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賭銭無の「週末はPhoto一息」 https://blog.goo.ne.jp/tojennear

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタ

賭銭無の「週末はPhoto一息」
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2015/09/03

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  • ヤマネコノメソウ

    きょうは2010年4月25日に薬師池公園の近くにある町田えびね苑で撮影した花々です。「ヤマネコノメソウ」。ユキノシタ科ネコノメソウ属。「ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)」。ケシ科キケマン属。「ムラサキケマン(紫華鬘)」。ケシ科キケマン属。「カキドオシ(垣通し)」。シソ科カキドオシ属。ドイツのタンタウの2回目です。今回は1986年から2009年までに発表した品種のうち34種102枚です。(品種名の後のHTはハイブリッド・ティー、Fはフロリバンダ、Sはシュラブ、LClはつるバラです)BGMはJ.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調5.シャコンヌ」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」からダウンロードしました。ヤマネコノメソウ

  • ゴウダソウ

    きょうも2010年4月25日に薬師池公園で撮影した花々です。名前はグーグルレンズ検索で一番近そうなものを選択しましたが間違えていたらゴメンナサイ。「ゴウダソウ」。「セイヨウアブラナ」。「スミレ」。「ニオイスミレ」。「ニオイスミレ」と「クサノオウ」。「クサノオウ」。「フジ」。「ジュウニヒトエ)」。ドイツのタンタウの2回目です。今回は1986年から2009年までに発表した品種のうち34種102枚です。(品種名の後のHTはハイブリッド・ティー、Fはフロリバンダ、Sはシュラブ、LClはつるバラです)BGMはJ.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調5.シャコンヌ」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」からダウンロードしました。ゴウダソウ

  • くるめつつじ

    きょうは2010年4月25日に薬師池公園で撮影した「くるめつつじ」です。「都美人(みやこびじん)」。「水の山吹(みずのやまぶき)」。「若楓(わかかえで)」。「宮城野(みやぎの)」。「双絵久保(もろえくぼ)」。「暮の雪(くれのゆき)」。「日の出の雲(ひのでのくも)」。「麒麟(きりん)」。「小町(こまち)」。「今猩々(いましょうじょう)」。「小蝶の舞(こちょうのまい)」。「此の花(このはな)」。「花遊(はなあそび)」。「不知火(しらぬい)「常夏(とこなつ)」)。ドイツのタンタウの2回目です。今回は1986年から2009年までに発表した品種のうち34種102枚です。(品種名の後のHTはハイブリッド・ティー、Fはフロリバンダ、Sはシュラブ、LClはつるバラです)BGMはJ.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリンのための...くるめつつじ

  • シラユキゲシ(白雪芥子)

    きょうは2010年4月7日の薬師池公園の花々です。「シラユキゲシ(白雪芥子)」。ケシ科シラユキゲシ属(エオメコン属)。中国南西部から東部の標高1400~1800mの森林や藪などに生える耐寒性の多年草。スズラン(鈴蘭)」。キジカクシ科スズラン属の多年草。かわいい花ですが、全草に毒を含む。「ホタルカズラ(蛍蔓)」。ムラサキ科ムラサキ属。中央の白い星形を蛍の光に喩えて。咲き始めは赤紫で、次第にコバルトブルーに変わっていく。草丈15~20cm。花期4~5月。「ハナイカダ(花筏)」はミズキ科ハナイカダ属の落葉低木。花期は4~6月。葉の上に花が咲くという変わった特徴で、その様子を花が乗った筏に見立てたのが名の由来。別名が「ママッコ」、「ヨメノナミダ」。ドイツのタンタウの2回目です。今回は1986年から2009年までに...シラユキゲシ(白雪芥子)

