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賭銭無の「週末はPhoto一息」 https://blog.goo.ne.jp/tojennear

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタ

賭銭無の「週末はPhoto一息」
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2015/09/03

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  • ツバキ 「ハイドゥン(海棠)」

    今日で外国産のツバキはオシマイです。「ハイドゥン(海棠)」。濃い桃色、八重咲き。花弁は肉厚。ベトナム産。ベトナムでは旧正月を祝う、めでたい花とされている。「シルバー・トライアンフ」。白の八重咲き、大輪。アメリカのNuccioが作出したもののようです。「インスピレーション」。詳細不明ですが、濃い桃色の八重、中輪といったところでしょうか。ツバキ「ハイドゥン(海棠)」

  • ツバキ 「サルウィンツバキ」

    今日も外国産のツバキを。「サルウィンツバキ」。花色は白~桃色。めしべの子房に毛がある。中国原産。「フラテルナ」。白色、一重、小輪。中国原産。別名が白鳩椿(しらはとつばき)。「マソティアナ・ルブラ」。濃紅色の千重咲き、大~極大輪。19世紀中頃に作出されたらしい。ツバキ「サルウィンツバキ」

  • ツバキ 「シルバー・ウエーブス」

    今日も外国産のツバキを。「シルバー・ウエーブス」。白の牡丹咲き、大輪。アメリカのNuccioが作出、1969年に発表。「コーラル・デライト」。桃色の八重咲き、中輪。アメリカのKramerが作出し1975年に発表された。「グラナダ」。濃紅色の八重咲き、大~極大輪。アメリカのPeer作出。ツバキ「シルバー・ウエーブス」

  • ツバキ 「コロネーション」

    今日も外国産のツバキを。「コロネーション」。白の八重咲き、極大輪。「袖隠」の実生で1954年に発表された。アメリカ産。花弁が厚く、しべは大きく太い。「クリスマス・ビューティ」。鮮紅色の大輪、八重咲き。アメリカのHowellが1959年に作出。「ミセスDWデービス」。淡いピンク、牡丹咲き、大輪。1954年アメリカ産。ツバキ「コロネーション」

  • ツバキ 「金花茶」

    今日も外国産のツバキを。「金花茶」。光沢のある黄色、八重、ラッパ咲き、小輪。下向きに咲く。中国原産。「クラマーズ・シュプリーム」。赤紅色、牡丹咲き、大~極大輪。1957年、アメリカで作出。「ホプキンス・ピンク」。淡い桃色に濃い桃の縦絞り、牡丹~唐子咲きの小輪。ツバキ「金花茶」

  • ツバキ 「ラムマーツィ(Lammertsii)」

    今日も外国産のツバキを。「ラムマーツィ」。白色の一重、小輪。アメリカ産。「エリザベス・ル・ベイ」。明るい桃色の牡丹~獅子咲きの大輪。「アネモネフローラ」。白色の唐子咲きで中輪。イギリス産。ツバキ「ラムマーツィ(Lammertsii)」

  • ツバキ 「タイニー・プリンセス」

    今日も外国産のツバキを。「タイニー・プリンセス」。白地に紅覆輪、半八重の小輪。昭和天皇と美智子さまの御成婚を記念しアメリカで作られた園芸品種とのこと。「スウィート・ハート」。花色が桃、花の大きさ葯7センチ。「ピンク・シェル」。淡桃色の獅子~牡丹咲き、大輪。ツバキ「タイニー・プリンセス」

  • ツバキ 「エクストラ・バガンザ」

    今日も外国産のツバキを。「エクストラ・バガンザ」。白地に紅の縦絞り、八重の唐子~獅子咲き、大~極大輪。アメリカ産。名札は「エクストラバカンス」になってましたが、たぶんこれじゃないかと…。「エミリー・ウィルソン」。桃色の八重~牡丹咲きで中輪。1953年アメリカ産。「エンペラー・オブ・ルシア」。赤地に白斑が入る、八重の牡丹咲き、大輪。ツバキ「エクストラ・バガンザ」

  • ツバキ 「ウイリアムシー」

    今日も外国産のツバキを。「ウイリアムシー」。ウイリアムシーはツバキと中国原産のサルウィンツバキとの交配種。「コーニッシュスノウ」。サルウィンツバキ×クスピダータ系といわれる。イギリス産の小輪。「フレグラント・ピンク」。濃い桃色の八重~牡丹咲きで有香の小輪。ツバキ「ウイリアムシー」

