第一弾より 開花品種が増えて賑やか 美しさに うっとりする 手前の エキノプシス 美花の代表種も 花軸が長過ぎて最近は敬遠気味 花軸の短い白花を探している ソエレンロビプシス属? 巨大輪で美花の柱サボ2品種 大輪咲きだけに照準を合わせたが 小さい花も咲き始めました そちらは多花だから次の機会ににほんブログ村△ページトップへ戻る...
私ガッテンの記事と、徳島を拠点にサボテンと多肉植物を栽培している徳島カクタスクラブの活動報告です。
このブログを通じて、徳島カクタスクラブの活動状況を報告し、多くの人にサボテンと多肉植物の魅力を知っていただきたい。 併せて私個人の栽培記録を残していきたい。 日記のように毎日は無理でも、1週間に1度のペースで記事を書けたらと思っています。
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第一弾より 開花品種が増えて賑やか 美しさに うっとりする 手前の エキノプシス 美花の代表種も 花軸が長過ぎて最近は敬遠気味 花軸の短い白花を探している ソエレンロビプシス属? 巨大輪で美花の柱サボ2品種 大輪咲きだけに照準を合わせたが 小さい花も咲き始めました そちらは多花だから次の機会ににほんブログ村△ページトップへ戻る...
標記のとおり 黄花の写真です アストロフィツム属 水牛大鳳玉 接ぎ替えた部分で刺落ちがある 花数は圧巻の5輪 2鉢あるが 同時開花しないので 交配できなくて毎年気を揉んでいる 本種の根は弱いので下駄履きさせる ノトカクタス属 紅小町 ホームセンターで衝動買い まともに育てられた印象が無いので 今回は気合を入れてみようかと だが この咲き方は頂部が崩れて きた証しだろうか? ならば末期まで見届ける...
歩道沿いの花壇に花が咲きだした 接ぎ木苗も加えて より充実させたい 柿色は初参加 本命の赤花短毛丸は 未だ蕾固し 歩道向かいの奥さんは たくさんバラを 育てていて 見物客が多いにほんブログ村△ページトップへ戻る...
花サボ プシスの新袖接ぎ おやおや 同時開花が見られるかも 花サボのカキ仔入手して即新袖に接いだ 名前は ギフト うーん 1日ずれるのか 翌日は雨 台木の花は全開しなかった 一応同時咲きとしておこう 台木は摘花するのが常ですが 今回は珍現象に期待して咲かせたにほんブログ村△ページトップへ戻る...
今月の参加者は18名でした 新規入会と見学 の女性二人 新入会の挨拶では 植物が好きで いろいろ集めている 最近サボテンに 興味があるので決心したとのこと 特別な議題はなくて 先ずは 一鉢研究 から 私が持参したものから その前に 競作苗として配布したライオン般若 手元に残してある多くはこんな風 普通に 白条般若 と思われてる? そこで持ってきた 一番小さかった個体を 連城角に接いだので 大きさは追いつ...
人気の品種だから増やしたかった ペクチニフェラ錦 良い斑だったが 斑が勝ってきたから 胴切りして 仔吹きを狙った ところが一向に仔を吹かなかった 廃棄寸前だったが やっと一個だけ ところが 吹いた位置は全斑の陵から 今のところ 緑色に見えるが 斑入りは 確実 獅子王丸錦の胴切りでは7個の 仔を得られた しかも全て斑入り 柳の下のドジョウ は2匹といなかったにほんブログ村△ページトップへ戻る...
開花真っ只中の今時は 花が主役です うちにいる大輪咲きの黄花 年末に花サボのカキ仔を入手した時に おまけとして頂いた名無し 姿は似るも 更に大きい花は 淡い黄色 ロビビア属 ポトシナ キリン根の大球は刺が長い リンゼイとよく似ていたが そちらはすでに失ってしまった 細い花弁の白花大輪にほんブログ村△ページトップへ戻る...
大きな群生球の腐りを発見 半分救済接ぎしたので6本 ほど保有している 再登場の ペレキホラ属 銀牡丹 ダニ被害にあった接ぎ降ろし株も 回復に向かっている 女性会員Yさんにも お裾分けできて 喜んでもらった 腐った群生球は老株だったのであろう 花数は少なかった 救済接ぎで盛んに開花するようになった 同属の精巧丸と交配したかったが 双方 雌蕊が開かず機会を失ったにほんブログ村△ページトップへ戻る...
開花を楽しみに 常連の散歩者が立ち寄ります だから 開花直前の株を露地に並べてみる それら等を見て ガヤガヤ騒いだ後 立ち去る ウイルコキシア属 銀紐 撮影:4月20日 撮影:5月04日 50輪ほどが一斉開花? どうもおかしい 開花しないまま萎みそう 花数を半分に摘花すべきだったのだろうか かつて こんなに開いたことがあった この2倍の花が咲く筈だったのに 以下の2株は既に開花写真を掲載済み 未だこんな...
