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齋藤信幸のロングステイ!米国・カナダ・韓国・マレー https://blog.goo.ne.jp/idllongstay

旅行は脳の刺激になりボケ防止に大変有効。60歳を過ぎて時間のある今、長期の旅行に挑戦しましょう。

齋藤信幸のロングステイ!米国・カナダ・韓国・マレー
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2015/11/09

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  • まだ見ぬアメリカ - オハイオ州(4)- クリーブランドからコロンバスへ

    前回の記事でもお知らせしたように、クリーブランドは大都市だけあって美術館や水族館、動物園、サイエンスセンターなど公共施設が充実している。しかし、限られた時間の中、見るべきところは、紹介済みの「ロックンロールの殿堂」と「ウエスト・サイド・マーケット(WestSideMarket)」。ここらで3Cの次の町、コロンバスに移動しよう。コロンバスまではインターステート71号線で144マイル(230キロ)。約2時間半の旅。71号線沿いに見どころはないが、少し回り道すれば、カイヤホガバレー国立公園とアミッシュカントリーがある。アミッシュカントリーはオハイオ州(2)で紹介済みなので、ここではカイヤホガバレー国立公園を簡単にご紹介。WebSiteはこちら。カイヤホガバレー国立公園の一番の見どころは、落差20メートルのブラン...まだ見ぬアメリカ-オハイオ州(4)-クリーブランドからコロンバスへ

  • まだ見ぬアメリカ - オハイオ州(3)- クリーブランドのウエスト・サイド・マーケット

    クリーブランドは大都市だけあって美術館や水族館、動物園、サイエンスセンターなど公共施設が充実している。ただ、限られた時間の中、クリーブランドで絶対見るべきなのは、すでに紹介した「ロックンロールの殿堂」と「ウエスト・サイド・マーケット(WestSideMarket)」ではないだろうか。WebSiteはこれ!1912年にオープンというから、100年以上の歴史を持つ。当時はブロードウエイ・マーケット、セントラル・マーケットと三大マーケットがあったが、今も残っているのはウエスト・サイド・マーケットのみ。タイル貼りの建物は地元の建築家W.DominickBenesとBenjaminHubbellの設計によるもの。シンボルとなる時計は、theSethThomasClockCompanyの設計・製造。このマーケットは、...まだ見ぬアメリカ-オハイオ州(3)-クリーブランドのウエスト・サイド・マーケット

  • まだ見ぬアメリカ - オハイオ州(3)- ロックンロールとクリーブランド

    オハイオ州の大都市は、北からエリー湖沿いのクリーブランド(Cleveland)、州の中ほどにある州都コロンバス(Columbus)、最南端でケンタッキー州と接する新興都市シンシナティ(Cincinnati)。これらの3都市はオハイオ州の3Cと呼ばれ、インターステート71号線上にあり、クリーブランドからシンシナティまで、259マイル(414キロ)。クリーブランドーは、伝統的なよりリベラルなアメリカの都市で、人口300万人の地域の中心地で、"世界のロックンロールの中心地"。なぜ、クリーブランドがロックンロールの中心地なのか?ロックンロール(RockandRoll,Rock’n’Roll)は、1950年代半ばに現れたアメリカ音楽スタイルの呼称。アメリカ英語のスラングで「揺れて転がる」すなわち「性交」の意味もあり...まだ見ぬアメリカ-オハイオ州(3)-ロックンロールとクリーブランド

  • まだ見ぬアメリカ - オハイオ州(2)- アメリカ屈指の工業州というが、近代文明を拒否する「アミッシュ」が生活

    オハイオ州はアメリカッ屈指の工業州で、自動車やその部品、飛行機部品、石油精製など幅広くモノづくりが行われている。誰でも知っているエジソンやライト兄弟はオハイオ州出身。ついでに、映画監督のスピルバーグも!このような工業州ではあるが、オハイオ州はアミッシュが多く住む(全米で2位)としても有名で、クリーブランドの南には「アッミッシュカントリー」と呼ばれる地域がある。<アミッシュのコミュニティがある地域>アミッシュは、携帯電話やテレビなどの電化製品といった近代文明を拒絶して生活。自分たちのコミュニティ内で生活し、ドイツ語、英語、ペンシルベニアダッチの三言語を話す。ペンシルベニアダッチとはアーミッシュ同士で話すときに使用する言語。男性の服装は、シャツに黒のベストやジャケット、黒の長ズボンとサスペンダー、外出時は黒色...まだ見ぬアメリカ-オハイオ州(2)-アメリカ屈指の工業州というが、近代文明を拒否する「アミッシュ」が生活

  • 11年前の記事、今も時々読み返しています。「ルーマニアで女性が殺害された事件は防げたはずだ!・・・」

    ご存知のとおり「米国50州訪問を達成すべく残り12州の調査中」であるが、この時期になると必ず思い出すことがある。それは、11年前に書いた記事。自分自身もミスをしないようにと、旅行の計画を立てるときに思い返す記事でもある。十分気を付けたつもりでも警察を呼ぶ羽目になったことが一回、「もし相手が銃をもっていたら」と反省したことが二回あった。いずれもアメリカ。それでも行きたいのがアメリカ。**********************************ルーマニアの首都ブカレスト郊外で、日本人女性が殺害された。被害者は、現地で日本語を教えるボランティア活動に参加する予定だった東京の大学に通う日本人女性であった。その後、ツイートが見つかり、単身ルーマニアへ渡ること、深夜1人で電車内で3時間もすごさなくてはならない...11年前の記事、今も時々読み返しています。「ルーマニアで女性が殺害された事件は防げたはずだ!・・・」

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