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新幹線とNゲージ鉄道模型に思うこと。
今回は(も?)けっこう強い私見です。 新幹線の電車は、国鉄の時代から常に最新の技術を投入して開発される旅客列車の花形であり、国内における鉄道輸送の中心であることに疑いの余地はありません。 Nゲージ鉄道模型においても、昭和50年代後期には学研、エンドウ、KAT
2025/06/14 00:00
マイクロエース「DD50形」の定期点検。
マイクロエースのM車を所有していると、気になってくるのが「ダイキャスト崩壊」です。 ある一定時期の一定の商品に結構な頻度で発現するらしく、これが始まってしまうと進行を止める術がないようで・・・。 マイクロエースでは、既発売のモデルを「改良品」として再販する
2025/06/12 00:00
マイクロエース「201系 体質改善工事施工車・オレンジ」。
ここしばらく、ブログの記事が蒸気機関車と旧型客車のネタばかりになっておりましたが、当鉄道には電車もしっかりと在籍していますよ! ・・・だからというわけでもないのですが(笑)、今回ご紹介するのは、マイクロエースの「201系 体質改善工事施工車・オレンジ8両セット
2025/06/10 00:00
マイクロエース「テンイ8形(あじあ号)」と国鉄の展望車を並べてみました。
マイクロエースの「あじあ号(品番 A8402)」にセットされている展望一等座席車「テンイ8形」を、国鉄の展望車と並べてみました。 「テンイ8形」と、KATO京都駅店の企画製品である「マイテ58形(茶)」です。 横から見ると、長さが全然違っていますね。 軌間9mmのN
2025/06/08 00:00
マイクロエース「テンイ8(あじあ号)」のテールライト点灯化に挑みましたが・・・。
私がマイクロエースの「満鉄パシナ981 あじあ号 8両セット(品番 A8402)」を入線させたのは、2016(平成28)年のことです。 このモデル、2001(平成13)年に税込 24,200円で発売されたもので、2016年当時でもプレ値で取引されていることが多かったですが、幸運にも「取
2025/06/06 00:00
マイクロエース「スハネフ30形」の車端部再加工。
先日の記事で、KATOの「オハフ33ブルー・戦後形(品番 5128-4)」に車端部加工を施した際、「これで、当鉄道に在籍する『貫通路が開放された緩急車』に転落防止鎖を取り付けるという加工は、終了です」と書きましたが・・・。 マイクロエースの「スハネフ30形」が未加工で残
2025/06/04 00:00
「オハフ33形」を並べてみました。
トミックスの「オハフ33形」現行モデルが入線しましたので、他の「オハフ33形」と並べてみました。 まずは KATOの「オハフ33ブルー・一般形(品番 5128-2)」です。 このモデルは、車端部をダミーカプラーに換装したもの。 KATOのモデルは妻面に表記がありますが、トミ
2025/06/02 00:00
トミックス「オハフ33形(現行品)」の車端部加工。
ジャンク扱い品で入線させたトミックスの「オハフ33形」の車端部に、ディティールアップを施すことにします。 車番が「2247」ですので、このモデルは 2020(令和2)年に発売された「国鉄 旧型客車(東北本線普通列車)セット(品番 98712)」のものでしょう。 現行品で
2025/05/31 00:00
新規入線車両「トミックス オハフ33形・茶」
先日、久々に中古ショップを訪ねたところ、ジャンク品として吊るしてある車両の中からトミックスの現行品「オハフ33形」を発見。 旧製品の新品並み!というお買い得価格でしたので、購入してしまいました。 車番が「2247」ですので、このモデルは 2020(令和2)年に発売
2025/05/29 00:00
KATO「スハフ42形」の車端部加工。
以前から進めている旧型客車の車端部加工です。 今回は、KATOの「スハフ42ブルー・一般形(品番 5134-2)」が対象です。 デフォルトの状態では、アーノルトカプラーを標準装備。 KATOの「スハ43系」客車は、1979(昭和54)年に初代製品が登場。 テールライトの点灯は
2025/05/27 00:00
マイクロエース「E10形」と KATO「C12形」を並べてみました。
今回は、マイクロエースの「E10形」と KATOの「C12形」を並べてみました。 どちらもタンク式蒸気機関車です。 「E10-5 米原機関区・白線(品番 A7707)」と「C12(品番 2022-1)」です。 「E10形(5号機)」は 2018(平成30)年の発売。 「C12形」は 2015(平成27)
2025/05/25 00:00
映画「戦国自衛隊」と、旧型客車。
1979(昭和54)年に公開された「戦国自衛隊」は、私が好きな邦画のひとつです。 近代兵器で武装した自衛隊員が戦国時代にタイムスリップするという奇想天外なストーリーは、後に流行する架空戦記物の嚆矢と言えるでしょう。 その映画「戦国自衛隊」ですが、劇中で
2025/05/23 00:00
KATO「オハフ33形・ブルー(戦後形)」の車端部加工。
さて、以前から進めていた旧型客車の車端部加工を続けることにします。 今回は、KATOの「オハフ33ブルー・戦後形(品番 5128-4)」が対象です。 この車両も、車端部の貫通部分が開放状態ですので、糸を接着して転落防止鎖を表現します。 はい、転落防止用鎖の表現が完
2025/05/21 00:00
KATOの「C62形」と「8620形」を並べてみました。
