮城・大崎に官民連携の雇用促進組織(河北新報)
(仙台市HPより引用)本市では、障害のある方が働きやすい職場環境の整備など、障害者の雇用促進に熱心に取り組み、その功績が特に顕著な事業者の市長表彰事業を行っております。本年度においては、令和7年1月30日(木曜日)に「障害者雇用貢献事業者表彰式」を執り行い、以下の4つの事業者について表彰を行いました。<エヌ・ティファシリティーズ株式会社様>平成10年設立。ビルの清掃業務や設備管理などのビルメンテナンス事業を営む。現在障害のある方が8名就労しており、主に清掃作業を担当している。支援学校での業務指導の実施や、障害者職業生活相談員などの資格取得を社員に奨励するといった取り組みを実施している。また、若い世代とシニア世代との幅広い年齢層を雇用しており、多様性の高い職場である上、近年では適応障害の方の受け入れも行うな...仙台市障害者雇用貢献事業者表彰について(仙台HP)
(「河北新報」令和7年2月8日付記事より引用)障害のある人が手がける製品の魅力を高める方法を話し合い、工賃(賃金)の向上を目指すセミナーが9日、仙台市青葉区の市民会館で開かれる。各就労支援事業所による製品販売もあり、主催団体は来場を呼びかけている。県内の16事業所が参加予定で、利用者が作った菓子やストラップなどを展示。事業所職員らが見て回ったり、他事業所の説明を聞いたりした上で適正価格や販売方法を指摘し合う。一般の来場も可能で、展示された製品はその場で購入することができる。就労支援事業所でつくる全国組織「きょうされん」の宮城支部の主催で、2023年に続き2回目。支部事務局の大沼克也さん(41)は「各事業所ががまざまな製品を持ち寄る。どのような物があるのか知るいい機会だし、賈うことで工賃アップに力を貸してほ...障害者工賃向上へ技見て(河北新報)
登録企業は、市の物品調達などの際、優先的に発注が受けられます。☆応募資格障害者雇用率が3.6%以上で、市の競争入札参加資格を有しているまたは4月からの資格登録を新規申請する市内の企業☆登録有効期間4月1日〜令和8年3月31日☆受付日時2月10日(月)〜21日(金)午前9時〜正午、午後1時〜5時☆受付場所市役所本庁舎6階障害企画課☆申請書は障害企画課で配布するほか、市ホームページからもダウンロード可<問い合わせ>障害企画課TEL214-8151障害者雇用促進企業の登録を受け付けます
(「河北新報」令和7年1月21日付け記事より引用)障害者雇用の推進に向け、県が新たに大崎市で企業向けの連携組織「おおさき・みやぎ障がい者雇用推進ネットワーク」を設立する。亘理町で先行して構築した仕組みで県内3例目、市単位では初の設置となる。2月10日に初会合を開く。昨年6月時点で、大崎市内で法定雇用率2・5%を達成した対象企業(従業員40人以上)は84社中25社、障害者雇用率は2・09%にとどまる。ネットワークでは雇用例を共有する勉強会や合同説明会などを通じて理解の促進を図る。2023年6月に連携組織が設立された亘理町では、1年後に参加企業の障害者雇用率が2・06%から2・75%に上昇、法定雇用率をクリアした。亘理町をモデルに昨年12月には利府町でも組織が発足した。県内に本社がある企業1724社の雇用障害...障害者雇用、大崎でも連携宮城県が企業向けの組織を2月に設立県内3例目(「河北新報」)
第285回仙台ロービジョン勉強会のご案内1内容テーマ:視覚障害児のための科学体験イベント「科学へジャンプ」および「科学へジャンプ・地域版」の活動について話題提供:宮城教育大学永井伸幸さん今回は、視覚障害児を対象とした科学体験イベント「科学へジャンプ」とその地域版イベントの「科学へジャンプ・イン・東北」について紹介します。「科学へジャンプ」は、理系離れが指摘される中、視覚障害生徒の理数系分野への関心を高めることをねらって2008年に初めて開催されました。続いて、各地域で、視覚障害児に科学に触れる機会を提供する機会として、「科学へジャンプ地域版」が、全国8ブロックで開催されるようになりました。東北でも「科学へジャンプ・イン・東北」としてほぼ毎年10年以上開催されています。今年度も「食べ物に触ろう・卵」「音をつ...第285回仙台ロービジョン勉強会(2025年2月12日開催)