  • ヒマラヤユキノシタ

    今日も2010年4月10日に撮影した薬師池公園の花々です。「ヒマラヤユキノシタ」。ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属(ベルゲニア属)の多年草。早春にピンクの花を咲かせる。「ヤマブキソウ(別名:草山吹)」はケシ科クサノオウ属。ヤマブキ(バラ科ヤマブキ属)に似ていることから名づけられた。ヤマブキは一重または八重で花弁が5枚に対してヤマブキソウは一重で花弁は4枚。「イカリソウ(錨草、碇草)」。メギ科イカリソウ属。草丈30~50cm。花色は赤紫、ピンク、黄、白。花期は4月~5月。「スイセン」。ヒガンバナ科スイセン属。草丈10~50cm。花期11月中旬~4月。「エンゴサク」。ケシ科キケマン属。キケマン属にはヤマエンゴサクのほかに、エゾ、ミチノク、キンキと地名が付いたエンゴサク類とキケマン、ムラサキケマンなどケマンと付...ヒマラヤユキノシタ

  • イチリンソウ

    2010年4月(3、10、17、25日)に町田市の薬師池公園で撮影したツバキは終了して、同じ年の4月10日の薬師池公園の他の花々にします。「サクラ」。「シラネアオイ」。「イチリンソウ」。「ニリンソウ」。「カタクリ」。「ホウチャクソウ」。「ムサシアブミ」。ドイツのタンタウの2回目です。今回は1986年から2009年までに発表した品種のうち34種102枚です。(品種名の後のHTはハイブリッド・ティー、Fはフロリバンダ、Sはシュラブ、LClはつるバラです)BGMはJ.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調5.シャコンヌ」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」からダウンロードしました。イチリンソウ

  • 爛漫(らんまん)

    今日も2010年4月(3、10、17、25日)に町田市の薬師池公園で撮影したツバキです。「爛漫(らんまん)」。濃紅色の牡丹~獅子、二段咲き、中輪。内弁は雄しべと混在する。花期は3~4月。「夕映(ゆうばえ)」。淡桃地に桃のぼかし、千重咲きの中輪。花期は3~4月。新潟産のユキツバキ系品種。「和歌の浦(わかのうら)」。白~淡桃地に桃色の小絞りや縦絞りが細かに入る八重の中輪。花期4~5月。大きさがあまり変わらない17、18枚の細長く平坦な花弁が三、四重に重なり、広く平開して貧弱な筒しべか散しべを抱える。白地から紅地まで花色に変化が多く、白、紅の単色花も咲く。「夕月(ゆうづき)」。白色の一重、筒咲き、筒しべの小~中輪。花期は3~4月。ふくらみのある筒咲きで花弁は厚く花もちがよい。新潟県産の野生ユキツバキから選抜した...爛漫(らんまん)

  • 南蛮星(なんばんせい)

    今日も2010年4月(3、10、17、25日)に町田市の薬師池公園で撮影したツバキです。「南蛮星(なんばんせい)」。紅地に白斑の入る八重~千重咲きの小輪。花期3~4月。先端が丸みを帯びた小さな花弁が腰高に幾重にも盛り上がった花形が、南蛮渡来のものかと思われるほど珍しく、古くから愛好されてきた。雄しべは退化して貧弱。1696年の「花壇地錦抄」に記載がある。「本所白(ほんじょしろ)」。白の千重咲き、中~大輪。花期は4~5月。1933年の皆川椿花集(埼玉)に記載の明治古種。「無類絞(むるいしぼり)」。淡桃地に紅色の小絞りが入る、八重、筒~割しべ、中~大輪。「福姫(ふくひめ)」。桃色地白覆輪、千重咲きの小輪。ドイツのタンタウの2回目です。今回は1986年から2009年までに発表した品種のうち34種102枚です。(...南蛮星(なんばんせい)

  • 多福弁天(たふくべんてん)

