以前、母グモを食べる子グモの記事を書いたが母蜘蛛を食べる子蜘蛛親に対して真の愛情を抱かない人は親も敵だと思うだろうし、敵じゃなくても利用できる存在程度に思っているだけであろう。千葉の病院に入院する際も、初めは本人はしぶっていただろうけど、親が強く勧めて何
憂鬱なとき、気分が落ち込むとき、失意の底に沈んだ時こそ、何かが得られるかもしれない。自分の他には実は誰もいなくて何も存在しなくて・・・という設定で世界をみていきたい。人類が長年かけて作り上げてきた全ての事物が自分自身の創造したものとして、この世界が自分一
落ち込んだ時、希望がない時、マーラーのアダージェットを聴くと少しは心が癒される。絶望的な人生でも、苦しみは軽減されるはず。。。にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
KGFというインド映画を観た。低予算なはずなのにとてもかっこよく撮れていて痛快なアクション映画だ。音楽や踊りもノリノリだ。しかし、真面目に見たらバカバカしい内容だ。主人公はやたらカッコつけていて、やたらタバコを吸っていて、昭和の日本人みたいにダサいし、馬鹿だ
結局自分が有利になるように、自分が望むことができるように、動く。考える。しかし、それはあくまで本能。まるでアスリートが筋肉馬鹿なのでコロナ禍でもオリンピックに出るというような。。人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
思考とは何なのか?論理や言語は何も意味が無いあくまでも思考や発明や創造が大事だどうしたら斬新なことを考えつくのか?それはどうしたら言語化できるのか?人はしょせん現実を見て感じて実感するだけの生き物か?人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブ
運が良いのか悪いのか、いや、不幸中の幸いなのか、とにかく、全くの最悪の不幸にはならないとき、そんな一日で、ジェットコースターみたいに疲れてしまったとき、今日は散々だったとか、悪運の強い一日だったとか、悪く受け止めないほうがいいだろう。それよりも、こういう
高校野球で笑顔を見せる球児、だいたい、その高校は負ける。何故なら戦っている最中に笑顔や油断をしているとしっぺ返しを食らうから。選挙に立候補した者が周囲に笑顔を振りまいたり踊るようなしぐさを見せるが、それに騙されてはいけない。また映画でもTVドラマでも、テー
タイムマシンではなく、死ぬ直前の自分自身に、それまで生きてきた自分の一生、過去の自分を、時空を介入することなしに覗き見られることだろう。。。過去の醜態をさらけ出されるし、自分自身に自信を持つことも可能なはずだ人気ブログランキングへにほんブログ村
タイムマシンとまでは行かなくても、過去の時空を介入することなしにただ覗き見ることができる機械が発明されれば、いろんなことがわかるだろう。。些末なことだが、その一つに、過去の醜態をさらけ出されるというのもある。人気ブログランキングへにほんブ
老人の認知症は、進行していくと恥も何もなくなっていく・・・醜態をさらしても便を弄ぼうとも。しかし、一番恥ずべきことは・・・人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
①酔っぱらいの酒飲み②らりった麻薬中毒③喫煙所に群がる喫煙者どれが一番みっともないだろうか?③の喫煙者が一番まともかもしれない・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
死後に閻魔様か神様かが生前の行いを裁くのか評価するのか知らないが、その時に恥じない人生を送ってきたと言うのか、それとも理不尽で不条理なこの世界を作った目の前の神を逆に断罪するのか・・・しかし、それにしても、恥ずかしくない、後ろめたくない生き様を送るために
成長するためではなく体験するためにこの世界を作っていて、あなたの顕在意識が何かをしたいと思う時は、何かをできない状態になることを欲してこの世界に存在しており、あなたの無意識も何かをしたい必要性を感じてなかったら、そのまま何かをしたいということは実現しない
腕を挙げようとして、実際には動かさない時、それは自由意志なのだろうか?腕を挙げようとして、実際に腕を動かす時、それは運命で決まっている受動的なものかもしれない。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
小学生の親ごさんは夏休み子供が毎日休みで家にいるとお昼ご飯を用意しなきゃいけない、めんどくくさいと嘆いている人がほとんどだ。毎日毎日が朝、昼、晩と3食作らなきゃいけなくて、自分の時間が全然ないと不満たらたらのお母さんが多い。毎日毎日暑くて仕方ないのに、本
仕事は楽しい物を選ぶのではなく、自分が使命を持てるものを選ぶべき
世にたくさんの仕事があるが、自分が楽しいと思える仕事を選ぶのは間違っている。それよりも自分が使命感をもって取り組めるものを仕事として選ぶべきだ。仕事なんかしなくて楽に遊び惚けているほうが良いと思うのは低次元な考え方だ。そんな考え方では社会が成り立たない。
