与沢翼が被害妄想時、相手に対して誹謗中傷していたことを、今冷静になって謝罪して、相手と和解したらしい。しかし、あの時、妄想からだとは言え、話していた内容はかなり生々しく、相手のことを本心で疑って嫌な感情になっていたんだろうなあと思うと、こういう本音でいる人と再び親しくやっていくことは、少なくとも友人のように助けてあげたい気にはならないだろう。ビジネスのような関係だろう。...
自分という存在、この世界の存在、一体、なぜ、存在するのか?
何故何もないではなく何かがあるのか?それも、よりによって、何故自分が存在するのか?
自分という存在をあくまで現象としてとらえる。現象だがら一過性の形なき動きに過ぎない事象だ。人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村...
自分という現象自分さえいなければこの世界もこの森羅万象も感知しえない、存在しえない・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
統合失調所の人のもう荒廃した人なんかは他者へ共感することなどないし、対人希求性もない・・・意識はあるのだろうか・・・またアルコールや薬物で脳が半分溶けてつつ日常生活を送っている人は意識はあるのだろうか?にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
意識という自分の存在を意識する機能。自分自身の状況や大変さを実感する機能。悩み苦しむ根源である意識という機能。しかし、苦しむからこそ、他者への共感ができる。それゆえに創発された意識という機能・・・他者希求性をもつ本能である以上、意識がそなわってしまうのは仕方のないことだ。意識を捨てるにはどうすれば・・・対人希求性を捨てたり共感するという役目を放棄したりすればいいのか?...
人が他者を威圧する時、それが共感を得られるような惹きつけるような誇示か、それとも、怖がらせ近寄らせないようにするだけの狂気か。。。いずれにしろ、それを判断するのは意識という高次脳機能だ・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
結託するとか、徒党を組むとか、一揆・蜂起・結束とか、あまりいいイメージではないが、社会的集団において群れることがどんなにか生存の上で有利な事か・・・そこへ共感が大切となる。同じ価値観のもと、場合によっては助け合い、場合によっては相手に自分の優位を示す・・・そう、感情や表情を相手に示すことは共感だけでなく、自分の強さを示すことができるのだ。内面の心の様子を見事に誇示することができるのだ。平気さ、平然...
共感を得るために意識という働きが生み出された。つまり、意識とは他者と共存共栄していくために創発されてきた以上、独りでいることを欲する意識など存在しない。もし自閉的で他者を拒み独りを好む意識がいたらそれは本当は意識ではなく哲学的ゾンビと同じような存在だ。...
共感とは同じ色が好きだとかそんな些細なことではなく、苦悩があり続けると悲惨だとかを理解共有できることだ。知的障害の人と共感できないように、真理を理解共有することが共感として大切だ。...
62歳のトム・クルーズがスタントなしで演じるミッションインポッシブル2025年5月に最新作だが、その直前にまだ見ていない前作が無料で観れることだろう・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
共感とはあくまで人間が他の人間を自分と同じ価値観でWinWinの関係でいられるかどうかを判断して、一緒に行動できるときに相手に示すことができる親愛の情だ。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
AIが自意識を持てるかどうか、という問題があるが、そんなのは無理に決まっている。共感という感覚をAIが担えるわけがないからだ。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
受動意識仮設の前野氏は意識が体験をよりリアルに感じるために役立つと言っていたが、もっと現実的に考えるならば、脳ではわからない共感という感覚を意識が担っているのだと言えそうだ。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
オレンジ色のようなどうでもいい対象ではない、もっと生存に直結した大事な場面での意識の役割
オレンジ色のようなどうでもいい対象ではない、もっと生存に直結した大事な場面での意識の役割他者との交流を幸せと感じるか、ストレスに感じるか、それはその時その人の心境次第であろう。しかし、生物学的には人間関係において相手に笑顔を見せて好意を見せるような意識が、適者生存の法則に従っているし、脳が本能的に反射的にそういうことをできるはずだ。つまり、意識の役割ではないようにも思える。しかし、やっぱり、意識と...
