過去から現在、そしてこれからの未来の自分・・・すべて違う自分。アイデンティティとは「いうけれど、自己同一性なんて幻に過ぎない。入れ物がちがうだけで、中身（本質）は自分という魂であり、それは7本質的には変わらない、というふうに考える人もいるだろうが・・・...
自分という存在、この世界の存在、一体、なぜ、存在するのか？
何故何もないではなく何かがあるのか？それも、よりによって、何故自分が存在するのか？
過去から現在、そしてこれからの未来の自分・・・すべて違う自分。アイデンティティとは「いうけれど、自己同一性なんて幻に過ぎない。入れ物がちがうだけで、中身（本質）は自分という魂であり、それは7本質的には変わらない、というふうに考える人もいるだろうが・・・...
http://utantomyu.blog89.fc2.com/blog-date-201909-2.html6年前の上記にも書いたが、マラキの預言は大ウソであった。しかし、時代も世界もまるで弾けて消える泡沫のように不条理だ。...
独我論が正しければ、この世は自分自身が自分のために何かを思考錯誤か、シミュレーションか、実験するために、いろんな森羅万象を経験させている。そして、その目的に合わない自分自身の行動に対してはストップをかけるべく邪魔をしてくる、好事魔多しのように。自分の意志や目的はどうなっているのだろう・・・...
自分の力で何かを成し遂げたと思っていることも、何の根拠もなく、儚く、脆い。それでも、現実はこつこつ地道にやっていくしかないし、蟻地獄に落ちそうな蟻のように滑っても滑っても前へ向かって歩いていくしかない。以前の成功体験でこれからもやっていけるなんて努々思わないほうが良い。...
人生の意味JIBCここをおすすめするわけではない、あくまで個人的なしおりだ・・・57：50～自分の存在の意味などどうでもいいが、か弱い者、守ってあげなければいけない者への存在の意味はとても意義が深い・・・...
現実的な困難や雑用は本当に心を煩わされる・・・しかし、そんなことよりももっと大事なことを優先したい・・・...
夢をいろいろ見ていて、いろんなことを感じ経験し、慌てたり、不安になったり、感動したり、喜んだりして、朝目が覚めた時、「あ、夢だったんだ」と思って起床。この時、夢の中での自分の行動や感じたことや考えたことなどは、あっという間に忘れ去られてしまうだろう。つまり、夢の中でのいろんな苦労や考えは無駄に忘れ去られてしまう。夢という経験が何の意味もなくなってしまっている・・・思い通りにはいかない現実と、まった...
自分しかいない世界、つまり夢をみているときの世界。この時、理不尽や不条理はあるだろうか？もちろん、夢の中で包丁で刺され殺されそうな夢を見て実際おなかがきりきり痛むような嫌な夢で起きたときに「あ～夢で良かった」と思うけれど、これを不条理とは感じないはずだ。...
ブログ開設当初の記事を読み返したりもするが、あまり進歩がないなあと思えてしまう・・・進歩はないけれど、雰囲気が違うのは、その時の自分のプライベートの影響があるからだろう。過去の自分を見ていると、生意気だなと思ったり、恥ずかしく思ったり、自分で自分が嫌になる。。。...
人生の意味、これを毎日毎日追い求める、まるで強迫的に。毎日毎朝毎昼毎夜。寝ても起きてもそればかり考える。自閉症の人でもそれは無理だろう。...
自閉症の人は、極度に強迫的に集中して取り組むという。普通の人なら、嫌なこと、単調なことでも、自閉症の人にとって興味あることならば限局的に繰り返し繰り返し時間を忘れて取り組めるらしい。たとえば、絵を描くこと。細部まで、丁寧に、自閉症の人は描ける。普通の人ならもういいや、と疲れてくるのに。独我論もそうだ。この世界は苦痛や倦み疲れることがおおいが、自閉症的にそこを何とも感じず、ただただ自分の限局的な過集...
独我論が正しければ、人生に意味が持てる期待を抱けるには、どういう意味がいいのだろうか...
自分中心ではなく、他者を想うことの重要性・・・もし、独我論が正しい場合、すなわち、自分以外の人は存在せず、この世界は自分の意識だけ存在し、あとは全て幻だった場合、他者を思いやったり、他者の幸せを願ったり、憐れんだり、共感したりという想いは無駄なのだろうか？いや、そんなことはない。なぜなら、この世界で観る他者という存在が幻というより、自分の分身である可能性もあるからだ。（そうすると、他者を想うという...
与沢翼氏のX投稿やYoutube配信が途絶えて数日たつ。きっと、今、そんなことが物理的にできない状態にいるんだろう。。。生きていく意味おそらく、入院中か、または留置中か・・・ なにしろ、寝ずに何かをしていないとそわそわ落ち着かない心境だから、フリーな状態、何も制約されることのない状況だったら、何かしているだろうから・・・自分という存在とは？人は何もしない時間も持つべきなんだろう・・・頭の中では求めつつ・・...
与沢は自分のことばかりあれこれ考えているが、もっと他者のために考えられないのだろうか？子どものため、元妻のため、親のためのことをもっと必死に助けようと考えないのだろうかおそらく、覚醒剤の後遺症がそういう他者のために思いやる気持ち、他者のために願う気持ちなど、人として崇高な脳機能が壊れてしまったのだろう…やはり、覚醒剤は怖いし、大麻も危ない…軽佻浮薄な人格、ニヒルというか、うすら笑い・嘲笑の人の思考は...
祈りは自分のことより他者のことを想うこと。一方、考えるというのは自分のことが多い。
何故祈りを大事にするかは、おそらく、他者のために思い考え願うことだからだろう。人は自分中心で自分のために考え思い煩うことが多い。今日何を着ていくか。思い煩うのはやめるように、とイエスは言っていた。だから、祈りでなくても、考えるであっても、他者のためならばそれはりっぱな思索になる。...