    今日も2010年4月(3、10、17、25日)に町田市の薬師池公園で撮影したツバキです。「多福弁天(たふくべんてん)」。紅~桃紅地に白覆輪の一重、椀咲き、輪芯の中輪。花は地色が放射線状に弁端近くまで達し、白地に赤の星形を置いたように見えることがある。多福弁天は江戸期から葉変わり班入りツバキとして知られる。江戸産。「鶴の毛衣(つるのけごろも)」。極淡い桃色の八重咲き、細い筒しべの中輪。花期3~4月。1859年の「椿伊呂波名寄色附」に記載のある江戸古種。「染川(そめかわ)」。淡桃地に紫紅色の~小絞りが全面に入る千重咲きの中輪。花期4~5月。咲きはじめは宝珠咲き。4月中旬過ぎから咲く花は、気温が高いために絞りの紅は紫色をおびる。1879年の「伊藤椿花衆」に記載がある江戸古種。「雪宝山(せっぽうざん)」。咲き始め...多福弁天(たふくべんてん)

  • 桜貝(さくらがい)

    今日も2010年4月(3、10、17、25日)に町田市の薬師池公園で撮影したツバキです。「桜貝(さくらがい)」。移り白の地に濃桃色の覆輪ぼかしが入る八重~牡丹咲きの大輪。花期は4~5月。咲きはじめは内弁が宝珠状に固く集まりバラの花芯のようで、咲き進むと内弁がほぐれて雄しべと旗弁をのぞかせ、外弁は反曲する。「財布(さいふ「宰府」とも)」。濃紅地に白斑の入る宝珠~八重咲きの中輪。咲き始めは花心に宝珠を置きき外弁は抱え咲きになる。咲き進むと花心が開いて貧相な雄しべをのぞかせる。関西産。「小桜(こざくら)」。白地、淡桃地に淡い紅の縦絞りが入る八重咲きの中輪。雄しべは貧弱。花期は3~4月。京都の霊鑑寺に原木がある。「足摺岬(あしずりみさき)」。データは不明ですが、濃紅色の一重、筒~ラッパ咲き、筒しべ、中輪のヤブツバ...桜貝(さくらがい)

  • 春の台(はるのうてな)

    今日も2010年4月(3、10、17、25日)に町田市の薬師池公園で撮影したツバキです。「春の台(はるのうてな)」。白・淡桃地に紅色の縦絞りや小絞りが入る八重、蓮華咲き、筒しべの大輪。花期4月。17~18枚の樋状の刳(く)り形弁が三重ほどに重なり、咲き始めは内外弁とも斜め上方に離れて立ち、後に外弁は平開し、弁間に透き間ができて蓮華咲きになる。地色と絞りの色に濃淡があり、白覆輪の花も咲く。台(うてな)は仏像の台座(蓮台)のことで、蓮華咲きを蓮台に見立てたもの。1841年の「古今要覧稿」に載る。「紅千鳥(べにちどり)」。紅地に白斑の入る八重、散りしべ、中輪、花期は4月。20枚を超す重ねの多い八重咲きで宝珠部が開くと旗弁を交えた貧弱な雄しべが現れる。白斑が多く入る美しい品種。「御代の栄(みよのさかえ)」。淡桃色...春の台(はるのうてな)

  • 暁香(あかつきのかおり)

    今日も2010年4月(3、10、17、25日)に町田市の薬師池公園で撮影したツバキです。「暁香(あかつきのかおり)」。淡桃色、一重、平開咲き、梅芯の大輪。有香。花期は3~4月。咲きはじめは桃色を帯びているがのちに白色に近くなる花弁数の多い一重。微かな香りがある。「長楽」の自然実生の肥後椿。「碁石(ごいし)」。紅地に白斑が入る八重の中~大輪。花期4~5月。1739年の「本草花蒔絵」に記載のある江戸期からの古種。名は白斑を白の碁石に見立てたものらしい。「御所見(ごしょみ)」。詳細不明。「江戸錦(えどにしき)」。白地に濃淡の紅色の縦絞りが入る蓮華性の八重咲き、筒しべの大輪。花期は3~4月。縦絞りの数は少ないが鮮やかで立体感のある清純な花。1868年の「年内草花名寄」に記載がある。ドイツのタンタウの2回目です。今...暁香(あかつきのかおり)

  • 古金襴(こきんらん)

