chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • ワンちゃんとの束の間のふれあい…♪

    自宅近くの道でビーグル犬とお散歩中の女性がいて、いち早く私の気配に気づいたらしいワンちゃんが度々振り向いたり立ち止まりそうになったり…、そのたびにオーナーさんはリードを引いて先を促していらっしゃるんだけど、私は歩く速度が速く歩幅も広いのであっという間に距離が縮まっちゃって…。そのときにはもうワンちゃんもしっかり立ち止まって私を待ってくれている感じ…、近づくと跳びつきそうな勢いで寄ってきてくれました。ご挨拶がわりに手の平を差し出すと、匂いを嗅いで確かめもせずにペロペロと舐めはじめ、後足で立って私の太腿に前足をかけてよじ登ろうとする…カワイイ…ビーグル犬らしく締まった体をしてるけど柔らかいし、手入れが行き届いているらしい毛並みも好い手触り、賢そうなお顔をしています。「ん~美人さんですねぇ…」「あ、オトコノコで...ワンちゃんとの束の間のふれあい…♪

  • ホント変わったカタチのバラ…♪

    先週末に買って来たスプレー咲きのバラですけど、ホントに奇妙な花びらの形をしています。買って来たときにはまだ蕾だったものも開いてきてますし、全開のはバラらしからぬというかなんというか…。トゲトゲではないんですけどこんな風に角立ってるし、一番外側の花びらはフラットに広がりましたけどそれ以外は全開になってもツノツノしてます…ほぉんとに奇妙な花の形です。このツノツノした感じや波状の重なりが何かをイメージさせるんだよなぁと考えていたんですけど、縄文式の火焔土器みたいだな…たくさんの小さな焔が天に向かって立ち上がろうとしているような力強さを感じましたホント変わったカタチのバラ…♪

  • 楽しく迷う…♪

    書店の手芸テキストコーナーに足を向けたら、春夏のニットのテキストが並べられていました。去年は春夏物は編まなかったけど、今年はどうしようかなと考えながら1冊を手に取ってページを捲ってみたら、よさそうな作品がありました。形はジャケット風だけどもっともっと軽い、ニットならではって感じの羽織ものっていえばいいかな。編み方のページを見ると…、なるほど気を抜けない感じではあるけど難しいテクニックではないし、いいかも…、こういうのを一つ欲しいとずっと思ってたし…。ただ、手持ちにはない棒針を新しく買わなくちゃなのかぁ…、1回しか使わないかもしれないとなるとなぁ…、そこがちょっと悩みどころだねぇ…。そして、今年の初夏からの気温はどうなんだろう、せっかく編んだのに1回しか着なかったなんてことになると残念だしなぁ…。なんてね、...楽しく迷う…♪

  • 親父さまたちも味方に…♪

    昨夜の『べらぼう』は…。重三郎が出版した改良型の吉原細見は売れに売れて、この分なら以前の版の2倍を売り上げるのももうすぐだろうと思われたのだけれど、そうは問屋が卸さないというかなんというか。海賊版を手掛けた罪で捕縛されたものの放免になって戻ってきた鱗形屋が巻き返しを図り、そこに鶴屋が加担しているという構図、鱗形屋は青本の新作を出してそれが爆売れするのだけど、その元ネタこそ重三郎と捕縛前の鱗形屋とが膝突き合わせて話し合った新作に必要な要件の諸々だった…。≪金々先生栄花夢≫という上下二巻の青本が後の黄表紙の元になるわけねで、重三郎の耕書堂を地本問屋の仲間に加えてくれるよう吉原の楼主や茶屋の主たちが鶴屋をはじめ問屋の主たちを招いて一席設けるんだけど、仲間を下がらせ一人残った鶴屋が…まぁあ~だこ~だとヤなことばっ...親父さまたちも味方に…♪