大川牧師は、自分で考えたりしないで、ただただ祈って神により頼もうとしているであろう。ほとんどのクリスチャンは考えずにただただ祈る。自分の力で考えて何かを得られるなんて、そんなのおこがましいと思っているからだ。たしかに僕も考えて答えが得られるなんてそんなに楽観的ではない。しかし、それでも僕は考える。祈るだけではなく、考える。どっちかというと考える方が重要だと思っている。...
与沢翼氏が東京霞が関にある警視庁に行った・・・本庁舎の正面玄関で数人の警察官と色々話したらしいが、案の定門前払いに会ったのだろう。精神病の人が何か事件を起こす前に警視庁に行って何かを訴えるというのはよくある。はじめは親し気に話し、別の日にはいきなり刃物で襲おうとしてくるなどというのは当然あり、今後の与沢氏が本当の事件を起こさないかが心配である。桜田門のきちんと公務を行っている警察官の方も大変であろ...
与沢翼氏が覚醒剤使用を告白した当初は、奥さん子どもに急に実家に帰られ離婚されるとのことで、翼氏に同情していたのだが、最近はまたYotube配信やX投稿などをしてるその内容が明らかに猜疑心に満ちて、何か壮大な陰謀の渦中に陥れられているという訴えがもはや荒唐無稽すぎて、ああこれが覚醒剤辞￥やめますか人間やめますか？ということなんだなあと改めて思わされた。というか、覚醒剤やめてもその影響は後に出てくる非常に怖...
なぜ今ここにこの自分が存在するのか？その意味は？何のために生きるか 人生の意味被害妄想活発な人間の場合は、自分中心に物事を考えるだろう。しかし、自分の存在の意味を、もっと大局的に、もっと言えば、自分を捨てて俯瞰して見れば、わかるのかもしれない・・・...
1時間17分41秒ぐらいから、しばらく視聴してみてほしい。人は誰かのために真摯に祈る、そんな行為は他の動物にありえるだろうか？宗教なんて妄想だという人は多い。夢・空想・絵空事・・・犬やイルカや高度な知性を持つ動物は期待や希望や願いを持つ。しかし、他者のために祈るという人間独自の行為はできないであろう・・・・食べる、寝る、歯磨きする、といった習慣よりももっと毎日毎時間毎瞬行っていきたい・・・...
レオ14世マラキの預言はもともと外電に過ぎず、信用に値しない。そして、聖書やキリスト教自体も信頼性が低い。過去の自分を振りかえっても、そこに自分という意識はない・・・もちろん未来にもいない。 意識は常に現在にしかいない。あるのは、今の自分だけだ・・・...
与沢氏が日本に帰ってきた。良かった・・・もちろん、捕まることはない。本人が何を言おうと、証拠がない。日本の警察もそんな徹底的に調べるほど暇じゃないから。もちろんマークはするだろうけど。とにかく、Xへの投稿も久しぶりにあり、ほっとした。将棋の橋本崇範みたいにならなくてよかった・・・・何のために生きるか 人生の意味これからの彼の第二の人生に期待したい...
毎日毎日同じような生活を送っていると人は気が滅入ってくるであろう。しかし、それは自分中心主義からくる。他の人のことを思えば、そんなことはいってられないはずだ。自分のために毎日を生きるのではなく、いつも誰かのためを想って生きる・・・...
YoutubeやXが判断して動画や投稿を削除しているわけではないと思う。会社の判断だったら、すべてを削除するだろうから。きっと、与沢氏本人が一部削除しているのだろう。ここのブログに載せたのもそのうち削除しようと思う。...
自我意識の条件の一つとして、自己を俯瞰して見ることがあげられる
自我意識の条件の一つとして、自己を俯瞰して見ることがあげられる。自分が何か考えているのを自分自身で認知する。これが「我思う故に我あり」の大前提となっている。夢の中での自分はどうだろう？夢の中で自分を俯瞰して見ることができている時は「明晰夢」といわれる状態だ。しかし、普通は夢の中で自分を俯瞰して見てはいない。あくまでFirstPersonViewで夢内容をハラハラドキドキ体験していて、夢に左右され夢に振り回される...
何度も同じ話をしたりして、まるで痴呆のおじいちゃんのようだ。まだ若いのに脳は思考回路がショートしやすくなるのだろうか・・・言ってることが二転三転していて、まとまりがない・・・ （たぶん、自殺はないだろう。）もっとおかしいのは、自分で自分を俯瞰して見る認知機能が低下していることだ。...
ぶちぬく力を著した与沢翼さんがダイイングメッセージなる動画をライブ配信したすべてを疑い、疑心暗鬼な状態なんだろう。人生の意味もそれと似ている。すべて無意味に見えるのが通常だ。しかし、それでは、ダメだ！何のために生きるか？人生の意味・意義ぶちぬく力ではなく、まとめて見いだす力が必要だ・・・...
自分の置かれている悲惨な状況を認めたくなくて、あるいは自暴自棄で、本能が自分のメンタルを守ろうと無理やり気分高揚させたり自分はこの世の王なんだと誇大的にさせているのではないだろうか？ロールスロイスなど買っている場合じゃないけど、子どものことを考えることから気を逸らし、無意識のうちに自分はもっと万能なんだと勝手に思い込もうとしている・・・・毎日同じことの繰り返しではなく、毎日真剣に人生に向き合わなけ...
