chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 『ヒナちゃんチェンジ 2 』梶川 岳

    幼馴染の男の子と女の子、ヒナとレンには二人だけの秘密があった。それはお互いの心と体を入れ替えるこ...

  • 『ルイジアナ杭打ち』吉目木晴彦

    偶然、電子書籍化されたタイミングで見つけ、なぜなのかわからないけれどもタイトルに惹かれるものがあ...

  • 『嗤う猿』J・D・バーカー

    前作が物語単体としてはきっちりと完結していて、ただし真犯人は逃げ延びてしまったのでシリーズとして...

  • 来月の気になる本

    ハヤカワ文庫JA『コルヌトピア』津久井五月 ハヤカワ文庫JA『構造素子』樋口恭介 ハヤカワ文庫JA『100...

  • 見えない人

    六枚道場という文芸サークルがある。サークルといってもネット上だけのゆるやかなつながりで、参加する...

  • 『花と頬』イトイ圭

    主人公は女子高生。ミュージシャンの父親と二人暮らし。母親はいるのかいないのかは不明。 彼女のクラ...

  • 『物質たちの夢』八木 ナガハル

    八木ナガハルの商業出版三冊目。一部共通の世界設定を持ったシリーズがあるけれども時系列的に流れてい...

  • 『サマータイムレンダ 9 』田中 靖規

    怒涛の展開だった前巻と比べると今回は敵との直接対決がない分、ちょっと中休み的な状態。 といっても...

  • 『青野くんに触りたいから死にたい 6』椎名 うみ

    同級生の青葉くんを好きになってしまった主人公。 思い焦がれる勢いに任せて告白したところ、相手も好...

  • 『私立時計ヶ丘高校タイムトラベル部』小谷太郎

    小説の形態をとりながら様々なタイムトラベルの理論についてやさしく解説した本。 すでに知っているこ...

  • 『黒鉄 改 3』冬目 景

    中断したままになっていた冬目景の『黒鉄』も「改」とついて続きが描かれて3巻まできました。 実質的...

  • 『ぼくとおれ』朝倉 かすみ

    同年同月同日、さらには同じ病院で誕生した二人の男の子。育つ環境も違い、母親同士の交流はわずかにあ...

  • 『くちなし』彩瀬まる

    SF系の話が収録されているということで読んでみた。 表題作の「くちなし」は表層的には妻子ある男との...

  • 『宙に参る 1』肋骨凹介

    ジャンルとしてはSFなんだけれども、物語としては、夫を亡くした妻が人工知能の息子とともに義母のいる...

  • 『大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた』樋口毅宏

    目次のどれかに突き刺さったら読んでみてくださいという文章がtwitterのタイムラインに流れてきて、いや...

  • 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』箱田優子

    同名の映画のノベライズ、ではなく漫画だ。しかも監督自身がコミカライズしている。 映画のほうは見て...

  • 『高橋名人のゲーム35年史』高橋名人

    最近はほとんどゲームをすることがなくなってしまったのはゲームをすると時間がどんどんとゲームに費や...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Takemanさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Takemanさん
ブログタイトル
abandonné cœur.
フォロー
abandonné cœur.

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用