再び大江戸線に乗り、隣の門前仲町に移動しました。懐かしい車がありました。このカツ丼は食べでがありそうです。深川不動堂にやって来ました。ここで願い事を書いてこの水に浮かべると、不思議なことに紙は溶けていきます。SONYα7Ⅱ月島・門前仲町(3)
目黒駅に通じる道路に出ました。散策の最後は東京都庭園美術館を鑑賞します。庭園美術館の本館は1933(昭和8)年に皇族朝香宮家の自邸として建てられ、1983(昭和58)年美術館として開館しました。訪問した日は美術館は閉館しており、外観を見た後、庭園を見学しました。日本庭園。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ恵比寿駅から目黒駅(7)
JRの線路に沿って歩き、目黒駅近くまでやって来ました。JRに沿って歩きます。目黒駅近くに出てきました。道路を北東に向かって歩きましょう。SONYα7Ⅱ恵比寿駅から目黒駅(6)
東京都写真美術館から目黒方面に進みます。JR線路に沿って歩きます。JRの跨線橋。正面はJR線の土盛。JR線の高架をくぐると踏切がありました。湘南新宿ラインの線路でしょうか。しばらく待ちましたが電車は通りませんでした。SONYα7Ⅱ恵比寿駅から目黒駅(5)
恵比寿駅に戻り動く歩道を使ってガーデンプレイスを通り、東京都写真美術館を見学しました。動く歩道。恵比寿ガーデンプレイス。東京都写真美術館。ここは撮影OKでした。東京都写真美術館を出て目黒方面に進みます。SONYα7Ⅱ恵比寿駅から目黒駅(4)
更に恵比寿周辺を歩きます。この通りをさらに進みます。公園では子供達が元気よく遊んでいました。SONYα7Ⅱ恵比寿駅から目黒駅(3)
恵比寿周辺を歩いてみます。渋谷川SONYα7Ⅱ恵比寿駅から目黒駅(2)
JR恵比寿駅下車。今回は途中寄り道をしながら目黒駅を目指します。恵比寿駅。先ず、駅の周辺を歩きます。SONYα7Ⅱ恵比寿駅から目黒駅(1)
横浜駅に近づくと通りやお店には人が多くなりました。横浜駅は利用客でいっぱいです。横浜駅前。横浜駅。長かった改良工事も終わり、とても便利で綺麗な駅に生まれ変わりました。このシリーズを終わります。FUJIFILMX100Vf=23mm天王町駅から横浜駅(7)
更に歩くと、横浜のビル街に入ってきました。FUJIFILMX100Vf=23mm天王町駅から横浜駅(6)
旧東海道から横道に入ると、工場や学校がある地域になりました。旧東海道を離れ横道に入りました。中学校のグランド横を通ります。FUJIFILMX100Vf=23mm天王町駅から横浜駅(5)
松原商店街を過ぎると静かな住宅地になります。松原商店街から離れていきます。この辺りは倉庫や小さな事業所が多いです。FUJIFILMX100Vf=23mm天王町から横浜駅(4)
旧東海道を歩くと松原商店街があります。大変な賑わいです。松原商店街入口この八百屋さんが凄い。魚が新鮮で安い。いつ行ってもお客がいっぱいの商店街です。FUJIFILMX100Vf=23mm天王町駅から横浜駅(3)
天王町駅前から帷子川を渡り橘樹神社を参拝しました。天王町駅前の商店街。帷子川を渡ります。橘樹神社を参拝します。茅の輪くぐりをやっていました。FUJIFILMX100Vf=23mm天王町駅から横浜駅(2)
相鉄線天王町駅下車。駅周辺を少し歩いてから横浜駅方面に向かいます。相鉄線天王町駅。駅の周囲を少し歩きます。駅前広場は公園になっています。この辺りには旧東海道が通っていました。橋もあったそうで欄干の一部が残っています。FUJIFILMX100Vf=23mm天王町駅から横浜駅(1)