教皇フランシスコがなくなって来月コンクラーベが行われる。『マラキの預言』で検索してWikipediaを調べると、↓https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%95%99%E7%9A%87%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A4%A7%E5%8F%B8%E6%95%99%E8%81%96%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%81%AE%E9%A0%90%E8%A8%80最後の予言111番目のあとに書かれているのは次の二文である。上の表と同じく原典のまま記載するが、1...
生きていると日々いろんなことで煩わされる人生の意味を考えるという人生の一番の目的ではない別のことで心がなくなっていくことが多いけどそういう雑事に翻弄されることなくただ一つだけの真の目的のために毎日を生きていくべきだろう...
意識や自我の本質、芯、中心について考え、追究し、意義を考える。...
教皇フランシスコの昇天マラキ予言はどうなるか、最後が近いのか？
生きる意味がわかってきた。終わりも近いのか・・・...
今日は思索は進まなかった。忙しいとかそういう言い訳はしない。僕の意識の問題だろう。必死さが足りない・・・これじゃあ、夢の中にいるときと変わりない。ぼうっと、周りに流されるがままの自分じゃだめだ。もっと流れに抵抗し、しっかり周りを見ていないと。...
言語なしで考えることは可能か？夜眠っている時に見る夢、あれが一つの答えだ。夢も思考の一形態なのだ。（ただし夢を見ている時はワーキングメモリーはあまり働かずにきちんと思考できていない）...
言語や数字や記号や絵は、もともと意識が思考するために生み出されたものではなかった。もちろん、言語があったほうが思考はさらに促進されるのかもしれないが（別な方向に。形而下学的な方向に。）、言語は現実的な社会生活・日常生活の問題点を解決し生きやすくするために発明されたものに過ぎないのだ。例えるなら、電子レンジみたいなものに過ぎない。もっと大事なのは、不可知な意識の謎を言語なしで考えることだ！...
思考するためには何が必要なのか？言語は必要ない。絵も必要ない。ただ比較するための、ワーキングメモリーは必要な気がする。。。...
思考するには言語は必要か？必要な場合どんな言語が必要なのか？逆なのではないだろうか？つまり、言語を持つには思考が必要なのではないか？思考といっても自他の区別をつけて比較することを基本としておける思考だ。...
心は発明（創発）されたものなのか？それとも初めから必要とされたものなのか？たとえば、眼球などはあとから発明されたものだろう。しかし、細胞そのものは生物として根本的に初めから必要とされたものであろう。...
この現実の世界は、矛盾や不条理や理不尽が多すぎる。不完全、というより、まったく成り立っていない・・・自分で理想的な完璧な世界を想像してみるしかないか・・・...
今の生成AIは本当に的確に会話してくれる。まるで本物のコンシェルジュと話しているかのようだ。しかし、AIには意識はない。だからAIが出来ることは、自我意識の必要条件とは言えないであろう。たとえば鏡像自己認知。これからの心理学者はAIを駆使して、人間らしい高次な言動をまねるAIに育て上げて、それで意識の議論をしていくであろう。...
大金持ちではないけれど、今の暮らしで何一つ困ったことや悩みごと心配なことがないという人がいる。きっと想像力が足りないのだろう・・・心配すべきことは山ほどあるはず...
エポックメイキング的な斬新な発想やコペルニクス的な認知の転換などは、誰か新しい人との出会いや何か初めての作家の著作で得られる得るのだろうが、だからと言って、そういう人や書物との出会いなしでも充分人は考えられるはず。...
どんなにリアルの精巧に作られた世界であっても、マイクラのようなデフォルメされたもののようにみてどれば、騙されることなく、不安や恐怖にさいなまれることなく、冷静に淡々と対応できる。この世はお化け屋敷のように、こちらを試そうとしているだけであって、屋敷の作り込みのダメさ加減を見抜いてやれば、全然怖くは感じない。...
誰も居ない町をさ迷いながら街のあちこちみおかれているアーケードゲームをやってみる敵にやられても、ゲームオーバーを繰り返してもべつに痛くも痒くもなく悔しくもなく憤りの感情も湧き上がることはもちろんない...
自分で想像した幻の雑踏の街を彷徨いながらまるで遊園地のような偽りの賑わいを空しく眺めながらただ思索する・・・・...
荒野の狼は初めは面白い設定だなと思った。羊飼いに従順で幸せな平凡な暮らしを送る羊の群れの中に紛れ込んだ一匹の狼。羊たちが何故羊飼いに盲従しているのか疑問に思い、自分は真実を追い求めて羊飼いにはなびかない、自分の信じる道を歩む。。。そんな感じかなと主rて読み進めていったが、さすがノーベル文学賞を取っただけあってヘルマンヘッセの文章は飾り言葉や枕詞や詳細な風景描写などがいっぱいあって、何が言いたいのか...
荒野の狼を読んだといっても途中でだいたいつまらないと判断出来てやめてしまった（まるで主人公の荒野の狼のように）しかし、これをヒントにインスパイアされた...
意識や世界の存在についての疑問を感じる場合は、どういう行動が良いのか？
意識があることは疑えないだろう。しかし、他者の存在は疑わしいなら、他者にお構いなく行動するのが一番いいだろう。それと外部の世界、つまり自分とは違う、外の何かの存在はあるはずだ。それが自分に何らかの作用や影響を及ぼす以上、それは考慮して行動しなければいけない。自分に何も影響を及ぼさない外部世界は、何も構う必要はないし、構うことはできない。...
イエスが荒れ狂う海の上を歩いていて、弟子も歩こうしたら恐れて溺れてしまった時にイエスが疑ったことを叱った。しかし、今の僕はむしろ逆だ。もっと疑わなけれいけない！...
