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  • きょうの聖教から

    わが友に贈る2019年12月27日本紙を支えてくださる全ての方に心から感謝。誇り高き「無冠」の友に栄光と福徳は燦然!健康と安全第一で!名字の言「功徳」とは、どういう意味でしょう?2019年12月27日“対話の名手”と仰がれた釈尊には、一言も発せず、自らの姿だけで相手を説得したという逸話がある▼釈尊を侮っていた人々がある時、こう示し合わせた。“彼が来ても、あいさつしてはならない。立って迎える必要もない”。だが釈尊の姿を目にした瞬間、皆が思わず立ち上がり、教えを請うたという▼“超人的な力”と思いがちだが、決してそうではない。仏教学者の中村元氏は、釈尊の教化を「広々としたおちついた態度をもって異端をさえも包容してしまう」と表現した(『釈尊の生涯』平凡社)。釈尊の人格の深みから生まれる表情や振る舞いが、相手の心を動かし...きょうの聖教から

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    わが友に贈る2019年12月26日職場や地域などでお世話になった方々に一年の御礼を伝えよう!「ありがとう」の一言が信頼と友情を強くする。名字の言スター・ウォーズの全作に出演した俳優が一人だけいる。2019年12月26日映画「スター・ウォーズ」の完結編が公開されている。この42年にわたるシリーズの全作品に出演した唯一の俳優が、アンソニー・ダニエルズ氏。C―3POというロボットを演じ続けてきた▼金色の衣装を全身に着けるので顔は見えない。撮影では高温と擦り傷に耐える日々。本格派の俳優を目指す彼にとって、実は長年好きになれない“脇役”だった▼気持ちが変わったのは数年前。映画のイベントで世界各国を回った際、観客の声援に直接触れた。「多くの人たちが愛してくれているんだと実感して、本当に魔法のような瞬間でした」▼人知れぬ苦労...きょうの聖教から

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    わが友に贈る2019年12月25日最も難しい勝利は自分に打ち勝つこと。受験生よ負けるな!悔いなき一日一日を!健康を祈っています。名字の言宝石はどこにある?2019年12月25日言葉が話せるテディという名の犬がいる。ただし会話ができる相手は詩人と子どもだけ。児童文学作品『テディが宝石を見つけるまで』はそんな設定の物語だ▼飼い主である詩人が“君が宝石を見つけられるといいな”と言い残して亡くなる。ある日、テディは、吹雪で遭難した幼いきょうだいを救助する。その後、無事に子どもたちと再会した母親がテディに“あなたは宝よ”と涙して感謝を伝え、話は結ばれる。つまり、他者に尽くしたテディ自身が「宝」だった▼法華経に「衣裏珠の譬え」がある。貧しい男のために親友が衣の裏に宝珠を縫い付けてやる。だが男は気付かず、貧乏な生活は続いた。...きょうの聖教から

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    今週のことば2019年12月23日尊き一年の功労に「心の財」は無量なり。「大果報は又来るべし」無事故で有終の美を!勢いよく先駆の光を!(御書1178ページ)名字の言差別を許さない不断の挑戦を2019年12月23日島崎藤村の小説『破戒』の時代設定は明治後期。被差別部落出身の青年教師・瀬川丑松が、出自を「隠せ」という父の戒めを破るまでの葛藤を描いた▼封建的な身分制は廃止されたものの、人々の差別意識は残ったまま。出自を他人に知られるだけで、社会的に排除される恐れもあった。近代的な人権思想を学んだ丑松は悩み苦しむ。「同じ人間だということを知らなかったなら、甘んじて世の軽蔑を受けてもいられたろうものを」と▼『破戒』が読み継がれるのは、差別について読み手に鋭く問い掛けてくるからだろう。差別とは、ひとえに心の問題であるゆえに...きょうの聖教から

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    わが友に贈る2019年12月22日自分で幸福をつくり自分で幸福を味わえる。これが信心の醍醐味だ。生きがいのある人生へ勇気の一歩を今こそ!名字の言緒方貞子さんに学ぶこと2019年12月22日パン屋がパンを焼けるようになること――そんな“当たり前の日常”を取り戻すことが難民問題の解決だと訴えたのは、今年、92歳で亡くなった緒方貞子さんである▼日本人初の国連難民高等弁務官を務め、イラクのクルド人支援、ルワンダ難民など冷戦後の大量難民問題に取り組んだ。国家中心の安全保障に代わる概念として、あらゆる脅威から人々の生存や尊厳を守る「人間の安全保障」を提唱したことでも知られる▼現場主義を貫き、人々の中に飛び込んでは、一人一人の声をもとに対策を講じた。その姿が尊敬を集め、アフリカでは子どもに「サダコ」と名付ける人も多いという。...きょうの聖教から