  • ツバキ 「リバイアサン(Leviathan)」

    今日も外国産のツバキを。「リバイアサン」。桃色、八重咲き、大輪。オーストラリア産。「ザ・ツアー(TheCzar)」。明るい深紅色、八重咲き、大輪。黄色い雄しべが目立つ。1913年のオーストラリア産。「ウイリアム・ブル」。オーストラリア産で、1878年に記録されている古い品種。ツバキ「リバイアサン(Leviathan)」

  • ツバキ 「ロゼ・フローラ」

    今日も外国産のツバキを。「ロゼ・フローラ」。桃色、一重、極小輪。中国原産。「ビック・ビューティー」。白地に紅の絞り、八重咲き。詳細不明。「ピーター・パン」。桃色、八重~牡丹咲き、中輪。アメリカ産。ツバキ「ロゼ・フローラ」

  • ツバキ 「ビル・ド・ナント(Ville De Nantes)」

    今日も外国産のツバキを。「ビル・ド・ナント」。紅地に白斑の入った八重咲き、大輪。花弁には全縁に細かい鋸歯が入るが、栽培中に刻みがなくなることがある。「ドンケラリー」の枝変わり。フランスのオルタンが1897年に発表した古典的銘花。最も世界に広まっている品種のひとつ。「エレガンス・シャンペン」。白色の八重唐子咲き、大輪。アメリカ産。透きとおるような花弁は波打ち、花弁の端にはフリルや刻みが入る。唐子弁にも刻みが入り、黄色のしべを交えて中心部に盛り上がる。「ティファニー」。桃色の牡丹咲き、極大輪。アメリカのUrabecが作出、1962年に発表。ツバキ「ビル・ド・ナント(VilleDeNantes)」

  • ツバキ 「ドリームガール」

    今日も外国産のツバキを。「ドリームガール」。桃色の八重咲き、大輪。アメリカのAsperが作出、1965年に発表。「ミセス・ネリー・イーストマン」。白の八重咲き。「ピンク・スパークル」。ピンクの八重咲き。アメリカのMaitlandが作出し1967年発表。ツバキ「ドリームガール」

  • ツバキ 「ミセス・チャールス・コブ」

    今日も外国産のツバキを。「ミセス・チャールス・コブ」。紅~暗紅色の大輪、牡丹咲き。アメリカのMagnoliaGrd.が作出して1900年頃に発表。「FrostyMorn(フロスティ・モーン)」。白の八重、大輪。アメリカのShortが作出し1950年に発表。名札の表記は「フロストモン」でしたが…。「ルーシー・フェスター」。桃色の八重咲き、大輪。アメリカで1960年に作出。ツバキ「ミセス・チャールス・コブ」

  • ツバキ 「レディ・ケイ」

    今日も外国産のツバキを。「レディ・ケイ」。濃い紅色に白斑の入った八重咲き、大輪。アメリカのCordozaが作出し1949年に発表。「ローリー・ブレイ」。検索では淡い桃色、八重咲き、大輪でしたが、撮影した花は全て白でした。オーストラリアのLintonが作出して、1955年に発表。「ワイルド・ウッド」。ピンクの八重、大輪。1951年に発表されたアメリカ作出の品種。ツバキ「レディ・ケイ」

  • ツバキ 「ルース・ロイヤー」

    今日も外国産のツバキを。「ルース・ロイヤー」。ピンクの千重咲き、大輪。アメリカのFlowerwoodが作出し1949年に発表された品種。「ルルベル」。白色の八重、大輪。アメリカのDrydenが作出して1969年に発表。「レディ・ロッチ」。桃地に白覆輪の牡丹咲き、大輪。オーストラリアのCremorneNsy.が作出し、1898年に発表。ツバキ「ルース・ロイヤー」

  • ツバキ 「ベティ・シェフィルド・シュプリーム」

    今日も外国産のツバキを。「ベティ・シェフィルド・シュプリーム」。白地にピンクの覆輪が入った八重咲きの大輪。アメリカのMrs.Aldayが作出し、1960年発表。「ブラット・オブ・チャイナ」。濃紅色の牡丹咲き、大輪。アメリカのLongviewが作出、1928年に発表した。「デブストローザ」。桃色の八重咲き、大輪。アメリカのAsperが作出して1965年に発表。ツバキ「ベティ・シェフィルド・シュプリーム」

