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  • 助かったぁ~…♪

    天気予報や情報番組などでは“災害級の”と評していますが、本当に暑い…暴力的な暑さですよね。先週のことですけど…。スタジオに向かうため駅のホームのベンチに腰を下ろしたとき、ネッククーラーを着けずに出てきたことに気が付きました…、それを取りに家に戻るだけの時間はないし、まぁ改札を出てからスタジオまでの距離は大したことない、日傘もハンディファンもちゃんと持ってるしとそのまま電車に乗りました。レッスンを終え主宰の先生と若干の打ち合わせを済ませ、帰りにちょいと寄り道して所用を済ませたり買い物をしたりして帰宅。早々にクーラーをつけて買って来た食品を冷凍庫や冷蔵庫にしまったり、ちょっとした片付けものをしていたら眠気のようなものが襲ってきて生あくびを連発…。あ、アレ…もしかしたらもしかするかも…マズいかも…と気が付いて大...助かったぁ~…♪

  • アタマの中で画を動かしてます…♪

    発表会の第2部のバレエ・コンサートに構成と演出(っぽいこと)で携わっているんですが、前回の合同リハのときには出捌けや立ち位置、板上にいる間のポーズなどおおまかなところをカタチにしました。何度も発表会を経験している大人組でもずっと板上に居続けるのは初めて、ましてマイムもしなきゃだなんて…ではありながら皆さん、キッズさんたちまでスムーズに滞りなく一連の画にすることが出来ました次の合同リハでは作品の流れの中に居やすいように落ち着いてそこに存在出来るように、もう少し所作に変化をつけてあげたいと考えています。そのためにアタマの中に画を広げて、◎◎の踊りのときは‥‥くらい所作があってもいい、〇〇さんと〇〇さんにやってもらおうかな…◆◆組が捌けるときは□□組に対しての軽い所作があってもいいな…△△組が再登場するとき▼▼...アタマの中で画を動かしてます…♪

  • 金曜日のアンシャンテ ― 今度は引き算も…♪

    ポワントで踊るとなると、ポワントそのものにも気を遣います…、ソールやボックスの硬さとかね。おろしたてのポワントだとソールもボックスも硬いからドゥミが十分に使えなかったり、ボックスが硬いと足先に馴染まなかったり、まぁ何かしらの違和感があったりしますから、普段のレッスンやリハーサルで何度も履いて自分好みの状態にもっていくわけです。それに足の状態も日によって違ったりしますから1足あればってわけにはいかない、まぁ2~3足用意しておくのが無難かな…、私もかつて本番前の足の感覚によっては右足にAのポワント、左足にはBのポワントを履いて踊るなんてこともありましたヒメさんがちょうど今、3足目を慣らしているところで、それだけあればゲネプロと本番で足の調子が変わっても心配ないでしょう。と、それはさておき…。ヴァリエーションを...金曜日のアンシャンテ―今度は引き算も…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― 動画で確認…♪

    バーレッスンのあとポワントで軽くそれぞれのヴァリエーションのパーツを練習。そして今回はひとりずつ動画を撮りました…、今は動画で客観的に自分の動き(=踊り)を確認できるから便利よね……、やってるつもりだったけどマジ“つもり”でしかなかったとか、何度も何度も何度も注意されてきたのはなぜかってことが分かったり、もっともっと修正するべきポイントに気づけたり…。昔はそんなありがたいシロモノなんかなかったから、可能な限り客観的に自分自身の動き(=踊り)のアラサガシをして片っ端から修正して、修正したうえで恩師に見てもらい注意を頂く、また修正して修正したものを見てもらってさらに注意を…それを繰り返しながら磨いていったもので、あの当時に動画を撮るってことが出来ていればなぁって思わなくもないな…。ふたりとも自分が動いている動...水曜日のアンシャンテ―動画で確認…♪

