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  • 沖縄の旅(4)

    次は沖縄美ら海(ちゅうらうみ)水族館を見学しました。ここでの人気はジンベイザメです。沖縄美ら海水族館にやって来ました。ジンベイザメの「ジンタ」です。全長8.8メートル。体重6トン。飼育されている動物の中では世界一巨大です。「ジンタ」の水族館での飼育年数は28年。世界最長飼育記録を更新中。SONYα7Ⅱ沖縄の旅(4)

  • 沖縄の旅(3)

    一泊目のホテルは広い海岸を持つリゾートホテル。二日目は先ず、万座毛を見物しました。ホテル前の海岸。万座毛。隆起サンゴの切り立った断崖。SONYα7Ⅱ沖縄の旅(3)

  • 沖縄の旅(2)

    首里城の後は国際通りを歩きます。昼食はステーキハウス。国際通りを歩きます。このアーケードに入ってみます。天井まで大量の商品が下がっています。昼食はステーキハウス。調理しながらコショウや塩の容器を放る曲芸もありました。SONYα7Ⅱ沖縄の旅(2)

  • 沖縄の旅(1)

    2泊3日の沖縄ツアーに参加しました。先ずは首里城に向かいました。守礼門。2019年火災で正殿などの中心の建物は焼失しましたが周りの建物は被害を免れました。歓会門瑞泉門奉神門。門内が復元工事区域。2026年正殿完成を目指している。SONYα7Ⅱ沖縄の旅(1)

  • 川崎大師周辺(7)

    大師橋を降りて、多摩川の土手を歩き、京急線東門前駅から帰路に就きました。大師橋の川崎寄りは首都高1号線の橋梁が覆い被さっています。多摩川の土手に降りました。奥に大師橋の主塔が見えます。駅に向かう途中で見かけた寺院は、川崎大師の一つです。京急線東門前駅。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ川崎大師周辺(7)

  • 川崎大師周辺(6)

    次に大師橋に進みます。大師橋は多摩川に架かる橋で川崎と羽田地区とを結びます。大師橋に向かいます。高架橋は首都高1号線。大師橋に入りました。A型の主塔が特徴です。SONYα7Ⅱ川崎大師周辺(6)

  • 川崎大師周辺(5)

    川崎大師周辺の道を歩いてみます。SONYα7Ⅱ川崎大師周辺(5)

  • 川崎大師周辺(4)

    川崎大師のとなりには中国庭園の瀋秀園があります。瀋秀園は中国の瀋陽市から友好都市提携5周年を記念して寄贈されました。SONYα7Ⅱ川崎大師周辺(4)

  • 川崎大師周辺(3)

    大山門をくぐり、川崎大師に参拝します。大山門から境内に入ります。献香所。大本堂。平日の1月12日に参拝。参拝客は少なめでした。不動堂前には屋台がいっぱい。奥は八角五重塔。やすらぎ橋SONYα7Ⅱ川崎大師周辺(3)

  • 川崎大師周辺(2)

    川崎大師山門に向かう道は仲見世通り。両側のお店からリズミカルな飴を切る包丁の音が聞こえてきます。右に入ると仲見世通り両側には飴やお土産を売る店がびっしりと並びます。大山門。SONYα7Ⅱ川崎大師周辺(2)

  • 川崎大師周辺(1)

    京急線川崎大師駅下車。、先ずは表参道を通って川崎大師に向かいます。川崎大師駅下車。表参道を歩きます。SONYα7Ⅱ川崎大師周辺(1)

  • 関内駅から(6)

    昨年リニューアルオープンした横浜マリンタワーに登りました。1961年(昭和36年)建設当時は日本一高い灯台として、長く横浜港を守ってきました。高さ106メートルからの眺望は素晴らしいです。氷川丸。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ関内駅から(6)

  • 関内駅から(5)

    大桟橋に続いて山下公園に入りました。SONYα7Ⅱ関内駅から(5)

  • 関内駅から(4)

    象の鼻地区を過ぎて、大桟橋に入りました。大桟橋の床はウッドデッキ。大桟橋に接岸していたのはKDDIケーブルインフィニティ。海底通信ケーブルの敷設や修理をする船です。大桟橋の中を覗いてみます。内部にはクジラの絵が飾られていました。SONYα7Ⅱ関内駅から(4)

  • 関内駅から(3)

    象の鼻地区を歩いて大桟橋に向かいます。SONYα7Ⅱ関内駅から(3)