自分という意識について何故存在するのか？もっと言えば何故この世界が存在するのか？誰も追究しようとしない。誰も不思議に思わない。変じゃないか？コロナ禍のときも誰一人緊急事態宣言の異常さを不思議に思わなかったし、コロナワクチンを普通に受け入れていて、何故もっと疑問に思わないのか・・・ コロナ禍のときは、恐れず、自由に行動すればよかったが、意識や世界の存在についての疑問を感じる場合は、どういう行動が良い...
普通は寝る時やっと一日の労苦から解放されるという安堵で寝落ちしてしまうのだろうが、これでは駄目なのだ。まだ全然解決していないと言う切迫感で就寝に臨みたい。...
寝る前に今日一日でまだし切れなかったという思いを抱くことで、脳が、無意識が、まだやらなければいけないという想いを抱けるはず。...
寝る前に念じると無意識がそれを保持して機能し続ける。。。それをルーチンにして、人生の意味や意識の存在の謎を考えていくしかない・・・...
資産家の人が大きな家に住みつつ節約し、他人を信じず、常にあれこれ心配しながら、閉鎖的に暮らし、しかし、その子供は躁鬱のような感情の揺れのなかで躁状態の時は大きく活躍する。イーロンマスクのような発達障害は明るく能天気で子供はたくさんもうけるべきだなどと反出生主義とは真逆の人生観だが、統合失調症は白亜紀などの大型動物群のいる中での小さな哺乳類しかも夜行性として暗闇の中を生きなければいけなかったようなビ...
世の中思い通りにならないことばかりだから楽しく過ごすことで心を亡くす
世の中の人々は頭が悪く、正悪も判断できず、それでいて流行に左右され、こんな世の中を正そうとするのは無駄なことだ。それよりも人生を楽しく過ごせればそれでいいと思っている人がほとんどだ。それでいいのだろうか・・・少なくとも、世の中を正そうという思いは持たなくていいだろう。おこがましいというか、そういう天命ではない。しかし、刹那的に生きるのは絶対間違っている。他の人はどうでもいい、何とか、自分を正気に保...
タイムパラドクスで自分自身の記憶も塗り替えられてしまうというのは
過去を変えると、自分の記憶も変わってしまい、誰かと出会ったこともまったくわからず、記憶が変更されたことすら知りようがないと言うSF的な設定これは自分という意識と言えるのだろうか？にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
初詣など神社仏閣でお祈りお願いごとをするときは、自分の幸せではなく、他者や世界の幸せ・平安を願うようにと言われるが、もっといえば、神の幸せ・平安を願うのが良いはずで、しかし、自分という意識が存在しなければ、そういう利他的な心というものもあり得ないことになってしまう。もちろん、この自分抜きの世界は存在しうるが。...
今日から3月。月も変わって、また季節も春で、朝から新鮮な気持ちで一日を迎えている。空はまだ暗いけど、気持ちは晴れ晴れしている。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
自分という存在をあくまで現象としてとらえる。現象だがら一過性の形なき動きに過ぎない事象だ。人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村...
自分という現象自分さえいなければこの世界もこの森羅万象も感知しえない、存在しえない・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
統合失調所の人のもう荒廃した人なんかは他者へ共感することなどないし、対人希求性もない・・・意識はあるのだろうか・・・またアルコールや薬物で脳が半分溶けてつつ日常生活を送っている人は意識はあるのだろうか？にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
意識という自分の存在を意識する機能。自分自身の状況や大変さを実感する機能。悩み苦しむ根源である意識という機能。しかし、苦しむからこそ、他者への共感ができる。それゆえに創発された意識という機能・・・他者希求性をもつ本能である以上、意識がそなわってしまうのは仕方のないことだ。意識を捨てるにはどうすれば・・・対人希求性を捨てたり共感するという役目を放棄したりすればいいのか？...
人が他者を威圧する時、それが共感を得られるような惹きつけるような誇示か、それとも、怖がらせ近寄らせないようにするだけの狂気か。。。いずれにしろ、それを判断するのは意識という高次脳機能だ・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
結託するとか、徒党を組むとか、一揆・蜂起・結束とか、あまりいいイメージではないが、社会的集団において群れることがどんなにか生存の上で有利な事か・・・そこへ共感が大切となる。同じ価値観のもと、場合によっては助け合い、場合によっては相手に自分の優位を示す・・・そう、感情や表情を相手に示すことは共感だけでなく、自分の強さを示すことができるのだ。内面の心の様子を見事に誇示することができるのだ。平気さ、平然...
共感を得るために意識という働きが生み出された。つまり、意識とは他者と共存共栄していくために創発されてきた以上、独りでいることを欲する意識など存在しない。もし自閉的で他者を拒み独りを好む意識がいたらそれは本当は意識ではなく哲学的ゾンビと同じような存在だ。...
共感とは同じ色が好きだとかそんな些細なことではなく、苦悩があり続けると悲惨だとかを理解共有できることだ。知的障害の人と共感できないように、真理を理解共有することが共感として大切だ。...
62歳のトム・クルーズがスタントなしで演じるミッションインポッシブル2025年5月に最新作だが、その直前にまだ見ていない前作が無料で観れることだろう・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
共感とはあくまで人間が他の人間を自分と同じ価値観でWinWinの関係でいられるかどうかを判断して、一緒に行動できるときに相手に示すことができる親愛の情だ。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
AIが自意識を持てるかどうか、という問題があるが、そんなのは無理に決まっている。共感という感覚をAIが担えるわけがないからだ。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
受動意識仮設の前野氏は意識が体験をよりリアルに感じるために役立つと言っていたが、もっと現実的に考えるならば、脳ではわからない共感という感覚を意識が担っているのだと言えそうだ。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
オレンジ色のようなどうでもいい対象ではない、もっと生存に直結した大事な場面での意識の役割
オレンジ色のようなどうでもいい対象ではない、もっと生存に直結した大事な場面での意識の役割他者との交流を幸せと感じるか、ストレスに感じるか、それはその時その人の心境次第であろう。しかし、生物学的には人間関係において相手に笑顔を見せて好意を見せるような意識が、適者生存の法則に従っているし、脳が本能的に反射的にそういうことをできるはずだ。つまり、意識の役割ではないようにも思える。しかし、やっぱり、意識と...