    今日も2010年4月(3、10、17、25日)に町田市の薬師池公園で撮影したツバキです。「古金襴(こきんらん)」は白地に濃紅色の大小縦絞りと吹っ掛け絞り入る八重~牡丹咲き、割しべの大輪。花期は3~4月。上品な絞りで、枝変わりに淡桃地の絞りや、希に白花が出て咲き分ける。「久留米源氏(くるめげんじ)」。濃桃地に白絞り・白覆輪が入る牡丹~獅子咲きの大輪。白花や赤花も出る。久留米産。「九重(ここのえ)」。白地に濃淡のある縦絞りが入る、宝珠~八重咲き、中~大輪。花期4~5月。咲き始めは花心に宝珠を作り、これを肉厚な花弁が二、三重に抱える。枝変りに紅色や白覆輪の花も出る。兵庫産。「五大州(ごだいしゅう)」。紅色の牡丹咲きで中輪。花期は3~4月。一重の花がいくつも重なっているような特異な花形をしている。ドイツのタンタウ...古金襴(こきんらん)

  • 王昭君(おうしょうくん)

    今日も2010年4月(3、10、17、25日)に町田市の薬師池公園で撮影したツバキです。「王昭君(おうしょうくん)」。淡桃地に基部は濃く弁端は白の千重咲き、中輪。兵庫産。「春日山(かすがやま)」。紅地に白斑の入る八重~牡丹咲き、ユキツバキ状しべ、大輪。花期3~4月。咲き始めは花心部が固まった宝珠咲き、咲き進むと外弁が反曲し花心はほぐれ、雄しべが見えてくる。新潟県上越市で収集されたユキツバキ系品種。「蕊なし佗助(しべなしわびすけ)」。紫色を帯びた桃紅色の一重、筒~ラッパ咲きの小輪。花期3~4月。雌しべはあるが雄しべは退化し痕跡だけ。「千羽鶴」。詳細不明>ドイツのタンタウの2回目です。今回は1986年から2009年までに発表した品種のうち34種102枚です。(品種名の後のHTはハイブリッド・ティー、Fはフロリ...王昭君(おうしょうくん)

  • 横雲(よこぐも)

    今日も2010年4月(3、10、17、25日)に町田市の薬師池公園で撮影したツバキです。「横雲(よこぐも)」。朱紅地に白斑の入る一重、平開咲き、筒しべ、大輪。花期3~4月。名前からうける横に連なる雲状斑より、花弁1枚ごとに輪郭の鮮やかな斑が入ることが多い。「貴宝殿(きほうでん)」。移り白、八重、丸弁抱え咲きの大輪。花期は4~5月。「玉姫(たまひめ)」。詳細不明。「丸山(まるやま)」。詳細不明。ドイツのタンタウの2回目です。今回は1986年から2009年までに発表した品種のうち34種102枚です。(品種名の後のHTはハイブリッド・ティー、Fはフロリバンダ、Sはシュラブ、LClはつるバラです)BGMはJ.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調5.シャコンヌ」を「クラシック名曲サウンド...横雲(よこぐも)

  • 安達(あだち)

    今日も2010年4月(3、10、17、25日)に町田市の薬師池公園で撮影したツバキです。「安達(あだち)」。桃紅色、細弁の八重、蓮華性を帯びる中輪。旗弁も出る。花期は1~3月。1971年に命名した安達潮花コレクションの一品種。「阿賀の誉(あがのほまれ)」。紅色の八重・抱え咲き、割しべの中~大輪。花期は3~4月。民家の栽培種で、ユキツバキ系。新潟産「燕返し(つばめがえし)」。白地に紅色の縦絞りや小絞りが入る、八重、筒しべの中輪。花期は3~4月。中折れの長い樋状弁で内弁は斜め上に立ち外弁は平開する。弁間が透いて各弁が不規則に向き合う形を燕が飛び交う姿に見立てたもの。福岡・久留米産。「永楽(えいらく)」。暗紅色の一重で筒咲き、筒しべの中輪。花期は3~4月。関西産。中部地区での呼び名は「黒佗助」。永楽(黒佗助)に...安達(あだち)

