6/28(日)は11時から2時ころまで単車館にいる予定です。見学希望の方は裏口から入ってきてください尚、今年度の単車館の開館は北海道ミーティングの開館以外は個別の問い合わせのみの対応になります。見学希望のかたは09038933599冨樫まで連絡ください。令和2年6月28日
シルボンはフェンダーを塗装して取り付けましたいい感じ♫仕様前・・・あらさがしをしないでくださいね(笑)反対サイドボックスがここにつきます。製作ですねここにもカバーがつくと思いますシートはどうやって直しましょうねまだまだ時間はかかりますね・・・。ほかのバイクをいじりながら気長にやっていきますシルボン号㊿
昨日はラビットのS82が来ましたハンドルカバーがS72との違いで分かりやすいですねキックを下した感じはエンジンは大丈夫そうですエンブレムもしっかり残っていますライト回りが欠品です善良なマニアの方から欠品を持っているという声をいただきましたが、良い顔をしてパーツだけ手に入れて直さないでいるのは不良なマニアがやることですので、やめておこうとおもいます。しばらく寝かせておきましょうラビットS82
久しぶりにシルボン号の更新です。シルボン号はフェンダーで行き詰ってしまっていましたが、ようやく自分なりに妥協できる状態になりました。本来はもっと目指すべきスタイルがあるのですが、技術が伴わず現時点での自分の限界ですただいまはフェンダーの塗装のための下地作りをしています。シートもやらなきゃならんですね。ひとまずの外観は近日中に完成するでしょう。北海道ミーティングの際は皆さんに見ていただけそうです。今年も北海道ミーティングは開催されます。今年はメグロの浅間レーサーのRZやCR71がエントリーされる予定だそうです。どちらも日本の黎明期の超一級品のバイクです。太陽の里で再開しましょう!!シルボン号㊾
週末は久しぶりに旭川に行ってきました。スゲーおいしかったです帰ってきたら汁坊さんがガレージでゴソゴソやっています。エストレアとSGがちょうど並んでいました。SGを超えたかもしれないです(笑)エストレックスY3⑦
シルボン号のほかの車種を紹介していきますシルボンマーシーSG型(1953)250cc125cc2サイクル(1955)これは現存しているようですシルボンマービンSA-5(1954)車種不明一般的な旧車と変わりなく見えるでしょうが、耐久性などを結構考えてあり車体自体の特徴が結構あります。こんなバイクが見つかればよいですね~シルボン号㊽
シルボン号はブログを更新していないですが、ちまちまはやっています。シルボン号の最初期のエンジンは1951年製の自転車オートバイに載せる汎用のエンジンです。シルボンモーター製作所では車体として販売をしていたようです重量自転車にガーターフォーク。山本伍六氏は英車が好きだったのかな~と思わせる印象を受けます。これだけの資料があれば・・・・・私の所有するこのエンジンで・・・・・楽しいことができる気がします(笑)。やりたいことは山ほどありますシルボン号㊼
エストレアはタンクラインを引きました。シートポジションも小変更しました。かっこいいですねエストレックスY3⑥
シルボン号を製造販売していた山本伍六氏の息子さんに教えてもらいようやく別冊でシルボン号を取り上げている記事を見つけました。別冊MC2002年2月号です。僕のシルボンも出ています。シルボン号の最終型です。生産台数3台らしいです。よく残っていてくれました。もしかしたらこの写真の車が僕の手元にある車両かもしれないですね相当シルボンについてわかりました。ちなみに単車館にあるもう一台のエンジンが一番初めのエンジンだそうです。シルボン号㊻
CL93はマフラーのタイコの部分が腐って穴あき+へこみがあったのでステン版を何となく叩いて何となく補修しましたオイル交換をして始動しました細かなパーツをかえて今月中に完成でしょうねCL93③
エストレアはフロントフォークをローダウンしました。正直なところここまでかっこよくなるとは思ってもいませんでした。外観的にはリアの18インチ化シートマフラー回りを終わらせれば結構いい感じではないかと思っていますフロントフォークのオイルシール交換のついでにフロントフォーク・フェンダーも塗りました。SGの最高後期型が蛇腹なので、OKとします。やっぱりメグロのフォークは黒でなければなりません。明日は何をしよーかなー?エストレックスY3⑤
CL93はタンクのさび取りをしています。その間にコックの掃除・・・・あれっ穴が開いていました.水が溜まっていたんですね。キャブのチャンバーも穴が開いていることがたまにありますが同じ感じです僕の場合、こんな時はGM8300の一択ですそろそろリン酸付けしたタンクのさびが落ちている頃でしょうか??CL93②
CL93はキャブ掃除をしてマフラーを付けて始動確認しましたキック一発、調子の良いエンジンのようですサクサク進んで楽しいですねCL93①
エストレアはリアサスをローダウンしてタンクを塗装しました。あとはラインを入れてニーグリップラバーを付ければそれっぽく見えるでしょう。タンクマークは札幌のマニアの方にステッカーを頂きました。オリジナルに近い風合いで雰囲気がかなり良いです。冗談でやっていますが、思いのほかメグロっぽくなってきました。CL93もやったりしています押し歩きに不便なので、タイヤとチューブは新調しました。60年代のホンダはいじりやすいですね~エストレックスY3④
「ブログリーダー」を活用して、なかふらの単車館さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。