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泉区生活支援ネットワーク https://blog.goo.ne.jp/izumi-network

仙台市の障がい者支援のための情報です。福祉・特別支援教育・就労など,分野をこえた生活支援のネットワー

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2015/12/14

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  • 働きたい障害のある方向け説明会

    ☆日時令和6年12月25日(水)令和7年1月8日(水)10:00~11:30☆会場仙台市障害者就労支援センター(泉区役所5F)☆内容障害者就労支援センター等の支援機関の紹介や働き方働く前の準備について☆対象市内にお住まいの方15歳以上の障害のある方とその家族など各8人(先着)☆申し込み12月6日午前9時から電話またはメールで※申込時の必要事項(連絡先等)と希望日を書いて障害者就労支援センターへ<仙台市障害者就労支援センター(はたらポート)>泉区泉中央2-1-1(仙台市泉区役所東庁舎5階)TEL:022-772-5517*FAX:022-772-5519eメールhataraport@sendai-wsc.jp働きたい障害のある方向け説明会

  • 障害者アートをアパレル商品に デザイン事業の「クオリティー」が仙台で福祉事業所運営(河北新報)

    (「河北新報」令和6年11月21日付け記事より引用)デザイン事業を手がけるクオリティー(埼玉県越谷市)は仙台市若林区で福祉事業所を運営し、障害のある利用者が描いた絵画を自社のアパレル商品のデザインに取り入れている。障害者の社会参画を支援するとともに、アーティストとして経験を積んだ利用者が、一般企業に就職するキャリアパスの確立も目指す。社会参画や就職後押しクオリティーは今年4月、若林区伊在1丁目に就労継続支援B型事業所「アトリエ・アンノウンⅣ仙台」を開設した。知的障害や精神障害のある10~50代の8人が通い、風景や動物、植物などを描いている。絵画作品を自社ブランド「アンノウン」のデザインの原画として採用し、衣料品などをオンラインショップを中心に販売する。売り上げの一部を利用者の工賃に充て、平日の午前9時~午...障害者アートをアパレル商品にデザイン事業の「クオリティー」が仙台で福祉事業所運営(河北新報)

  • ふれあい製品販売会inララガーデン長町―ふれララ―

    ☆日程令和6年11月21日(木曜日)~11月22日(金曜日)※3月にも開催を予定しております。日程が決まり次第、更新いたします。☆時間午前10時から午後6時まで☆会場ララガーデン長町1階おとのひろば出店各日10店舗※仙台市内の障害福祉事業所が出店します。令和6年度ふれあい製品販売会inララガーデン長町チラシ(11月分)(PDF:3,175KB)ふれあい製品販売会inララガーデン長町―ふれララ―

  • もっと障害者雇用を 宮城県や労働局が経済団体に要請(河北新報)

    (「河北新報」令和6年11月19日付け記事より引用)県と仙台市、宮城労働局などは18日、県商工会議所連合会と県中小企業団体中央会、県経営者協会、県中小企業家同友会に障害者雇用の促進を要請した。仙台市青葉区の県商議所連合会には、宮城労働局の小宅(おやけ)栄作局長らが訪れ、神部光崇副会長に要請書を手渡した。(1)職場定着に向けた取り組みの推進(2)職場見学や実習の受け入れ(3)障害者に対する差別の禁止や合理的配慮の提供-なども求めた。小宅局長は「障害者雇用は障害者の社会参加の端緒として重要。雇用を決断するトップの意識改革に取り組んでほしい」と話した。神部副会長は取材に「会員企業に現状を認識してもらい、雇用に結び付ける努力を継続する」と語った。労働局によると、2023年度の県内企業の障害者雇用率は2・29%で過...もっと障害者雇用を宮城県や労働局が経済団体に要請(河北新報)

  • 名取市内の障害者就労支援施設による地域農業者との連携した取り組み お披露目会

    11月29日(金)「ノウフクの日」にお披露目会を開催!~福祉・農業双方の課題解決を図る「農福連携」の推進~【日時】11月29日(金)13:30~14:30【場所】一般社団法人こねくとラ・フレーズハウス作業場(〒981-1201宮城県名取市下増田台林329)宮城県名取市にある障害者就労支援施設「一般社団法人こねくとラ・フレーズ(以下:ラ・フレーズ)」では、地域の農業従事者と連携した取り組みを展開しております。この度、サツマイモのキュアリング(熟成)設備および貯蔵庫設備の導入と、出荷作業場の完成を記念したお披露目会を開催することとなりました。この活動を通じて福祉・農業双方の課題解決を図る農福連携を推進するとともに、宮城県内に止まらず、首都圏への販路拡大、働く障害者の工賃向上を目指しています。※本取組は宮城県か...名取市内の障害者就労支援施設による地域農業者との連携した取り組みお披露目会