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以前、母グモを食べる子グモの記事を書いたが母蜘蛛を食べる子蜘蛛親に対して真の愛情を抱かない人は親も敵だと思うだろうし、敵じゃなくても利用できる存在程度に思っているだけであろう。千葉の病院に入院する際も、初めは本人はしぶっていただろうけど、親が強く勧めて何
精神病状態の時は記憶がとびとびになる。それは、見当識障害、意識障害の状態になるからだ。そして、その状況下では、夢を見てる時のように、ふだん日中覚醒時に抑制できている素の自分が出てきてしまう。例えば、詐欺師のようにいつも人から騙されていないか用心深い人は、
覚醒剤後遺症で妄想状態が酷かったときは、記憶が曖昧なのか、意識状態が障害されているのか、あとで想起できないみたいだ…
人は自分の「楽しみ」や「憂さ晴らし」や「暇つぶし」をどうしようかばかり考えている禄でもない動物・・・本来、人の進化・進歩は他者のためにどうするべきかを考えることにあった。それが哲学的ゾンビのほとんどだった古代5000年前の社会だった。それが社会の繁栄につなが
以前、廃人となってしまったかのように思えた与沢翼さんも今は思考が正常化し、アメリカ国債についてYouTubeで解説している。米国株について警鐘を鳴らしている(あくまで彼の説は当たるかどうかはわからない)。彼の今の考えは非常に冷静だ。リスクをちゃんとわかっている。
大麻成分入り菓子食べた後 飛び降りhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20250707/k10014856391000.html
昨日、退院してたらしい。さっそくライブ配信を再開してる。良かった…
他者のために行動する生き方「他者のために何かをしてあげる」ことが自分のすべきことだからその天命に従って生きたいというなら、それはもうダメだ。矛盾している。他者のためにしているのではなく、結局、自分のためにしていることだから。そうではなく、自然に、おのずか
自分のためにではなく、人のために色々苦心できることを愛というのだろう。ゾンビは自分のために本能的に機械的に行動しているのであって、自意識はないわけで、自分に気持ちはない…従って他者の気持ちもわかろうはずはない。人のために何かをしたいという思い
配信中断して久しい…復帰が待ち望まれる…
人の目を気にしながら緊張していたが、他人を目をしばしば瞬きしてるインコか何かだと思っていると、段々気にしなくてもいいやと思えるようになってきた。それでいて大切な人には共感しながは親身に接することが出来るようになる。以上は前置きだ。クオリアは誰かと共感でき
周りにたくさんいる哲学的ゾンビ。周り以外にも社会の要所要所にいて、例えば、哲学や脳科学のアカデミアにも真に意識の存在の意味を探求している者は少なく、それよりもただただ己の充足の為だけに研究・執筆してる哲学的ゾンビが健常者よりもワーカホリックなのでどんどん
いろいろな人が自己主張したくてもっともらしいことを言う、それも難解な用語を使って。複雑な難しいことをいえば、周りに何かしらすごいと思わせられるから。アメリカではディベートという議論に勝つ記述が尊ばれている。それで、今のトランプとか民主党とかの反民主主義的
意識の哲学における幻想主義の天下https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpssj/57/1/57_57/_pdf/-char/jaを今は読んでいます。近年、クオリアなど意識のハードプロブレムを解決できるんじゃないかと注目されているようですが。
新たな原理や機械を発明したり革新的なアイディアを生み出したり、そういうのではなく、このおかしなことだらけの世の中にから逃れる方法なり、卒業する方法を探さないとダメだろう。
6月18日のニュースで、殺人願望があったとか、通り魔の犯行の練習をしてたとか、馬鹿な犯罪者が捕まっていた。自殺願望はわかるが、殺人願望とはどういうことだろう?まるで、自分で自分の身体を食べるような無意味かつ心の痛む事を普通はやらないだろう。犯人の顔を見ると、
ノウゼンカズラ暑い夏にはこのノウゼンカズラの暑苦しいオレンジ色がよく似合う。この花はサルスベリみたいに夏の間けっこう長い期間咲いている。花の形がトランペットに似てることから「トランペット・フラワー」とも呼ばれるらしい。夏が来たなあと実感する…
世の中おかしなことだらけだ。イスラエルが先制攻撃した理由は全く大義はないし。暗号通貨も、量子コンピュータが完成すれば、すぐにダメになる。
イスラエルのネタニヤフ首相はガザへの攻撃が終了してしまえば、その最終責任を取らされ収容されることを避けるべく、イランへ攻撃を開始した。それをトランプは先制攻撃とは言わない…イランの極超音速ミサイルがイスラエルの首都テルアビブに何発も何十発も連日連夜発射さ
自分の時間が欲しいという人が少なくない。しかし、人生など、自分が好きなことをするために生まれてきているわけじゃない。何か使命を果たすために、まるで奴隷のように、まるで飼いならされた羊のように、文句を言わず黙って自分のやるべきことをコツコツやっていくだけだ
他人からいじめられたり、馬鹿にされたり、ぶたれたり、罵られたり、そういうことは、ある意味、哲学的ゾンビではないという証明だ。自分という意識があり、存在の意味を感じさせられる体験をさせてもらっているということだ。虐げてくる人は、そういう意識のない哲学的ゾン