市内を更に歩きます。最後に琵琶嶋神社を参拝しました。うなぎ屋さんは人気があります。憲法草創之碑。この辺りで伊藤博文を中心に明治憲法の草案作りが行われました。琵琶嶋神社琵琶嶋神社側面。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ金沢八景散歩(8)
金沢八景市内を歩きます。大きなお寺があります。龍華寺。茅葺きの鐘楼。SONYα7Ⅱ金沢八景散歩(7)
国道を渡り、金沢八景の市街地を歩きます。国道を渡ります。左側が市街地。クーラーボックスや釣り竿を持った人が歩いています。この辺りは釣り船が集まっています。平潟湾。ここにも歌川広重の絵が。SONYα7Ⅱ金沢八景散歩(6)
瀬戸神社を出て、京急の駅近くの踏切を渡ります。京急線の踏切を渡ります。踏切から見た金沢八景駅。京浜急行検車区。宮川は平潟湾に注ぎます。FUJIFILMX100Vf=23mm金沢八景散歩(5)
シーサイドラインの高架の下を通り、近くの瀬戸神社に行ってみます。シーサイドラインの高架の下を少し歩きます。瀬戸神社が見えてきました。神社は源頼朝、北条氏、徳川家康に篤く崇敬されていました。境内には茅の輪が作られていました。FUJIFILMX100Vf=23mm金沢八景散歩(4)
和風旅館の横を通って平潟湾に出ます。旅館の横を通ります。平潟湾に出ました。釣り船や漁船が係留されています。シーサイドライン。FUJIFILMX100Vf=23mm金沢八景散歩(3)
京急に平行した住宅街から国道に出て、国道を少し入ったところにお寺がありました。京急線と平行した通りです。小さなガードがあります。国道に出ます。国道から入ったところにお寺がありました。FUJIFILMX100Vf=23mm金沢八景散歩(2)
金沢八景は昔から景勝地として知られています。幕末の浮世絵師歌川広重もその絶景を描きました。今回は金沢八景を少しだけ散歩しました。京急線金沢八景駅下車。構内に掲示された歌川広重の大きなポスター。八景駅前。左はシーサイドラインホーム。駅裏に見えるのは金沢八景権現山公園。茅葺きの建物は旧円通寺客殿。トンネルをくぐって駅の表に出てきます。さて、市内を歩いてみましょう。FUJIFILMX100Vf=23mm金沢八景散歩(1)
汐入の市街地に入ってきました。賑やかになりましたが、古い建物は残っています。子之神社。夏祭りは盛大です。アーケードのために、建物の上の様子は分かり難いです。京急線汐入駅前に来ました。このシリーズを終わります。FUJIFILMX100Vf=23mm上町から汐入(7)
汐入に通じるバス通りに出ました。ここから下り坂が続きます。急坂を下ると汐入市街地です。荷車を引く馬が、しばしばここの登り坂で死んだので、供養のための馬頭観音が祀られています。銅板葺の家が時々見られます。出桁造りの商店がありました。FUJIFILMX100Vf=23mm上町から汐入(6)
運動公園の横を通ると、小学校や中学校がありますが戦前は陸軍重砲兵連隊の練兵場でした。左側は中学校。小学校の校門は重砲兵連隊練兵場の門をそのまま使っています。FUJIFILMX100Vf=23mm上町から汐入(5)
しばらく進むとバス通りに出ました。バス通りに出ました。お風呂屋さんがありました。FUJIFILMX100Vf=23mm上町から汐入(4)
横道をさらに進むと、比較的広い道に出ました。広い道に出ました。FUJIFILMX100Vf=23mm上町から汐入(3)
