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  • 尾道の旅(13)

    <<今年も「ほしがき写真散歩」を見ていただいてありがとうございました来年もよろしくお願いいたします。>>カーフェリーを降りて向島を歩いてみます。映画「あした」のロケに使用されたバス乗り場。向島亀森八幡神社を参拝します。立派な能舞台がありました。SONYα7Ⅱ尾道の旅(13)

  • 尾道の旅(12)

    尾道水道を結ぶカーフェリーに乗って対岸の向島に行きます。カーフェリーがやって来ました。向島からの人達が下船します。郵便配達のバイクと一緒になりました。向島に接岸。バイク達が勢いよく発進します。SONYα7Ⅱ尾道の旅(12)

  • 尾道の旅(11)

    尾道は猫の数は多い。猫関連の店も多い。「猫の細道」と言う通りがあるくらいです。SONYα7Ⅱ尾道の旅(11)

  • 尾道の旅(10)

    千光寺公園から降りてきました。中腹にある天寧寺を参拝しました。千光寺公園から下ります。細い横道に入りました。天寧寺山門。1367年創建の古刹。創建当時は七堂伽藍が建ち並ぶ大寺院だったという。五百羅漢が祀られています。天寧寺の三重塔は尾道を代表する景観の一つ。SONYα7Ⅱ尾道の旅(10)

  • 尾道の旅(9)

    千光寺から文学の小道を抜けると千光寺公園があります。今年出来たばかりの千光寺頂上展望台「PEAK」に上がります。先ず「尾道文学のこみち」を歩きます。岩に尾道にゆかりのある人の詩が刻まれています。頂上展望台です。尾道市街地、尾道水道から瀬戸内海まで望めます。SONYα7Ⅱ尾道の旅(9)

  • 尾道の旅(8)

    千光寺にやって来ました。千光寺は大きな岩山の周囲に建物が広がっています。階段を登っていくと正面に巨石が現れました。右が本堂です。本堂。玉の岩。鐘楼。SONYα7Ⅱ尾道の旅(8)

  • 尾道の旅(7)

    ロープウェイを諦めて、徒歩で千光寺に向かいます。艮神社の横の道を登り始めます。途中に天寧寺の三重塔が見えます。三重塔の上まで登りました。尾道水道が見えます。SONYα7Ⅱ尾道の旅(7)

  • 尾道の旅(6)

    千光寺山ロープウエー山麓駅にやって来ました。何と、点検整備中で休みでした。徒歩で千光寺に登ることにしました。その前に艮神社(うしとらじんじゃ)に参拝します。ロープウエイは運休。ロープウェイ乗り場の横の艮神社に参拝します。806年建立の尾道で一番古い神社です。巨大な楠は樹齢900年。艮を「丑寅=うしとら」と読むことを、落ち葉を掃いていた女性から聞きました。巨大な楠は境内に4本あります。SONYα7Ⅱ尾道の旅(6)

  • 尾道の旅(5)

    尾道の二日目。朝から千光寺方面に向かいます。その途中で気になったものは。金田正一。プロ野球に興味を持ったときに大活躍していたので印象深い人です。このガードをくぐると千光寺に登るロープウエーがあるのですが。SONYα7Ⅱ尾道の旅(5)

  • 尾道の旅(4)

    海に出ました。岸壁はウッドデッキになっています。尾道水道を渡るカーフェリーなどが忙しく行き来しています。尾道水道を隔てて向島が見えます。この辺りはウッドデッキとなっています。尾道水道を通る船が係留されています。SONYα7Ⅱ尾道の旅(4)

  • 尾道の旅(3)

    坂を下りてきて歩道橋を渡り本通り商店街を歩きます。山陽本線と国道を渡る歩道橋です。本通り商店街。旧林芙美子居宅。林芙美子は多感な青春時代、尾道で生活しています。2階の居間。海に通じる小路を歩きます。SONYα7Ⅱ尾道の旅(3)

  • 尾道の旅(2)

    尾道駅北口に近い坂を登ってみました。ここまで登ると尾道水道がよく見えます。SONYα7Ⅱ尾道の旅(2)

  • 尾道の旅(1)

    山陽新幹線から山陽本線に乗り換え尾道にやって来ました。今回は一人旅です。JR尾道駅。ここは海に面した大きな改札口で、周辺はとても賑やかです。駅の山側には北口があります。こちらはだいぶ小さい改札口です。先ずは北口周辺を歩いてみます。SONYα7Ⅱ尾道の旅(1)

  • 袋田の滝から日光の旅(11)

    巴波川沿いから大通りに出ました。明治・大正・昭和期の建物が沢山見られました。約200年前に造られた3棟の土蔵。改修されて蔵の街市民ギャラリーとなっています。山本有三ふるさと記念館。「路傍の石」などで知られる文豪山本有三は栃木市出身です。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ袋田の滝から日光の旅(11)

