ジーンズの色落ち、穿き込み日記。ビンテージリーバイス、Lee、ウエアハウスなどの色落ちを紹介。
色落ち完了品「ウエアハウス 1000(1000XX)、ウエアハウス 1001XX、ウエアハウスxLEE 101Z、シルバーストーン WW2-SP、EVIS 2501XX、KATO-P21A、トゥルーレリジョン CISCO KID、RJB D105」 穿き込み中「ビンテージリーバイス502E、denim bridge 3rd、シルバーストーン G501XX、デニプロD00XXコーンミルズ、ドゥニーム20th、LVC606、TCB Orange等」
denim bridge 3rd - 穿き込み1564時間経過
前回の投稿が穿き込み860時間経過時だったため、今回の投稿はそれから704時間経過後ということになる。 見ての通り、まだまだ濃紺でこれからといったところ。決して色落ちが遅い生地ではないと思うのだが、洗濯回数が少ないのでなかなか色が
60's Wrangler 11MJZ (ラングラー 2nd デニムジャケット)
ラングラーのデニムジャケット、ジージャンはこれが2発目。一発目は50’s Wrangler 111MJ、通称ラングラー1stだったが、今回は11MJZ、所謂ラングラー2ndと称されるジャケット。 とかく巷ではラングラー
Denim Project D00XX Conemills(デニプロ コーンミルズ)の色落ち #6 - 穿き込み1965時間経過
デニプロも穿き込み開始から約2年が経過し、そろそろ当初の目標であった2000時間に到達しようとしている。が・・・色落ち遅い。同時穿き込みのDenime 20thと比較した場合、こちらは明らかに色落ちの速度が遅く、まだまだ濃い色を保っている。
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