第285回仙台ロービジョン勉強会のご案内1内容テーマ:視覚障害児のための科学体験イベント「科学へジャンプ」および「科学へジャンプ・地域版」の活動について話題提供:宮城教育大学永井伸幸さん今回は、視覚障害児を対象とした科学体験イベント「科学へジャンプ」とその地域版イベントの「科学へジャンプ・イン・東北」について紹介します。「科学へジャンプ」は、理系離れが指摘される中、視覚障害生徒の理数系分野への関心を高めることをねらって2008年に初めて開催されました。続いて、各地域で、視覚障害児に科学に触れる機会を提供する機会として、「科学へジャンプ地域版」が、全国8ブロックで開催されるようになりました。東北でも「科学へジャンプ・イン・東北」としてほぼ毎年10年以上開催されています。今年度も「食べ物に触ろう・卵」「音をつ...第285回仙台ロービジョン勉強会(2025年2月12日開催)
9月29日脚に勾当台公園で開催する「ウエルフェア2024」の参加者を募集します。<ステージ出演者>●対象=市内にお住まいで、芸術文化活動を行っている障害のある個人または団体10組程度【選考】<ふれあいバザー出店者>●出店内容―障害のある方が制作した芸術作品、手芸・工芸品●対象=市内にお住まいの障害のある個人または団体5組程度【選考】※いずれも申市役所本庁舎1階総合案内等で配布する申込書で6月24日(必着)までに<問い合わせ>ウエルフェア実行委員会事務局(仙台市障害者福祉協会内)TEL266-0294、FAX266-0292福祉まつリ「ウエルフェア2024」参加者募集(仙台市)
(「河北新報」令和6年5月15日付記事引用)東北一の歓楽街、国分町(仙台市青葉区)で最も古い飲食店ビルの地下一階に、耳の不自由な人たちが集うバーがある。「仙台にろう者が気軽に飲める場をつくろう」と、手話を操るマスターやアルバイトが接客する「セイム」。店名には「みんな同じ」という意味を込め、障害者と健常者が分け隔てなく交流できる夜の社交場を提供する。(せんだい情報部・伊藤卓哉)障害者と健常者気軽に交流5月上旬の午後8時過ぎ。男女7人の客が酒やジュースを口に運んではグラスを置き、手話でコミュニケーションを楽しんでいた。「昭和レトロな感じで、すてきな所ね」。静かな店内に笑顔が咲く昨年8月下旬にオープンした。店主の加賀高陽さん(66)は、宮城県立聴覚支援学校(太白区)などで勤務した元教諭。教員時代の同僚で、教員退...ろう者集う夜の社交場仙台国分町・手話バー「セイム」
第277回仙台ロービジョン勉強会のご案内仙台ロービジョン勉強会とは、視覚障害児・者の支援についての定例の勉強会です。月ごとにテーマが変わり、目の病気のことから、福祉サービス、福祉機器、具体的な支援方法など内容は多岐にわたります。2000年8月に自主的な勉強会としてスタートし、2006年4月(第66回)からは事務局をNPO法人アイサポート仙台に置いて引き続き開催しています。支援者どうしの分野や組織の枠を超えたネットワーク作り、「顔の見える関係」の基盤にもなっています。関心があるテーマの回のみ参加される方も大歓迎です。ぜひ気軽にご参加ください。1内容テーマ:神戸アイライト協会の歩みと視覚専門相談話題提供:認定NPO法人神戸アイライト協会理事長森一成さん神戸アイライト協会は、1999年に設立されました。神戸・兵...第277回仙台ロービジョン勉強会(2024年6月)
〇⽇時:2024年5⽉31⽇(⾦)15:00〜18:00〇会場:仙台市福祉プラザ・1階プラザホール(仙台市⻘葉区五橋2−12−2)〇参加費:無料さて、今回の総会では、前回の総会でも説明しているように、2022年度と2023年度は⽇本財団助成事業(精神障害等を対象とした中⼩企業における雇⽤に向けた地域ネットワークの構築)を受託している全国精神保健職親会の協力得て、宮就ネットの活動を会費無料で行って来れましたが、同事業が2023年度で終了するため、会則を改正して会費を徴収して活動を継続するか、任意団体である宮就ネットを法人化することで日本財団等の助成事業を直接受けられるようにし、会費無料のままで活動を継続できるようにするか検討する必要があり、役員会で検討を重ねてきました。検討の結果、会費無料を継続して多くの企...2024年度の宮就ネットセミナーと総会のご案内