  • 声援を背に綱引き 宮城・大郷で県障がい者綱引選手権大会(河北新報)

    (「河北新報」令和6年11月18日付け記事より引用)第29回県障がい者綱引選手権大会(県障害者スポーツ協会、河北新報社主催)が17日、大郷町のフラップ大郷21であった。知的障害者らでつくる県内6チームが出場。5人編成の各チームが総当たりの予選リーグと決勝トーナメントで勝敗を競った。選手たちは「頑張れ」と声援を受けながら、力いっぱい綱を引っ張った。結果は次の通り。優勝なんちゃって(大崎市)▽2位HANTOKU5ers(登米市)▽3位フレンズA(仙台市)▽ハッスル賞フレンズB(仙台市)▽応援団賞ONAGAWAパラスポーツ競技愛好会(女川町)▽特別賞わ・は・わ味明(大郷町)声援を背に綱引き宮城・大郷で県障がい者綱引選手権大会(河北新報)

  • 障害者の意思表示に有効 視線入力アプリ開発者が仙台で講演(河北新報)

    (「河北新報」令和6年11月17日付け記事より引用)重度障害者の意思表示ツールとして注目される視線入力の訓練アプリ「EyeMoT」を開発した島根大総合理工学部の伊藤史人助教が、仙台市青葉区の市中小企業活性化センターで講演した。重度意識障害児・者の家族らオンラインを含め約110人が聴講した。視線を使ってパソコンの入力ができるシステムは、多くの特別支援学校や医療機関、施設で活用されているという。伊藤氏は、アプリを利用する障害者の成長の様子や家族、介護者の変化を動画を交えて説明。「意思表示できることを可視化することが重度障害者にとってすごく大事。その姿を見て周りの人たちも良くしようと前向きになる」とアプリの効果を語った。染色体異常による重度心身障害がある仙台市太白区の泉澪来(れいら)ちゃん(2)は、講演後にアプ...障害者の意思表示に有効視線入力アプリ開発者が仙台で講演(河北新報)

  • デフリンピック知って 聴覚障害者の国際スポーツ大会、来年は東京 宮城・柴田で仙台大陸上部の3選手講演(河北新報)

    (「河北新報」令和6年11月13日付け記事より引用)来年11月に東京を主会場に開催される聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」の認知度を高めようと、柴田町手話サークル(武藤朱実会長)が、デフアスリートを招いた講演会を槻木生涯学習センターで開いた。4日に開かれた講演には、仙台大陸上部の長谷川翔大(3年)、小原奏楽(そら)(2年)、村田悠祐(2年)の3選手が「デフアスリートとして」と題して登壇。スライドと手話を使って話した。角田市出身の長谷川選手は普通学級に通っていた小学校で同級生が手話を覚えてくれたエピソードを紹介。中学で本格的に陸上を始めて現在は短距離選手として活動し「走る、跳ぶ、投げるという基本動作を基に、自分の限界を超えるのが陸上競技だ」と強調した。大崎市出身の小原選手はバスケットボールや水泳...デフリンピック知って聴覚障害者の国際スポーツ大会、来年は東京宮城・柴田で仙台大陸上部の3選手講演(河北新報)

  • 障害者のアート、独創性放つ52点 仙台パルコでイベント(河北新報)

    (「河北新報」令和6年11月2日付け記事より引用)障害がある人らの美術作品を展示するイベント「アート&アートウイーク」が1日、仙台市青葉区の仙台パルコ本館6階で始まった。17日まで。障害福祉サービス事業所に通う人や個人で活動する人らの52点を展示する。水彩絵の具や色鉛筆、デジタル技術で描かれた絵画や、紙粘土や段ボールなどを使った立体作品が並ぶ。障害者差別の解消を目指す県主催の啓発イベントで、昨年に続き2回目。県障害福祉課の担当者は「商業施設内なので、特に若い人に寄ってほしい」と呼びかける。午前10時~午後8時半(最終日は午後6時)。入場無料。障害者のアート、独創性放つ52点仙台パルコでイベント(河北新報)