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再び大江戸線に乗り、隣の門前仲町に移動しました。懐かしい車がありました。このカツ丼は食べでがありそうです。深川不動堂にやって来ました。ここで願い事を書いてこの水に浮かべると、不思議なことに紙は溶けていきます。SONYα7Ⅱ月島・門前仲町(3)
もんじゃ焼きの通りを歩いた後は路地を歩きました。路地に入りました。花を飾り、生活感に溢れています。公園のツツジはほぼ満開でした。SONYα7Ⅱ月島・門前仲町(2)
写真のグループで月島・門前仲町の撮影に出掛けました。先ずは月島でもんじゃ焼きを食べます。大江戸線月島駅下車。直ぐにもんじゃ焼きの店に入ります。従業員が焼き方を指南。キャベツ等の具材を焼き、円形の土手を作るのがポイント。もんじゃ焼きの店が連なっています。この日は平日とあって、昼時でもお客はまばら。SONYα7Ⅱ月島・門前仲町(1)
ツアーの最後は小諸城址懐古園を見物しました。懐古園も桜が見頃になっていました。小諸城内に入っていきます。枝垂れ桜も満開でした。園内にはたくさんのサクラがありました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ春の高山祭(10)
ツアー三日目は高山を出発し、先ず臥龍桜を見物しました。臥龍桜。樹齢1100年のエドヒガン桜です。龍が伏した樹形からその名が付きました。臥龍桜の近くには高山線飛騨一ノ宮駅があります。周辺にはたくさんのサクラが植えてありました。SONYα7Ⅱ春の高山祭(9)
獅子舞を見た後、市内をさらに歩いてみます。提灯の飾りは町内によって違います。屋台に近寄って写真を撮ったり、説明を聞くことが出来ます。桜は満開でした。SONYα7Ⅱ春の高山祭(8)
高山市内を見物して歩いていたら、賑やかな鐘や笛の音が聞こえてきた。音の方に向かうと獅子舞の一団だった。獅子舞の一団に出会いました。榊を先頭に、獅子、笛、鐘が続きます。保育園に入っていきました。園児の前で獅子舞が披露されました。獅子舞の一団は中学生くらいの少年・少女。よく練習しているようでとても上手でした。SONYα7Ⅱ春の高山祭(7)
からくり奉納鑑賞の後は、道路に並べられた屋台を見て回りました。高山祭の屋台は江戸時代に造られました。天保時代に彫刻師立川和四郎などが活躍し、屋台が豪華な彫刻で飾られるようになりました。屋台の屋根は屋根飾り、千木、勝男木などで飾られています。SONYα7Ⅱ春の高山祭(6)
二日目は朝ホテルを出て、からくり奉納会場に急ぎます。3台の屋台がからくり奉納を行いました。奉納会場に急ぎます。会場は既にたくさんの人が集まっていました。からくり奉納のⅠ番目は少女が鬼夜叉に変身するからくりです。鬼夜叉の面を付けて、見事に変身成功。屋台の幕内に隠れている人の糸の操作で人形を動かします。二番目のからくりは箱の中の紙片を撒きます。SONYα7Ⅱ春の高山祭(5)
春の高山祭の夜祭は18時から21時。この間、商店街も店を開けています。店の様子を見てみましょう。住宅地の道も提灯などを灯しています。食べ物屋さんは人で賑わっています。SONYα7Ⅱ春の高山祭(4)
高山にやって来ました。先ず夜祭りを見物しました。12台の屋台がそれぞれ約100個の提灯を灯して町を巡ります。賑やかな音楽とともに屋台がやって来ました。楽人達が屋台囃子を奏でます。道端はびっしりと観客が詰めかけています。道路を直角に曲がります。屋台は左の道に入っていきます。道路は人でいっぱいです。SONYα7Ⅱ春の高山祭(3)