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    わが友に贈る2019年12月21日「飲食節ならざる故に病む」御聖訓。節度ある食生活や睡眠・運動を心掛け賢明に体調管理を!(御書1009ページ)名字の言隈研吾氏の建築思想とは?2019年12月21日「新国立競技場」のオープニングイベントが、きょう行われる。東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる同競技場で、これから数多くのドラマが生まれるに違いない▼設計を担当したのは隈研吾氏。独創的でありながら、社会に受け入れられる建築を実現するため、氏が提唱する建築観がある。それは「負ける建築」。すなわち、“控えめな建築”という趣旨である▼「建築家は謙虚であれ」と呼び掛ける氏。人だけでなく建物もまた、目立とうとするより、環境と調和する建物をと訴える。新国立競技場の設計も、緑豊かな明治神宮外苑の景観と、いかに調和させるか...きょうの聖教から

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    わが友に贈る2019年12月20日一年の締めくくり。身の回りの掃除や整理整頓を賢明に!清新な息吹で新年を迎えよう!名字の言桜島の友の“歓喜の行進”2019年12月20日ベートーベンの「第九」が列島の各地で響いている。「いく百万の人々よ、互いに抱き合おう!」(シラー原詩、大木正純訳)との“歓喜の歌”の大合唱は圧巻だ▼人間が連帯し、心を結べば、どれほど偉大な力を発揮できるか――聴くほどに、歌うほどに、楽聖の魂の叫びが伝わってくる▼鹿児島県の桜島の友が“歓喜の行進”を続けている。1958年、同島を訪れた池田先生が「幸福の島に」と弘教の灯をともし、初めて学会員が誕生した。周囲の無理解に負けず、同志は懸命に地域に尽くした。「日本一幸せな島にして、先生にお応えしよう」。それが皆の合言葉だった▼全島(約1800世帯)へ対話を...きょうの聖教から

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    わが友に贈る2019年12月19日「年は・わかうなり福はかさなり候べし」生涯青春の同志に無量の福徳は燦然!ますます健康長寿で!(御書P1135)名字の言読書には「アウトプット」が大事?2019年12月19日一人静かに楽しむ読書もあれば、本を巡って誰かと語り合う読書もある。年間のべ9000人が参加する日本最大規模の読書会コミュニティーが「猫町俱楽部」。主宰する山本多津也氏は、“本の内容を理解し、自分の考えを他者に伝える「アウトプット」によって、読書という「インプット」が正しく完了する”と強調している▼全国で年200回ほど開かれる読書会では、参加者が感じたことを自由に発言していく。目の前に並ぶ聞き手は、理解できれば“なるほど”とうなずき、分からなければ難しい顔をする▼そうした相手の反応を見ながら言葉を発するうちに、...きょうの聖教から

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    わが友に贈る2019年12月17日世界広布の前進は地区・ブロックから。その最前線を駆ける尊きリーダーに感謝!皆で決意新たに出発を!名字の言2019年12月17日「やはらかに/人分けゆくや/勝角力」。江戸中期の俳人・高井几董の句だ。相撲に勝った力士が、歓声に沸く花道を、穏やかにかき分けながら去っていく様子を詠んだ▼各地で行われた本年の掉尾を飾る座談会。世界聖教会館の開館を、自らの機関紙拡大で迎えた活動報告があった。未入会家族の学会理解が一歩進んだという喜びの声もあった。列島の津々浦々で、“創価勝利の年”を「わが勝利」で荘厳した歓喜があふれていた▼共通するのは、「自分自身の壁」を破り乗り越えたということ。人に勝つ以上に「自身の心」に勝つことは難しい。だからこそ喜びは格別である。御書に「強敵を伏して始て力士をしる」(...きょうの聖教から

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    今週のことば2019年12月16日年末年始のあいさつが友情の絆を強め広げる。「仏種は縁に従って起る」近隣・旧友・親戚を大切に新たな交友録を楽しく!(御書P1467)名字の言最もよく学べる方法とは?2019年12月16日「ラーニング・ピラミッド」と呼ばれる図がある。どんな学習方法であれば脳に定着しやすいか、ピラミッド形にして分類したものだ▼定着率の低い順から見てみると、「講義を受ける」「本を読む」「映像などを視聴」と続く。これらは“受動型”の学びといえよう。続いて「グループ討論」等といった“能動型”の方法が挙がる。そして最高位に位置するのは「人に教えること」だという▼「人は教えることによって最もよく学ぶ」とは、古代ローマの哲学者セネカの言葉である。人材育成の在り方にも通じよう。熊本・阿蘇地域では創価ファミリー大会...きょうの聖教から

