単純な話だ初心者はfxの知識がまったくなく頭の回転が早くて「勘」が働いて勝てるからもう一つはチャートソフトに余計なインジケーターやEAを入れていないために処理が早いからだだけど必ず負けて知識やインジケーターを入れすぎて頭の方もソフトも処理が重くなって勝てなくなるのが中級者情報を整理してインジケーターも少なすして頭もソフトも処理を軽くして勝てるようになるのが上級者必ずこのプロセスを歩む...
理由は実際のチャートの数値と時間差があるからですこれは死活問題になるので使えません...
45分以上がとても重要ですそこら辺から0分になるときに1時間足のクライマックスになるからです1~2分ずれることがあります...
ローソク足を否定したけどやっぱりいるわでもチャートを縮小しないと見えないものがある縮小して見続けてからローソク脚を見ると新しい発見があります...
他人のFX動画解説をしているがローソク足が見える大きさだと大きすぎて分析することができないが縮小すれば他人のチャートを分析できる...
参考にこんなチャートで見るのは意味がないローソク足も間隔がスカスカだしこれじゃ見にくいったらありゃしないこれで分析しようもんなら狂気の沙汰だな...
どうしてピップス数がチャートの数字より10倍になってるんだよ!ふざけんなと思ったこれどうして誰も疑問に思わないんだろうか動画にもなってないしそこら辺がレベルが低いなと思う...
時間にもよるが一度タッチして反発したらそのまま行くことが多い抜けていくことも多いつまり一度しかチャンスがないことが多い...
GBPUSD=GBPJPYGBPUSD=...
ボンドとゴールドとたまにEURAUDをやっています...
少なくともデイトレにはないですあるラインが有りそれを何回か繰り返し超えたりするとトレンドが発生するからです...
どいつもこいつもローソク足を表示してる動画しかないからなバーチャートも同じだ...
チャートソフトもインジケーターなのだからすべての機能に気付くべきだそれができなければチャートを検証できないだろう...
ローソク足じゃわからないチャートの動きが細くすることでわかるようになるローソク足だと真実が見えなくなる国内も国外も動画を見るとローソク足しか表示してないのでだめだなと思う移動平均線の設定は20SMEと200EMAですあとその他諸々のインジケーターを使ってます...
ロンドン時間の特徴がだんだんわかってきた...
ロンドン時間はマーケットの始値に戻ろうとするそこから抜けるか抜けないかはインジケーターを見て判断する午後3時~午後4時から判断する...
東京時間では勝つ確率が高いけどロンドン時間はほとんど負けてしまう...
チャートのスケールが大きいと獲得したピップスがしょぼく感じるがチャートを狭めるとしょぼく感じなくなる...
ローソク足は見るものが4つあってエントリーするときに迷うので使えません...
文字とチャートの比率がちょうど合うのでチャート分析がしやすいです他の人の動画を分析するときも使えます...
ローソク足は情報が多いから判断するのに時間がかかってしまうのでだめですチャーチを最小から2番めのチャートにしてひげだけで判断した方が早いですhttps://blog-imgs-137.fc2.com/u/r/u/ururu5263/20210411124533c86.png...
もはや空間すらも敵なのか...
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