私が一眼レフに興味を持った頃、一般的な一眼レフはボディーが3万円台でそれの標準レンズをつけて5万円以下で買えるというのが常識でした。私もカメラ選びをする時に最…
1件〜100件
東ドイツで作られたコンタックスSシリーズは、一眼レフの原型を作ったと言っても過言でないほど、のちの一眼レフの基本形に大きな影響を与えました。その時代を先取りし…
実はコンタレックスの事をちゃんと知ったのは、1972年のカメラ年鑑を見たときでした。それまで話には聞いていましたが、リアルに値段やアクセサリーが出ていてそれま…
今日は昼からこのカメラのレストアをする予定で帰宅しました。そしていざ作業しようと机に向かった瞬間、お腹が痛くなりそのまま体調悪化、結局何もできないまま夜になっ…
乾板カメラの時代、撮影は一枚ずつホルダーを差し替えて行っていました。そこに連続撮影のできるパックフィルムが出てきて、一気にアマチュアカメラマンはそれを使うよう…
エスカフレックスを持ち歩いていて、横浜散歩をしていますが、エスカフレックスはあくまで試写なので確実に撮影できるカメラをとプリマーフレックスⅡを持っていきました…
昨夜ミラーの付け根にフエルトを貼り付けて今日の撮影に臨みました。結果から言いますと、かなり改善さらたのですが、まだわずかに光線漏れが起こっていました。ただ今回…
久しぶりにレストアしたミロフレックスAをお散歩カメラとして持っていきました。以前何度か撮影して完璧な状態にしてあったので、カメラ自体には全く心配ぜず、取り付け…
東ドイツでは当初戦前からのいろいろなカメラメーカーが存在して、それぞれが自社のカメラを作っていました。ツアイスも戦後比較的に早い時期にコンタックスシリーズを発…
前回光線漏れをほぼ防いだエスカフレックスですが、やりすぎたと思ってミラー付け根と裏蓋の噛合部分の毛糸を外してしまいました。そして完璧に光線漏れを防いだと思って…
外観の程度が良さそうだったので、メントールレフレックスを購入しました。シャッター幕も多少巻きぐせがあるようですが破れたりピンホールはなさそうでした。ただ購入の…
ゲルツのレンズといえば、21世紀まで生き残っていたダゴールが有名で、他のレンズ、ツェロールやドグマーはあまり顧みられていません。ただボックステンゴールのフロン…
中古カメラを手に入れるのに、いろいろな努力が必要です。昔なら足で稼ぐ事が一番近道でしたが、今はいかに検索をかけるかがポイントになります。しかしそれすらもどれだ…
仕事帰り、一人で歩いていてふと頭によぎったのができました。それは学生時代の一コマです。父親の仕事の関係でアメリカに家族で行ったとき、当然観光もしたのですがそれ…
ローライ35が出たときに、父親はすぐに香港でこのカメラを買ってきました。今考えるとよくこのカメラが出たことを知っていたなぁと感心させられます。まだその頃私はカ…
ポラロイドSX70がほぼ正方形で、それの影響で今でも正方形の写真は人気です。ただポラロイドが正方形のおお元ではありません。正方形の画面はかなり昔からあったので…
昨日の反省を活かして、内面反射防止シートを上下に貼り付けて極力乱反射による光線漏れを防ぎ、遮光板の光軸周辺のカバーの弱いところに毛糸で遮光し、ミラーの付け根に…
さあ、これが呼び水となってホフマンプレスが我が家に来るのでしょうか?楽しみです。今日久しぶりに横浜駅にあるカメラはスズキに行ってきました。いつもながら実用機が…
iPadの修理を依頼したモバイアス横浜店に、基盤がダメで修理不能と言われたので取りにいしました。少し早くついてしまいます11時からだと言われてカメラはスズキま…
すでにブログで結果を書いてしまいましたが、光線漏れ対策第一弾としてミラー裏面の遮光板の隙間の修理をして試写してみました。最初に気づいたのがこの隙間でした。レン…
結局基盤が壊れてしまって修理できなかったiPad第7世代ですが、ガラスの破損などはあるかもと思っていましたが、まさか基盤がたった2年でダメになるとは予想してい…