オレンジ色を暖かく感じるか、哀愁のような寂しさと感じるか、その時の意識の心境次第であろう。これが意識の役目の一つだ。人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
人生に意味はなく、何かに固執する必要はない。人間はまず食べ物を摂るところから生きることを選んでいる。食べなければ生きていけない。食べなければ悩みも消える。食べなければ空腹感でそっちの方が考える課題となり、他のことで煩わされることがなくなる。死ぬときは自分で納得しての餓死が一番いいだろう。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
ひとは死んだ後に物になるだから、人生は一回きり？脳活動は眠っている間のように停止はするだろうが。意識や魂は・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
一つの可能性として、たとえば、聖霊か守護霊か何かがうまく事が運ぶように誘導してくれる良い部分もある一方で、それとバランスよくとるためか、うまくいかない不運部分もあるったりする。人生というのはそういうものだ。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
この現実が僕の無意識が作り上げたマトリックス的な世界でない証拠に、石破茂総理大臣が施政方針演説で、楽しい日本を目指していきたいと演説したらしい・・・石破総理が総裁選で選ばれる前に誰かもっと上の重鎮に、総理にさせてやるからその代わり俺の言うとおりに動けと指示されているかのごとく、まったく何もしない、無能な総理として全くあきれ果ててしまったが、こんなお花畑的なことを言うなんてことは僕の無意識でも想定し...
TVで猫を救う夫婦の話があった。猫を助けるための道具を考案するべく一生懸命な夫を妻がほほえましく見つめる・・・この時点で、すでにもう猫を心配する気持ちよりも猫助けゲームに興じて楽しんでいる人間の醜い姿が見え隠れしている・・・しかし、思索とかライフワークとかそういうことを必死でするのも同じようなものなのだ・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ人気ブログランキングへにほん...
『意味や運命などがないこの世界では、突拍子もないことで根拠なく将来を変えていくことは可能なのだ。何のため？意味や意義はない。自分がそうしたいと思ったら、そうすればいいだけ。まるで神がさいころ遊びをするように・・・』の続き。正確に言うと、したいことをするのではない。遊んだり楽しんだり、そういうために人生を生きているわけではない。また、遊びをせんとや生まれけむというような人生を完璧に送ろうとするわけで...
明るい人も、元気な人も、ネガティブな人も、批判的な人も、みな結局同じだ。人生において嫌なこともあれば、得することを追い求めたりもあれば、資本主義の企業の利潤追求と同じくらい単純な行動原理だ。苦を避けるかどうかは別として、とにかく快を求めている。他の動物はどうだろう？快を求めない動物や人間がいたらそれを見習ってみたい。だから、自分自身がそうなるようにして、誰かの手本になるようにするしかない。にほんブ...
不安というものは将来歳とった時にあんなことで不安になっていたのかあと思えるはずであり（たとえば小学生のときに心配してたことが社会人になったときには笑って思い出せるように）、その時は不安で怯えて大変でも、のちの自分からしたらほほえましく見えるようなことなので、あまり深刻に考えずに気楽に前向きに生きていけばいい人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
結論として、人生に意味なんてないと言う人と同じように漫然と生きていくだけに結局なってしまうのか？いや、ちがう！意味や運命などがないこの世界では、突拍子もないことで根拠なく将来を変えていくことは可能なのだ。何のため？意味や意義はない。自分がそうしたいと思ったら、そうすればいいだけ。まるで神がさいころ遊びをするように・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
意味がないということは、運命も決まっていないということだ。No Fate.運命などない！運命などないから、自分で未来をつくっていける。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
いつでも死んでも大丈夫という覚悟、だけじゃなく、いつ生まれてきても大丈夫という覚悟も。この世の不条理に抗わない覚悟か？にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
意識の意義を求めているが、なければ早くに死んでしまったほうが良いと思うのは当然の考えだが、そういう死を求めての人生ではなく、人生とは覚悟して死ぬことのテーマで生きているのではないだろうか？具体的にはいつ死ぬかはわからないようでいて、わかるときがあり、その時にしっかり現状を認識し、もがかずあがかず、覚悟を決めて死に臨むというのが大切なのではないかと思った・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ...
毎日人は何を目的に暮らしているか。目の前のことをこつこつ地道に頑張っているのだろうが、その地道にやっていることもしょせん現代の文明がもたらした非自然的な行為の連続に過ぎない。一番理想的な生き方は人生の意味をひたすら考えながら生きていくことか？いやそんなことを考えながら家族を養い子供を育てていたりしたら家族に嫌な影響をもたらしてしまうだろう。一緒に共同作業に楽しんだりスポーツしたり旅行したりもっと健...
アメリカのマクドナルドが人種、女性やLGBTへの多様性への配慮をやめると言う。差別をなくそうとすることが逆差別につながっているからだ。というか、男尊女卑をなくそうと女性の採用率を無理やり高めようとするのは、まさにお役所的な形式的な馬鹿げた行為だ。まるで、中世貴族の夫人が体重を増やさないでいっぱいお菓子を食べようと食べたら吐いたりするようなかなり非生理的で、健康に悪い行為だ。このように、トランプは世の中...