  • 障害のある子もない子も同じ売り子だよ! 仙台で「あべこべマルシェ」16日開催(河北新報)

    (「河北新報」令和6年11月12日付け記事より引用)障害の有無などにかかわらず、子どもが中心となって売り子を務める「あべこべマルシェ」が16日、仙台市青葉区の青葉山公園仙臺(せんだい)緑彩館で開かれる。出店者や来場者と交流を図るとともに、販売体験を通し将来の選択肢を広げてもらおうと企画した。放課後等デイサービスや福祉学習などに取り組むNPO法人UBUNTU(ウブントゥ、泉区)の主催で2回目。イベント名には、働くのは大人で障害のない人というイメージを覆し、障害のある人や子どもが主体となる場をつくりたいという思いを込めた。宮城県内27の個人・団体が出店。障害のある子どもたちが描いた絵の缶バッジといった雑貨や洋服などが並ぶほか、キッチンカーによる食べ物類の販売もある。医療的ケア児や重症心身障害児を含む法人施設の...障害のある子もない子も同じ売り子だよ!仙台で「あべこべマルシェ」16日開催(河北新報)

  • 「学びの多様化学校を知って」仙台・ろりぽっぷ小でフォーラム開催(河北新報)

    (「河北新報」令和6年11月10日付け記事より引用)不登校経験のある子どもが在籍し、学習指導要領に縛られず授業ができる「学びの多様化学校」への理解を深めようと、仙台市太白区坪沼の多様化学校、ろりぽっぷ小で10日、教員らが取り組みや課題を共有するフォーラムがあった。約70人が参加した。岐阜県や横浜市の多様化学校の教員が登壇し、自治体と連携した授業や、毎日の面談を通して生徒の自己肯定感を高めるといった実践例を紹介した。ろりぽっぷ小の高橋元気校長は、児童一人一人の学校での様子を文字や写真で教員が記録し、アプリで保護者と共有する活動を報告。児童からも「自分の成長を感じられる」との声があることを説明した。こども園で働く宮城県富谷市の佐藤晴代さん(50)は「各学校で子どもと教員がじっくり話す時間をつくっていることが分...「学びの多様化学校を知って」仙台・ろりぽっぷ小でフォーラム開催(河北新報)

  • 障害者アートのポーチ販売(河北新報)

    (「河北新報」令和6年11月10日付け記事より引用)仙台・12日坂田明さん演奏会能登豪雨被災地に売り上げ寄付日本ジャズ界を代表するサックス奏者坂田明さんの演奏会が12日に仙台市で開かれるのに合わせ、会場で障害者就労支援事業所の多夢多夢舎中山工房(仙台市青葉区)の作家によるポーチを販売する。売り上げは全額、9月の能登半島豪雨の義援金に充てる。関係者は演奏会が被災地支援と障害者の収益の向上につながることを期待する。ポーチの材料は、農家からもらった使用済みのコメ袋。丈夫で彩色しやすいという。10人前後の作家がそれぞれの感性で写真を見てイラストを描いたり、模様を飾ったりしたものを表はラミネート加工、内側は布を張り、縫製している。作家たちは、事業所で就労や生活などの支援を受けながら創作活動に取り組む。演奏会のチラシ...障害者アートのポーチ販売(河北新報)

  • 令和6年度第3回仙台市障害者雇用促進セミナー

    組織全体で取り組む障害者雇用~採用計画から職場定着までの進め方~障害者雇用を安定的・継続的に進めるためには、障害のある方を「採用する」だけではなく、「雇用の継続を図る」ことが大事なポイントとなります。本セミナーでは、障害のある方の職場定着を見据え、採用計画の段階から様々な工夫をしながら障害者雇用に取り組んでいる事業所より、障害者雇用を進めるにあたって苦慮したことやその解消のための工夫などについてご講話いただきます。☆日時・会場令和6年11月29日(金)15:00~16:30エル・パーク仙台セミナーホール☆対象企業の人事担当者、障害者雇用の担当者など【定員100名】専用フォームからお申し込みください※チラシからどうぞ☆締め切り2024年11月22日(金)☆講師国家公務員共済組合連合会東北公済病院事務部総務課...令和6年度第3回仙台市障害者雇用促進セミナー

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