  • 関内駅から(2)

    日本大通りを象の鼻地区に向かって歩きます。神奈川県庁本庁舎。象の鼻地区に出ました。SONYα7Ⅱ関内駅から(2)

  • 関内駅から(1)

    今回はJR根岸線関内駅からスタートです。関内駅前のビル工事の仮囲い装飾壁。横浜スタジアム前を通ります。日本大通りに入りました。今日は成人の日。SONYα7Ⅱ関内駅から(1)

  • JR石川町駅から中華街(3)

    中華街を歩きます。12月の中華街は提灯が美しく飾られ幻想的な雰囲気でした。このシリーズを終わります。FUJIFILMX100Vf=23mmJR石川町駅から中華街(3)

  • JR石川町駅から中華街(2)

    石川町駅から中華街に向かって歩きます。中華街の入口が見えてきました。FUJIFILMX100Vf=23mmJR石川町駅から中華街(2)

  • JR石川町駅から中華街(1)

    昨年12月に石川町駅から中華街まで歩きました。先ずは石川町駅やその前の歩道橋を見ました。石川町駅下車。石川町駅前。駅前の歩道橋を渡ります。FUJIFILMX100Vf=23mmJR石川町駅から中華街(1)

  • JR横須賀駅から(5)

    比与宇トンネルを出ると、旧海軍の建設した田浦倉庫群や駅から各倉庫に向かう鉄道跡を見ることが出来ます。旧海軍の造った巨大な倉庫が現れました。一部の倉庫は現在も使用されています。倉庫を結ぶ鉄道線路。珍しい十字交差線路。倉庫群の近くにJR田浦駅があります。今回はここまでとします。このシリーズを終わります。SONYα7ⅡJR横須賀駅から(5)

  • JR横須賀駅から(4)

    さらに国道16号を進むと新吉浦トンネルがあります。右に入って踏切を渡ります。次のトンネルは新吉浦トンネル。トンネルを出た所の交差点を右に入ります。JR横須賀線の踏切を渡りました。少女が蜜柑を投げたのはこの踏切だと言われています。先に現れたのは比与宇トンネル。トンネルに歩道はなく、狭いので怖いです。戦前は鉄道線路が内部まで伸びており鉄道貨物(火薬?)をトラックに積み替えていたそうです。SONYα7ⅡJR横須賀駅から(4)

  • JR横須賀駅から(3)

    国道16号線を横浜方面に歩きます。途中の公園には芥川龍之介の文学碑がありました。横須賀市生涯学習センター。毎週お世話になっています。逸見トンネル。トンネルを出て右に入ると吉倉公園がある。公園には芥川龍之介の文学碑。龍之介はしばらく横須賀の海軍機関学校に教官として勤務しており、横須賀線を通勤に利用していた。蜜柑の少女像SONYα7ⅡJR横須賀駅から(3)

  • JR横須賀駅から(2)

    横須賀駅を出て駅の直ぐ横の踏切を渡ります。横須賀駅の直ぐ横に踏切があります。反対側はトンネルになっています。先ず短い逸見トンネル。その先に長い横須賀トンネル(2089㍍)があります。両トンネルは戦時中の昭和19年に完成。踏切の横には太安堂本店。1901年創業の時計店。時計博物館も併設している。国道16号線の新横須賀トンネル。国道16号線とJR横須賀線の間にはマンションが建ち並ぶ。SONYα7ⅡJR横須賀駅から(2)

  • JR横須賀駅から(1)

    今回はJR横須賀駅をスタートして散策します。JR横須賀駅は明治22年(1889年)大船~横須賀間の開通とともに開設されました。明治期の雰囲気を残す駅舎です。左側のホームを上下線が使用します。階段がない珍しい駅です。駅のホームから海上自衛隊の艦艇が見えます。護衛艦「いずも」。1885年製の古いレールが天井の支柱に利用されています。SONYα7ⅡJR横須賀駅から(1)

  • 尾道の旅(15)

    尾道の旅の最後は本通り商店街をもう一度歩きました。尾道商業会議所記念館。中には広い会議場がありました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ尾道の旅(15)

  • 尾道の旅(14)

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。向島亀森八幡神社を出て、さらに進むと造船所などが見えてきました。その先の桟橋から尾道に戻りました。造船所のクレーンが見えます。こちらのカーフェリーの桟橋から尾道に戻ります。SONYα7Ⅱ尾道の旅(14)

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