オレンジ色を暖かく感じるか、哀愁のような寂しさと感じるか、その時の意識の心境次第であろう。これが意識の役目の一つだ。人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
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与沢翼が被害妄想時、相手に対して誹謗中傷していたことを、今冷静になって謝罪して、相手と和解したらしい。しかし、あの時、妄想からだとは言え、話していた内容はかなり生々しく、相手のことを本心で疑って嫌な感情になっていたんだろうなあと思うと、こういう本音でいる人と再び親しくやっていくことは、少なくとも友人のように助けてあげたい気にはならないだろう。ビジネスのような関係だろう。...
上を目指しつつ、他者に対してもっと真剣に想いを向けたい、他者に対して後ろめたくない恥ずかしくない姿を。下を這って苔を舐め食べすることに本能が耽ることなく。...
選挙の時期だ。各政党、各党首の言ってることが滑稽に見える。国民のためと言ってるけれども、自分のためじゃないのか?与党の批判をしてる野党は、じゃあお前はどうなんだ?そもそも、国民は困ってはいないし、これからも別に困らない。戦争が起きようと、かまわない。パンデミックが起きた時だけ困る、そんな程度に考えている。戦争にならないようにするにはどうすればいいか、誰も真剣には考えてない。為政者は愚民がいかに反乱...
与沢翼さんが長年の友人箕輪氏と久しぶりにタイで再会し、Youtyube生配信していた。箕輪氏も言っていたが、会って初めのうちは、ちゃんと目を合わせてしゃべれなかった、と言う。。。初対面の人に目を合わせて話す人は、詐欺師か、宗教の勧誘だ。誰かを必死に叱るとき、そういうときだけが相手の目を見るときだ。...
死の間際、人は譫妄状態になる。錯乱する人もいるだろうし、ただ寡黙に何も出来ない何も考えられない状態になる人もいるだろう…しかし、僕ははっきりと死に対して『これが死か!』と深く考察できるような精神状態でありたいものだ…堂々と、潔く。...
錯乱してるとき、本当の自分になる。。。...
Xより『日記:2025年7月9日子供たちに会えた。俺にとって非常に意味のある大きな1日だった。ネットが悪くて途中で切れてしまったけれど、LIVEでその感想を先ほど述べました。youtube.com/live/e37T_I_dE…色々決意できた。真面目に生きていく。』与沢翼さんが子供についてこんなに愛おしい感情を持てるのは何故かたぶん、20歳代の時の与沢翼さんには今の父親としての感情、考え方などいっさいわからなかっただろう。人生観や、そ...
人はどうしても、自分中心になってしまう。もちろん、自分のことは自分で考えてあげないと、他人が面倒見てくれるわけではないから。しかし、いつも、「今日は何を食おうか、何を着ようか」と考えているのは、本当に悲しい・・・それよりも、つねに愛する者のために考えるのが大事だろうy。他者のために生きる生き方愛する者のために行動するのは難しくても、常に想い、考えることは可能なはずだ。...
与沢さんが2か月入院治療していて、昨日めでたく退院されたようだ。与沢翼さんの精神状態が元に戻れて、本当に良かった。ただ、精神病状態だった頃の与沢さんのYouTube生配信は、与沢さんの思考は無意識の素の自分が出ていたと思われ、それが、嘘偽りのない本音の気持ちを聞き出せてとても参考になった。...
情動、感情と記憶の回路…落ち込んでいるときこそ記憶や暗記を積極的にやるパペッツ...
平和な時、とくに大きな問題がない時は静観してもいいだろうが、もちろん、べつにイランとイスラエル、アメリカが緊迫しようと第三次世界大戦にはならないし、7月5日午前4時に何かおきることはないし、この先100年は小惑星衝突みたいなことは絶対あり得ない。しかし、人生には、上り坂、下り坂、まさかがある。まさかの時は、本当に静観していられない。。。...
世の中、おかしな事象が多いし、人は大勢いるけれど、ほとんどの人がまるで哲学的ゾンビのようにおかしな振る舞いをしている。まるでロールプレイングゲームのように、行き来する街の中の人たちは何回あっても同じ挨拶しかしないようなもの。まるで、コンピューターの仕方ないバグ・・・そういうのは放っておいて、ただただそうじゃな真の目的を探してGoingMyWayでやっていくしかない。...