  • 一楽(いちらく)

  • 蜑小舟(あまおぶね)

    今日から2010年4月(3、10、17、25日)に町田市の薬師池公園で撮影したツバキです。「蜑小舟(あまおぶね)」。朱紅色、八重、蓮華咲き、筒しべ、中~大輪。花期3~4月。沖の浪、藻汐、釣篝(つりかがり)とは枝変りの関係といれるが不明。アマオブネは、房総半島から南の太平洋側、南日本を含むインド太平洋暖海域の岩礁海岸に生息する半卵形の巻貝で、その貝殻を漁師が使う小舟に見立ててついた名ということです(アマオブネガイとも)。「波裏(なみうら)」は桃地に紅の縦絞り、白覆輪の八重咲き、割しべの中輪。花期は3~4月。「沖の浪」の実生上記2品種が「沖の浪」に関わりがあるということで参考までに緑化センターの沖の浪を。「沖の浪」は、淡桃地に紅色の濃淡が混じった縦~小絞りが入る白覆輪、八重、蓮華咲き、筒~割しべの中~大輪。花...蜑小舟(あまおぶね)

  • ヒメオドリコソウ

    今日も2010年3月21日に横浜市の寺家ふるさと村で写した草花を。名前は詳しくないのでグーグルレンズ検索で。「ヒメオドリコソウ」「ナズナ」「オオイヌノフグリ」「トウダイグサ」「ブドウムスカリ」ドイツのタンタウの2回目です。今回は1986年から2009年までに発表した品種のうち34種102枚です。(品種名の後のHTはハイブリッド・ティー、Fはフロリバンダ、Sはシュラブ、LClはつるバラです)BGMはJ.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調5.シャコンヌ」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」からダウンロードしました。ヒメオドリコソウ

  • ヒマラヤユキノシタ

    2010年の3月と4月は、どこへ行ってもツバキばっかりを撮っていました。唯一3月21日に横浜市の寺家ふるさと村で野の草花をわずかに写していましたのでそれを息抜きに。花の名などは詳しくないのでグーグルレンズ検索で。「ヒマラヤユキノシタ」「アリッサム」「セイヨウタンポポ」ドイツのタンタウの2回目です。今回は1986年から2009年までに発表した品種のうち34種102枚です。(品種名の後のHTはハイブリッド・ティー、Fはフロリバンダ、Sはシュラブ、LClはつるバラです)BGMはJ.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調5.シャコンヌ」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」からダウンロードしました。ヒマラヤユキノシタ

  • 緋見児(ひみこ)

    今日も2010年3月22日に神奈川県茅ヶ崎市の氷室椿庭園で撮影したツバキを紹介します。「緋見児(ひみこ)」八重牡丹咲きで花色は明紅色、小輪。花期1~3月「浮間舟(うきまぶね)」。淡桃地に桃紅の縦絞りが入る一重、筒~ラッパ咲き、筒しべの丸弁小輪。「敷松葉(しきまつば)」。ツバキの詳細は不明。敷松葉は初冬の季語で、芝生や苔を霜から守るために施す松の枯れ葉だそうです。「百路菊(ももじぎく)」。詳細不明。「氷室雪月花(ひむろせつげっか)」。白~淡桃地に紅色の小絞りや吹掛け絞りが入る一重、筒~ラッパ咲き、筒しべの中輪。花期3~4月。神奈川産。弁数は6枚で丸形の花弁は内に抱えて樋状になり、反曲すると先端が尖ってみえる。葉は長楕円形中型、葉面は波曲、先端は強く反曲。樹は立性で強健。親不明の園芸品種の実生。ここへ来たから...緋見児(ひみこ)

  • 白頭山(はくとうさん)