白川郷では内部が公開されている合掌造りの家を見学しました。このお宅を見学させていただきました。居間は囲炉裏を中心にした八畳ほどの部屋です。一階部分はがっしりした造りで、部屋もたくさんあります。二階・三階は養蚕をしたり倉庫として使われています。屋根裏もしっかりした材木で強固に組まれています。SONYα7Ⅱ春の高山祭(2)
4月14日(日)15日(月)と春の高山祭が行われ、見学ツアーに参加しました。先ずは白川郷荻町合掌造り集落を見学しました。であい橋を渡って集落に入ります。ちょうど桜が見頃の時期でした。明善寺鐘楼門。観光客の人数は多かったです。多くは高山祭に行く途中に寄ったようです。SONYα7Ⅱ春の高山祭(1)
英勝寺を見た後、今小路を鎌倉駅に向かいました。今小路には小さな商店が並んでいます。鎌倉駅西口前の交差点にやって来ました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱミツマタを求めて鎌倉へ(9)
英勝寺に入りました。正門横の小さな出入り口から入ります。英勝寺境内。ミツマタはありませんでした。美しい竹林がありました。SONYα7Ⅱミツマタを求めて鎌倉へ(8)
海蔵寺を出て英勝寺に向かいます。途中の住宅の庭でミツマタを見付けました。崖に掘られた洞穴が何カ所かありました。英勝寺は横須賀線の横にあります。SONYα7Ⅱミツマタを求めて鎌倉へ(7)
海蔵寺の左手に入ると十六ノ井があります。海蔵寺の左手に入ります。短いトンネルがあります。トンネルの裏側。十六ノ井の入口。内部に16の穴が見られます。この穴の意味は分かっていません。SONYα7Ⅱミツマタを求めて鎌倉へ(6)
亀ヶ谷坂切通を抜けて海蔵寺に向かいました。横須賀線ガードをくぐります。海蔵寺山門横に「底脱の井(そこぬけのい)」<鎌倉十井の一つ>があります。中央の板碑には「千代能がいただく桶の底抜けて水もたまらねば月もやどらじ」井戸の名前の由来となった歌が彫られています。海蔵寺山門海蔵寺は花の寺としても有名ですが、ミツマタは見つかりませんでした。SONYα7Ⅱミツマタを求めて鎌倉へ(5)
浄智寺を出て亀ヶ谷坂切通を通ります。元々は風呂桶屋さんだったようです。亀ヶ谷坂を登ります。右側の崖にはシダがびっしり生えていました。亀ヶ谷坂切通。鎌倉七切通の一つです。坂を下ると畑がありました。SONYα7Ⅱミツマタを求めて鎌倉へ(4)
浄智寺にやって来ました。ミツマタはあちこちに植えてありました。浄智寺ミツマタは山門近くにありました。こちらにもミツマタが。SONYα7Ⅱミツマタを求めて鎌倉へ(3)
谷中の街を歩き旧吉田屋酒店などを見学しました。旧吉田屋酒店。近くのお寺では花祭りをやっていました。谷中のヒマラヤスギ。SONYα7Ⅱ谷中散歩(5)
谷中霊園を出て谷中の街に入りました。SONYα7Ⅱ谷中散歩(4)
谷中霊園の中をもう少し歩きます。そにSONYα7Ⅱ谷中散歩(3)
谷中霊園に入りました。先ず、天王寺を参拝します。天王寺山門。SONYα7Ⅱ谷中散歩(2)
日暮里駅下車。今回は谷中を歩きます。日暮里駅改札を出て線路に沿って歩きます。階段を登ると谷中霊園です。SONYα7Ⅱ谷中散歩(1)
大光寺を後にして、JR衣笠駅に向かいます。衣笠公園。メタセコイア並木に囲まれています。横須賀線のガードをくぐります。JR衣笠駅に到着です。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ横須賀しょうぶ園ふじ(4)
瘡守稲荷の後は大光寺を参拝しました。竹林はほとんど手入れがされていないようです。大光寺山門。境内は綺麗に清められ、フジも見事に咲いていました。「脚下照顧」。SONYα7Ⅱ横須賀しょうぶ園ふじ(3)
