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賭銭無の「週末はPhoto一息」 https://blog.goo.ne.jp/tojennear

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタ

賭銭無の「週末はPhoto一息」
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2015/09/03

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  • チャイニーズハット

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像、温室での様子続けます。花だと思って撮影してきたみたいですが、調べたところガクのよう。しかもピンク色だそう。夏にこの先に青紫色の花をつけるようです。テッテンシスの表記が一般的で、「チャイニーズハット」の名で流通しているようです。ボリビア原産の常緑低木。カリアンドラは、ギリシア語で「美しいおしべ」という意味で半球形の花はおしべの集合体。世界に約200種類あり英語では「パウダーパフ」と呼ばれる。ネムノキ(合歓の木)の近縁なので「オオベニゴウカン(大紅合歓)」と日本名で呼ばれることも。白色のものもある。ブロワリアは、熱帯アメリカに分布する多年草。スペキオサはコロンビア原産でルリマガリバナと呼ばれる。ヒスイカズラも撮影してたようです。9月から咲くという椿6種「西王母...チャイニーズハット

  • 温室へ

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像、展示室を出て次に入ったのは温室のよう。こんな説明書を撮影してました。パパイヤが実をつけていたようです。インド、ビルマ、中国が原産の「ムラサキソシンカ」というマメ科の中高木だそうです。9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。温室へ

  • 中国春蘭

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像、マンサクの次は会館の展示室であった中国春蘭の展示のようです。詳しいことはわからないので写真を何枚かだけで。9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。中国春蘭

  • マンサク 「モリス・パンダ」

    013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像、マンサクコーナーの園芸品種の続きです。いずれも2011年3月3日」に掲載していました。「モリス・パンダ」。「ダイアナ」。「アーノルド・プロミス」。「ルビー・グロー」。9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。マンサク「モリス・パンダ」

  • ウメ 「淡路(あわじ)」

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像続けます。「淡路(あわじ)」。野梅系、白にしか見えないけれど極薄紅色だそうです。中輪。「雲の曙(くものあけぼの)」。2011年03月8日に掲載しています。うめ園の画像は以上終わり、次はその奥にあるマンサクのコーナーでした。「シナマンサク」。マンサクの園芸日種「オレンジビューティ」。「シナマンサク」と「オレンジビューティ」は2011年3月3日」に掲載していました。9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。ウメ「淡路(あわじ)」

  • ウメ 「月宮殿(げっきゅうでん)」

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像続けます。「月宮殿(げっきゅうでん)」。2008年3月8日に掲載しています。「森の関(もりのせき)」。2011年03月9日に掲載しています。「白難波(しろなんば)」。2011年3月4日」に掲載しています。「紅鶴(べにづる)」。2011年03月9日に掲載しています。9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。ウメ「月宮殿(げっきゅうでん)」

  • ウメ 「塒出の鷹枝垂(とやでのたかしだれ)」

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像続けます。「塒出の鷹枝垂(とやでのたかしだれ)」。2011年03月05日に掲載しています。「三吉野(みよしの)」。2009年03月02日に掲載しています。「白滝枝垂(しらたきしだれ)」。これも2011年03月05日に掲載しています。「錦光(きんこう)」。今年、01月21日に掲載していました。9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。ウメ「塒出の鷹枝垂(とやでのたかしだれ)」

  • ウメ 田子の浦」

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像続けます。「田子の浦」。野梅性一重咲き。「大湊」。野梅系・豊後性、淡い桃色の一重咲き、大輪。「八重海棠」。野梅系紅筆性、淡紅含、花茎長く15弁位。「唐梅」。紅梅性で紅色。9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。ウメ田子の浦」

  • ウメ 「月影」

    画像の整理、次のターゲットは2013年2月21日の神代植物公園にしました。ほとんど撮りっぱなしになっていたのは前年までにブログで紹介済みのが多かったからと思われます。「藤牡丹」。豊後系豊後性。淡紅色の中大輪で八重咲きの枝垂れ梅。。「白鷹」。白色の八重、中~大輪。「飛梅」。サザンカ園では神代でも撮っていたんですね。以上の3枚はことし1月25から27日にかけて羽根木公園の画像整理に際にも掲載してました。「月影」。野梅系青軸性。青白色の一重抱え咲き、中小輪の花梅。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。ウメ「月影」

  • ソシンロウバイ

    014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、今回で最後です。展示スペースから東園の出口へ向かう途中で撮影したと思われるのが「ソシンロウバイ」。。ここのロウバイは何度か撮影したことがあります。3枚撮影してして二ヵ領用水を隔てた西園へ。サザンカ園では2種だけ撮ってそそくさと帰ったようです。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。ソシンロウバイ

  • ウメ「思いのまま」

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。温室の棟を出て、管理棟の前にある催しもの広場の展示スペースで撮影したと思われる鉢植えのウメ、「オモイノママ」の名札を挟んでは紅白のウメ。たぶん咲き分けで写したんだと思う。次に撮っていたのは、「冬至」梅でしょう。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。ウメ「思いのまま」