手持ちの蒸気機関車を並べてみるシリーズです。(笑)。 今回は、旅客用蒸気機関車ということで、KATOの「C62形」と「8620形」です。 「C62 3 北海道形(品番 2017-3)」と「8620形・東北仕様(品番 2028-1)」です。 「C62形」は 2011(平成23)年に発売され、その後
2025/05/19 00:00
KATO「スニ41形」の車端部加工。
前回、KATOの「ワサフ8000形」の入線整備として、カプラー交換と共に車端部加工を施したところですが、以前入線させていた「スニ41形」も同様な加工が施せないか・・・と思い、今回チャレンジしてみました。 KATOの「スニ41形」です。 このモデルは、2018(平成30)年に「郵
2025/05/17 00:00
KATO「ワサフ8000形」の入線整備(その2)。
KATO「ワサフ8000形(品番 5147)」の入線整備の続きです。 今回は車掌室側のカプラーを交換します。 デフォルトの状態。 テールライトが点灯します。 カプラーはアーノルトタイプが標準装備。 こちら側は、編成端に連結した際の見栄えと、機関車と連結した際の安定
2025/05/15 00:00
KATO「ワサフ8000形」の入線整備(その1)。
今回は、KATO「ワサフ8000形(品番 5147)」の入線整備を行います。 KATOの「ワサフ8000形」は、2017(平成29)年に「10系夜行急行 だいせん」が発売された際、基本セット(品番 10-1449)に組み込まれ、ASSYパーツも発売されたのですが、ショップで見かけた ASSYパーツ1
2025/05/13 00:00
マイクロエースの「D62形」と「9600形」を並べてみました。
手持ちの蒸気機関車を並べてみるシリーズ(笑)です。 いちおう、無秩序に並べるのではなく、ちゃんとテーマを決めています(笑)。 今回は貨物用蒸気機関車を・・・ということで、マイクロエースの「D62形」と「9600形」です。 「D62-3 集煙装置付(品番 A6502)」と「960
2025/05/11 00:00
KATO「C62形」とマイクロエース「D62形」を並べてみました。
マイクロエースの「D62形」を「D52形」と並べてみたところでしたが、今回はボイラーを共用する「C62形」とも並べてみました。 これは、KATOの「C62 3 北海道形(品番 2017-3)」です。 2011(平成23)年に発売され、その後 2017(平成29)年に再販されました。 このモ
2025/05/09 00:00
KATO「オハフ33形・ブルー(一般形)」の車端部加工。
最近は、マイクロエースの「マレー式(9801形・品番 A0652)からKATOの「C50形(品番 2027)」まで、蒸気機関車を5両も入線させた関係でお小遣いを使ってしまいまして(笑)、新規入線はしばらくお預けです。 (^^;ゞ というわけで、以前から進めていた旧型客車の車端部
2025/05/07 00:00
KATO「Nゲージ生誕50周年記念誌」。
先日入線させた、KATOのNゲージ生誕50周年記念モデルとなる「C50形(品番 2027)」には、「KATO Nゲージ生誕50周年記念誌(税込 4,345円)」の引換券も入っていたのですが・・・。 ・・・残念ながら、引き換えは 2017(平成29)年で終了していました。 この記念誌、もはや新
2025/05/05 00:00
KATO Nゲージ生誕50周年記念映像集の、気になったところ。
先日入線させた、KATOの「Nゲージ生誕50周年記念モデル・C50形(品番 2027)」には、「映像集」というDVDが付属しており、KATOの歴史でポイントとなったモデルが、その開発背景と共に収められています。 いわばメーカー公式動画なわけですが、初見から「え?」と思うシー
2025/05/03 00:00
KATO「C50形」の入線整備。
新規に入線した KATO「C50形」の入線整備を行います。 ・・・といっても、テンダーのカプラーを交換するだけですが・・・。 初代モデルを彷彿とさせるケースに入っています。 取扱説明書には「KATO Nゲージ50周年記念製品」とありますね。 それでは、テンダーのアーノルトカ
2025/05/01 00:00
新規入線車両「KATO C50形」
今回の新規入線は、KATOのNゲージ生誕50周年記念モデルとなる「C50形(品番 2027)」です。 この製品は、2016(平成28)年に発売されたもの。 もう9年も前のことなんですね。 当時のお値段は、20,000円(税別)でした。 パッケージの中身。 新規に制作された、3代
2025/04/29 00:00
鉄コレ「名古屋鉄道 デキ104」をN化する。
新規に入線した、鉄コレの「名古屋鉄道 デキ104」をNゲージ鉄道模型として走れるように整備します。 「名古屋鉄道 デキ104」は、2005(平成17)年に発売された鉄道コレクションの記念すべき第1弾に、同型でカラー違いの「デキ101」と同時にラインナップされていました。
2025/04/27 00:00
新規入線車両「鉄コレ・名古屋鉄道 デキ104」
今回の新規入線は、鉄コレの「名古屋鉄道 デキ104」です。 2005(平成17)年に発売された鉄道コレクションの記念すべき第1弾に、同型でカラー違いの「デキ101」と同時にラインナップされていました。 「デキ101」は、黒いボディに白いラインというシンプルなスタイルで
2025/04/25 00:00
マイクロエースの「D52-129・山陽本線」にヘッドマークが!?