テロカクタス属 緋冠竜 それとも紅鷹? この太長い刺が気に入っていたのに 逝ってしまった これはまさしく 緋冠竜 いずれもうちの同じ種子からの実生苗 だと思っていたのですが 違い過ぎる 今咲いている花を2鉢 ギムノカクタス属 紅梅殿 マミラリア属 白鳥 大文字タイプ 竜神木接ぎ降ろし 長過ぎてだらしない と思っている 胴切りして群生株に仕立てようかと 思案していたら 基部から仔を吹いてきた ひとまず...
珍しくない品種ですが 美しい花です エキノケレウス属 桃太郎 花色は変化に富み うちでは 3種類保有している ギムノカリキウム属 緋花玉にほんブログ村△ページトップへ戻る...
前回に続いて 新規花サボの初開花です ロビビア属 ラッキースター まず 一輪咲いた 前回の花が巨大だったから小さく感じるが 美しい花です 二輪目が開いた 最後は 三輪開花した写真 盛んに仔吹きするだろうから紅花団扇に 接いで花壇を賑やかにしたい あと数品種が蕾を覗かせているから 第三弾以降へと続けます にほんブログ村△ページトップへ戻る...
歩道沿いの花サボ花壇 栽培のコツを 掴めたみたいで 各個体が充実してきた 更に美しい花を求めて数種のカキ仔を入手 花サボは接ぐべしが持論だから即接いだ 名前は スパーク とあったが 属名がない この花と容姿を見て トリコセレウス属だと 思っている 柱サボでなければこんな大きい花は無理 早朝の開花具合 昼頃に全開した そして翌朝の様子 更に翌々朝の様子 意外に長く持つ 巨大花を咲かせると 台木が一気...
この属のカタカナ名に興味ないから ラベル落ちでなく 作ってこなかった うちで初開花の2品種 本属にしては大きい花 ロビビア? これは 姿が小さい 白雪姫 こまめに仔を外さなければ 更に小さくまとまってしまう うちで最小の花 グロメリセタ ヘリオーサ変種 ノヴァ 購入時のラベルが有ったから 何とか覚えたが やはり興味薄 花付きは良いが 姿は崩れやすい にほんブログ村△ページトップへ戻る...
頻繁に咲くから 有性類の花はなるべく 載せないつもりですが 兜丸の赤花ほか 全て接ぎ降ろし ルリ兜錦 赤花っぽい 上の花が萎んだあと 未だこんなに蕾が 皴肌青般若 瑞鳳玉 これを植え替える度に思う 抜きあげると根が殆ど外れてしまう 鉢の中は充満していた痕跡があるのに 根がもろいのだろう (古い刺も もろい) キリン根で育てようか と思ってしまう 特に大鳳玉 機会があれば実行しよう これは そのキリン...
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事典では 本属には以下の2品種しかない ペレキホラ属 銀牡丹 カキ仔接ぎで複数所有しているが すべてクローン苗だから交配不可 開花して3日経過 まだ雌蕊が開かない 同属 精巧丸 仔を外せば複数確保できるが 決行できない 次々と開花するが こんな風にポツポツ こちらも雌蕊が開かない どちらも 一つしかないので 異種間交配させようと企んでいるが 雌蕊が開ききらないまま萎みそうにほんブログ村△ページトッ...
覚醒接ぎ? 初めて使う言葉です 先日の例会で 一鉢研究に持参してくれた苗 コピアポア属 ヒポガエア バルクイテンシス 女性会員Rさんが 訳ありで徒長させたこの個体 複数の会員から「観賞価値無し」と言われた苗 これを 接ぎ木で覚醒したいと持ち帰った私 本人曰く 「どんな台木を使って どう接ぐ?」 直感で 3分割できると判断 台木選びは維管束の直径が第一条件 接ぎ穂の外径及び維管束の径を一致させる それ...
続々と開花して撮影に忙しくなってきた アストロフィツム属 カプトメデューサエ 袖ヶ浦の下駄履き 交配のため奥の花びらを半分切った スルコレブチャ属 グロメリセタ 小さい黄花 テロカクタス属 フレウテンベルゲリ この属の花はいずれも美しいが なかでも この花に一目惚れ 2年前 クラブで業者訪問した際 知らない品種だったが入手したにほんブログ村△ページトップへ戻る...
今月の参加者は19名でした 連絡事項は 6月の例会は第三日曜日に変更する 10月の合同例会(高知会場)はバスを貸し切る --- 一鉢研究 --- 会長の実生から出現した 亀甲ヘキランモンスト 名付けて ペチャヘキラン 「こんなのが出ることがあるから 皆さんにも実生をお勧めします」 とは 会長らしいお言葉 副会長が持参した各種 同じ品種名で入手したが? 先ずは ギムノカクタス属 紅梅殿 花と容姿が ずいぶん...