  • 「サイネリア(シネラリア)」

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。ランの棟を出て外へ出るのに通った一般の棟で撮影してた3枚。名札が見つからず検索して偶然これじゃないかと推測したのが、「サイネリア(シネラリア)」。間違えてるかも知れませんが、以下、検索結果を。北アフリカ(カナリア諸島)原産でキク科の常緑多年草(秋まき一年草扱い)。草丈30~200cm、横幅30~150cm。花期12~5月。花色は多彩、蛇の目模様などバリエーションも様々。和名は、葉の形がフキ(蕗)に似ているので「フキザクラ(蕗桜)」。また、おめでたい「富貴」の字をあてた「フキギク」「フウキギク」の呼び名も。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。「サイネリア(シネラリア)」

  • 小輪ペラルゴニウム グランパッソ

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。次に撮影していたのがこの名札。このあと3枚の画像が似ているのでそうじゃないかと思いました。検索すると縁取りのピンクがもっと濃いみたいですが、個体差もあるだろうかと…ここからの3枚は違う種類のようで不明です。次に撮っていた名札と直後の1枚。そのあとがこちら。グランパッソというようです。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。小輪ペラルゴニウムグランパッソ

  • ペラゴニウム グランパ

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。次に撮影していたのがこの名札。このあと3枚映していたのが似ている画像だったのでそうじゃないかと。検索すると縁取りのピンクがもっと濃いみたいですが、個体差もあるだろうかと…ここからの3枚は違う種類のようでした。次にとっていた名札と直後の1枚。そのあとがこちら。これだけは間違いないと思うのですが。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。ペラゴニウムグランパ

  • ラン デンドロビューム

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。かわいい名札でした。名札と花の撮影順がちょっとグチャグチャでしたがたぶん間違いないと思います。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。ランデンドロビューム

  • ラン エピデンドルム

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。次に撮影してたのがこの花を4枚。名札がないのでわからないですが、コチョウランでしょうか。次の名札は多分この花。エピデンドルム属は中央アメリカからブラジル、西インド諸島に700種ほどが分布する常緑多年草。樹上や岩の上に着生し、高さは30cm~1m。花色やかたちは多彩。花言葉は「判断力」。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。ランエピデンドルム

  • 無題

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。ここからランを育成している棟での撮影だと思います。名札とかがないと全然わからないので撮影順の羅列です。3枚目と7枚目が同じものを撮っているとはわかるんですが間の3枚との関連性が気になって…アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。無題

  • サボテン「金鯱(きんしゃち)」

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。ユリ科アロエ属の観賞用多肉植物「フヤジョウ)(不夜城)」。葉はロゼット状で、高さは30cmくらい。葉の形は三角状で白い棘がある。検索したところアガベ滝の白糸が正解のようでした。メキシコ原産のアガベ属。「滝の白糸」は葉の上にカールした白い糸のようなものが出ている事が特徴的な多肉植物。次に撮影してたのはサボテンの「金鯱(きんしゃち)」。そして「キンコウマル(金晃丸)」。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。サボテン「金鯱(きんしゃち)」

  • 南アフリカ原産の多年草・竜と虎

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、さらに続けます。ツルボラン科(ユリ科)ガステリア属の「ハクセイリュウ(白青竜)」。南アフリカ原産の多年草。葉は多肉質で青みを帯びた淡緑色、長さ10~15cm、幅2cm程度の剣形で先端部は棘状に尖る。草丈は30~50cm程度。長い花茎を立ち上げ、淡桃赤色の筒状花をつける。「トラノマキ」も南アフリカ原産のユリ科ガステリア属の常緑多年草。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。南アフリカ原産の多年草・竜と虎

  • ベンケイソウ科の多肉植物2種

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、さらに続けます。今日もベンケイソウ科の2種です。クラッスラ属の「ヒマツリ(火祭り)」。アフリカのマダカスカル、アラビア半島が原産地の多肉草。紅葉した茎葉は炎のように赤くなる生長期は春から秋。草丈:10~20cm。夏頃に茎の先端あたりから花芽を出し、穂状に小さな白花がまとめて咲く。花言葉は「温厚」。メキシコ南部原産の多肉植物「オトメゴコロ(乙女心)」。草丈は20~30cm、葉は淡い緑色で、先端にほんのりと紅をさす。秋に気温が下がると、紅葉して葉全体に赤みがさす。春先には葉の付け根から花茎を10数cm伸ばした先端に黄色い星形の花がまとまってつく。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。ベンケイソウ科の多肉植物2種