全く作動しなかったエスカフレックスを修理して撮影できるようにしたのですが、困ったことが一つあります。それは光線漏れです。ネガ上の下方に必ずと言ってよいほど横方…
ウェハクロームシックスには少なくても3種類の外観の違うモデルがあることはわかっています。最初のモデルはビューファインダーがカメラ上部よりも出っ張っていてカメラ…
使っていたら急に画面が真っ黒になり、最初はまだバッテリーがあたたかかったのですがそれも冷えて全く作動しなくなってしまたiPadを、横浜にある修理屋に出しました…
使っていたら急に画面が真っ黒になり、最初はまだバッテリーがあたたかかったのですがそれも冷えて全く作動しなくなってしまたiPadを、横浜にある修理屋に出しました…
昔から新しいカメラが出ると興味が湧いて予算の範囲内なり一番に買ってそれを試すのが好きでした。セミ判一眼レフのマミヤM645が出たときもすぐに買いに行きました。…
東京光学を代表する撮影レンズとして、シムラーは戦前から有名です。東京光学はトリプレットをトーコー、テッサータイプにはシムラーと名前で区別していました。その後大…
前回エスカフレックスで撮影したら画面下方に光線漏れが見つかりました。いろいろ点検したのですが原因がわかりません。仕方ないので再度挑戦してみることにしました。た…
カメラコレクションを始めた頃、蛇腹のカメラにはすごい魅力を感じていて、とにかくほしいも言う気持ちが先に立ってアメリカのカメラ店でビジラントジュニアを買いました…
今日は平日ですが、土曜出勤だったので代休です。朝、奥さんを送りがてら横浜駅そばにあるスマホ修理屋さんに行く予定となっていました。以前は奥さんの職場が横浜だった…
先日、スポーツの写真を印刷していたら急に警告が出て、その後すぐにプリンターが停止してしまいました。出た警告は廃インク吸収パッドがいっぱいですというもので、警告…
コシナが展開するフォクトレンダーシリーズで、ニコンがS3を復活させたのとほぼ同時期にコシナがいろいろな焦点距離のレンズを出しました。その中でニコンにもコンタッ…
日本製ライカコピーのニッカとレオタックスについての私の感想をまとめてみました。私が最初にこれらのカメラを知ったのは、父親の撮ったネガの入っていたケースからでし…
コンタックスⅡ用の乾板アダプターを試そうかと思ってコンタックスを探そうとしたら、目の前にKIEVⅢがありました。このカメラは戦後東ドイツで戦前から作っていたコ…
戦前のコンタックスには乾板アダプターが出ていました。コンタックスはカメラ裏蓋が取り外し式になっているので、裏蓋を交換すればよいわけで、やること自体は簡単です。…
ライカマウントの沈胴レンズは、エルマーとヘクトール、ズマー、ズミタール、ズミクロンが有名です。国産でもヘキサー、シムラー、トプコール、ニッコール、キャノン、な…
日本製カメラが世界に認められ始めた頃、メーカーは試行錯誤しながら商品のラインナップを広げていっていました。もちろん自社のメ前準備されていましたがインの機種は準…
小西六がライカマウントで作ったレンズがこのヘキサーです。このレンズの素性はわかりませんが、多分コニカⅠに使われていたものをライカマウントに改造されて販売された…
昨日撮影したスポーツ写真をプリントしていたら廃インクパッドがもうすぐいっぱいですというサインがでました。ただまだ印刷可能ということで印刷していたら急にもう一杯…
今日仕事場のある三浦にでかけていきました。この時期三浦まぐろきっぷというのを使って三浦に来る人が多くて、バスも道も混んでいました。私は知り合いの娘が出るテニス…
CONTAX用レンズ ③ NIKKOR-QC 135/3.5白鏡胴
NIKON Sはコンタックスのマウントを模範に制作されたため、基本的な構造は同じですが標準レンズの焦点距離が違うために共用しようとすると距離計が正確に連動しな…
CONTAX用レンズ ② ROSS DEFINEX 91/3.5
イギリスの有名な光学メーカーロス社の長焦点レンズです。個体によってミリメートルの表示が90だったり91だったりしていますが多分同じ設計で表示を変えているだけだ…
CONTAX用レンズ ① TELE-XENAR 150/5.6