マイクロエースの「D62形」と並べて写真を撮るために、同社の「D52-129・山陽本線」を収納ケースから取り出してきたのですが・・・。 え? 今まで全く気が付きませんでしたが、付属品に「ヘッドマーク」と記載がありますよ!? ケースの端に、ビニールに包まれているパーツ
2025/04/23 00:00
マイクロエースの「D52形」と「D62形」を並べてみました。
マイクロエースの「D62-3」が入線しましたので、兄貴分である「D52形」と並べてみました。 「D62形」は、簡単に言うと「D52形」の従輪を1軸から2軸に変更するという軸重軽減措置を施して、幹線以外でも使用できるようにした・・・という機関車。 つまり、「D52形」の改造
2025/04/21 00:00
マイクロエース「D62-3」の入線整備。
マイクロエースの「D62-3」に、入線整備を行います。 まずは、テンダーのカプラー交換。 標準装備のアーノルトカプラーから・・・。 KATOの「車間短縮ナックルカプラー」に交換しました。 次はフロントです。 マイクロエース蒸機特有ともいえる先台車の箱状ディティール
2025/04/19 00:00
新規入線車両「マイクロエース・D62-3 集煙装置付」
今回の新規入線は、マイクロエースの「D62-3 集煙装置付」です。 「D62形」は、終戦後、予想された物資輸送の増大に備えて、戦時設計機だった「D52形」を改修し、従輪を1軸から2軸に変更するという軸重軽減措置を施して、幹線以外でも使用できるようにした・・・という機関
2025/04/17 00:00
マイクロエース「クモヤ143形」をTNカプラーに換装。
以前入線させていたマイクロエースの「クモヤ143形・湘南色」ですが、他形式の電車と連結できるようにカプラーを交換することにしました。 「クモヤ143形」は、1977(昭和52)年に登場した事業用電車で、1980(昭和55)年までに21両が製造されました。 塗色は事業用車
2025/04/15 00:00
「EF81形300番台」の定期運行が終了ですか・・・。
少し古い話になりますが、JR貨物に在籍していた「EF81形303号機」が、今年(2025)の3月14日を以て定期運行の最終日を迎えたというニュースがありました。 「EF81形」だけではなく、九州で運用する旧国鉄時代に製造された機関車計8両が同時に定期運行を終えるというこ
2025/04/13 00:00
トミックス「スハフ32形」の車端部加工。
今回は、トミックスの「スハフ32形(品番 8525)」の車端部加工を行いました。 デフォルトのアーノルトカプラーを外して製品付属の「端梁&ダミーカプラー」に換装し、貫通路に糸を張って転落防止用鎖の表現を加えました。 最近はこの加工にも慣れてきまして、5分もあれ
2025/04/11 00:00
国鉄のタンク式蒸気機関車を並べてみました。
C10形、C11形、C12形と、国鉄のタンク式蒸気機関車が当鉄道に揃いましたので、並べてみました。 「C10形」はマイクロエース製(品番 A7304)で、2003(平成15)年に発売されたモデル。 実車は 1930年(昭和5年)に登場。 都市近郊における輸送力増強のために、それまで
2025/04/09 00:00
マイクロエース「C10形」に「円形反射板付き尾灯」を取り付けてみました。
先日入線整備を終えたつもり・・・だった、マイクロエースの「C10形」ですが、先台車を隠すために KATOの「C12 スノープロウ(品番 Z02-2213)」を使用したため、新しく入線させて同じパーツを使用している KATOの「C12形」と、お顔が似た雰囲気になってしまいました。 追記
2025/04/07 00:00
新規入線車両(KATO・C12形蒸気機関車)。
今回の新規入線車両は、KATOの「C12形」です。 「C11形」に続いて「C10形」とタンク機の入線が続きましたので、その流れで行くと「C12形」を入線させたくなるのが人情というもの(笑)。 KATOの「C12形」は、2015(平成27)年に発売されて以来、中古では高値安定傾向でし
2025/04/05 00:10
KATO「オハフ45」の車端部加工。
今回は、KATOの「オハフ45形」の車端部加工を行います。 この車両は、昨年(2024年)の5月に発売された「夜行鈍行 山陰 9両セット(品番 10-1879)」のバラ売り品を入手したもの。 「夜行鈍行 山陰」は、9両編成とはいえ、客車(と荷物車)のみで価格は 25,300円と
2025/04/03 00:00
マイクロエース「C10-1 原型」の入線整備(その2)。
新規入線に伴い整備中のマイクロエース「C10形」ですが、眺めているうちに、先輪と先台車が気になってきました。 先輪は黒染めですが、何だかボテッとした感じ。 また、端梁の下から覗く先台車が、マイクロエース独特の「箱」形状なのがちょっと・・・。 (^^;ゞ まずは、
2025/04/01 00:00
マイクロエース「C10-1 原型」の入線整備(その1)。
新規に入線したマイクロエース製「C10形」の入線整備を行います。 「C10形」は、代表的な国産タンク式蒸機「C11形」の直接の先代にあたる機関車で、プラ完成品としてマイクロエース、半金属モデルとしてトラムウェイから、それぞれ発売されていました。 マイクロエースの