本属は 飛鳥 & 斑鳩 に代表される刺 魅力的だが難物につき手を出さなかった 女性会員から接ぎ木を依頼された 標記 接げば成長が早く 難物とは思わなかった おすそわけしてくれた ノルトニー 袖ヶ浦接ぎ 同上 花袖接ぎ 通常はこのように頂部から花を付ける 同 カキ仔をキリン団扇に接いだところ 成長が早過ぎて側面から開花している そうえ 早々と仔吹きしている だが この品種 腐りやすくて やはり難物みたい ...
自家実生苗を接ぎ木したが 成長が遅い 同じ台木を使って接ぎ直してみたら アストロフィツム属 大鳳玉 水牛刺タイプ 去年接ぎ直した以降 成長が良くなったと実感 そして今 この花の多さが好成長を物語っている 特有の底赤の花ではなくて 黄一色 水牛らしい刺をしている 唯一の標本球と 花の時期が合わない 更に大きかった個体とも同時開花は 稀だった(去年☆になった) もう一つの幼苗は クワガタ刺? 次々咲く...
前号の銀牡丹もそうでしたが 今時の花色は紫が多い テロカクタス属 多色玉 アズテキウム属 紅籠 エキノケレウス属 モリカリー 元気が無い株だけど こんなに大きな花 大丈夫? エキノケレウス属 桃太郎 ギムノカクタス属 紅梅殿 マミラリア属 テレサエ 台木の連城角から降ろして1年目 ようやく生気が蘇ってきたところ すみれ丸 このほか 太平丸、明石丸 もポツポツ咲いているにほんブログ村△ページトップ...
袖ヶ浦接ぎの群生株の勢いがなくなったので バラして 再び袖ヶ浦に接ぎ直したのが6本 太くて勢いがある袖ヶ浦に接いだ結果 こんなに多くの花を付けてきた 当然 開花すればこんなに派手 群生するにはあと数年必要ですが 体調が回復して こんなに咲いて くれるのなら何の問題もない サブマツカナ属 SP ラメイン 本属は独特の咲き方をするにほんブログ村△ページトップへ戻る...
我が家で交配した標記 全て連城角接ぎです いったい君は何稜を目指しているんだい これはハッキリ 7陵 鶏冠みたいな疣 ヘキランでないのも出現 亀甲ランポー玉 標本球を代表して2鉢にほんブログ村△ページトップへ戻る...
歩道沿い花壇のプシス群は 蕾が出始めたところ それに先立ち 温室の新人達の開花を写しました イースタンリリー 不明 黄花短毛丸 ダンシングクイーン プシスではないが エキノケレウス属 タヨペンシスにほんブログ村△ページトップへ戻る...
花が無ければ姿がよく似ている リンゼイとポトシナ エキノケレウス属 リンゼイ 美しい花です 対して ロビビア属 ポトシナ 姿は似ているが 花はまるで違う ただ こちらは見頃を過ぎてしまった 本属の特徴か 姿も刺も次第弱り かつてのように似ていないにほんブログ村△ページトップへ戻る...
今月の参加者は16人 ちょっと少な目でした 来月の例会 第二日曜日は 高知の牧野植物園で 展示即売会が予定されているため 第三日曜日に シフトすることに決めました --- 一鉢研究 --- 狂い咲きのコノフィツム 糊斑の3鉢 サボテンは いつも人気の品種を持参してくれる 女性会員が不参加につき 私の一品のみ エスコバリア属 アブディタ 連城角接ぎ 地植えの台木から先端の一節をカットして 鉢に植え付け ようや...
ギムノカリキウム属 新天地錦 交配すれば何千粒も種子が採れる しかし斑が出るのは極稀だと思った もっとも 場所が無くて 小さいうちに 選抜するから 見落としは当然ある 残した2鉢 片斑気味ですが これくらい控えめな斑が良い 他方 ド派手 そのうち全斑になりそうな雰囲気 親苗 申し分のない斑だと自画自賛 歩道沿いの花壇で咲いていた花 派手な黄色の大輪 エキノケレウス属 明石丸にほんブログ村△ページトップ...
ギムノカリキュウム属 前号の牡丹玉に続いて 今回は 翠晃冠 です 牡丹玉同様 斑なしは見向きもされません それに 良く仔を吹くのも難点 私には 牡丹玉ほど魅力を感じないから こちらはやはり 斑入りかな 数日後の開花写真 予約投稿しているので この写真は 予約後に挿入したものです 去年の業者訪問で入手した斑入り 帰って即接いだもの 右端の全斑は この後取り去った 去年10月の合同例会で 当会員Rさんから ...
