次男と三男を連れて初めて、桶川市子ども公園わんぱく村を車で訪問。時計台のある滑り台を兼ねた不思議なオブジェ(上の写真)がなんとも象徴的なこの公園は、坂田氷川神社の鎮座する小高い丘の上に造成されていて、林の中には個性的な遊具が並んでいる。一昔前に作られたものらしく、いずれも難度が高い。石でできた滑り台の距離はみじかいものの、傾斜は急なため、意外なくらいスピードが出る(下の写真)。三男はもちろん、子ども向けの遊具はだいぶ前に卒業した次男も、小さい子に混ざって滑っていた。場所はこのあたり。駐車場もついていて、子ども達が小さかったら、きっとときどきお世話になっていたと思われるほどよい感じの公園だった。桶川市子ども公園わんぱく村
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