主に少女小説の感想を書いています。青春ミステリ、ライトノベル、女流作家さんの傾向が強いです。
映画や漫画の話もちょこちょこ。 雑多に好きなものが多いです。
※1・2巻まとめて感想を書きます。 面白かった!小国の王子の騎士・オデットは、大国の姫に婿入りするクルドア王子の騎士としてたった一人付き添うことになったが……その国は女性騎士が認
※1・2巻まとめて感想書きます。 面白かったです。主人公のジゼルも、ヒーローのシリルも良かったです。読み終えた時には幸福感がありました。1巻で、庶民がランダムに選ばれて舞踏会に行くも(王妃の気まぐれ)貴族令
安定の宇津田さんクオリティ。元婚約者にだまされて仕事も家も失い、半ば遺棄されてたマリエルを助けてくれたのは謎の青年ジル。ジルに拾われたという男女の双子の子どもとジルの4人で小屋暮らしを開始。ある日、菓子職人復帰のチャ
トラヴィス家シリーズの3つめ。(2つめの『幸せの宿る場所』は読んでおりません)5歳で両親が離婚、”毒になる親”に育てられたエラが主人公。妹が1人で産んだ子供の母親のもとに置き去りにし、エラはそ
ようやく!二人の距離が縮まってきたような、お互いをむくことにした、そんな感じの4巻。代々禁断の絵を守ってきたという旧家の成瀬家当主の美津に、その絵を探し出して欲しいと依頼されたことから始まります。 千景の記
1)陽介がインフルエンザにかかる話2)佳織さんと昔のこと3)三島さんの話4)陽介と父親の話 全員の話が終わってしまった!と言うことは最終巻……かな。やっぱり良いお話でした。三川さ
ジェイクとサアラが帰ってきたー—最終巻が出てから数年ぶりの続刊。ルルル文庫でご活躍された方への贐なのでしょうか。宇津田さんも宮野さんも、他レーベルで活躍されないかと待っているんですがしかし。 変わらずおかし
ダークリバーの近衛・マーシーと、スノーダンサーの副官・ライリーの、豹と狼のチェンジリング同士のロマンスです。マーシーが強いので伴侶とか難しいだろう思ってたけど……群れも種も違ってチェンジリ
架空のイギリスっぽいイングテッドを舞台に、皇太子アルフレイの密命で怪盗ルビィをすることになったメアリ17歳。ルビィを追う警部は幼馴染のハーバード。こういう設定をみると、とりあえず怪盗セイントテールを思い出しますよね!
思うような展開じゃない……あと雪がとってもウザいんですが、なんとかならないんですか?そして鹿の子の選択もびっくりしました。ネタバレ(まさか久助だなんて……)そし
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