前回は 主にLB2178 を紹介したのですが 趣味家の主流は やはり緋牡丹錦 三角柱接ぎ緋牡丹のイメージが強くて 好みではないが 幾つかは持っている 最近はどんな斑が人気なんだろう 黒肌の牡丹玉 見頃を過ぎた老株にほんブログ村△ページトップへ戻る...
前回に続いて 二つの牡丹玉LB2178 もう珍しくもないが 接ぎ苗と実生苗 その成長比較です 以前もう比べるのは終了と書いたが 前号の流れで これが最後?のつもり 左:実生苗 右:極太竜神木接ぎ 実生苗の方は頂部に蕾が 見え始めている程度 接ぎ苗の方は圧倒的な花数と仔吹き 仔は緋牡丹錦のように親木にしっかりと くっつかないから 容易に外せる 今は その仔に興味がないから増やさない こんなに小さい仔から花...
旧ノトカクタス属 すみれ丸 事典では 径17cm とあるが そんなに大きくなるんだ この二つは 兄弟苗で モンスト系 副会長に譲ってもらった 右側は1年前に接いだもの 皮肉にも接がなかった方が モンストだった だがそんなに 見向きされるとは思えない 接いだ方は 初開花でこんな群開 実生では まだ花は咲かない 画像のラベルで気付いたが パロディア属に編入されている ところで うちにあるこれは 刺無しすみ...
ホマロケファラ属 綾波 開花しているのとか いろいろ 左:狂刺綾波 右:普通の綾波 狂刺の親苗は現在モンストと交配 してもらおうと副会長に預けているが 開花日が合わなかったと報告有り 普通の綾波 独特の美しい花のアップ 綾波モンスト でっかいが花は咲かない 他方 こちらはそのうち咲くだろうから 狂刺と交配したい このタイプは今人気があり 当会の即売会では 希望者が多くて ジャンケンに勝って入手した...
依頼されている成長促進接ぎ 救済接ぎではなく 姿が悪いから 接ぐことを決断したという依頼人 縦長だったから2分割した上部 これも縦長に育ち 気に入らない 下部は成長旺盛で仔を4個吹き 各々接ぎ終えている だから接ぎ直そうと決心した 接ぎ直そう! 糸掛けで新刺が3本取れてしまった 台木は太い新袖 失敗しても 4本あるから 返却するのに問題はないし 良い形にして渡したいから この下部からも仔を吹く...
今月は 業者訪問で 参加者は18名 観光バスを使いました 詳しいことは割愛して 私が入手してきた 品種のみ紹介します ほとんど 接ぎ穂として選定しました 台木はたくさん有るが 穂が無いから ギムノカリキウム属 海王丸 カキ仔の寄せ植え うちのは特徴が無いから 良い苗を補充したくて ディスコカクタス属 ホルステー アストロフィツム属 ルリ兜錦 フェロカクタス属 黄刺金冠竜 ステノカクタス属 千波万波 ...
標記の今咲いている花達です 前回 初開花の一輪を載せました マミラリア属 牡丹の舞 今回 三輪咲いて再登場 上とよく似た花 ペレキホラ属 銀牡丹 接ぎ苗の群生株が弱ってきたから バラして 接ぎ直し再生 だから こんなのを複数得られた 同属 精巧丸 自根苗 あまり群開しないから 撮影する機会を逸しやすい 手毬のように美しい仔苗 ロビビア属 ドーベアナにほんブログ村△ページトップへ戻る...
フェロカクタス属をキリン根で育てる そう意気込んだ試作 王冠竜です 小さいポットで窮屈にしていた キリン接ぎの王冠竜 軸の長さは11㎝ 根は鉢床に広げていたが 先端からしか発根していない (元から先まで満遍なく発根するのは稀) これでは長過ぎて植え替え不可 さすがキリン根育ち 元気が良い 基部の細長い部分が存在しないのも 実生苗とは違うところ とりあえずキリンを 3㎝にカットして 鉢に挿し込み発根待...
女性会員Yさんに頂いた種子を キリンに実生接ぎして増やした エスコバリア属 アブディタ 比較的新しい品種 長い連城角に接いだから 短く(まだ長いが)カットして 発根管理中 花は白く 大きくて優美 【参考】 開花写真を再掲載 テロカクタス属 獅子頭 美しく開いた花にほんブログ村△ページトップへ戻る...
現在 うちで唯一の2品種を取り上げました アストロフィツム属:カプトメデューサ こちらは昨年10月 合同例会でゲット 去年失った個体の花は楕円形だった 今 相手はいないが楕円形の花は 結実しないのだとか 正常な形の花で ほっとしている マミラリア属 ベルトルディ:牡丹の舞 たくさん接いだ中で 唯一生き残った これも 腐りゆく本体の成長点をダメモトで 花袖に接ぎ 奇跡的に活着した と思う 蕾があと4個見え...