結婚後すぐに一戸建てを持ち住宅ローンや減給に耐えながらも手放すことになった公務員一家の物語
周囲には豪邸と言われ、旦那憧れのオーディオの部屋を持ち世間的には裕福に見えたけど、実情は大変だった。雨漏りもに見舞われ、トラブルも絶えなかった家。安定していると思っていた公務員にまさかの給料削減が!右往左往しながらも無事に売ることができました。現在アパート暮らしだけど狭くても楽しい我が家です。売ってよかった!これまでのいきさつを赤裸々に語ります。
両親は私のことを否定したくて仕方ないのだ!この結論に至ったのは去年の夏ごろですそれは上の娘が大学に進学したことがきっかけです大学が実家から通える距離にあったため一人暮らしをさせる不安と節約も兼ねて同居させてもらうことにしました若い世代
とうとう引き渡しの日がやってきました相手方の取引銀行で10時に待ち合わせです不動産屋さんに家の鍵は1本渡してありましたが今はまだ自由に入れます自分たちで決めたことだけど必ずこの日は来るのだけどなんとなくまだまだ先だと思っていたし
海から一本入った道路沿いに新築の家が建ちました二世帯住宅らしく玄関もふたつあります庭には小さな子どもが使うおもちゃもあり、三世帯同居が伺えます二階からは海も見えるし、日当たりも申し分なく騒音も少ないので子どもを育てるには最高の環境だったの
今のアパートを契約したのは家が売れるかもわからない時でした普通なら転勤が決定してから家を売ることを考え、引っ越し先を探すものですがうちは全くの逆娘の高校通学を楽にさせたいそれならその方面に転勤して、家も売って、一家で引っ越そうという順
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