過去の日記を読み返すと、すっかり忘れてしまった出来事の記載があり、何度読み返してもハッキリとは思い出せないようなことを書いてある。まぁ、あったんだろうなとは思える。こういう風に過去に経験した出来事を忘れてしまっているということは、その経験が無駄だったように思われ、人生全体も結局すべて無駄なのかと落胆しそうになる・・・死ぬ間際に走馬灯のように過去のことを思い出せたとしても、それで何になる?という気に...
自分も変わってしまう。懐かしかった昔の自分の気持ちも今は違っている。同じ自分というのはあり得ない。これから先だって、違う自分になっていくはず・・・...
過去から現在、そしてこれからの未来の自分・・・すべて違う自分。アイデンティティとは「いうけれど、自己同一性なんて幻に過ぎない。入れ物がちがうだけで、中身(本質)は自分という魂であり、それは7本質的には変わらない、というふうに考える人もいるだろうが・・・...
http://utantomyu.blog89.fc2.com/blog-date-201909-2.html6年前の上記にも書いたが、マラキの預言は大ウソであった。しかし、時代も世界もまるで弾けて消える泡沫のように不条理だ。...
独我論が正しければ、この世は自分自身が自分のために何かを思考錯誤か、シミュレーションか、実験するために、いろんな森羅万象を経験させている。そして、その目的に合わない自分自身の行動に対してはストップをかけるべく邪魔をしてくる、好事魔多しのように。自分の意志や目的はどうなっているのだろう・・・...
自分の力で何かを成し遂げたと思っていることも、何の根拠もなく、儚く、脆い。それでも、現実はこつこつ地道にやっていくしかないし、蟻地獄に落ちそうな蟻のように滑っても滑っても前へ向かって歩いていくしかない。以前の成功体験でこれからもやっていけるなんて努々思わないほうが良い。...
人生の意味JIBCここをおすすめするわけではない、あくまで個人的なしおりだ・・・57:50~自分の存在の意味などどうでもいいが、か弱い者、守ってあげなければいけない者への存在の意味はとても意義が深い・・・...
現実的な困難や雑用は本当に心を煩わされる・・・しかし、そんなことよりももっと大事なことを優先したい・・・...
人々が楽しさを求めて競い合うというか比較し合うというかより豊かにより充実を求めるのは何をやっても満たされないからだ 人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
貝殻のように・・・昔、「私は貝になりたい」というTVドラマがあった、。。僕ももし全知全能になっても、貝のように何もせずじっとたたずむだけだろう。全知全能になっても、楽しさを追い求めるのは馬鹿であろうし、釈迦のような能天気者は不可能なのに輪廻の輪から抜け出すことであろう。それほどに、この世で楽しさや感動を求めることは全くのナンセンスに過ぎない。いや、むしろ、他人を犠牲にした自己中心という罪だろう。そう...
たとえば、全知全能になれたとして、この世の不条理や理不尽をその都度その都度解決したとして、それで本当に良いと言えるのか?人の根源的な罪である、「自分という意識」これがそもそもの諸悪の根源であり意識を持たないような動物がいくら自己中心的なふるまいをしようがそんなのは問題ないのだ。逆に、人じゃなくても自意識をもって自分の子が食べられているのを助けることができずにいる親鹿は、罪な存在と言える・・・問題は...
人が一番惨めさを感じるのは自分が他人を助けることができないまま不正や不条理を黙認しなきゃいけないことだ。まるで、サバンナの野生の鹿の親子がライオンに襲われ子鹿がライオンに捕らわれ食べられてるとき親鹿はしばらくその場で離れた所から見るものの自分自身の危険もあるのでやがて去っていくように。もちろん子供を逃がして親が犠牲になれば済むときはそうじゃないケースを今は想定している。全知全能になった後、たとえば...