「NPO法人ほっぷの森」より、情報提供いただきましたので、ご連絡いたします。対象の方がいらっしゃいましたら情報提供をお願いいたします。○『高次脳機能障害・難病等のある方へ就労コースin仙台』○募集期間:令和6年4月19日(金)~8月30日(金)○募集定員:2名※詳細につきましては、添付ファイル資料をご確認ください。なお、お問い合わせにつきましては、チラシ等に記載される主催者へお問い合わせいただけますようお願い致します。https://drive.google.com/file/d/1ajwU2SBrh35iCAxgw0WDbTrRTgxr4Htc/view?usp=drive_link高次脳機能障害・難病等のある方へ就労コースin仙台
1内容テーマ:リニューアルした宮城県視覚障害者情報センターのご紹介話題提供:宮城県視覚障害者情報センター所長小澤聡(おざわさとし)さん宮城県視覚障害者情報センターは、身体障害者福祉法第34条に基づいて宮城県が設置している「視覚障害者情報提供施設」です。点字図書や録音図書などの製作・貸し出し、点訳・音訳等奉仕員の養成が主たる業務ですが、それ以外にも視覚障害がある人への情報誌の製作と提供、プライベートの点訳・音訳サービス、音声パソコン等の操作体験、視覚障害者用機器や用具の常設展示、点字訓練など様々な業務に取り組んでおられます。1982年に建設されたこれまでの建物が老朽化するとともにバリアフリー設備への転換も課題になっていたため、昨年9月に新しい建物での業務を始めました。そこで今回の勉強会では、新しい建物に移っ...第276回仙台ロービジョン勉強会のご案内
(「河北新報」令和6年4月9日付記事引用)宮城県秋保かがやき支援学校(仙台市太白区)の開校式が9日開かれた。小学部から高等部までの114人が新たな学びやで勉学や職業訓練を積み重ねる。開校式には生徒や保護者、地域住民ら約230人が参加した。門脇敏昭校長は「地域との交流を進めて愛される学校を目指す。児童、生徒、教職員一人一人の活躍で、新しい歴史の1ページを素晴らしいものにしよう」とあいさつした。開校式に続いて高等部の入学式があり、生徒代表の稲村和磨さん(15)が「将来の夢に向かって、仲間と共に助け合い、高め合いたい。最初の生徒として誇りと自覚を持ち努力していく」と宣誓した。同校には小学部55人、中学部19人、高等部普通科11人、一般就労向けに職業教育を学ぶ高等部産業技術科29人が通う。小学部と中学部の入学式は...秋保かがやき支援学校で開校式「最初の生徒として誇りと自覚を持つ」(河北新報)
1内容テーマ:レーザ網膜投影技術について~企業の取り組みと今後の展望~話題提供:株式会社QDレーザ視覚情報デバイス事業部事業企画・推進グループ金井勇樹さん今回は、ロービジョンの方向けの視覚補助具として開発・製品化されている「網膜投影視覚支援機器レティッサ」について取り上げます。◆要旨◆レーザ網膜投影技術は、安全なレーザを使用しカメラで撮っている映像をピントが合った状態で直接網膜に投影をする技術です。網膜の状態により見え方には個人差がありますが、これにより目のピント調整機能の影響を受けることなく映像をみることが可能になります。この技術を利用した網膜投影視覚支援機器レティッサを使えば、手軽に「見たいときに見て、楽しむ」ということが可能になります。より詳しい網膜投影の説明、我々が行ってきた公共施設での取り組みや...第275回仙台ロービジョン勉強会のご案内
(「河北新報」令和6年3月16日付記事より引用)社会福祉法人「チャレンジドらいふ」(仙台市泉区)の植物工場「ソーシャルファーム大崎」が宮城県美里町に完成し、現地で15日、落成式が開かれた。障害者就労施設の利用者を雇用し、経済的自立を目指す全国初の「脱福祉」事業で、売上高年4800万円を目指す。工場は栽培面積約2800平方メートル。サラダホウレンソウを4月中旬から出荷する。収量は最大年54トンで大手コンビニチェーンやスーパーに納入する予定。整備費約2億7000万円は日本財団が助成し、県が本年度の運営費1000万円を支援する。法人は工場近くの就労継続支援B型事業所「ボーノボーノ大崎東」を廃止し、利用者11人をパートとして雇用。月1万7000円だった工賃に代え、8万円前後の給与を支払う。パート職員の高島快斗さん...宮城・美里に野菜工場障害者「脱福祉」目指す仙台の法人、経済的自立へ雇用(河北新報)