コロナ禍になってから顕著になってきたが、世の中はおかしなことばかりだ。自由はなく、為政者の言うがままに振り回され、それでいて不公平感があり、自分自身の人生なんて意味が無いように思える。TVや新聞などのOld Mediaもいかさまだということが判明するし、キリスト教もイスラム国も仏教も結局国に従うままであり、仕事の価値もお金の価値も人の価値もすべて虚しいことがわかってくる。そしてそれをはっきり言及する人はいな...
この数年、物価が高くなっている。そして、ニュース番組や新聞などは物価が高いことを賃金を上げることで対処せよと国に求めている。まるで、眼前に釣りさげられたニンジンをもっと増やせと要求するバカ馬のようだ。物価が高ければ物価を下げればいい。賃金が低いなら物価を下げればいい。それだけの話だ。物価が安かった時も賃金を上げよと言ってたし、物価が安かった時物価上昇率2％なんて日銀は勝手に目標設定していた。多くの...
想像力や予想力が人類を進化飛躍させた。しかし未来を知ることが最終目標ではないはずだ。未知の未来にどう対応していくかが大事なのだろう。もし、未来がわかってしまったら、人類は自殺してしまうだろう。あまりにむごい悲惨な現実に直面するので。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
人の想像することは創造可能、というようテレビCMが昔あった。しかし、そんなのは詐欺誌の詭弁だ。人が想像することは何億通りもの可能性をシミュレートしている。大昔の農耕民族時代、天気を予想することがいかに大変だったか。天気という人の思うに任せぬ自然にしたがって人は種をまいたり、かりいれたり。人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
人は困ったとき苦しいときにこそ本性が現れるのか？あるいは恐怖や不安で気が動転している時に本性が出るのか？まるで夢の中でのシミュレーションのように、普段の自分とは違った本音の自分がどこかで出ているのかもしれない・・・いずれにしろ、子供のように現状を把握できずにうろたえるようなことは避けたい。人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
高熱が出て喉も痛み咳や鼻水も多く大変だった。といっても、良い体験であった。寝ながら、いろいろ考えられたから。こういう機会は滅多にない。もちろん普段の健康のありがたみもわかるものだが、すこしぼうっとした変性意識状態の中で感じたこと考えたことは人生の意味を考えるうえでとてもいい刺激になった。ときには感冒にかかるのは良いことだ。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
文字とくに管理的な文字文化ではなく一般的に日常的に筆記するために使用する文字を使う風習・文化の国において、その国民の知性や悟性はいかに高まるか(創発といってもいいくらいに)人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
人生は選択の連続であり、都度、決断しなければいけない。そして決断した結果に責任を持たなければいけない、受け入れなければいけない。にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
今さっきNHKのTV番組でミャンマーの地雷被害者へのインタビューをやっていた。その人は、右足を地雷で失った。その人は「人生終わったと感じた」そうだ。しかし、義足を作って、希望を持てるようになったという。その人の左の健足にはおしゃれな刺青があった。地雷は大変だ。しかし、それで片足失って人生終わるくらい人生はやわじゃない。この被害者は人生を全然わかっていないし、地雷についても甘い認識しかなかったのだろう。...
私はここ以外にも他に2つブログをやっている。それぞれ使い分けているのだが、あまり変わりないかもしれない・・・↓①何のために生きているかのBlog何のために生きているか Blog②人生の意味のBlod人生の意味 Blogにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
今年のノーベル平和賞には日本の日本原水爆被害者団体協議会（日本被団協）が選ばれた。ばかばかしい。ウクライナに対して核攻撃も辞さないロシアあるいは中東・イランへの牽制という政治的な意味合いしかない。いつも思うのだが、こういう原爆反対という前に全ての戦争に反対はしないのだろうか？そして、戦争そのものよりも身近なイジメやからかいを根絶するようにはしないのだろうか？被団協の誰かが、戦後、被爆した自分の醜い...
大昔、エルトンジョンの「A Word IN Spanish」を聞いたとき、アメリカの華やかな世界にあこがれを抱いたものだ。しかし、後から見直すと、A Word IN Spanishはめちゃくちゃな内容だ。一見、色とりどりの衣装を着た若者たちやアメリカ西海岸のような晴れ渡った青空、そしてギタリストのかっこよさなどに心を奪われるが、内容は浮気や暴力や、はだけたいやらしい姿・・・エルトンジョンが悪魔のように見える・・・ ジャニーやナベツ...
ナベツネのような人は何万人も人がいれば必ず出てくる。若い時から優秀で、周りから一目置かれるようならば本人もその気になって勇往邁進する。それははたから見ればただの自信家野心家で、いつか挫折を知っておとなしくなるだろうと。しかし、とんとん拍子に成功体験が運良く続き、挫折を味あわずにエリートコースを歩めば、もう彼に人生哲学は完成してしまう。「この成功は自分の努力の成果であり、他の人たちは努力していないか...
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過去から現在、そしてこれからの未来の自分・・・すべて違う自分。アイデンティティとは「いうけれど、自己同一性なんて幻に過ぎない。入れ物がちがうだけで、中身（本質）は自分という魂であり、それは7本質的には変わらない、というふうに考える人もいるだろうが・・・...
http://utantomyu.blog89.fc2.com/blog-date-201909-2.html6年前の上記にも書いたが、マラキの預言は大ウソであった。しかし、時代も世界もまるで弾けて消える泡沫のように不条理だ。...
独我論が正しければ、この世は自分自身が自分のために何かを思考錯誤か、シミュレーションか、実験するために、いろんな森羅万象を経験させている。そして、その目的に合わない自分自身の行動に対してはストップをかけるべく邪魔をしてくる、好事魔多しのように。自分の意志や目的はどうなっているのだろう・・・...