  • マイムというよりは所作かな…♪

    バレエは様々なことを踊りで表現する舞台芸術だから当然セリフはないんだけど、それに代わるマイムというのがあって、〇〇という動き方は◎◎を表すとか□□と手を動かすと◇◇という意味になるといった約束事があります。たとえば…右の手先を自分の胸に当ててから右手で相手を指し、それから両手を左の胸に重ねる=私はあなたを愛しています右手の人差し指と中指で左手の薬指を指してから人差し指と中指を揃えた右手を掲げる=結婚することを誓います右手で左の頬から顔の周りを一回り=美人、可愛い両手を頭の上でクルクルと2回回す=踊る、踊りましょう目元から両手の指先をヒラヒラさせながら下げていく=泣く、泣いているetc.etc.とまぁまだまだいろいろあります。一昨日の合同リハのときにはこうした約束事に基づいたマイムは使わなかったんですけど、...マイムというよりは所作かな…♪

  • 日曜日のアンシャンテ ― みんな素敵です…♪

    昨日は発表会に向けての合同リハでした。プログラムでいうと第2部にあたる部分で、“コンサート”と銘打ってはいますが某全幕ものの中から曲を抜粋してのコンサートなので、1曲ずつ順に単発で披露するよりはある程度ストーリー性を持たせた方がいいということで、私が簡単な構成と演出を手掛けることになったの。発表会を何度も経験しているジュニアや大人もいれば初舞台だという大人もいますしキッズさんもいますが、ストーリー性のある作品で自分の出番以外でも板上にいて多少のマイムをするというのはみんな初めての経験です。大げさな言い方をすれば、ポール・ドゥ・ブラの基本の≪基≫もまだ身に付いていなくて“マイムって何”って人もいるワケ…。そんな“マイムって何”な人の中から私が白羽の矢を立てた二人がいて、彼女たちはオープニングからずっと板上に...日曜日のアンシャンテ―みんな素敵です…♪

  • 金曜日のアンシャンテ ― 表現はドラマ…♪

    ソロ・ヴァリエーションを通す前に、水曜日に踊るのを見ていて気になってたところを修正。下から煽っていくようにアームスを動かすところ、肘の使い方というかコントロールがキモなのよ高めのア・ラ・スゴンド・アロンジェから少し肘を引き上げて前腕を垂らす→肘を下げながら前腕を起こしていく→手首を押し伸ばすようにしながら肘も伸ばしていくってことなんだけどね、と見本を見せる。コレで波打つような曲線を作るの。「……うえぇぇぇ……」一緒にやってみようね…、まず肘を引き上げて前腕を垂らすように…、「……うくくぅぅ……」垂らすんだよ、脱力したみたいに…、「……いききぃぃ……」あ~、ま、まぁ…、で、肘を下げながら手首を押し伸ばす…、「……でぇぇぇぇ……」な、なんか大変みたいだな…。「は、はじめからやってみますね」おぉ、どうぞ「………...金曜日のアンシャンテ―表現はドラマ…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― ちょび~っとだけでも芝居しろ…♪

    さて、それじゃぁアンサンブル作品を1回通してみましょうか、どうぞ………………………………お、揃って来たねぇ、いいんじゃなぁい…。…………うん、動きにキレが出てきた、その調子その調子…。…………そう、そのアイコンタクト大事よ…。…………ほほぉ、ふたりのタイミングが合って来てるね…。…………よし、方向もいいわよ…。…………なんなんだ、それはぁ…っふたりで円周上を歩くところ、ヒメさんはマリさんに対してしきりにアピールしてるのに、マリさんはそれを全無視、深刻な顔してひとりの世界に没入してるってどういうことだ…「たはぁぁぁぁ…」こういうただただシンプルなステップだけってシーンが物凄~~~く難しいことはよぉく分かってんのよ、分かってるんだけどさ…、カウントでいえばたったのトゥーエイトだけどそこをふたりでもっと遊んだら...水曜日のアンシャンテ―ちょび~っとだけでも芝居しろ…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― 背景にあるストーリー…♪

