つかまえているのは、ザリガニのようだ。親鳥から離れないよ、カイツブリの子ども。
この場面が撮りたかったんだ。花びらをくわえてくれたよ、ニュウナイスズメ。
桜の花は、4月の内に出したかった。4月アップに間に合った、桜にニュウナイスズメ。
何度も通って、やっと撮った。桜の花で撮れたよ、ニュウナイスズメ。
メジロは花の蜜なら何でも好きかもしれないけれど、桜の蜜は美味しいだろう。桜の花に、メジロが来たよ。
飛翔が撮れるとうれしいものだ。飛び出してくれた、ヒレンジャク。
暖かくなりすぎて、レンジャクには合わないだろうな。これが今期最後の出会い、ヒレンジャク。
地面近くでウロウロ、草の実を探しているのだろう。しばらくぶりの北の公園で、ヒレンジャク。
捕まえたと思ったら、すぐに飲み込んだ。魚を捕まえたよ、ウミアイサ。
かなり近くを泳いでいたので、赤い目も見えた。突堤の近くには、ウミアイサのオス。
飛んでいるのも撮れたのはよかった。浜辺を飛んだ、ウミアイサ。
バタバタしたり、歩いたり。浜辺を歩いていた、ウミアイサ。
すぐに潜ってしまい、見失うことが多かった。沖の浅瀬を泳いでいたのは、ウミアイサのメス。
胸が黒いのも見つかった。しばらくぶりの浜辺、ダイゼンもいたよ。
ハマシギだけではないだろうな。会いたかった鳥も混じっているのかも。海辺を飛ぶ、ハマシギの群れ。
スズガモなど、他のカモたちの中に1羽が混じっていた。怖い目に見えるよね。久しぶりの出会いは、ビロードキンクロ。
浅瀬を3羽4羽と歩いていた。他にもいいたので、かなりの数だ。水辺を歩く、オオソリハシシギ。
夏羽に出会えたのはよかった。赤い夏羽になっていた、オオソリハシシギ。
何か、抗議でもしているようだ。しばらくぶりの浜辺で、オオソリハシシギに出会った。
久しぶりの出会いだ。砂浜には、シロチドリもいた。
引き潮で広がった砂浜では、海鳥たちが多くて目移りした。ミヤコドリも歩いていた。
久しぶりの浜辺で。近くを飛んだ、頭の黒いユリカモメ。
こんなところが、よかった場面だ。見つけ難いよ、トラフズク。
黒い夏羽になるのは、これからかな。色は薄かった、ツルシギ。
かなり遠かったけれど。川の浅瀬に、ツルシギがいた。
ここでも、もっと増えてくれるといいね。ぽんと飛び出した、コウノトリ。
群馬県側でもペアが見えた。もう雛が孵っているかも。ペアになっていた、コウノトリ。
ペアの相手探しか、縄張り争いなのか、数羽がキョッキョッと騒がしく鳴きながら飛び回っていた。飛び回っていた、アカゲラ。
やっと、ブログが再開できた。4月の初めからアップできなかったので、かなり焦っていた。土手の菜の花に、ホオアカがやって来た。
根気よく出てくれるのを待った。長い待機時間の後で、ホオアカ。
スズメをアップするのも久しぶりだ。土手の菜の花には、スズメもやって来る。
しばらくブログアップできていなかったので、この間のものを早足で出してみる。広い葦原で久しぶりの、サンカノゴイ。
何年振りだっただろう、久しぶりの出会いだ。葦原で出会った、サンカノゴイ。
まだ不安だけれど、ブログ再開これで何とかできたかな。休みが、ずいぶん長かったなあ。土手のセッカで、ブログを再開してみる。
ブログアップ再開できるのかな。菜の花の所にも、セッカ。
セッカを撮るのも久しぶり。土手下から見ていると、セッカがやって来た。
こんな所で出会えるとは。久しぶりの出会いだ、ミソサザイ。
繁殖の相手を探しているのだろうか。分かりにくかったけれど、見つけたよ。枯れ草の上で鳴いていた、ミソサザイ。
コゲラだもんね、こんなことは朝飯前か。逆さにぶら下がっていた、コゲラ。
2~3メートルの所でうろうろ。園路脇、ずいぶん近いよアオジ。
こちらを、じっと見ていた。近くのロープに飛び乗った、ジョウビタキ。