自分の力で何かを成し遂げたと思っていることも、何の根拠もなく、儚く、脆い。それでも、現実はこつこつ地道にやっていくしかないし、蟻地獄に落ちそうな蟻のように滑っても滑っても前へ向かって歩いていくしかない。以前の成功体験でこれからもやっていけるなんて努々思わないほうが良い。...
人生の意味JIBCここをおすすめするわけではない、あくまで個人的なしおりだ・・・57：50～自分の存在の意味などどうでもいいが、か弱い者、守ってあげなければいけない者への存在の意味はとても意義が深い・・・...
現実的な困難や雑用は本当に心を煩わされる・・・しかし、そんなことよりももっと大事なことを優先したい・・・...
夢をいろいろ見ていて、いろんなことを感じ経験し、慌てたり、不安になったり、感動したり、喜んだりして、朝目が覚めた時、「あ、夢だったんだ」と思って起床。この時、夢の中での自分の行動や感じたことや考えたことなどは、あっという間に忘れ去られてしまうだろう。つまり、夢の中でのいろんな苦労や考えは無駄に忘れ去られてしまう。夢という経験が何の意味もなくなってしまっている・・・思い通りにはいかない現実と、まった...
自分しかいない世界、つまり夢をみているときの世界。この時、理不尽や不条理はあるだろうか？もちろん、夢の中で包丁で刺され殺されそうな夢を見て実際おなかがきりきり痛むような嫌な夢で起きたときに「あ～夢で良かった」と思うけれど、これを不条理とは感じないはずだ。...
ブログ開設当初の記事を読み返したりもするが、あまり進歩がないなあと思えてしまう・・・進歩はないけれど、雰囲気が違うのは、その時の自分のプライベートの影響があるからだろう。過去の自分を見ていると、生意気だなと思ったり、恥ずかしく思ったり、自分で自分が嫌になる。。。...
人生の意味、これを毎日毎日追い求める、まるで強迫的に。毎日毎朝毎昼毎夜。寝ても起きてもそればかり考える。自閉症の人でもそれは無理だろう。...
自閉症の人は、極度に強迫的に集中して取り組むという。普通の人なら、嫌なこと、単調なことでも、自閉症の人にとって興味あることならば限局的に繰り返し繰り返し時間を忘れて取り組めるらしい。たとえば、絵を描くこと。細部まで、丁寧に、自閉症の人は描ける。普通の人ならもういいや、と疲れてくるのに。独我論もそうだ。この世界は苦痛や倦み疲れることがおおいが、自閉症的にそこを何とも感じず、ただただ自分の限局的な過集...
独我論が正しければ、人生に意味が持てる期待を抱けるには、どういう意味がいいのだろうか...
自分中心ではなく、他者を想うことの重要性・・・もし、独我論が正しい場合、すなわち、自分以外の人は存在せず、この世界は自分の意識だけ存在し、あとは全て幻だった場合、他者を思いやったり、他者の幸せを願ったり、憐れんだり、共感したりという想いは無駄なのだろうか？いや、そんなことはない。なぜなら、この世界で観る他者という存在が幻というより、自分の分身である可能性もあるからだ。（そうすると、他者を想うという...
与沢翼氏のX投稿やYoutube配信が途絶えて数日たつ。きっと、今、そんなことが物理的にできない状態にいるんだろう。。。生きていく意味おそらく、入院中か、または留置中か・・・ なにしろ、寝ずに何かをしていないとそわそわ落ち着かない心境だから、フリーな状態、何も制約されることのない状況だったら、何かしているだろうから・・・自分という存在とは？人は何もしない時間も持つべきなんだろう・・・頭の中では求めつつ・・...
与沢は自分のことばかりあれこれ考えているが、もっと他者のために考えられないのだろうか？子どものため、元妻のため、親のためのことをもっと必死に助けようと考えないのだろうかおそらく、覚醒剤の後遺症がそういう他者のために思いやる気持ち、他者のために願う気持ちなど、人として崇高な脳機能が壊れてしまったのだろう…やはり、覚醒剤は怖いし、大麻も危ない…軽佻浮薄な人格、ニヒルというか、うすら笑い・嘲笑の人の思考は...
何故祈りを大事にするかは、おそらく、他者のために思い考え願うことだからだろう。人は自分中心で自分のために考え思い煩うことが多い。今日何を着ていくか。思い煩うのはやめるように、とイエスは言っていた。だから、祈りでなくても、考えるであっても、他者のためならばそれはりっぱな思索になる。...
大川牧師は、自分で考えたりしないで、ただただ祈って神により頼もうとしているであろう。ほとんどのクリスチャンは考えずにただただ祈る。自分の力で考えて何かを得られるなんて、そんなのおこがましいと思っているからだ。たしかに僕も考えて答えが得られるなんてそんなに楽観的ではない。しかし、それでも僕は考える。祈るだけではなく、考える。どっちかというと考える方が重要だと思っている。...
与沢翼氏が東京霞が関にある警視庁に行った・・・本庁舎の正面玄関で数人の警察官と色々話したらしいが、案の定門前払いに会ったのだろう。精神病の人が何か事件を起こす前に警視庁に行って何かを訴えるというのはよくある。はじめは親し気に話し、別の日にはいきなり刃物で襲おうとしてくるなどというのは当然あり、今後の与沢氏が本当の事件を起こさないかが心配である。桜田門のきちんと公務を行っている警察官の方も大変であろ...
与沢翼氏が覚醒剤使用を告白した当初は、奥さん子どもに急に実家に帰られ離婚されるとのことで、翼氏に同情していたのだが、最近はまたYotube配信やX投稿などをしてるその内容が明らかに猜疑心に満ちて、何か壮大な陰謀の渦中に陥れられているという訴えがもはや荒唐無稽すぎて、ああこれが覚醒剤辞￥やめますか人間やめますか？ということなんだなあと改めて思わされた。というか、覚醒剤やめてもその影響は後に出てくる非常に怖...