  • すん⇣…♪

    1問ずつ、少しずつ進めてきたパズル誌の最終問題に着手。縦方向に4枠分×横方向に3枠分という大きな枠にそれぞれ1文字ずつ鍵となる漢字が出ているだけのホワイトナンクロ、つまり私の好物ですまずは各漢字を使う四字熟語や三文字熟語をページの余白に思いつく限り書き出しておいて、それから鍵の漢字が入った大枠の周りに共通する番号はないかチェック。そんなことをやりはじめてから3日目、その時がきた…、すん…⇣双方に共通する番号の枠に入る漢字をつかった四字熟語が見えた…あとは貰ったぁ…って感じです。…っしゃ、おりゃぁ…っと腹筋太鼓や『祭りGALA―三武将』のときの◎◎クンのような気合声が出ちゃいました黒枠代りの✖を書き入れていくときの楽しさったら…ホント好きだわ、ホワイトナンクロ。去年挑戦した大好物のホワイトナンクロだけのパズ...すん⇣…♪

  • 変わったカタチの花びら…♪

    ベビーピンクやイエロー、ホワイト、ピンクなどの自然の色や人工的に着色した面白い色のスウィートピーがたわわに揺れていた花屋さんの店先が、今はビビッドな色合いのラナンキュラスで華やかです。もちろんバラも大輪の存在感のあるものからスプレー咲きの可愛らしいものまで様々…どれがいいかなと見てまわってたとき目にとまったのがこれスプレー咲きだけど、花びらの形がなんとも…、丸弁とか剣片とか波状の普段よく見かける形ではなく、うねっているし縁の高さもまちまち…ミステリアスな感じではなくてなんとなく茶目っ気がある感じです変わったカタチの花びら…♪

  • いろいろ例えてイメージづけ…♪

    クラシック・バレエに限らずだけど、指導するうえで身体の動きや身体のどこをどう動かすかというようなことを伝えるのは難しい。教師の言葉を違った意味で捉えてしまうこともあるでしょうし、受け取り方によっては勘違いを生じさせることもあるでしょうし、その勘違いの上に何かを積み上げようとしても上手く積めるはずもないし…。そういうことがあるということを理解したうえで、生徒に指導したり注意をしたりするときはホントに言葉選びが大事だなと思ってます。キッズを指導するときは、彼女たちがイメージしやすいものに例えたりします、たとえば、針の脚:お膝も足首もきちんと伸ばして爪先まで真っ直ぐな脚にしましょう卵の手:アン・オーのアームスで肘や手首が曲がり過ぎないよう、卵型のラインを6時半の脚:5番ドゥミ・ポワントのとき前後の脚を隙間なくピ...いろいろ例えてイメージづけ…♪

  • 時が経っても…♪

    YouTubeで9人組アイドルグループのチャンネルや保存してある配信などを観たあと、以前に保存した髙橋大輔&村元哉中組のフリーダンスの動画を久しぶりに観ました、2023年の埼玉スーパーアリーナで開催された世界選手権での演技。『オペラ座の怪人』、まぁ何度見ても魅了され引き込まれます。技術レヴェルだけならこのカップルより遥かに上をいく海外のカップルがザラにいることは分かってるし、どのカップルの演技も素晴らしいと思って観てましたけど、カナ&ダイはちょっと特別だったような気がします、いまだに…。フリーダンスを観たら当然リズムダンスも観たくなる。あのスピード、キレ、乗り、ふたりの表情、これを超える日本人カップルが誕生するのはいつになるんだろうとついつい思っちゃうんですよね…あくまでも私見ですけど…右膝に爆弾を抱えた...時が経っても…♪

  • 『南天の花』…♪

    待ってましたの一冊、一年ぶりです『南天の花<神田職人えにし譚>』知野みさき著ハルキ文庫今作では人と人、過去と今、さまざまなことの繋がりや巡り合わせが通奏低音になっていて、相手のことを思えばこその遠慮だったり自省だったり、手を差し伸べずにはいられなかったり…、それでもひとつひとつの関りは穏やかに幸せな方へと収まりがついていきます…、ただ修次さんには辛いお別れがありましたけどね…神狐の化身である双子の“しろ”と“ましろ”のお仲間もまた新たに登場しています、火消みたいな大男で“豆太郎さん”という神使でしょうね…本人は“しろとましろの兄弟子みたいなもの”と言ってますから…、修二さんの話によるとお城(江戸城)には福寿神祠というものがあって、狸の木像をご神体として祭っているんですって…てことは豆太郎さんは狸…咲さんの...『南天の花』…♪