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    わが友に贈る2019年12月15日最も苦闘している友に寄り添おう。それこそ仏法者の魂だ。焦らず、たゆまず幸の未来へ歩みを共に!名字の言武者小路実篤「桃栗三年柿八年…俺は一生」2019年12月15日果樹を植えたら、その実がなるまでには相応の年月がかかる。例えばモモやクリは3年、カキは8年。より時間が必要な果樹もある。人間の成長にも通じる摂理だろう▼よし、自分はもっと長く精進するぞと、90歳まで筆を執り続けた作家が武者小路実篤。その実篤が好んで色紙に書いた言葉がある。「桃栗三年柿八年……俺は一生」▼昨年、実に32回目の挑戦で、司法試験に合格した創価大学出身の壮年がいる。働きながら学ぶ厳しさ。後輩に次々と追い越される焦りと不安。何度、くじけそうになったことか▼最も苦しかった時、ある会合で創立者・池田先生と再会する。「...きょうの聖教から

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    わが友に贈る2019年12月14日未来部は一人ももれなく「人類の宝」だ!一年間の挑戦を称え温かな励ましを送ろう。受験生にもエールを!名字の言“宝の一書”との出合いを2019年12月14日ノーベル化学賞を受賞した吉野彰氏。科学者を目指すきっかけになったファラデーの『ロウソクの科学』は、小学校の担任が薦めたものだった。氏は“私の好奇心をくすぐってくださったことが、今回の受賞につながりました”と感謝を述べた▼一方、当時の担任はマスコミの取材に、“ご本人が勉強し研究された結果ですから、私がどうこうではありません”と応じていた。子ども時代において、一冊の本との出合いがいかに大切か、あらためて教えられた▼広島県呉市の小学校2校に先日、創価学会から優良図書300冊と書架が贈られた。1校は、昨夏の西日本豪雨で図書室の本が浸水。...きょうの聖教から

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    わが友に贈る2019年12月13日わが足元の近隣こそ信頼と友情を築く人間共和の本舞台だ。常に配慮を忘れず誠実な振る舞いを!名字の言「栗よりうまい十三里」って何2019年12月13日「十三里」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。「距離」と捉えて計算すれば約50キロだが、実はサツマイモの別称でもある▼その由来の一つは、サツマイモの産地・埼玉県川越市が江戸から十三里離れており、そこから江戸へやって来る焼き芋売りが「十三里」と呼ばれたことによる。焼き芋売りは「栗(九里)より(四里)うまい十三里(9+4=13)」という、しゃれを利かせた口上で売っていたとも伝えられる▼「芋」「いも」は御書にもたびたび登場するが、この時代は主にサトイモやヤマイモを指す。日蓮大聖人は、門下が供養したイモを「くらき夜のともしびにもすぎ・かはける時...きょうの聖教から

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    わが友に贈る2019年12月12日「法華経の行者は日輪と師子との如し」太陽のごとく朗らかに師子のごとく勇敢に仏縁拡大に挑みゆこう!(御書P1219)名字の言強さの鍵は「土の中」に?2019年12月12日近年、作物に悪影響をもたらす天候不順が“例外”ではなく“日常”となり、その対策に頭を抱えることが多くなった――農家の方がこう嘆いていた。仲間と話し合った結論は「いかに健康な根をつくるか」だった。健康な根であれば多少の天候不順は乗り越えることができる、と▼では、根を強くするにはどうすればいいのか。北海道のベテラン野菜農家は、根の“すみか”となる「土」が鍵になると教えてくれた▼「目には見えませんが、土の中にはたくさんの微生物が暮らしています。そこに根が張るということは、空気や水などを提供する“通路”ができるようなもの...きょうの聖教から

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    わが友に贈る2019年12月10日わが勝利の陰には無数の同志の祈りと弛まぬ励ましがある。報恩感謝の人は尊貴。異体同心の大前進を!名字の言フジコ・ヘミングとオーケストラ2019年12月10日ピアニストのフジコ・ヘミングさんが交響楽団との協演で録音に臨んだ時のこと。若い指揮者が“ヘミングさん独特のテンポの技法と、オーケストラの演奏が融合していない”と苦言を呈した。それでもヘミングさんは自身の音楽を貫いた▼すると、休憩時間に日頃見られない光景が。練習を続けるヘミングさんの周りに楽団員らが寄ってきて、彼女の音楽を心身で吸収するように耳を澄ませた。その後の録音は大成功だったという(『たどりつく力』幻冬舎)▼「芸術作品は、各人の自己を目覚めさせる事によって、人の和を作り出す」と言ったのは文芸批評家の小林秀雄氏だった(『考え...きょうの聖教から