2025/03/30 00:00
新規入線車両(マイクロエース・C10-1 原型)。
旧型客車の車端部加工を続けつつも、新規で蒸気機関車をお迎えしました。 今回の新規入線は、マイクロエースの「C10形(品番 A7304)」です。 マイクロエースの「C10形」は、平成15(2003)年に「C10-1 原型(品番 A7304)」と「C10-8 大井川鐡道(品番 A7306)」の2
2025/03/28 00:00
マイクロエース「オロネフ10形」の車端部加工。
さて、今回はマイクロエースの「オロネフ10形(品番 A7254)」の車端部加工を行います。 「オロネフ10形」は、形式名から分かるとおり 10系客車の1形式で、2等寝台車「オロネ10形」を改造した緩急車。 1969(昭和44)年に4両、1974(昭和49)年に2両、計6両が、この
2025/03/26 00:00
KATO「オハニ30形」に尾灯表現を追加。
前回、転落防止用鎖とトミックスの「端梁パーツ(品番 PZ6559)」、「ダミーカプラー(品番 PZ6560)」で、KATOの「オハニ30形」のディティールアップを図ったところでしたが・・・。 ・・・尾灯までは手を付けていませんでした。 すると、コメント欄に「尾灯をGMのキットから
2025/03/24 00:00
KATO「オハニ30形」の車端部加工。
トミックスの新製品である、旧型客車用の「端梁パーツ(品番 PZ6559)」と「ダミーカプラー(品番 PZ6560)」を実際に使ってみます。 今回は、KATOの「オハニ30形」です。 KATOの「オハ31系」は、日本のNゲージ黎明期から現在に至るまで、改良を加えられながら販売が続
2025/03/22 00:00
トミックス「35系樽見鉄道タイプカラー客車」の車端部加工。
今回は、トミックスの新製品である、旧型客車用の「端梁パーツ(品番 PZ6559)」と「ダミーカプラー(品番 PZ6560)」を実際に使ってみます。 「端梁パーツ(品番 PZ6559)」と「ダミーカプラー(品番 PZ6560)」。 「端梁パーツ」の中身は、「スハ32・オハ35・43・61系
2025/03/20 00:00
トミックス「端梁パーツ&ダミーカプラー」の組み合わせを確認。
発売を楽しみにしていたトミックスの旧型客車用「端梁パーツ(品番 PZ6559)」と「ダミーカプラー(品番 PZ6560)」ですが、2種類、もしくは4種類のパーツがひとつのパッケージに入っているにもかかわらず、それぞれのパーツが何というパーツなのか一切説明が無いという
2025/03/18 00:00
トミックスの端梁パーツ&ダミーカプラー(旧型客車用)が届きましたが・・・。
注文していたパーツが届きました。 トミックスの「端梁パーツ(品番 PZ6559)」と「ダミーカプラー(品番 PZ6560)」。 どちらも旧型客車用です。 旧型客車の編成端を整えるのに最適なパーツです。 届くのを楽しみにしていました。 (^^) いざ、開封! まずは「ダミ
2025/03/16 00:00
マイクロエース「9801 マレー式・エプロン付」の入線整備など。
新規に入線した、マイクロエースの「9800型 9801 マレー式・エプロン付(品番 A0652)」の入線整備を行います。 ・・・まぁ、入線整備と言っても、車輪を清掃してテンダーのカプラーを交換しただけなのですが・・・。 (^^;ゞ 1990年代半ばから2000年代半ば頃にかけて精力的に
2025/03/14 00:00
新規入線車両(マイクロエース・9801 マレー式・エプロン付)
今回の新規入線は、マイクロエースの「9800型 9801 マレー式・エプロン付(品番 A0652)」です。 マイクロエースというメーカーは、1990年代半ばから2000年代半ば頃にかけて、精力的にNゲージの蒸気機関車を発売していました。 独特のスタイル表現となった機関車も多か
2025/03/12 00:00
鉄コレ「国鉄42系 大糸線仕様」のカプラー交換。
「スカイブルーの旧型国電」というところに何故か妙にハマってしまい、「国鉄42系・大糸線」を入線させていたところですが、中古で揃えたため、前オーナーさんによってTNカプラーが奢ってありました。 せっかくのTNカプラーですが、編成中ほどはホースの表現がある「KATO
2025/03/10 00:00
KATO「近鉄10100系」にアンテナを取り付ける。
当鉄道に在籍している「近鉄10100系」は、2007(平成19)年にKATOから発売された「レジェンドコレクション(品番 10-295)」版ですが、「1975(昭和50)年までに改装が施された姿」として昨年(2024年)7月に事実上の再販がなされた「改装形」に合わせて、スカートパーツ
2025/03/08 00:00
トミックス「島式ホームセット(ローカル型)」
今回ご紹介するのは、トミックスのストラクチャー「島式ホームセット・ローカル型(品番 4057)」です。 「トミックス40周年記念HP・ヒストリー」によりますと、2005(平成17)年に発売された製品で、価格は 2,200円(税込)でした。 トミックスの「島式ホームセット・ロ