  • 第7話 ― 道は険しいね…♪

    鱗形屋が捕縛されて空席になった本屋や版元の集りに加わらせて欲しいと申し出た蔦重ですが、賛同を得るのはなかなか難しそうで、そこで細見をこれまでの二倍売り上げたらと自ら条件を提示します。それが出来たら考えましょうと返答した鶴屋ですがその腹の内は…鶴屋役の風間俊介クン、ほんとカワイイ穏やかな顔で柔和な笑顔なのに目が笑ってないって一番怖いじゃない蔦重としては何としてでも2倍売れる細見を作らねばと思案を重ねるのですが、心強い味方も増えていきます…、遊んでばかりで役立たずっぽかった義兄や源内先生の弟子、蕎麦屋の主が相談にも乗ってくれるし作業も手伝ってくれる、本を仕立てることは河岸店の女将や女郎衆が力になってくれる、なによりも吉原の楼主や茶屋の主たちが蔦重の話をちゃんと聞いてくれるようになっているのは嬉しい変化ですね。...第7話―道は険しいね…♪

  • 『スノすけ vs. ワルスケ』…♪

    最近は隔週だったりするけど、ささやか~~~~~な推し活の一環として『それSnowManにやらせて下さい』を毎回楽しんでいます先週は『スノすけvs.ワルスケ』という、忍者に扮した9人がワルスケチームと様々な試練(ゲーム)で対決する新企画でした。9人のうち●●クンと●●クンだけがオモシロカワイイ系の扮装で、あとの7人はそれぞれ元ネタがありそうなカッコいい扮装でしたが、私にはその元ネタが何かは分かりません…、ただみんなサマになってました私なりにツボだったのは●●クンで、紅紫色の衣装に黒のワンショルダーのベスト、なぜか巨大な瓢箪を背負うといういで立ちでした…、巨大な瓢箪という下手すりゃギャグになりそうなシロモノを背負ってここまでしっくりサマになるなんて…、おでこの左側に“愛”の字まで書いて…、さすがは●●クン、魅...『スノすけvs.ワルスケ』…♪

  • 金曜日のアンシャンテ ― ポワン・タンジュの位置…♪

    バーレッスン。1番からのバットマン・タンジュ、「どうする、先週みたいにゆ~~~っくりでやる?」「やりますよ」ってことで、1番からも5番からも自分の脚の動きとその感覚に注意を向けてじっくりとこれがけっこうクルんだよねぇ…。「かはは…内腿にきっちりキてます…、いつものテンポだとここまで細かいところまで脚を使ってるって感じにはならないですけど…」そうだねぇせっかくのマンツーマンだから、ひとつひとつを丁寧にゆっくりのテンポでバーをやりました。センター・レッスンはバットマン・タンジュのアンシェヌマンから。見本を見せながら順番を説明して、はいどうぞ、と…。…………あ~ら…待て待て待て…、🖐クロワゼ・ドゥヴァンにポワン・タンジュするところだけど、鏡に対してアン・ファスでやってみてごらんなさい。「さっきバーで5番からゆっ...金曜日のアンシャンテ―ポワン・タンジュの位置…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― ピケの練習をたくさん…♪

    バーを使って足慣らしをしてからセンターで。アッサンブレ・シュル・レ・ポワントとオープン・ポジシオンのタン・リエのアンシェヌマン。タン・リエ・アン・ナヴァンはクロワゼのアティチュード・デリエールに。どうぞ……………………ん、ふたりともタン・リエでピケ-アティチュードするときのアームスの軌道がちょっと惜しい。プレパラシオンのポワン・タンジュ・ドゥヴァンでアームスはアン・ナヴァンだけど、その位置から短絡的に高い3番クロワゼに開こうとすると重心が上がっていけない…、ピケした高さに合わせるようにアームスも引き上げながら開かないともう一度どうぞ……………………はい、よろしいでしょう。つぎにピケ-ルティレのシンプルなアンシェヌマン、それからピケ-アラベスクのシンプルなアンシェヌマンを。右脚アティチュード・ア・テール・ク...水曜日のアンシャンテ―ピケの練習をたくさん…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― タン・ルヴェをひとつプラス…♪