  • ツバキ 「ベレニス・ボディ(Berenice Boddy)」

    今日も外国産のツバキを。「ベレニス・ボディ(BereniceBoddy)」。ピンクの八重、中輪。アメリカのDescansoが作出し1946年発表。「ミセス・D・W・デービス・デスカンソ。」ピンクの唐子咲きで大輪。アメリカのDescansoが作出して1970年に発表。「ローゼア・スパーバ」。ローズピンクの千重咲きで大~極大輪。ツバキ「ベレニス・ボディ(BereniceBoddy)」

  • ツバキ

    今日も外国産のツバキを。「ドーネーション」。桃色の八重咲き、大輪。イギリスのClarkeが作出し1941年に発表。「ルック・アウェイ」。桃紅地に濃い色の弁脈が入り幅広の白覆輪が縁取る、牡丹咲きの大輪。花期2~4月。アメリカのMealingが作出し1948年に発表。「光源氏」の枝変わりといわれる。「ブライアン」。桃色の八重咲き、中輪。ニュージーランドのDoakが作出し1958年に発表。ブライアン・バリゲート(BrianVariegated)」。上の「ブライアン」に白斑の入ったものでしょうね。ツバキ

  • ツバキ 「マーガレット・デービス」

    今日も外国産のツバキを。「マーガレット・デービス」。白地に紅覆輪の八重咲き、大輪。オーストラリアのDavisが作出し1961年に発表。「テーラーズ・パーフェクション」。桃色の八重咲き、大輪。ニュージーランドのTaylorが作出し1975年に発表。「リップスティック」。紅色の一重で唐子咲きの小輪、唐子弁には白斑が入る。アメリカのNuccioが作出し1981年に発表。ツバキ「マーガレット・デービス」

  • ツバキ 「コーラル・ピンクロータス」

    今日も外国産のツバキを。「コーラル・ピンクロータス」。桃色の八重、大輪。アメリカのShippの作出で1955年に発表。「ダッチェズ・オブ・サザーランド」。白に紅色の縦絞りの入る八重咲き、大輪。アメリカのMagnoliaGrd.の作出で1800年に発表。「デビタンテ」。明るい桃色の牡丹咲き、中~大輪。同じくMagnoliaGrd.が作出し1900年に発表した。ツバキ「コーラル・ピンクロータス」

  • ツバキ「ドラマ・ガール(Drama Girl)」

    今日も外国産のツバキを。「ドラマ・ガール(DramaGirl)」。紅赤色、八重、巨大輪。アメリカのE.W.Millerが作出、1950年発表。「ドラマ・ガール・バー(DramaGirlVariegated)」。前出の「ドラマ・ガール」に白斑が入ったものか。「エミリー・ウィルソン」。桃色、八重~牡丹咲き、中輪。1953年アメリカ産。ツバキ「ドラマ・ガール(DramaGirl)」

  • ツバキ 「ダローネガ」

    今日も外国産のツバキを。「ダローネガ」。クリーム黄色、八重~千重咲き、中輪。アメリカのHomeyerが作出し1986年に発表。「ジョセフ・フィンゲスト」紅色の八重~牡丹咲き、大輪。アメリカのPfingstlが作出し1948年に発表。「サウス・シーズ」。桃色の八重~牡丹咲き、中輪。ニュージーランドのJuryが作出し1967年に発表。ツバキ「ダローネガ」

  • ツバキ 「ジュリア・フランス」

    今日も外国産のツバキを。「ジュリア・フランス」。桃色の八重、大輪。アメリカのAshbyが作出し1958年に発表。「ジュリア・ハミター」。桃色の八重、大輪。アメリカのHamiterが作出し1964年に発表。「サン・ダイヤル」。白地に紅色の絞りが入る中輪。アメリカのShortが作出し1950年に発表された。ツバキ「ジュリア・フランス」