2025/03/06 00:00
トミックス「サロンカーなにわ・初期製品」に反射板を取り付ける。
欠品していたテールライトパーツを組み込んだ、トミックスの「サロンカーなにわ・初期製品」ですが、実車の「サロンカーなにわ」の編成端には、円形反射板が取り付けてある写真が多くみられます。 ですので、当鉄道でも実車に倣ってみることにしました。 テールライトを
2025/03/04 00:00
トミックス「サロンカーなにわ(初期製品)」のテールライト工作。
2年前半ほどに入線させていたトミックスの「サロンカーなにわ(品番 92037・初期製品)」ですが、このモデルは展望車仕様となっている編成端が独特の表現になっているので、別パーツとなっているテールライトを取り付ける必要があります。 私は中古で購入したため、この
2025/03/02 00:00
新規入線車両(トミックス 35系樽見鉄道タイプカラー)
トミックスの新製品情報を何気に見ておりましたら、3月の発売予定品に「樽見鉄道 客車列車(TDE10-3・オハフ500形・樽見鉄道色)セット(品番 98585)」がありました。 これ、去年(2024年)7月のポスターに掲載されていたんでしたっけ? 派手なカラーの旧型客車という
2025/02/28 00:00
KATO「近鉄10100系」にスカートを取り付ける(その2)。
KATOのレジェンドコレクションから、「近鉄10100系(品番 10-295)」です。 前回、貫通型の先頭車(モ10106 & モ10301)に、事実上の再販品「改装形」の ASSYパーツであるスカート付きカプラーを取り付けたところですが、今回は非貫通型の先頭車(モ10101 & モ10306)に
2025/02/26 00:00
KATO「近鉄10100系」にスカートを取り付ける(その1)。
当鉄道に在籍している「近鉄10100系」は、2007(平成19)年にKATOから発売された「レジェンドコレクション(品番 10-295)」で、「非貫通型+貫通型」の先頭車を組み合わせた3両編成が2本(A編成とB編成)セットされています。 1959(昭和34)年に登場した姿ですね。
2025/02/24 00:00
トミックス「14系客車(旧製品)」と KATOカプラー。
前回、トミックスの「50系客車・旧製品」で「KATOカプラーN JP」を切り詰め加工した記事を書きましたが、今回はトミックス製「14系客車」の旧製品にも、同じ加工を施してみることにしました。 ・・・古いモデルばかりで恐縮です・・・。 (^^;ゞ 「オハフ15形(写真左側)」と
2025/02/22 00:00
トミックス「50系客車(旧製品)」と KATOカプラー。
当鉄道の「50系客車」は、トミックスの旧製品をバラで揃えたものです。 トミックスの「50系」は、発売当初はオハフの品番が「2511」でテールライトが点灯しなかったのですが、ウチのモデルはオハフの床下に「2530」と刻印があり、テールライトが点灯しますので、途中でマ
2025/02/20 00:00
トミックスから「ダミーカプラー(旧型客車用)」が発売!です。・・・が・・・。
Nゲージの新商品を何気に眺めていたところ・・・。 なんと! トミックスから「ダミーカプラー・旧型客車用(品番 PZ6560)」が、2025年2月に発売ですとー!? ・・・今月じゃないですか・・・。 これ、トミックスの旧型客車に同梱されているパーツだと思うんですけど。 旧型
2025/02/18 00:00
KATO「オハネフ12形」の入線整備・その2(車端部の加工)
新規入線した KATO の「オハネフ12形」にテールライトの光漏れ対策を施したところで、車端部を加工して仕上げます。 まず、トミックスの「ジャンパ栓(品番 PZ6289)」を使って端梁を作ります。 斜めになった角度が、10系客車の端梁表現にピッタリ。 そのままでは大き過
2025/02/16 00:00
KATO「オハネフ12形」の入線整備・その1(遮光対策)。
新規に入線した KATO の「オハネフ12形」ですが、テールライトを点灯させると、赤い光がデッキ内に漏れるという状況が判明しました。 テールライト点灯! ・・・同時にデッキが赤く染まります。 (^^;ゞ 赤い光が、クリーム色のプラパーツを透過していますね。 テールラ
2025/02/14 00:00
新規入線車両(KATO オハネフ12形)。
今回の新規入線は、KATOの「オハネフ12形」です。 「オハネフ12形」は10系客車に属する形式で、もとは「ナハネ10形」として落成した車両の一部が緩急車として「ナハネフ10形」に改造され、更に冷房化改造で重量が増加したために「ナ」級から「オ」級となって「オハネフ12
2025/02/12 00:00
鉄コレ「ワフ」のテールライトを表現してみた。
先日N化した鉄コレの「凸型電気機関車・貨物列車セット」の緩急車「ワフ」ですが、写真を見て、あることに気が付きました。 「ワフ」のカプラー左右に、丸い凹モールドがあります。 これ、肉眼では気が付いていませんでした。 (^^;ゞ 組み立ての際に必要な凹部ではあ