    バーでのグラン・バットマン、右側の最後に5番ルルヴェで静止。「インサイドが緩まないように気を付けてね」と声を掛けた次の瞬間、マリさんがテテテ…と小刻みに右に移動した。「歩きましたね、アナタは…」「わぁぁ、すみません…」そして左側の最後、同じく5番ルルヴェで静止。アン・オーのアームスのままマリさんが左に大きくカンブレ…それを目の当たりにしたヒメさんはルルヴェで静止したまま爆笑…そりゃそうだよね。「わぁぁ、すみません…移動しないように抵抗したら…」なぁんてことがあって楽しくバーレッスン終了センターレッスンはバットマン・タンジュのアンシェヌマンやルルヴェなどを練習してからアレグロ的なアンシェヌマンを。右後ろ5番→右アッサンブレ→右前5番タン・ルヴェ→左アッサンブレ→左前5番タン・ルヴェ→右にグリッサード・ドゥシ...水曜日のアンシャンテ―タン・ルヴェをひとつプラス…♪

  • 表紙につられてもいいか…♪

    最低でも週に1回はショッピングモール内にある大型書店に足を向けてるんですが、書店内を巡る足取りに変化が出てきました。もともとはまず文庫本のエンド台で目ぼしい新刊は出ていないかチェックして、つぎに時代小説文庫の棚へ、そのあと文庫本のコーナーを順に見て廻りそこから手芸テキストの棚、さらに漢字パズルの棚というのがお決まりのコースでした。それが昨年の初夏くらいから文庫本コーナーに行く前に店頭に積み上げられている≪ドル誌≫の台に寄って立ち読みするように……買わないところが推し活しているとは言い切れないところ……なっちゃいましたし、映画誌や舞台情報誌の棚にも足を向けて気になるものがあれば立ち読みする、と…そして昨年の秋口に●●クンが『Tarzan』の表紙を飾り記事にも取り上げられていた号を、表紙につられて買っちゃいま...表紙につられてもいいか…♪

  • 第6話は…♪

    版元鱗形屋のもとで道を切り開こうと奮闘する蔦重。重三郎は茶屋駿河屋の養い子で建前上は息子だから茶屋の手伝いや義兄(駿河屋の実子)の店の手伝いをしながら、みずから担ぎの貸本屋までやってます。鱗形屋主人の言うような“どぉ~んと大きく当たる”本とはどんなものかと頭を悩ませたり、色々な人の意見を聞いてまわったりしているうちに義兄から本を読まなくなった理由をきかされる、それは、赤本は絵が多くて読みやすいがすぐに飽きちまうし、青本は絵もあり読むところも多いがちょいと古臭いってことなんだそうで、ここで重三郎は閃きを得るんですね。鱗形屋主人に青本を作り直そうと提言する、カビの生えたような古臭いお話ではなく江戸の人々がこぞって読みたがるような本を作ろうと。鱗形屋もこの話に乗り二人で膝突き合わせて相談します、どんな内容のもの...第6話は…♪

  • ネイルをしながら…♪

    暦の上では立春を過ぎたとはいえ冷え込む日が続いていますし、かなり乾燥もしてます。うっかり手を抜くとスグに残念なことになっちゃうのが手の爪で乾燥しちゃうと傷みやすくなる…、先日もついついネイルをしないまま数日過ごしたら残念なことに…ネイルは必要不可欠だなと思います。小さなキラキラのパーツを乗せたり絵を描いたりなんて凝ったことはしないんですけど、ちょっとくらいはと思ってよくやるのは片手5本のうち1本の色を変えること、それと9人組グループのメンバー●●クンが黒のネイルをしているので、昨年来それを真似っこしたり…そのくらいです。さてネイルを、と一昨夜手持ちのネイルカラーを並べてどれにしようかと眺めていて…、●●クンのメンカラはある…●●クンのもある…●●クン、●●クン、●●クンのはある…、●●クンと●●クンのはピ...ネイルをしながら…♪