ちょろちょろ草の間を歩き始めた。藪から出て来た、ジョウビタキ。
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つかまえているのは、ザリガニのようだ。親鳥から離れないよ、カイツブリの子ども。
子どもはまだ、ウリ模様。ここにもいたよ、カイツブリの親子。
どの子にあげようかな。餌を捕って来たんだね、カイツブリ。
幾つもペアがあるようだ。子どもを連れて泳ぐ、カイツブリ。
この近くで子育てしているのだろうな。沼には、コアジサシが飛び回っていた。
小さなセミだけど、どアップになってしまった。翅の色が少し違うのは、羽化したばかりだからかな。公園で、ニイニイゼミに会った。
水の色もいいね。池で会った、飛ぶササゴイ。
会える鳥があまりにも少ない。今日も、ササゴイをアップさせてもらう。お出かけのようだ、ササゴイ。
小さな島では、いろんな場所から顔を出す。木の上で、ばたばた始めたササゴイ。
こちらは成鳥、と言うより親鳥か。こんもりの上のほうから、ササゴイが首を出した。
元気に育っているよ。小さな島に、ササゴイの若鳥。
幼鳥というより、若鳥と言ったほうがいい感じだね。続きますが、ササゴイです。これは若鳥。
近くの街路樹。華やかに咲いていた、サルスベリ。
かなり距離があるので、鮮明にはいかないな。高すぎるよ、イワツバメ。
久しぶりの出会いだ。池の上を飛ぶ、イワツバメ。
近くの小さな島から、泳ぎだした。ここの池には、バンがいた。
ここでは、子育てが見られなかった。この池にも、カイツブリがいた。
こんなタイミングを待っていた。いい感じの羽ばたきを見せた、ササゴイ。
少しは休まなくちゃー。ここでは一休み、ササゴイの親鳥。
大きくなった子どもたちに、餌を十分に与えるのは大変だろう。大忙しのササゴイの親鳥。
こちらは子育て中かな。田んぼの上を飛んだ、サシバの成鳥。
予測していたけれど、やはりここで見られた。飛び出した、サシバの若鳥。
この辺りで、巣立ちしたようだ。電柱にはよくとまる、サシバの若鳥。
ちょっとウロウロして、飛び上がった。地面に降りた、サシバの若鳥。
地面に何か見つけたかな。電柱から飛び降りた、サシバの若鳥。
今年巣立ちした若鳥がいた。今年初めての出会い、サシバ。
伸びの場面も撮れてほっとした。高くて見えにくく長く待たされたけれど、じっと我慢でチャンスを待った。何とか子どもが撮れた、アオバズク。
かなり待たされてから、右の1羽がこちら向きになってくれた。あくびも始めた、アオバズクの子ども。
枝葉の陰で見えにくい場所で、3カ所ほどしか見えるポイントが無く、7~8名のカメラマンの場所取り競争。高い見えにくい所に、3羽のアオバズクの子ども。
着いてすぐには、3羽のアオバズクの子どもが、後ろ向きに並んでいた。真ん中の1羽が、後ろを振り向いたアオバズクの子ども。
かなり待っていたけれど、向いてくれなかった。ちっともこちらを向いてくれない、アオバズクの親。
たった1羽だけというのも、珍しいな。川には、カルガモが1羽の雛を連れて泳いでいた。
こらから秋まで、長い間咲くんだね。民家の庭先に、サルスベリの花が咲いていた。
大きな目でにらんだ。茶色っぽいのがオスで、黒っぽいのがメスだ。にらんでくれてありがとう、アオバズクのオス。
葉っぱの隙間から見えたけれど、見つけるのも難しかった。こちらにはオスがいた、アオバズク。
今年も営巣していた。様子を見に行った、アオバズク。
巣の近くにとまっていた。八の字髭を生やしたように見えるけれどメスだ。やっと会えた、アオバズクのメス。
抱卵していたのだろう、メスには会えていなかった。メスがとまっていた、アオバズク。
何故か、コゲラにも、このところ会えていなかった。珍しく、コゲラに出会った。
畑がオレンジ色に染まっていた。雑草の生えた畑にマリーゴールド。