横須賀しょうぶ園の次は瘡守稲荷に参拝しました。途中には畑もありました。瘡守稲荷。江戸時代には病気平癒の神社として多くの参拝者が訪れました。SONYα7Ⅱ横須賀しょうぶ園のフジ(2)
横須賀しょうぶ園のフジが満開のようなので見に行きました。SONYα7Ⅱ横須賀しょうぶ園のフジ(1)
沿道のサクラを見ながら下流の橋を渡り、反対岸からサクラを眺めました。反対岸から対岸を見ています。京急弘明寺駅に戻りましょう。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ大岡川のサクラ(4)
大岡川に沿ってサクラを見ながら歩きます。SONYα7Ⅱ大岡川のサクラ(3)
弘明寺を出て、参道の商店街を進むと大岡川の橋になります。弘明寺参道の花屋さん。大岡川に架かる橋。両岸の桜は満開でした。SONYα7Ⅱ大岡川のサクラ(2)
少し前になりますが3月30日、満開とのことで大岡川のサクラ見物をしましたのでお知らせします。京急線弘明寺駅下車。先ずは弘明寺のサクラ見物から。SONYα7Ⅱ大岡川のサクラ(1)
しまなみ海道をさらに進み、大山祇神社や多々羅展望台に立ち寄りました。大山祇神社。乎知命(おちのみこと)お手植えの楠(樹齢2600年)。境内には楠の巨木が何本か見られました。多々羅展望台。正面は多々羅大橋。しあわせの鐘。さらに進むと尾道の街並みが見えてきました。しまなみ海道の終点は間近です。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ小豆島・しまなみ海道(7)
道後温泉を出て、しまなみ海道に入りました。しまなみ海道は愛媛の今治と広島の尾道を結ぶ約60キロメートルの自動車専用道路です。橋梁部分には自転車や歩行者が通れる道が付いています。今治市からしまなみ海道に入ります。横には自転車道が付いています。途中にある、亀老山展望公園。隅研吾氏設計の展望台。半地下式で景観を壊さないように配慮されています。ここからの展望はしまなみ海道随一と言われています。SONYα7Ⅱ小豆島・しまなみ海道(6)
高松港から観光バスに乗り道後温泉に向かいました。温泉を少し散歩しました。道後温泉本館は外装工事中。温泉には入れるようでした。坊っちゃん列車からくり時計。ちょうど時を告げていました。時計の周りには沢山の見物人が。SONYα7Ⅱ小豆島・しまなみ海道(5)
岬の分教場の次は寒霞渓に登りました。山頂まではロープウエイで行きます。ロープウェイからは奇岩の作る渓谷美が見られます。山頂からの眺め。かわらけ投げ。丸い輪に向かって投げますがなかなか命中しません。山頂にある、平成2年完成の総工費一億円のトイレ。冷暖房完備、広い個室はウオシュレット付。小豆島を後にし、高松港に向かいます。SONYα7Ⅱ小豆島・しまなみ海道(4)
オリーブ園の次は映画「二十四の瞳」の撮影に使われた岬の分教場を見学しました。岬の分教場明治35年に建築、昭和46年まで実際に地域の学校として使用されました。SONYα7Ⅱ小豆島・しまなみ海道(3)
小豆島では最初にオリーブ園を見学しました。オリーブ園からの眺め。オリーブの原木。1919年に植えられ、現在も実を付けています。オリーブ油を作る圧搾機。SONYα7Ⅱ小豆島・しまなみ海道(2)
小豆島やしまなみ海道等を旅するツアーに参加しました。岡山から瀬戸大橋線で高松に向かいます。瀬戸大橋を渡ります。高松駅到着。高松港から小豆島(土庄港)行きのカーフェリーに乗船します。船は霧の中を航行しました。土庄港に接岸。SONYα7Ⅱ小豆島・しまなみ海道(1)