  • 金曜日のアンシャンテ ― スロースロースローなバーレッスン…♪

    バーレッスン。プリエ、1番ポジシオンからのバットマン・タンジュが終わったところで、木曜日のHさんとのレッスンのことをちょっとお話し。Hさんの疑問に答えるため解決するためにやったことなんだけど、1番ポジシオンからのバットマン・タンジュを通常の4分の1のテンポで、脚の動きや足先それこそ足指の動きにまで注意を向けながらゆっくりポワン・タンジュしてまた1番に戻るという練習をした。本当の動きの起点はどこなのかとか、ポワン・タンジュに脚を出すってどういうことなのかとか、理屈やらイメージやらを総動員(?)して説明しながらやったら、Hさんのバットマン・タンジュが正確なものになったし、これまで彼女が感じてた違和感も解消されたのよ、と。ほぉぉぉ、なるほどぉ、と聞いてくれていたヒメさんですが、「私はそのゆ~~~っくりタンジュす...金曜日のアンシャンテ―スロースロースローなバーレッスン…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― 今週もデヴロッペ・ア・ラ・スゴンド…♪

    ポワントレッスン、バーを使って軽い足慣らしと基本の≪基≫の動きを練習してからセンターで。初めにいつもやってるアッサンブレ・シュル・レ・ポワントとタン・リエ・アン・ナヴァンのシンプルなアンシェヌマンを。つぎにピケ-ルティレのシンプルなアンシェヌマンを、右脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン-プリエ→右ピケ-左ルティレ→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン-プリエ→右ピケ-左ルティレ→右ポワン・タンジュ・ドゥヴァン-プリエ→右ピケ-左ルティレ→右脚プリエ-左脚ク・ドゥ・ピエ→右にパ・ドゥ・ブーレ・ピケ→左前5番プリエ➡左脚ポワン・タンジュ・ドゥヴァン-プリエ→左脚ピケ-右脚ルティレ→…………以前にも何度か練習してるから順番は大丈夫でしょ。ピケ-ルティレの3回目のあとク・ドゥ・ピエ-プリエに下りるところはアン・オーのアーム...水曜日のアンシャンテ―今週もデヴロッペ・ア・ラ・スゴンド…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― いい動きしてる…♪

    バーレッスンのグラン・バットマンが終わったあと、バーを鏡に対して平行に置き直しプティ・ソテの練習。まず1番ポジシオンでのルルヴェやタン・ルヴェを練習して、そのあと5番ポジシオンから、シャンジュマン×4→ロワイヤル×4→アントルシャ・カトル→シャンジュマン→アントルシャ・カトル→シャンジュマン→アントルシャ・カトル→シャンジュマン→アントルシャ・カトル→シャンジュマンの順番でプティ・ソテとプティ・バトゥリーを一番シンプルなアンシェヌマンで両脚をきちんと動かすこと、プリエをしっかり抑えることを大事に。ハーフテンポでどうぞ……………………おぉ、いいねぇ、ふたりとも。足首がきっちり伸びている、以前よりもソテの頂点が少し高くなってる、プリエが柔らかくなってる、といいところが増えてますってことはよ、とオンテンポで見本...水曜日のアンシャンテ―いい動きしてる…♪