2025/02/10 00:10
KATO・スロ81系 和式客車 ”ふれあい” の入線整備。
今回は、入線させた KATOの「スロ81系和式客車 ”ふれあい” 6両セット(品番 10-176)」の整備を行います。 まぁ、整備と言ってもカプラー交換がメインなのですが。 (^^;ゞ 6両編成。 入線させてから知ったのですが、このモデルは同じKATOの「スロ81系 お座敷客車
2025/02/08 00:15
新規入線車両(KATO・スロ81系 和式客車 ”ふれあい” )。
今回の新規入線は、KATOの「スロ81系和式客車 ”ふれあい” 6両セット(品番 10-176)」です。 同じスロ81系和式客車の青い方(品番 10-334)は入線させていたのですが、茶色も探していたのです。 手ごろなお値段で入手できました。 (^^) アーノルトカプラーを標準装
2025/02/06 00:00
鉄コレ「凸型電機貨物・貨物セット」の貨車をN化する。
鉄コレの「凸型電気機関車・貨物列車セット」には、凸型電機「ED101形」の他に、貨車として無蓋車の「ト」と、緩急車「ワフ」が入っています。 「ED101形」はNゲージ化しましたので、今回は2両の貨車をN化することにします。 パッケージ。 「ED101形」も小型ですが、
2025/02/04 00:00
KATO「キハ58形・一般色」の入線整備。
前回はエーダイの「キハ58形」を整備しましたので、今回は KATO のモデルの入線整備を行います。 全塗装の「一般色」仕様です。 写真左側がエーダイ、同右側が KATO のモデル。 KATOのモデルはライトが点灯しますので、編成端に固定することにし、カプラーをダミー化
2025/02/02 00:00
エーダイ「キハ58形・一般色」の入線整備。
新規に入線させた KATOとエーダイの「キハ58形」を、当鉄道の他のディーゼルカーと連結できるように整備します。 全塗装の「一般色」仕様です。 写真左側がエーダイ、同右側が KATO のモデル。 アーノルトカプラーを装備していますので、当鉄道標準の KATOカプラーに交
2025/01/31 00:00
新規入線車両「KATO & エーダイ キハ58形・一般色」
今回の新規入線は、KATO とエーダイの「キハ58形・一般色」です。 全塗装のジャンク扱い品ということで、中古車両を入手いたしました。 これは KATOの旧モデル。 「キハ58形」には多くのカラーバリエーションがありますが、いわゆる「国鉄一般形気動車標準色」に塗装さ
2025/01/29 00:00
鉄コレ「雄別鉄道 キハ49200Y形」に追加加工。
前回、N化&車端部に加工を施した鉄コレの「雄別鉄道 キハ49200Y形」ですが、「KATOカプラーN JP」を装着した側に、追加の加工を施してみました。 これはデフォルトの状態。 ダミーカプラーの下にスノープロウが装着されています。 で、「KATOカプラーN JP」に換装した
2025/01/27 00:00
鉄コレ「雄別鉄道 キハ49200Y形」をN化してプチ加工。
今回は、鉄コレの「雄別鉄道 キハ49200Y形」をNゲージ鉄道模型として仕上げてみます。 このモデル、購入してから約1年が経っていました。 (^^;ゞ デフォルトの状態。 当然ながらプラ車輪ですね。 ダミーカプラーの下にスノープロウが設置されています。 ・・・いき
2025/01/25 00:00
トミックス「コキフ50000形(初期製品)」の車端部加工。
私は昭和の貨物列車を知る世代ですので、コンテナ貨物といえど、編成最後尾には車掌室がある緩急車を連結させたくなります。 当鉄道に在籍しているコンテナ貨車の緩急車は、トミックス旧製品(品番 2738)の「コキフ50000形」です。 国鉄形コンテナ貨車の編成最後尾はこ
2025/01/23 00:00
KATO「カニ24(初期製品)」のプチ・ディティールアップ。
当鉄道のブルートレイン「24系25形」は中古の旧製品を集めたものですが、中でも電源車である「カニ24 100番台」は「品番525」の初期製品なのです。 カプラーは当然アーノルトでしたが、グリーンマックスの「ナックルカプラー・中」に交換しておりました。 常に機関車の次
2025/01/21 00:00
新規入線車両(マイクロエース キハ72形・ゆふいんの森)
今回の新規入線は、マイクロエースの「キハ72形 ゆふいんの森・編成増強 5両セット(品番 A7892)」です。 当鉄道における新品車両セットの入線なんて、前回が何だったのかさえも忘れてしまっています。 (^^;ゞ とにかく久々の大型入線です。 パッケージ内。 「キハ
2025/01/19 00:00
鉄コレ「凸型電機(ED101形)」をN化する。
昨年購入していた、鉄コレの「凸形電気機関車・貨物列車セット」を、Nゲージ鉄道模型として走行可能なように仕上げてみます。 機関車と貨車2両の3両セットです。 貨車はかなりの小型車。 機関車は、元々は 2005(平成17)年に発売された鉄コレ第1弾の「名古屋鉄道デ
2025/01/17 00:00
KATO「マヤ20形」を、いろいろ連結してみました。