「親なきあと」の問題のうち、主に経済面に関する学習会と個別の相談会です。ファイナンシャルプランナーが、専門的な視点で相談にあたります。●日時・定員:【学習会】令和6年3月13日(水)13:00~15:00【相談会】令和6年3月18日(月)10:00~16:00令和6年3月27日(水)10:00~16:00●場所:仙台市旭ヶ丘市民センター(仙台市青葉区旭ヶ丘3-25-15)●対象:仙台市内にお住まいで、ひきこもり状態にある方や障害のある方のご家族●定員:13日20名(先着順)18日6名(先着順)27日6名(先着順)●参加費:無料●申込方法:下記の申込先に、電話またはメール(お名前、電話番号、住所記載)にてお申し込みください。●主催:仙台市●申込・連絡先:NPO法人障がい者の暮らしとお金の相談室(担当:齋藤・...ひきこもりや障害のある方の家族向け「親なきあと」学習会・相談会
☆日時:令和6年3月13日・27日、4月10日各水曜日午前10時〜11時半☆会場:障害者就労支援センター☆内容:障害者就労支援センター等の支援機関の紹介や働き方、働く前の準備について☆対象:市内にお住まいの15歳以上の障害のある方とその家族など各8人〔先着〕<申し込み>3月6日午前9時から電話またはEメ—ル(申込時の必要事項と参加希望日を記入)で障害者就労支援センタ-電話022-772-5517Eメ—ルinfo@sendai-wsc.jp働きたい障害のある方向け説明会
(「河北新報」令和6年2月24日付記事より引用)県教委は22日、4月に開校する県秋保かがやき支援学校(仙台市太白区)の校舎を報道陣に公開した。小学部から高等部までの児童生徒と、一般就労に向けた職業教育を受ける高等部産業技術科の生徒が一つの校舎で学ぶ。鉄筋コンクリート3階で、延べ床面積1万1211平方メートル。中庭があり、産業技術科の生徒が生活する寄宿舎も併設する。1階には地域住民との交流の場となるカフェ「どまカフェ」もできた。産業技術科の生徒が手作りのピザやパスタなどを提供し、接客の実習もする。使用する食器や店内の装飾は児童や生徒が手がける。4月からは小学部(54人)、中学部(19人)、高等部普通科(11人)、高等部産業技術科(29人)の計113人が通う予定。※NHKニュースでも取り上げられていました。)...かがやき支援学校の学びやお披露目仙台・秋保に4月開校寄宿舎併設、交流カフェも(河北新報)
第274回仙台ロービジョン勉強会のご案内1内容テーマ:同行援護・居宅介護事業について講師:認定NPO法人ビートスイッチ千葉康彦さん視覚障害児者の移動方法には、手による伝い歩き、白杖歩行、盲導犬による歩行、ガイド者との歩行、補助具を使用した歩行等々があります。私はこれまで歩行訓練をしたり、ガイド者の養成を行ってきたりしました。また、移動補助具として点字ブロックや音響信号機、エスコートゾーンの設置要望等を行政側に行ってきました。歩行訓練やガイド者の養成、移動補助具の要望等を行ってきた経緯をお伝えしながら、同行援護・居宅介護事業を立ち上げることになったいきさつ等をお話したいと思っています。2日時2024年3月13日(水)19時~20時30分3会場仙台市福祉プラザ11階第1研修室4参加費500円※お釣りが要らない...第274回仙台ロービジョン勉強会(3月)
厚労省では、令和6年度の障害福祉サービスの拡充のため?報酬単価改正に向けての検討が重ねられています。(ほぼそのまま、各県・精励して都市へ伝達されます。)<就労移行支援>☆就労移行支援事業所の利用定員規模の見直し(利用定員規模を見直し、定員10名以上からでも実施可能とする。)☆支援計画会議実施加算の見直しなど<就労継続支援A型>☆就労継続支援A型の生産活動収支の改善と効果的な取組の評価(スコア方式)労働時間の評価について、平均労働時間が長い事業所の点数を高く設定する。・生産活動の評価について、生産活動収支が賃金総額を上回った場合には加点、下回った場合には減点する。・「生産活動」のスコア項目の点数配分を高くするなど、各評価項目の得点配分の見直しを行う。・利用者が一般就労できるよう知識及び能力の向上に向けた支援...令和6年度障害福祉サービス等報酬改定の概要から
(「河北新報」令和6年2月18日付記事より引用)宮城・多賀城市が障害者を「チャレンジ雇用」24年度から導入、自立を後押し多賀城市は2024年度、一般企業への就労のステップとして障害のある人を最大3年間雇う「チャレンジ雇用」制度を導入する。市で勤務経験を積んで民間就職のハードルを下げ、自立を手助けする狙い。会計年度任用職員として、2人の雇用を想定。市役所の各課で軽作業などの業務に1~3年間従事してもらい、実績を積んだ上で民間企業への就職を後押しする。伴走支援に当たるジョブコーチ1人も雇用する。市と宮城労働局、高齢・障害・求職者雇用支援機構の3者で22年度に雇用対策協定を結んだことが導入のきっかけ。市総務課の担当者は「民間企業への就職が最終的な目標。市役所で実績を積み、本人の自信にもつなげてほしい」と話す。市...多賀城市障害者の自立後押し新年度チャレンジ雇用導入(河北新報)