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    〈わが友に贈る〉2019年12月7日「会うと元気になる」「話すと勇気が湧く」そう慕われる人に!真心と誠実で光る人格の王者たれ!〈名字の言〉命のビザ――杉原千畝の思いとは2019年12月7日第2次世界大戦中、ナチスに迫害されたユダヤ人にビザを発給し、多くの命を救った外交官・杉原千畝。彼は少年期を名古屋市内で過ごした▼当時の居住地付近から出身校の愛知県立第五中学校(現・県立瑞陵高校)を結んだルートが「杉原千畝人道の道」と名付けられている。彼が歩んだ道と眺めた風景に触れながら、足跡をしのぶことができる▼現在、名古屋市で「勇気の証言――ホロコースト展アンネ・フランクと杉原千畝の選択」愛知展が開催されている(9日まで)。彼は困難な状況下でビザを発給したことについて、後年、「大したことをしたわけじゃない。当然のことをしただ...きょうの聖教から

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    わが友に贈る2019年12月6日慌ただしい年の瀬。忙しい時だからこそ時間を有効活用しよう。賢明な知恵と工夫で一日一日を価値的に!〈名字の言〉中国の周恩来総理「私は誠実な人を好む」2019年12月6日『わが七爸周恩来』の日本語版(日本僑報社刊)をひもといた。中国の周恩来総理の甥に当たる周爾鎏さんによる、知られざる「真実の記録」である▼周総理は誠実な人だった。誠実に仕事を行い、誠実な言動を好んだ。権威におもねり、都合の良いことばかりを報告するような人物は好まなかったという▼国連の会議で中国代表が発言した時のこと。周総理に意見を求められた著者が「時宜にかなっていたと思います」と述べると、総理は「たったのそれだけか」と不満げに。著者は正直に答えた。「この件については知っていましたが、急いでいたので内容の詳細は把握してい...きょうの聖教から

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    わが友に贈る2019年12月5日火災に厳重注意!可燃物の放置やたこ足配線は禁物だ。一切の油断を排して一年の総仕上げを!〈名字の言〉作家・宮城谷昌光氏を支えた言葉2019年12月5日歴史小説の大家・宮城谷昌光氏は出版社に勤める傍ら、作家の立原正秋に師事し、創作活動を始めた。だが常に経済的な苦労が絶えなかった▼40代半ばでも鳴かず飛ばず。妻がふびんで、筆を折ろうと思った。だが、そんな時に読んだ中国の古典『菜根譚』の文章が胸に刺さった▼「己を舎てては、その疑いに処ることなかれ。その疑いに処れば、即ち舎つるところの志、多く愧ず」(今井宇三郎訳)。すなわち、身を捨てて取り掛かりながら途中でためらえば、初志をはずかしめることになる、との意だ。氏は語る。「なんのためにあなたは最初に志を立てたのですか、と、本は問いかけてきまし...きょうの聖教から

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    わが友に贈る2019年12月4日眼前の「一人」に勇気の灯をともせばその家族や友人をも明るく照らしていける。心通う麗しき語らいを!〈名字の言〉勉強量と成績向上の関係とは?2019年12月4日先日、ある教育関係者の講演会で、高校生が質問した。「勉学に励む上で大切なことは何でしょうか」▼講師は勉強量と成績の関係を表すグラフを紹介。勉強を始めたばかりの頃は、成績はなかなか上がらないが、ある地点から急上昇するという。「勉強は中途半端では身に付きません。どんな小さな歩みでもいい、努力をやめないことです」とエールを送っていた▼このグラフを作った脳科学者の池谷裕二氏は、さまざまな研究の結果から“もう一息の努力で、目の前に大海が広がるのと同様に、ものごとがよく理解できるようになったと感じる瞬間がある”と分析。しかし多くの人が、そ...きょうの聖教から

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    わが友に贈る2019年12月3日人間の成長に限界なし。ゆえに失敗を恐れず自身の最高峰へ挑もう!強気に大胆に生涯青春の人生道を!〈名字の言〉担任の先生がくれたもの2019年12月3日数十年ぶりに開かれた高校の同窓会に行った。参加者は期せずして、同じものを持参していた。それは10円玉。卒業式の当日、担任教諭から「もう駄目だという時、諦める前に電話をしてほしい」と手渡されたものだ▼中には10円玉を忘れた人も……と思いきや、実は電話に使ったという。「電話があってもなくても、皆のことはいつも頭にあったよ」と白髪になった教諭。皆で集えたことを喜び合った▼自分の気持ちを素直に伝えられる機会を持つ人は、負けない。まして、それが毎日ともなれば。夫に先立たれ、子もなく1人で暮らす多宝会の婦人部員。「寂しくないよ。御本尊様と対話して...きょうの聖教から

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