結婚後すぐに一戸建てを持ち住宅ローンや減給に耐えながらも手放すことになった公務員一家の物語
周囲には豪邸と言われ、旦那憧れのオーディオの部屋を持ち世間的には裕福に見えたけど、実情は大変だった。雨漏りもに見舞われ、トラブルも絶えなかった家。安定していると思っていた公務員にまさかの給料削減が!右往左往しながらも無事に売ることができました。現在アパート暮らしだけど狭くても楽しい我が家です。売ってよかった!これまでのいきさつを赤裸々に語ります。
今日、ポストに建売住宅のオープンハウスのチラシが入っていました”月々の家賃よりも安く家が持てます!””持ち家があれば老後も安心!”と書かれていますほんの数年前までは私もそう思っていました賃貸住宅はどれだけ支払っても自分のものにならない
帰り際、相手方の奥さんに聞かれた言葉がありますその後も何人かの知り合いから同じ言葉を投げかけられました聞かれるたびに同じ返答をしてきました”私たちには広すぎるので、もう必要ありません”もちろん本心で答えてきましたがやせ我慢に聞こえ
契約書の読み合わせも終わり、印紙代などを不動産屋さんに支払ったらいよいよ手付金の受領です今回は手付金として50万を受け取ります相手の融資が降りた段階で残金の受け取り、登記の移転手続き、家の引き渡しとなります今日の手付金の受領から2週間ほど
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