ASSYパーツで組み立てた KATOの「マヤ20形」ですが、「さくら」を想定して、いろいろと連結してみました。 まずは定番(?)の「C11形(KATO・品番 2021)」です。 ・・・「マヤ20形」がピンボケになっていますね、すいません。 (^^;ゞ 連結部付近。 「さくら」が肥前山
2025/01/15 00:00
KATO「マヤ20形」の車端部加工。
ASSYパーツを組み立てた KATOの「マヤ20形」ですが、カプラーを交換した車端部の床下が少し寂しい感じですので、追加加工を施すことにします。 カプラーを標準装備のアーノルトから「KATOナックルカプラーセット(黒)アーノルドカプラー取付車(品番 28-271-1)」に交換
2025/01/13 00:00
KATOのASSYパーツで「マヤ20形」を組み立てる。
昨年(2024)購入しておいた、KATOの「マヤ20形」ASSYパーツを組み立ててみます。 KATOの「マヤ20形」を構成する3つのパーツ。 品番「5084-1A」ボディ、「5084-2C」床下セット、「5084-1D」台車です。 ボディと床板セットを開封。 床板セットは、室内床部と車体底部に
2025/01/11 00:00
新規入線車両(KATO マヤ20形)
今回ご紹介するのは、KATOの「マヤ20形」です。 「マヤ20形」は「オハシ30形」若しくは「スハ32形」から改造された簡易電源車で、20系寝台特急「さくら」の佐世保編成に連結されていました。 車体の両端が絞られた旧型客車然としたスタイルですから、新型車だった「20系
2025/01/09 00:00
旧碓氷線跡「アプトの道」を訪ねてきました。
昨年(2024)の11月のことでしたが、鉄道史の碓氷峠について調べる機会がありました。 知れば知るほど、どうしても現地を見たくなりまして、思い切って群馬県にある「アプトの道」を訪ねてきました。 私が居住している福岡から成田まで飛び、レンタカーを借りて圏央道~
2025/01/07 00:00
グリーンマックスの「クモユニ81形」と鉄コレの「42系電車」を連結してみる。
大糸線を走っていたスカイブルーの旧型国電を入線させましたので、クモユニ81形と42系電車を連結してみることに。 グリーンマックスの「クモユニ81形(M車)」。 結構な苦労をして(笑)TNカプラーに換装しています。 こちらは鉄コレの「国鉄42系・大糸線色」。 4
2025/01/05 00:00
新規入線車両(鉄コレ・国鉄42系 大糸線仕様)
昨年の春、グリーンマックスの「クモユニ81形・大糸線色」を入線させたのですが・・・。 「スカイブルーの旧型国電」というところに何故か妙にハマってしまいまして、探してみると他に鉄コレのモデルが発売されていたことを知り、この「国鉄42系・大糸線」を入線させてしまい
2025/01/03 00:00
2025年を迎えて。
新年、明けましておめでとうございます。 昨年は・・・といいますか、昨年も、公私ともにいろいろあった1年でした。 ほんと、この年齢になると、いろいろなことがありますねぇ・・・それでも、こうしてブログ記事などアップできますのは、有難いことです。 写真は、閉店した
2025/01/01 00:00
新規入線車両 (マイクロエース オシ16-2006)
はい、今回ご紹介するのは、マイクロエースの「オシ16-2006(品番 A9339)」です。 10系客車に属する食堂車ですね。 このモデルは、2024(令和6)年の9月に発売されました。 税込 6,050円と、客車1両としてはけっこうなお値段に感じますが、昨今の物価高騰で、相場的
2024/12/30 00:00
鉄コレ「西鉄600形」をN化するパーツを買い揃える。
先日やっとの思いで4両を入線させた鉄コレの「西鉄600形」ですが、鉄コレはディスプレイモデルですから、Nゲージ鉄道模型として走らせるためには、別途パーツが必要となります。 デフォルトの「西鉄600形」。 パンタグラフを交換し、TNカプラーを取り付けました。 こ
2024/12/28 00:00
新規入線車両(マイクロエース オロネフ10-2002)
さて、今回の新規入線車両は、マイクロエースの「オロネフ10-2002」です。 名前から分かるとおり 10系客車の1形式で、2等寝台車「オロネ10形」を改造した緩急車。 1969(昭和44)年に4両、1974(昭和49)年に2両、計6両が、この「オロネフ10形」に改造されたのだと
2024/12/26 00:00
新規入線車両(KATO オハフ45-2109)
今回の新規入線は、KATOの「オハフ45-2109」です。 この車両は、今年(2024年)の5月に発売された「夜行鈍行 山陰 9両セット(品番 10-1879)」のバラ売り品を入手したもの。 「夜行鈍行 山陰」は、9両編成とはいえ、客車(と荷物車)のみで価格は 25,300円と高騰
2024/12/25 00:00
新規入線車両(マイクロエース ナハフ11-8 かもめ仕様)
先日、鉄コレ第33弾の「西鉄600形」で久々に記事を書きましたが、ブログの更新が滞っていた間も、少しずつではありましたが増車は行っておりました。 とは言いましても、私の趣味ですから(笑)最新型の車両には縁がないものばかりですけど。 (^^;ゞ はい、その中の1