    本当に本当に難しいことだけど、“踊る”ことと“動く”ことは別物、もちろん動けなければ踊れないわけだから動くことは大事だけど、“動く”から“踊る”に移行するために不可欠なのが表現することだと思ってるの、振り付けられた順番通りにカウント通りに間違いなく動く、それだけではセンターレッスンでのアンシェヌマンと変わらないでしょ。何を表現したいか、どう表現したいかによって身体のパーツの動かし方が変わるし表情も変わる。9月の発表会で水曜日クラスの二人が踊るのは、『ジゼルact1<ペザントのパ・ドゥ・ドゥ>』の村娘のヴァリエーションと『レ・シルフィード』のプレリュード。まず村娘のヴァリエーションが踊られるのは、ジゼルのお家の前に村人たちが集まってブドウの収穫を祝うという場面…、みんな豊作を喜んでいるのであって決して不作を...水曜日のアンシャンテ―背景にあるストーリー…♪

  • 二の腕のサイズ…♪

    毎週月曜日は11:00~トモコさんとオンラインでエクササイズをしているのですが、昨日も画面越しに彼女の動きを確認しながら思ったの、相変わらず締まった二の腕をしてるなぁ…まぁ、二の腕だけじゃない、真横から見ると背筋のS字曲線が正しく守られていることが分かるし、肩甲骨の所在もちゃんと分かる、デコルテもキレイに開いているし…「あのさぁ、二の腕の理想のサイズ知ってる…?身長×0.146~0.16で計算するんだよん」「ちょっと待ってくださいね……電卓を操作する音が……ほぉ…、メジャー取ってきますね……、おぉ、基準値の範囲におさまってます」そりゃそうでしょ今年も人目を気にすることなく堂々とノースリーブやキャミソールを着られるね二の腕のサイズ…♪

  • 『くわいの丸煮<木挽町芝居茶屋事件帖>』…♪

    文庫本の時代小説コーナーで手に取った<瘤木町芝居茶屋事件帖>シリーズ第6作目、主人公の喜八が描かれた華やかなカバーですがなぁんか雰囲気が違う…、1~5作目までのカバーに描かれた喜八はどちらかというと少年風味が抜けていない美形だったけど本6作目では少年風味が抜けてる…。どれどれと後ろの紹介文に目を通すと、……なぁにぃ、シリーズ完結篇…っそれでは早速。『くわいの丸煮<木挽町芝居茶屋事件帖>』篠綾子著ハルキ文庫喜八が切り盛りを任されている芝居茶屋かささぎを目の敵にしている大茶屋巴屋の主人仁右衛門には後ろ暗い事情がありそうだ、というのはシリーズ2作目からの伏線で、それがいよいよ解決します。そしてシリーズ4作目からちらりと姿を見せるようになった麗しい武家の奥方、なにやら曰くありげなそのお方の素性が明らかになりますし...『くわいの丸煮<木挽町芝居茶屋事件帖>』…♪

  • 金曜日のアンシャンテ ― やはりアームスに拘りたい…♪

    ポワントに履き替えて足馴らしとパのチェックなどをしたあと、ソロ・ヴァリエーションの練習。まずは水曜日に気になっていたアームスの確認と修正から。「…コール・ド・バレエはもっと広い半円で座ってるの、ヒメさんの今のアームスの動きだと目の前の人にしか語りかけていない…、もっと両サイドの人にも誘いかけないと」今回はコール・ドゥ・バレエはいないけど、本来はコール・ド・バレエが舞台上に様々なフォーメーションを展開して作品の世界観を作るんだから、そのイメージはちゃんと持っていないとね。「あぁ、そこまで考えてませんでした…、アームスをもっと開かないといけないんだ」うん。それじゃ1回通してみましょう、どうぞ…………………………おりょぉぉぉ………ん、かなり良くなってる………おりょりょぉん…「あのさぁ、コール・ドに向かったときの...金曜日のアンシャンテ―やはりアームスに拘りたい…♪