  • 袋田の滝から日光の旅(10)

    栃木の中心を流れる巴波川(うずまがわ)に沿って蔵が並びます。遊覧船も出ています。川に沿って黒塀や蔵が続きます。遊覧船は時間が足りなくて乗れませんでした。別の観光客が乗船しました。SONYα7Ⅱ袋田の滝から日光の旅(10)

  • 袋田の滝から日光の旅(9)

    日光の次は最後の訪問地の栃木市に向かいました。栃木市は蔵の街として有名です。駐車場から表通りに向かいます。表通りには昔懐かしい店が並びます。釣り道具屋さん。SONYα7Ⅱ袋田の滝から日光の旅(9)

  • 袋田の滝から日光の旅(8)

    日光の街並みの奥に浄光寺があります。浄光寺山門。沢山のお地蔵様が祀られています。お寺の近くには石升の簡易水道が見られます。大正4年(1915)に造られました。栓を抜くと冷水がほとばしります。SONYα7Ⅱ袋田の滝から日光の旅(8)

  • 袋田の滝から日光の旅(7)

    日光の寺院巡りの後は地域の人々の住む市街地を歩いてみます。この辺りは観光客はあまり来ません。SONYα7Ⅱ袋田の滝から日光の旅(7)

  • 袋田の滝から日光の旅(6)

    日光東照宮の陽明門をくぐって本殿前に行きます。陽明門の扁額周辺。沢山の細かな装飾です。陽明門をくぐりました。本社前の唐門。SONYα7Ⅱ袋田の滝から日光の旅(6)

  • 袋田の滝から日光の旅(5)

    輪王寺を出て、参道を進むと日光東照宮に入ります。境内に入ると左側には五重塔が。五重塔は1650年(慶安3年)創建。1818年(文政元年)再建されています。神厩舎の彫刻。三猿「見ざる、言わざる、聞かざる」陽明門です。SONYα7Ⅱ袋田の滝から日光の旅(5)

  • 袋田の滝から日光の旅(4)

    二日目は日光に回ります。先ずは輪王寺を参拝しました。輪王寺を参拝します。三仏堂に入ります。表参道に出ました。日光東照宮に入ります。SONYα7Ⅱ袋田の滝から日光の旅(4)

  • 袋田の滝から日光の旅(3)

    袋田の滝入口には食事処やお土産店が並んでいます。SONYα7Ⅱ袋田の滝から日光の旅(3)

  • 袋田の滝から日光の旅(2)

    龍神大吊橋の次はいよいよ袋田の滝です。実は、袋田の滝には50年ほど前に行ったことがあります。その当時は崖に刻まれた細い道を長時間歩きやっと滝の見えるところに行きました。その時はとても怖い思いをしたので今回は覚悟をして行きました。何と、滝まではトンネルとエレベーターで何の苦労もなしに行けたのです。トンネル内は楽しい装飾が並びます。トンネルの途中の展望台からは滝の下の部分が見られました。頂上の展望台にはエレベーターで上ります。頂上の展望台から滝の全体が見えます。SONYα7Ⅱ袋田の滝から日光の旅(2)

  • 袋田の滝から日光の旅(1)

    先日、一泊二日で袋田の滝から日光を回るバスツアーに参加しました。先ずは龍神大吊橋を見学。龍神大吊橋。奥久慈県立自然公園にあり、龍神川をせき止めた龍神ダムの上に造られた吊り橋。橋の長さは375メートル。龍神ダム湖。橋の中央にはバンジージャンプの設備がある。湖面までの高さ100メートルはスリル満点。SONYα7Ⅱ袋田の滝から日光の旅(1)

  • 湖南三山・湖東三山(10)

    湖東三山の最後は金剛輪寺です。行基菩薩が天平13年(741年)に開山しました。参道には千余のお地蔵様が並んでいます。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ湖南三山・湖東三山(10)

  • 湖南三山・湖東三山(9)

    湖東三山の二つ目は西明寺です。西明寺は平安時代の承和元年(834年)に創建されました。西明寺参道。長い石段が続きます。二天門の仁王。三重塔(国宝)。本堂(国宝)。湖南三山・湖東三山(9)

  • 湖南三山・湖東三山(8)

    三日目は湖東三山を巡ります。最初は百済寺です。近江最古級の寺院。606年聖徳太子が「近江仏教拠点」の一つとして建立したと伝えられています。仁王門までは大変な階段の数です。仁王門。大きな草履が掛かっています。本堂本坊の回遊式庭園。県内最大クラスだそうです。SONYα7Ⅱ湖南三山・湖東三山(8)

  • 湖南三山・湖東三山(7)

    湖南三山の最後は長寿寺です。創建は奈良時代天平年間(729年~749年)。山門。参道の両側には沢山のカエデが植えてあります。本堂。国宝です。境内には様々な彫刻が飾られていました。SONYα7Ⅱ湖南三山・湖東三山(7)

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