  • 完コピダンスバトル…♪

    先週金曜日19:00~TBSの『それスノーマンにやらせてください』>を観ました、もちろん先週に限ったことではなく放送があるときは極力観るようにしてますけどね前半がスノーマンvs最強キッズダンスチームvsアイドルグループOGの完コピダンスバトル、これは是が非でも観なくっちゃです。≪kniramekiglitter≫というダンスチームは中学3年生の男子2人、同じく中学3年生のユイナちゃん&小学5年生?のホナツちゃん姉妹の4名、チームそのものの実績もスゴいけどメンバーひとりひとりの実績がこれまた物凄い…何を踊ってもそのリズム感の良さ、動きのキレの良さ、表情、etc.etc.非の打ちどころがない…、ギンギラギンに踊っているんだけど無駄な力が入っていなくて程よい抜け感もあれば遊びもあって、観ていてワクワクします、4...完コピダンスバトル…♪

  • 第5話…唐丸、生きてておくれ…♪

    第5話は蔦重の相棒として働いている少年唐丸のことが主軸でした。吉原の大火の折に蔦重に助けられたというか拾われた唐丸はそれ以前のことは何も覚えていないと言っていますが果たして…。ガラの悪い浪人が現れて金を強請ったり脅しをかけたりするのに唐丸が逆らえない所をみると、唐丸は過去のことを忘れてはいないようだし真実を隠し通したいようだけど、悪党の言いなりに金を渡すのにも限度がある。金を受け取った悪党を川に突き落とす、というよりは悪党を道連れにして自ら川に飛び込んだ……、そうすることで現在の悪事も隠してきた過去も終わりにしようという幼いながらに天晴れな心意気といおうか、あまりにも哀れといおうか…悪党の方は土左衛門になって引き上げられたのですが唐丸は見つかっていない……、どうか生きてておくれと祈るしかありません。蔦重の...第5話…唐丸、生きてておくれ…♪

  • オンラインレッスン ― アイさんの時間リターンズ5…♪

    昨日は10:30~アイさんとオンラインレッスン画面越しに差し向いでバーレッスンをしています。再開してから5回目ともなるとデガージェあたりでそろそろクるころなんじゃない…おぉっとぉぉ…なぁんてこともなくなりましたねロン・ドゥ・ジャンブ・パール・テールの最後にルティレでバーの方にカンブレを。ルティレのターンアウトを崩れないように気を付けることカンブレするときにルティレした脚側の骨盤が上がらないように気を付けることこの2点が大事ですが、どちらもきちんと守れてたねグランバットマンでバーレッスン終了。センターはバットマン・タンジュのアンシェヌマン、そしてエシャッペとルティレ・パッセのシンプルなアンシェヌマンを。右前5番→エシャッペ→右後ろ5番→右ルティレ・パッセ→右ルティレ・パッセ→右後ろ5番ルルヴェ➡…………アー...オンラインレッスン―アイさんの時間リターンズ5…♪

  • 金曜日のアンシャンテ ― 訂正してお詫びします…♪

    ポワントレッスン足慣らしと基本の≪基≫の動きを練習したあとセンターで。水曜日にも練習したピケ-ク・ドゥ・ピエ(≒ピケ-プティ・デヴロッペ)を通過して歩く練習、それからアッサンブレ・シュル・レ・ポワントのシンプルなアンシェヌマンなど、etc.etc.それではピケ-デヴロッペ・ア・ラ・スゴンドの基本の≪基≫を…、ポワン・タンジュ・ドゥヴァン・クロワゼからどうぞ……………………デヴロッペの頂点からクロワゼ・ドゥヴァンまで動作脚を下しながら方向転換するワケだけど、トルソーが少~し後ろに逃げてるよ、ちょっと余計な力が入ってるのかな。「水曜日に言われたとおりエカルテ・デリエールにデヴロッペすると、そこから方向転換する間に軸が落ちちゃうというか…」「……あ゛…っごめんっ、エカルテ・デリエールじゃない…ピケするときにアン...金曜日のアンシャンテ―訂正してお詫びします…♪

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、アンサンブル・ド・ミューズ ニュースレターさんをフォローしませんか?

ハンドル名
アンサンブル・ド・ミューズ ニュースレターさん
ブログタイトル
アンサンブル・ド・ミューズ ニュースレター
フォロー
アンサンブル・ド・ミューズ ニュースレター

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用