  • 水曜日のアンシャンンテ ― DVD手に入ったよ…♪

    振り付けの後半に入ったところで二人が円周上を小粋にステップするところがなぁ……、最後のポーズ直前の軽いツイストがなぁ……「ツイストのところさぁ、曲を楽しみながらフンフンフン…じゃなくて、左➡右➡左➡1歩出てチョン➡左➡右➡左➡1歩出てチョンみたいに考えながらやってないか?」「……」「そうです…左➡右➡左➡右ピ~っケ➡左➡右➡左➡右ピ~っケ…って確認しながら…」「だろうねぇ…ってそれ全部お客さんにバレちゃうゾ…。曲に乗ってない、曲を掴めてないってそういうトコだよ」「…………」とはいえ、極めて難しいことを言ってるって自覚はしてるのよ…、ホントにしてるの…。そしてふたりの中に粋な動き・オシャレな動き・カッコいい動きのイメージがないんだろうなってことも分かる…、そういうものを観たり感動したりハマったりってことがな...水曜日のアンシャンンテ―DVD手に入ったよ…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― 移動の方向と身体の向き…♪

    「…の移動のところの確認をお願いします」ん、いいよ、どうぞ…………あ~待て待て、トルソーの向きが違う。「まず下手奥に向かうところはポジシオンとしてはエカルテ、それから下手前に向かってエファセ、そして上手前に向かってクロワゼ、最後がアン・ファスでアン・ナヴァン」ディレクションを曖昧にしないことです。はい、どうぞ…………いや待て待て、マジで待て「エカルテの方向に進むけどトルソーの向きはエファセってどういうことだよ、それじゃ単なるエファセじゃん……、基本の基の《基》、センターでやるバットマン・タンジュのアンシェヌマンでエカルテってどういうポジシオンだったか思い出してごらんなさいよ」対角線が左右の肩を通るようにトルソーを向けて対角線上に脚を出すのがエカルテ、対角線がトルソーの中心軸を突き抜ける方向を向いて脚を置く...水曜日のアンシャンテ―移動の方向と身体の向き…♪

  • カッコいい…素敵だね…♪

    私鉄からJRへの乗り換えのコンコースを歩いているときに3~4歩先を歩く若い女性の後ろ姿が目につきました。20歳前後かな、身長は165cm未満、ゴムウエストのカーゴパンツ風ボトムに短めの白Tシャツで足元は白のスニーカー、キレイなストレートヘアを低い位置で一つ結び。Tシャツとボトムのウエスト部分の間から背中がチラチラ見えるわけです、左右の脊柱起立筋が作る縦の窪みが…。きっとダンスかあるいは何かのスポーツをきちんとやってる人なんだろうなって思いました。左右の肩を結ぶ横線と頭頂から下ろした縦線が作る十文字がブレることなくスッスッと歩を進めていく…、うわぁ…カッコいいなぁ、いいねぇ…彼女が身に付けているものがブランド品かどうかも高価な物なのかそうでないのかも私には分かりません、一つ結びにした髪にもリボンなどのアクセ...カッコいい…素敵だね…♪

  • なんとかレスキュー成功…♪

    朝たっぷり水を遣ったミニバラの鉢を夕方持ち上げてみると軽~い、そして熱いそのまますぐに水を遣ると鉢の中で根っこが蒸し煮になってしまうので、まず保冷剤の上に置いて冷やしてから水を遣るようにしています。昨日の夕方、そろそろ室内に引き取ろうと鉢を見れば、うぅわぁぁぁ…、花が縮んでる…っそれに軽~くなっている。早速保冷剤の上に置いて熱をとりしっかり水遣りを…2時間後、なんとか回復したみたい…、ぎゅっと身を縮めてる感じだった花が少しほどけたみたい。2週間前、第4世代の先駆けかなと思った小さな芽は、しっかりした蕾を掲げていますそして、花のすぐ下から出た芽まで蕾を抱いていますミニだけど夏のバラもカワイイですよねなんとかレスキュー成功…♪