なぜ今ここにこの自分が存在するのか？その意味は？何のために生きるか 人生の意味被害妄想活発な人間の場合は、自分中心に物事を考えるだろう。しかし、自分の存在の意味を、もっと大局的に、もっと言えば、自分を捨てて俯瞰して見れば、わかるのかもしれない・・・...
自分を自覚する意識というのが、何故この細胞にとってプラスなのか？自分を自覚しないような下等な意識には用がないのか？ 自意識があるほうがよりリアリティのある感覚となると言っていた工学部教授がいたが、それは細胞にとってより美味しいグルメ的な価値があるということなのか?ペットの犬がどんどん品種改良されて可愛くなっていくように、動物の中から人が自分を意識してより高度な倫理的な品位を持つようになって、それが...
人間の意識自我を自覚する自意識これの必要性は何か？この意識をエネルギー源とする生命体がこの世界なのかもしれない。まるで細胞内でATPを消費しているように、人間の意識がATPで、この世界が細胞。植物や下等動物に意識がないものの、人間のような自意識というのはとても質が良く、この世界を活発にするエネルギーがある。（マトリックスみたいな世界観になりそうだが、それは目的ではない）世界は人間の意識を欲している。しか...
自分中心な人自分のことしか興味ない人他の人のことやこの世界全体のことや自分だけじゃない世の中全てに思いを馳せられない人は、たしかにいる。それを反面教師に自分自身ももっと視野を広げたい・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
久石譲の天空の城ラピュタや風の谷のナウシカなどのサウンドトラックを聞きながら思索をすると、思索に集中できて、良いインスピレーションを得られるように感じるのは、気のせいだろうか？にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
光・・・ 人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
東浩紀は真面目に人生の意味について探求するかと期待したが、だんだんダメになっていくのではないだろうか？とくにアルコール依存になっていくような気がする。。。残念だ。。。東浩紀雑談3チャンネル...
真実を覆い隠すためか、この世の多くの事象は幻想にすぎない。本当の真理に気づかせないように巧妙に張り巡らされた罠・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
真面目で真剣なのも大事だ・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
http://utantomyu.blog89.fc2.com/blog-entry-752.html?spへの訂正人生に何故苦しみや不幸があるのかという問いに対する答えに、「苦しみがあってこそ他者に同情・共感できるから」というのがある。他者に心から同情するのはとても大事な行為だ。そもそも他者とコミュニケーションし同じ価値観で協力協調して生きるのが人生の目的かもしれない。もちろん、幸せや喜びを他者と共感というのは無理であろう。むしろ、幸せや喜びなど幻...
記憶は時間の経過を現わすもの。時間の経過はこれからの将来の自分には必ずしも必要ではない。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
本来人はこの人という生き物の行動、社会、人生について、不条理さや理不尽さや汚らしさなどを感じて、自分自身や人生について嫌悪感を持たなくてはいけないと思う。よく、三度の飯より自分自身が好きという自己愛性パーソナリティの人がいるが、それはそれでうまくいっているのは運がいいだけで、本当に正しい人生は、自分や自身の生き方や人生について嫌悪感や憤りを抱きながら真剣に向き合うことなのではないかと思う。にほんブ...
ユニバース25というネズミを使った実験が再現性があるのかどうかわからないしかしだいたい想定範囲の内容だユニバース25にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
未来や宇宙や技術の発展に心躍らせられるのはもうないだろう...
意識に記憶が無かったらどんなに生きやすいかしかし実際には記憶がある。記憶があるから、進歩するのだろうがにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
人生に何故苦しみや不幸があるのかという問いに対する答えに、「苦しみがあってこそ幸せがより幸せに感じられるから」というのがある。これは本当に馬鹿な答えであり、まったく間違っている。まるで、美味しい物をより美味しく食べるために1週間絶食して空腹にして食べると美味しさが倍増すると言っているのと同じくらい馬鹿げている。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
夜に意識をなくして熟睡すること。これは寝てから翌朝目覚める間の、自分という魂が試されているチャンスであり、普段強く思っていることが、この睡眠中に出てこなかったらそれは訓練が足りないという証と言えるだろう・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
今でも時々苦しかった学生のころの記憶が頭に浮かんでくる。とくにあの頃聞いていた曲を聴くと連想されて思い出す。良い思い出だろうと嫌な思い出だろうと、このような記憶の回想法が何か重要なのかもしれない。昔のことを思い出すとそれが懐かしいと、その記憶がどうこうではなく、あの頃に戻りたいという非現実的な空想に向かってしまう。それは良いことなのかどうか。記憶は懐かしむためにあるのではなく、不可能なことを羨望す...
記憶があることで、朝目覚めた時に自分が何者でどこにいてどういう生活・人生を送っていて、などの情報をすぐに思い出して、普段通りの、昨日の続きの人生をスムーズに再開できている。そして、自分というものを考えるとき、こういう生活背景や自分の個人情報などをまとめて自分自身だと認識していることが多い。しかし、全ての記憶を亡くした全生活史健忘のような人でも自分は自分だと認識できているはずだし、自分というものの本...
もしかしたら、やめたほうがいいかもしれない...
人生はかならず誰かを不幸にしてそのおかげで自分が勝ち上がっている。他人を蹴落としているというほど明らかな自覚をもたらすわけではないけれど、それを気づこうとしないのも罪であろう。人に迷惑をかけている以上、もう自分の幸せをますます追い求めるのは明らかに間違っている。もっと自分を捨てて、自分を犠牲にして、追求していかなければいけない。にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
