法律家の視点、日本から上海に移住してからの心得や中国法情報をシェアしていきたい。
言論統制といえば、中国などの国が厳しいと言われるが、 海外に出て気が付けば、実は日本もその一員! 経済、政治、法律から、スポーツや日常生活まで、法律家の目から、上海移住の実体験をシェアしていきたい。
中国式の横断歩道渡りは、ルール無視やその無謀さでずいぶん報道され、皆さんに知られていると思いますが、実際この身でそれに関与したら、「じゃあ、交通ルールを守って行けばええやんか」や「車の動きに気を付けば安全だろう」など簡単に一言で応えられない場合が多い
今日のACLの試合を見ました。広州恒大と大阪ガンバの勝ち負けなどよりも、LIVEを見ていたとき、気になってたのは、途中出場した広州恒大のサイドディフェンス35番李学鵬選手のことです。写真のとおり、日本の芸人の誰かと似ていると思いませんか?個人的に、東野幸治さんの大
東京や大阪の電車に乗り慣れた僕、上海に戻って最初に違和感を感じたのは、やっぱり地下鉄ですね。 どこに違和感を感じるかといえば、下記の5点がメインです。 ① 各停しかなく、快速や特急などはないこと。 そのため、終点から終点まで行くとしても、一駅から一駅へと
「故郷を離れて広い世界を見たら?」と、外から戻ってきた地元のおじさんが少年たちを説教するシーンが、幼少時代の僕の脳裏に焼き付かれている。 そのせいかもしれないが、外の世界はそんなに違うのか、どれだけの真相が我々に知られていないか、といった疑問を抱きなが
北京の32歳男性、結婚用マンションの購入を進めている中、締切日までに頭金をどうにかできなく、彼女に振られるのを恐れて、ナイフを持って銀行に突入した。残念ながら、銀行スタッフの3人により、椅子や電気棒で制圧された。皮肉だったのは、彼が逮捕されても例の彼女が現れ
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