    今日も2010年3月22日に神奈川県茅ヶ崎市の氷室椿庭園で撮影したツバキを紹介します。「白頭山(はくとうさん)」。白色の千重咲き、横向きの中輪。咲き始めは宝珠を作る。「八重衣(やえごろも)」。紅桃色地に白色の小絞りが入る千重唐子咲きの中輪。花期は12~2月。「八千代獅子(やちよじし)」。詳細不明。「匂宮(におうのみや)。」詳細不明。源氏物語第42帖で、光源氏の孫からの命名だと思うのですが…。4~5月に咲くツバキです。数回に分けようとも思いましたが1本にしました。10月から始めた月別に咲くツバキもようやく終わりました。最終回のBGMは「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、私の好きな「モルダウ」で締めたいと思います。白頭山(はくとうさん)

  • 「天人椿」

    今日も2010年3月22日に神奈川県茅ヶ崎市の氷室椿庭園で撮影したツバキを紹介します。今回の4種は詳細不明で正確な読みも分かりませんので品種名だけです。「天人椿」。「藤間」。「雪」。「大黒天」。4~5月に咲くツバキです。数回に分けようとも思いましたが1本にしました。10月から始めた月別に咲くツバキもようやく終わりました。最終回のBGMは「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、私の好きな「モルダウ」で締めたいと思います。「天人椿」

  • 昭和の光(しょうわのひかり)

    今日も2010年3月22日に神奈川県茅ヶ崎市の氷室椿庭園で撮影したツバキを紹介します。「昭和の光(しょうわのひかり)」。淡桃地に紅色の縦絞り、白覆輪が入る一重、平開咲き、梅芯の中~大輪。花期3~4月。「肥後日本錦」の枝変り。「肥後日本錦」の枝変りには、紅色の「国の光」、桃色の「明星(みょうじょう)」、白色の「白鵬(はくほう)」もある。「小波」。詳細不明も桃地に紅の小絞りが入るというところか。読みは「さざなみ」でしょうか。「小袖曽我(こそでそが)」。淡桃色で上向きに咲く八重咲きの中輪。花期は3~4月。「笑まひ」。品種データは不明。4~5月に咲くツバキです。数回に分けようとも思いましたが1本にしました。10月から始めた月別に咲くツバキもようやく終わりました。最終回のBGMは「クラシック名曲サウンドライブラリー...昭和の光(しょうわのひかり)

  • 春の舞(はるのまい)

    今日も2010年3月22日に神奈川県茅ヶ崎市の氷室椿庭園で撮影したツバキを紹介します。「春の舞(はるのまい)」。淡桃地に桃色の吹掛絞りや小絞りが入る八重、抱え咲き、筒~割しべの大輪。花期は3~4月。「春日影(はるひかげ)」。品種データは不明。「春うらら」。淡桃色の八重・牡丹咲き、割~散しべの中~大輪。花期3~4月。「春重ね(はるかさね)」。品種データは不明。「春の夢(はるのゆめ)」。これも品種データは不明4~5月に咲くツバキです。数回に分けようとも思いましたが1本にしました。10月から始めた月別に咲くツバキもようやく終わりました。最終回のBGMは「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、私の好きな「モルダウ」で締めたいと思います。春の舞(はるのまい)

  • 狩衣(かりぎぬ)

    今日も2010年3月22日に神奈川県茅ヶ崎市の氷室椿庭園で撮影したツバキを紹介します。「狩衣(かりぎぬ)」は白~淡桃地に紅色の縦絞りが入る八重、割しべの中輪。花期は4月。「光明(こうみょう)」。詳細不明ですが、「熊谷」の古名が「朝鮮椿」、別名が「光明」との記述も。「酒中花(しゅちゅうか)」。白地に紅覆輪、紅の縦絞りが入る、牡丹咲き、不完全な散りしべ、中輪。花期3~4月。白地に紅覆輪の八重~牡丹咲きというのは現在に至るまで、わが国ではこの品種だけ。「紅葉賀(もみじのが)」は源氏物語の第7帖。花は紅色の一重、小輪。花期は2月~4月。4~5月に咲くツバキです。数回に分けようとも思いましたが1本にしました。10月から始めた月別に咲くツバキもようやく終わりました。最終回のBGMは「クラシック名曲サウンドライブラリー...狩衣(かりぎぬ)