哲学最大のテーマである『この人生は生きるに値するか?』という問い。しかし、この問いの前提である、自分の意志でこの人生を終えることができるという仮定は実は間違っているかもしれない。自分の意志で人生を無理やり終えることは可能なのか?ただ単に自分の意志だけでは無理であろう。何故か、物理的に肉体的に強烈な痛みが伴うのでよほど精神的な狂気が伴っていなければ実行し完遂することは難しいからなのと、うまく死ねるか...
苦しみや悲しみや楽しさや幸せななどそういうものは意識にとっては副次的な物でありもっと大事なもののために意識は誕生させられたのだろうにほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
人生は短いとよく言われるが、本当にその通りであり、どんなに馬鹿にされようと、どんなに効率悪かろうと、自分の人生という壮大な実験を見事やり遂げることが一番大事だ。また、ある意味、人生は実験に過ぎないわけで、失敗とか成功とかはない!...
人生なんて一回きり楽しんだもの勝ち使命とか天命とかそんなものはないという下等な動物もいるけれど高等な動物であれば、天命のない動物はいないと言っていいだろう意識がある以上、それは高尚な目的があるはずだにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
漫画を読むときインクで書かれた紙に人は熱中し共感し感動する。アニメを見るときTV画面に動く点滅する光を見て人は熱中し共感し感動する。まるでパチンコでモニターやその周りの光の点滅に射幸心を煽られるように。その他、映画やドラマやCGでも人は演技する人や人工知能に騙されながら、感動する。これで人に意識が有る必要性があると言えるだろうか?人に意識がない哲学的ゾンビが人生を生きるさまを観ていれば、それでいいの...
意識が楽しみ喜ぶのは細胞にとって共感できないしかし、意識が精神的に苦しみ悩みそれに打ち勝つように努力する様は細胞にとって非常に心強いエネルギーになる(まるで漫画を読んで主人公に共感して現実を頑張ろうと思う読者のように)。 人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
他人の楽しんでいる様に共感できることはあまりない他人が悲しんでいる姿には共感できるさらには不幸を克服して何とか頑張っている他人の姿には共感できるにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
細胞にとって、自意識の有る人間は、輝くダイヤのように、他の土・石とは違った高貴な存在なのか?人間の霊魂のような死後、収穫される高貴なエネルギーなのか?悩める自意識が重要なのか?自己中心的で俗物的なそういう意識は細胞にとってはゴミのような不要なものなのか?収穫されたらどうなるのか?いつ解放されるのか?それを欲しがる細胞はそもそも何故存在するの?にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
自分を自覚する意識というのが、何故この細胞にとってプラスなのか?自分を自覚しないような下等な意識には用がないのか? 自意識があるほうがよりリアリティのある感覚となると言っていた工学部教授がいたが、それは細胞にとってより美味しいグルメ的な価値があるということなのか?ペットの犬がどんどん品種改良されて可愛くなっていくように、動物の中から人が自分を意識してより高度な倫理的な品位を持つようになって、それが...
人間の意識自我を自覚する自意識これの必要性は何か?この意識をエネルギー源とする生命体がこの世界なのかもしれない。まるで細胞内でATPを消費しているように、人間の意識がATPで、この世界が細胞。植物や下等動物に意識がないものの、人間のような自意識というのはとても質が良く、この世界を活発にするエネルギーがある。(マトリックスみたいな世界観になりそうだが、それは目的ではない)世界は人間の意識を欲している。しか...
自分中心な人自分のことしか興味ない人他の人のことやこの世界全体のことや自分だけじゃない世の中全てに思いを馳せられない人は、たしかにいる。それを反面教師に自分自身ももっと視野を広げたい・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
久石譲の天空の城ラピュタや風の谷のナウシカなどのサウンドトラックを聞きながら思索をすると、思索に集中できて、良いインスピレーションを得られるように感じるのは、気のせいだろうか?にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
光・・・ 人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
東浩紀は真面目に人生の意味について探求するかと期待したが、だんだんダメになっていくのではないだろうか?とくにアルコール依存になっていくような気がする。。。残念だ。。。東浩紀雑談3チャンネル...
真実を覆い隠すためか、この世の多くの事象は幻想にすぎない。本当の真理に気づかせないように巧妙に張り巡らされた罠・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...
真面目で真剣なのも大事だ・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...