2024/12/23 00:00
鉄コレの西鉄600形に思ったこと。
さて、今回は鉄コレ第33弾の西鉄600形を入線させたわけですが・・・。 前回の記事でも書きましたとおり、2005(平成17)年に1個400円(税抜)で始まったトミーテックの鉄道コレクションは、この第33弾では遂に 2,530円(税込)に至りました。 価格は大きく上昇しましたが、
2024/12/21 00:15
新規入線車両(鉄コレ・西鉄600形)
ご無沙汰しております。 ブログの更新は久々になりますが、ちょこちょこと車両は入線させておりまして、N活(笑)はちゃんと続いています。 (^^;ゞ それらの車両は、またおいおい紹介させていただくとしまして・・・今回の入線は、鉄コレの西鉄600形です。 私の地元であ
2024/12/19 00:00
「ふくおかのりもの展 2024」を訪ねてきました(その2)。
福岡県庁の11階「福岡よかもんひろば」において、企画展「ふくおかのりもの展 2024」が開催されており、Nゲージ鉄道模型の運転体験レイアウトが設置されていると知りましたので、訪ねてきました。 今回は、この運転体験レイアウトの見どころなどを。 KATOの「キハ20形」
2024/08/29 00:00
「ふくおかのりもの展 2024」を訪ねてきました(その1)。
福岡県庁の11階「福岡よかもんひろば」において、企画展「ふくおかのりもの展 2024」が開催されていると知り、訪ねてきました。 チラシの表側。 この企画展は、「子ども達に福岡県内の公共交通の魅力を伝え、興味を持ってもらうため」に開催されており、今年で7年目を迎
2024/08/28 00:00
マイクロエースから「キハ72形・ゆふいんの森 編成増強 5両セット」が再版!です。
ご無沙汰しております。 (^^;ゞ さて、マイクロエースの「新製品のご案内」ポスターに、「キハ72形・ゆふいんの森・編成増強 5両セット」の再生産予定が掲載されていました! この「品番 A7892」の5両編成は、2016(平成28)年に発売され、当時の価格は 25,200円(税
2024/08/22 00:00
マイクロエースから「近鉄20100系 あおぞら号」が再販!です。
マイクロエースの7月のポスターに、再生産商品として「近鉄20100系 あおぞら号」が載っていますね。 ポポンデッタのレイアウトで快走する「あおぞら号」。 マイクロエースの「近鉄20100系」は、2006(平成18)年にスカートがない「登場時6両セット(品番 A8290)」、ス
2024/07/29 00:00
とあるパーツを購入しました。
今月、KATOから「近鉄10100系」が「改装形」という形で発売されました。 私は以前発売された「レジェンドコレクション版」を入線させていますので今回の製品は見送ったのですが、ASSYパーツに大変惹かれるものがありまして。 それは・・・。 先頭車用のスカートです。 非
2024/07/25 00:00
2024.07.13 門トス・ラストラン
先日、佐賀県鳥栖市所在の鉄道カフェ『門トス』さんから封書が届いておりました。 開封してみると・・・。 『門トス』店主の田中伍夫さんが急逝されたとのことで、閉店に伴うラストランの案内でした。 ・・・何ということ・・・。 ニュース記事によりますと、 「田中さんは鳥栖
2024/07/14 01:00
グリーンマックス「クモユニ81形・大糸線色」のプチ・ディティールアップ。
今回は、新規に入線したグリーンマックスの「クモユニ81形・大糸線色」にプチ・ディティールアップを施します。 デフォルトの状態。 カプラーがアーノルドタイプで大きいので、TNカプラーに換装することに。 使用するのは「品番 JC6329」の「密連形TNカプラー(SP・黒・
2024/05/01 00:00
新規入線車両(グリーンマックス クモユニ81形・大糸線色)
最近は新規入線が続いておりますが、相変わらず最新モデルには縁がなく、自分好みの車両を選んでいます。 ・・・で、今回の新規入線は、グリーンマックスの「クモユニ81形・大糸線色(品番 31658)」です。 グリーンマックスではおなじみの、VHSケース入り。 M車、T車と
2024/04/27 06:00
新規入線車両(マイクロエース クモヤ143形・湘南色)
今回の新規入線は、マイクロエースの「クモヤ143形・湘南色(品番 A3288)」です。 「クモヤ143形」といえば、通常はブルーのボディと前面に警戒色が配されたカラーが一般的ですが、マイクロエースは湘南色に塗り替えられた「クモヤ143-4」もカラバリ品として発売していま
2024/04/24 00:00
マイクロエース「京成3200形・更新車・試験塗装ブルー」
京成3200形は、1964(昭和39)年に京成初の両開き扉を持つ通勤車両として登場した電車です。 1985(昭和60)年から更新工事が施され、冷房の搭載や前照灯・尾灯の位置変更、急行灯の新設等がなされています。 1991(平成3)年にはイメージ変更を検討するため、4編成に
2024/04/22 00:00
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