  • ツバキ 「ジュリオ・ヌッチオ・バー」

    今日も外国産のツバキを。「ジュリオ・ヌッチオ・バー」。肉厚の紅の花弁に白斑が入る八重咲きの大~極大輪。1967年の発表。アメリカのNuccio(ヌッチオ)が1956年に発表した紅の八重咲き「ジュリオ・ヌッチオ」に白斑の入ったもの。「シルバー・チャリス」。白の牡丹咲き大輪。これもNuccioが1963年に作出。「グランド・スラム」。鮮紅色の八重咲き、筒しべ、大~極大輪。千重咲き、牡丹咲き、アネモネ咲きなど、華やかな品種が人気の海外でも高い評価を得ている数少ない八重咲き品種である。Nuccioが1962年に作出。ツバキ「ジュリオ・ヌッチオ・バー」

  • ツバキ 「クラマーズ・シュープリーム」

    今日も外国産のツバキを。「クラマーズ・シュープリーム」。紅色の八重咲き、大輪。1957年にアメリカのKramerが作出。「スプリング・ソネット」。桃色に紅覆輪の八重咲き、中輪。アメリカのMcCaskillが作出し1952年に発表。「スプリング・フェスティバル」。桃色の八重咲き、小輪。アメリカのDoumotoが作出し1950年に発表された。ツバキ「クラマーズ・シュープリーム」

  • ツバキ 「イースター・モーン」

    今日も外国産のツバキを。「イースター・モーン」。淡い桃色の牡丹咲き、散りしべの大輪。1965年C.C.Wright作出、アメリカ産。花弁が比較的薄く、形も色も柔らかな印象で、安らぎを覚えるような花であるそして、ほのかな香りがあるようだ。「エレガンス・シュープリーム」。桃色の唐子咲き、大輪。1960年W.F.Bray作出、アメリカ産。外の花弁は少し朱が入ったピンクでフリルのように波打つ。「エクストラ・バカンス」。白地に紅の縦絞り~小絞りが入る大輪。詳細不明。ツバキ「イースター・モーン」

  • 「ナイト・ライダー(Night Rider)」

    今日も外国産のツバキを。「ナイト・ライダー(NightRider)」。暗紅色、八重咲きの小輪。ニュージーランドのBlumhardtが作出し1985年に発表。黒色椿の血統が強く流れており、小輪の黒い椿ツバキとして世界的に人気がある。「ハワイ」。淡桃色の獅子~牡丹咲き、大輪。アメリカのHamilton&Clarkが作出し、1961年に発表。弁先が鋸の刃のように細かく切れ込む。「ピンク・シェル」。淡桃色の獅子~牡丹咲き、大輪。「ナイト・ライダー(NightRider)」

  • 「ナイト・ライダー(Night Rider)」

    今日も外国産のツバキを。「ナイト・ライダー(NightRider)」。暗紅色、八重咲きの小輪。ニュージーランドのBlumhardtが作出し1985年に発表。黒色椿の血統が強く流れており、小輪の黒い椿ツバキとして世界的に人気がある。「ハワイ」。淡桃色の獅子~牡丹咲き、大輪。アメリカのHamilton&Clarkが作出し、1961年に発表。弁先が鋸の刃のように細かく切れ込む。「ピンク・シェル」。淡桃色の獅子~牡丹咲き、大輪。「ナイト・ライダー(NightRider)」

  • ツバキ 「アドルフ・オードソン(Adolphe Audusson)」

    今日も外国産のツバキを。「アドルフ・オードソン(AdolpheAudusson)」。赤色に白斑が入る大輪~巨大輪。フランス産の品種だがアメリカの公園や庭木で見かけられるらしい。>「アネモネフローラアルバ(AnemonefloraAlba)」。白色の唐子咲きで中輪。1825年にイギリスで発表された。「ショーガール(ShowGirl)」。桃色の八重。アメリカのAsperが作出し、1965年の発表。ツバキ「アドルフ・オードソン(AdolpheAudusson)」

  • ツバキ 「ニーナ・アベリー(Nina Avery)」

    今日も外国産のツバキを。「ニーナ・アベリー」。白とピンクのセミダブル。ルイジアナ州に本社を置く「タバスコソース」製造のマキルへニー社のファミリーの家長にちなんで命名されたようで、アメリカ産か?「ハイ・ジンクス(HighJinks)」。桃地に紅の縦絞り、吹っ掛け絞り、さらに白斑が入った千重咲き。オーストラリアの古典品種「Helenor(ヘレノア)」の枝変りで1945年に発表された。jinksはドンチャン騒ぎとか騒々しいの意。よく使われるジンクスのスペルはjinxで別らしい。ツバキ「ニーナ・アベリー(NinaAvery)」

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