(発達支援ひろがりネットより)発達支援ひろがりネットでは、これまで、障害のある方が働き続けるために大事にしていきたいことを企業や行政の方から学び、また、さまざまな個性や困り感をもつ生徒を支えている高等学校での取り組みを支援情報交換会として開催してきました。今年度は、小学校に在籍し学びにくさを持つ子どもたちに、それぞれの学校の思いを持って工夫し実践している取り組みを紹介し、子どもたちの多様な学びの機会について情報交換したいと思います。日時:2024年2月4日(日)10:00~12:30(9:30受付)場所:仙台福祉プラザ第2研修室参加費:資料代として500円(当日現金でご持参下さい)定員:50名申し込み不要【発表者】仙台市立小松島小学校校長遊佐亮氏仙台市立国見小学校教頭千葉容子氏私立ろりぽっぷ小学校校長髙橋...発達障害がある、または疑われる子どもたちに対する小学校の多様な取り組みを紹介します第15回支援情報交換会のお知らせ
(「河北新報」令和6年1月30日付記事より引用)社会福祉法人「チャレンジドらいふ」(仙台市泉区)が宮城県美里町で開設準備を進める野菜工場が、障害者福祉関係者の注目を集めている。運営が公費で賄われる既存の就労継続支援B型事業所を廃止。利用者を雇用し、売り上げで給料を賄う一般事業所に転換するからだ。全国初となる「脱福祉」の試みで、障害者の待遇改善と社会保障費抑制の二兎(にと)を追う。(報道部・大泉大介)ホウレンソウを養液栽培する工場(約2800平方メートル)は3月に稼働予定。播種から収穫まで年17回転を計画し、年54トンの収量を見込む。大手コンビニチェーンなどに卸して4000万円の年間売上高を目指す。機械化や自動化は一部にとどめ、手作業を残す。白石圭太郎理事長(40)は「一人一人の特性に合った仕事内容や勤務時...野菜工場で障害者を一般雇用して「脱福祉」に挑む仙台の社福法人「チャレンジドらいふ」(河北新報)
2023年度第2回宮城就業支援ネットワーク研修会「宮城の就業支援ネットワークを考えるII」のご案内宮就ネット障害者雇用セミナー開催します。日時:令和6年3月1日(金)13:30~16:30(受付13:00~)場所:仙都会館8階会議室(仙台市青葉区中央2-2-10)※公式ページでのご案内→こちら申込みURLhttps://forms.gle/hnnF73wanF95rify6第2回宮城就業支援ネットワーク研修会
第273回仙台ロービジョン勉強会のご案内1内容テーマ:視覚障害者就労相談人材バンクの取り組み講師:視覚障害者就労相談人材バンク代表赤堀(あかほり)浩(ひろ)敬(のり)さん共同代表岡田(おかだ)太丞(たいすけ)さん視覚障害者の就職や就労継続については、まだ厳しい状況であると言わざるを得ません。アイサポート仙台においても平成23年から就労に特化して相談や訓練を行ってきましたが、まだまだ就労事例を積み上げられていません。視覚障害のある方が企業内や社会の中で、どういった仕事をしているか視覚障害当事者や支援者、また企業の方々に詳しくお伝えできていないのが現状です。そこで今回の勉強会では関西を中心に活動している「視覚障害者就労相談人材バンク(以下、就労人材バンク)」の取り組みについてお聞きしたいと思いました。就労人材...第273回仙台ロービジョン勉強会のご案内
1内容テーマナビレンス(NaviLens)のご紹介講師株式会社アクセスムーブコンフォート北山ともこさん株式会社トラストメディカル課長多田大介さん車いすの知人と立ち上げた「就労継続支援A型NPO法人アイ・コラボレーション神戸」は、理事長1名・スタッフ17名のうち、理事長を含む16名が障害者手帳をお持ちです。視覚・聴覚・肢体・精神…様々な障害を持つかたが、障害を「価値」として働いていらっしゃいます。元々、DTP・ウェブサイト制作・システム開発を行ってきたノウハウを元に、アクセシビリティ評価、ユニバーサルデザイン対応のUI設計や開発等を事業としています。弊所主催のアイデアソン・ハッカソンでの、視覚障害のあるかたの「駅を一人で歩きたい」という要望をもとに調査し、スペインのナビレンスにたどりつきました。2020年か...第272回仙台ロービジョン勉強会(2024年1月)