  • 金曜日のアンシャンテ ― レヴェランスも…♪

    ポワントに履き替えて軽く足馴らしといくつかのパのチェックをしてからソロ・ヴァリエーションの練習。まず1回通してみましょう、どうぞ……………………ん、そうね。中盤のピケ-クぺ→……のときのアームスが改善されてる、クレーンゲームのアームではなくなりつつあります…よしよし…こういう静謐で優雅な作品は、アームスの動きによって出来不出来が左右されるといってもいいくらいです……、音を聞こうとする・息を吹き送ろうとする・そよ風の中を揺蕩う・風となって地にあるものを舞い上がらせる…、そんなさまざまな情景を表現するのはアームスの動きです。で…、ヴァリエーションそのものはかなり動きも良くなってきてるし奥行きも出てきたと思いますよ、ただね、最後のポゼを決めればそれで終わりというわけではありません…、きちんと観客に向かってレヴェ...金曜日のアンシャンテ―レヴェランスも…♪

  • 金曜日のアンシャンテ ― カッコ良く歩いて…♪

    バーレッスンを始める前に懸案となっている歩き方の練習を…。歩くってことを踊りの振りにして粋にオシャレにカッコ良くと指定すると、それはグランジャンプや難易度の高いパに匹敵するくらい難しい場合もあるってことは重々承知でも今回のアンサンブル作品の構成では使っているパやアンシェヌマンは初級レヴェル程度に過ぎないけど、ふたりの掛け合いやフォーメーションの変化など次々に畳みかけるようにフレーズが変化していく、そこにふたりが円周上を歩くだけという短いシンプルなフレーズを挟むことで観ている人にとっても息が緩む1シーンになるのよね…、軽く緩めておいてまたすスパッピシッっとシンメでの動きを展開していく…、そんな緩急があればこそ3分26秒が退屈なものにならない、ってことなんだけどね。でもねぇ、サマにならなければどうしようもない...金曜日のアンシャンテ―カッコ良く歩いて…♪

  • ツーステップではない…♪

    振り付けをあちこち変更して取り敢えずは無難なところに落ち着いたかな…、あとはどう動くかでありどう踊るかなんだけどね…。斜め→斜め→斜め→正面と二人の方向を嚙合わせるように動いたあと円周上を歩くところ、そのリズムとしては前→後ろ→前→□→前→後ろ→前→□→…………で、ドゥミ・ポワントのままでピケするように歩く。それぞれアタマの踏み込みの寸前に軽く膝下を跳ね上げるような動きも入れながらね。ではどうぞ…………………………なんなんだ、それは…っ小学生の“つーすてっぷ”か…っだいたいなぁんでいつも後ろ重心なんだ…っ。曲にもノレてない…。ふたりで“つーすてっぷ”しながら輪を描いて…ってそんな振りじゃないんだ…。「鏡を見ながら正面に動いてみていいですか?」おぉ、いいよ。……………………跳ね上げた膝下を下ろして踏み込むの...ツーステップではない…♪

  • まぁ小~~~さな流れは見えるかも…♪

    アンサンブル作品でもう一か所、変更したほうがいいのかなぁと迷っていたところをやっぱり変更することにしました。本当はね、せめてインパッセからのバットマン・デヴロッペくらいは残したいと考えていたけど、これはバットマンのスピードと高さっていう条件が揃って迫力がないと“何がしたかったのかねぇ…”って失笑を買うようなことにもなりかねないし、何よりもちゃんとやろうと頑張った挙句に腰を痛めただのハムストを痛めただのって不調を来すようなことになったら元も子もない…つまり、やらないに越したことはない…というわけで…、ピケ-アティチュード・クロワゼからインパッセに引きつけながら半回転してインパッセ-プリエ→ドゥヴァンにバットマン・デヴロッペ→シャセ→プティ・アッサンブレ→……としていたところをピケ-アティチュード・クロワゼか...まぁ小~~~さな流れは見えるかも…♪

  • まだまだ蕾が…♪

    先週末、一つの蕾が開花しましたちょっと小振りな花ですがキレイな色。全体を見るといまはこんな感じです蕾の先端から測ってみたらおよそ35cmありますミニとはいえないサイズになりつつありますが、お花自体はミニです先週見つけたときには第4世代の先駆けかなと思った新しい芽も、こんなに元気に伸びていますいまのところ確認できた蕾は5つ、日に日に増えそうなので楽しみですまだまだ蕾が…♪

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