ロシアのウクライナ侵攻がもう2年半になろうとしてるが、ゼレンスキー大統領の日々は24時間緊張の連続なのだろうか?刺客が寝首をかこうと潜んでいるかもしれないし。日本でも戦国時代などはそういうのが当たり前だったのかもしれないし、現代でも一日中緊張しっぱなしの人も
気を楽に持てばいい楽しく臨めばいい死ぬわけじゃないし死ねるなら尚いいしにほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
置かれた場所で咲きなさいという言葉がある。人は自分でどうにもできないことが多い中でただただ生きていくしかないことが多い。その中で、ポジティブに生きていくのが良いだろう。チャレンジとして。逃げることを考えてないで。例えば、新しいところへ行くとき、嫌な思いを
キリスト教では仕事は神からの罰であり、人類は額に汗して這いつくばって働くよう神に命じられたわけだが、日本人は仕事は楽しくやるものだとか、仕事は金を稼ぐためにやるとか、金が貯まったらアーリーリタイアするとか、仕事なんかしてないで南国の楽園でのんびり暮らすの
選挙では、民衆に助成や補助金という名目でお金をばらまく政策を公約にする候補がほとんどだが、それと同じで生きていくうえで大切なのは幸せだと諭す宗教家やスピリチュアリストがほとんどだ苦しみや悩みを避け、幸せや楽しさを得ることが人生の意味ではないそんなことなら
今は都知事選が始まっている。選挙において、公約がよく掲げられているが、8年前に8つの公約を掲げながら1つも実現してない小池現都知事が4年前に再選されているように、公約なんて何の意味もない。約束ではない。実現できなくても釈明は必要ない。言い訳すら必要ない。公
幽霊などの非現実なホラー映画を見ていても、背中がぞくぞくしたり、手に汗にぎって、ドキドキハラハラするものであろう。それは映画の主人公たちが演じているだけで、実際には作られたセットの中での演技だろうし、演技している役者の心の中では仕事という割りきった気持ち
怖いとか、不安とか、そういう爬虫類的本能と人間としての高次な苦しみ悩みはまったく別な現象だ前者に振り回されず後者を真摯に受け止めむしろ後者を常に胸に抱いて真面目に生きていく人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
NHKで癌と闘病しても結局癌に負けて亡くなってしまった家族を悲しむ場面を見たが、癌とはそんなに忌むべきものなのか?癌のおかげでやっと亡くなれるのに・・・にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
苦しみは避けるべきもの?存在は感謝すべきもの?無への回帰は当然か?にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
V.E.フランクルのロゴセラピーだとたとえば、妻を亡くした夫が悲しんでカウンセリングに来たときは「逆の立場だったらどうでしょう?」と尋ねるという。そうすると、クライアントである夫は「もちろん妻は悲しんで辛いだろうと思います」と答える。残された夫が自分も早く逝
昨日から今朝のニュース番組を見ていて、政治団体が別な選挙カーを追いかけ笑っている男性達の異様な姿に気持ち悪くなった。男性的な狩猟本能。猫を飼っていればわかるが、食べるためではなく、ただ楽しむためだけに狩りをする動物は、他者の心、相手が苦しむことを想像でき
おだやかにのんびりと暮らしながら、平々凡々と人生送れたらどんなに楽だろう。
宗教や倫理など、いっけん良さそうなことを言っても、そんなのはめくらまし、子供だましだ。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
哲学者でも科学者でも、職業としてそういう分野に従事してる人は、純粋に学問なり研究なりに精進してるというわけではなく、自分の所属や人脈などに配慮した利益相反のある中で自分の推し進めたい仮説を喧伝しているに過ぎない。僕の好きな哲学的漫画『銃夢』は今月の最新刊
不運不幸苦しみ悲しみつらい生きてる意味がないように思える楽しみがないき真面目几帳面馬鹿正直面白みがない退屈地味変化がない弱い貧しい切羽詰まっているピンチだこれらのネガティブな事象はそれが本当の人生の意味に繋がっていく貴重な経験だにほんブログ村にほんブ
http://utantomyu.blog89.fc2.com/blog-entry-752.html?spへの補足人生に何故苦しみや不幸があるのかという問いに対する答えに、「苦しみがあってこそ他者に同情・共感できるから」というのがある。他者に心から同情するのはとても大事な行為だ。そもそも他者とコミュニケー
フレンチ料理は豪華で人気がある。そんなフランスの国民性も前向きで楽観的だろう。しかし、ドイツやイギリスのような真面目な国では料理などよりも科学や技術などへ力を入れており料理なんて二の次だ。ユニバース25における、もはや食にも性にも興味関心が失せてしまったネ
タイパ時間をかけても得られるパフォーマンスが大したことなければそんなことはしないほうが良いという考えしかし、人生は無駄な時間のほうが多いとくに人と会っているときは、相手に合わせて時間を無駄に過ごさざるを得ないにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村