  • ベンケイソウ科の多肉植物2種

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、さらに続けます。今回からは屋内での育成・展示です。ベンケイソウ科カランコエ属のゲットジ(月兎耳)はツキトジとも。マダガストル島原産の常緑多肉植物。撮影したのは芽吹いたばかりのようで、成長すると高さ10~50cm、幅1.5~2cmの長楕円形で、葉の上部に赤褐色~茶褐色の鋸歯状の斑点をみせる。葉や茎の部分は細かなうぶ毛に覆われ、白っぽく見えるウサギの耳のような葉が特徴的という。ベンケイソウ科マンネングサ属のタマツヅリ(玉綴り)。和名は葉が連なった様子から。メキシコを原産地とする多肉植物。径3mm前後、長さ60cm程度の茎に淡緑色で先端が尖る葉を密につける。この葉は落ちやすく地上に落ちると発芽する。近年は尖らないタイプも流通している。淡桃色~淡紅色の小さな...ベンケイソウ科の多肉植物2種

  • ユリオプスデージー

    2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、さらに続けます。(訂正;2月2日からの画像はすべて川崎市緑化センターで撮影したものです)今日も品種名は名札が頼りです。ユリオプスデージーは、キク科ユリオプス属の常緑低木。幼苗のうちは草花のように見えるが、じつは樹木で、数年育てていると大きく育ってゴツゴツとした太い幹になるそうです。特性としては開花期が長い、常緑性、初心者でも育てやすいなどとのこと。樹高が90~100cm、開花は11月~5月。原産地は南アフリカで、日本に伝わったのは、1970年代と比較的新しい花で、当初は鉢花として販売されていたが暖地では地植えにしても越冬できるのでガーデニングの素材として注目されてるようです。今回もほぼ検索したまんまを載せました。アメリカのSwim.H.Cの作出したバ...ユリオプスデージー

  • プリムラ ポリアンタ

    2014年1月28日の川崎市の生田緑地で撮影した画像、さらに続けます。サカタのタネの名札がありましたのでプリムラポリアンタで検索しました。サクラソウ科一年草。草丈約15cm、開花・観賞時期は12~4月。>種まき、植え付け時期は5~6月。用途は地植え、鉢植え。発芽地温が15~20℃。商品詳細をそのまんま載せちゃいました。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。プリムラポリアンタ

  • 初恋草

    2014年1月28日の川崎市の生田緑地で撮影した画像、さらに続けます。オーストラリア、ニューギニア原産。クサトベラ科レシュノルティア属の多年草低木。花色は黄、赤、青、白、複色。開花期は10月~5月と長い。草丈は30~60cm。2017年5月12日に掲載してました。青色の花は3年以上前に撮影してたんですねぇ。アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。初恋草

  • ゴデチャ ジューン

    2014年1月28日の川崎市の生田緑地で撮影した画像、さらに続けます。ゴデチャジューンライトサーモンサカタのタネさんのページから引用します。アカバナ科ゴデチヤ属で北アメリカ西岸地方の原産。日本へは江戸末期から明治初期に渡来。別名がイロマツヨイ。英名はSatinFlower。ライトサーモンはジューンシリーズの一種のようです。カラフルな花色と、サテン生地のような光沢のある質感の花弁が魅力のゴデチヤ。株元から分枝して頂点に蕾をつけ、密集してたくさんの花をつける、人気の秋まき一年草です。花言葉は「変わらぬ愛」。イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。ゴデチャジューン

  • 「コマチフジ」

    2014年1月28日の川崎市の生田緑地で撮影した画像、次も屋外にあった(展示?)されていたと思われる鉢植えで、常緑つる性低木の「コマチフジ」は、マメ科・マメ属で本州、四国、九州の草地に生えるつる性の1年草。別名がハーデンベルギア。2015年12月25日」に一度掲載していました。イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。「コマチフジ」

  • ストレプトカーパス・サクソルム

    2014年1月28日の川崎市の生田緑地で撮影した画像、続けます。この名札ではと、ちょっと途方にくれましたが、とりあえずストレプトでブログ内を検索、幸いなことに2012年12月25日の記事がヒットしてくれました。イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。ストレプトカーパス・サクソルム

  • 「デルフィニウム」

    2014年1月28日の川崎市の生田緑地で次に撮っていたのいたのは紅白の梅の鉢植え。そして「デルフィニウム」パシフィックジャイアント。ブログでは2015年05月11日」の大船植物園で撮影したサマースカイズという品種を載せていました。1年半前にすでに撮影していたんですね。キンポウゲ科の「デルフィニウム」は別名が「オオヒエンソウ(大飛燕草)」で花期が5~6月。パシフィックジャイアントは花穂の長さ40~50cm。美しいブルー系の八重咲きの混合で、花壇・鉢植えの主役として人気があるそうです。そして次にはナデシコを3枚撮っていました。イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。「デルフィニウム」

  • クリスマス・ローズ

    2014年1月28日の川崎市の生田緑地では梅の写真少々と多量の野鳥ブレ写真だけでした。約50分後、川崎市緑化センターで最初に取っていたのは屋外展示していたクリスマス・ローズでした。鉢ではヘルボレスパウロの名札がかろうじて読み取れます。。鉢は二鉢あったようです。パウロは以前掲載したときも白花だったので掲載はやめようかと思ったんですが、念のため検索したら花色が変わるらしいというブログ記事があり、色変わりの花を前面に押し出し、掲載するすることに。イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。クリスマス・ローズ

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