  • 五智の娘(ごちのむすめ)

    今日も2010年3月22日に神奈川県茅ヶ崎市の氷室椿庭園で撮影したツバキを紹介します。「五智の娘(ごちのむすめ)」。紅色地に白の縦筋が2~3本に分かれて入る千重の小輪。花期4~5月。ユキツバキ系で新潟県上越市の民家栽培種。「五十雑(いざわ)」。白、八重、牡丹咲き大輪。開花期12~2月。氷室椿庭園の品種一覧にはこうありますが、私の撮った写真では白地に紅色の縦絞りがはいった花も…。「源氏唐子(げんじからこ)」。淡紅色地に白覆輪の唐子咲き、外弁は重ねの薄い八重、幅広い弁、中輪。花期4~5月。4~5月に咲くツバキです。数回に分けようとも思いましたが1本にしました。10月から始めた月別に咲くツバキもようやく終わりました。最終回のBGMは「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、私の好きな「モルダウ」で締めたいと思...五智の娘(ごちのむすめ)

  • 京小袖(きょうこそで)

    今日も2010年3月22日に神奈川県茅ヶ崎市の氷室椿庭園で撮影したツバキを紹介します。「京小袖(きょうこそで)」。赤色に白斑の入った千重咲き。「京小町(きょうこまち)」。詳細不明ですが、白地に淡紅の絞りが入る、千重咲きといったところでしょうか。「京唐子(きょうからこ)」。白地に紅色と淡紅色の縦絞り、小絞りが入る唐子咲きの大輪。大きい外弁は二重ほどに重なって平開し、花芯には大小不揃いの旗弁が集まる、やや粗野な感じの唐子咲き。「京唐子」と表示された樹には上記の1枚以外は紅花が咲いていました。「京唐子」の紅花枝変りは「大唐子(おおからこ)」と名が付けられ、紅色、唐子咲き、外弁は二重、平開咲き、中~大輪。「群雀(むらすずめ)」。白地に紅桃色の縦絞りが入る八重咲き、横向きの中輪。花期は3~4月。4~5月に咲くツバキ...京小袖(きょうこそで)

  • 華燭(かしょく)

    今日も2010年3月22日に神奈川県茅ヶ崎市の氷室椿庭園で撮影したツバキを紹介します。「華燭(かしょく)」。白色地に紅桃色の縦絞りが入る八重咲きの中輪。花期2~3月。「寒陽袋(かんようたい)」。紅色の八重で弁端は反転する。筒~割しべ、ときに旗弁が出る、中輪。花期は4~5月。名前は光を集めて暖をとる中国の空想上の袋から。「敢国(あえくに)」。詳細不明。ツバキではないですが庭園に咲いていた「魚柳梅(ぎょりゅうばい)」。4~5月に咲くツバキです。数回に分けようとも思いましたが1本にしました。10月から始めた月別に咲くツバキもようやく終わりました。最終回のBGMは「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、私の好きな「モルダウ」で締めたいと思います。華燭(かしょく)

  • 旭鶴(あさひづる)

    今回から2010年3月22日に神奈川県茅ヶ崎市の氷室椿庭園で撮影したツバキを紹介します。「旭鶴(あさひづる)」。紅地に白斑の入る、一重、平開咲き、梅芯の大輪。花期は3~4月。「新司錦」の枝変り。葉は革質で側脈に沿って凹み、葉縁が外曲する。「さい若」。白地に濃紅縦縞が入る半八重咲きの中輪。花期は3~4月。「伊達唐子(だてからこ)」。白地に紅桃色の縦絞りと覆輪の入る千重唐子咲きの中輪。花期は2~5月。紅色の花も…。「ウエスビー」。外国産ツバキ。詳細不明。4~5月に咲くツバキです。数回に分けようとも思いましたが1本にしました。10月から始めた月別に咲くツバキもようやく終わりました。最終回のBGMは「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、私の好きな「モルダウ」で締めたいと思います。旭鶴(あさひづる)

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