ライカ用のレンズは世界各国の大手レンズメーカーや中小のメーカーがいろいろ作っていて、時々ハッジ馬手目にするようなものに出会うこともあります。それに対してコンタ…
ライカタイプのカメラに装着できる標準レンズには、明るいものは1,1から暗いものは3,5まで各種ありました。そして固定鏡胴だけではなく沈胴も明るいものから暗いも…
今回未調整のウエハクロームシックスで撮影してみました。このカメラは非常に面白い形で、コレクションとして魅力は十分ありますが、今まで何台も試しましたが満足できる…
昔も今もライカは高級カメラなので、持つだけでもステータスになります。ここで話題にしたいのはバルナックタイプと巷で呼ばれているネジマウントのMタイプになる前のも…
YSマウントが気になりだしてサンの広角レンズも買ってしまいました。YSマウントの良いところは、もともとTマウントを基本としているので、マニュアル絞りでも良けれ…
いつも愛用しているiPadが、昨日のフォーカシングユニット修理を撮影していたら急に電源が落ちて動かなくなりました。強制起動とか色々やりましたが復活しませんでし…
エキザクタマウントのクイナロン35ミリをアルパに取り付けて出かけました。このレンズはエキザクタのシャッターボタンに連動するようになっているのですが、ボタンを押…
ダロンを持ち出して撮影してみました。以前ブログでも書きましたが思ったよりも使いやすく、ピントの山もつかみやすい撮影の楽なレンズでした。レンズの長さが短いのでつ…
久しぶりにプラクチカマウントのパラス23ミリを出してみました。変わった焦点距離のレンズで、日本製ですが大手メーカーでこの焦点距離のレンズを出しているところは見…
ニコンの一眼レフを最初に手にしたのがニコマートでしたが、そのときにほしかった交換レンズのの中にこのレンズも含まれていました。その当時まだ交換レンズに対するイメ…
ニッコールの望遠レンズの400ミリから1200ミリには共用のヘリコイドがありました。そのユニットには400ミリと600ミリ用の自動絞り機構も組み込まれていまし…
職場の建物の扉の影ですすめが子育てをしていました。つい先日も親鳥がアオムシを咥えて巣に戻ってきたのですが、偶然私がそばにいたために巣に入れずそばでずっと私がい…
アルパのブームが去って、値段がかなり安くなったので、使いやすくなりました。というのも以前はかなり高くて壊すのが怖くてなかなか使えませんでした。ところが最近はす…
海外の35mmカメラでは交換レンズに150ミリという焦点距離のものが含まれていることが結構あります。例えばコダックエクトラの152ミリ、プロミネントの150ミ…
DALLMEYER DALLON 150/5.6 ダルメヤー
ダルメヤー製レンズは最近価格が高騰していてなかなか手が出せません。そんなダルメヤーですが、望遠系は比較的値段が安くて手に入れることができるようです。今回はエキ…
本格的な35mmシステム一眼レフの元祖は戦前から販売されていたエキザクタで間違いないと思います。そして戦後、コンタックスSから始まったM42も勢力を伸ばして世…
本格的な35mmシステム一眼レフの元祖は戦前から販売されていたエキザクタで間違いないと思います。そして戦後、コンタックスSから始まったM42も勢力を伸ばして世…
せっかく修理したので、久しぶりにアイレスオートマット(ニッコール付き)を持ち出してみました。ニコンFなどの時代を知っている人は、ニッコールといえば解像力が良く…
テレタナーはライカマウントのものとコンタックスマウントのものを2本ずつ持っています。なぜ2本なのかというとそれぞれ問題があり仕方なく2本必要となったのです。ま…
失敗談の中で書いたように、裏紙を使った装填を試みてみました。コニカの航空カメラはパトローネを使わない構造のようで、専用スプールに巻いた70ミリフィルムをカメラ…
昨日書いた特殊紙を裏紙にしたさつえいをきょうじっししました。まずコニカの航空カメラで試しました。このカメラはスプロケットがあるので、裏紙を使うことができるか心…
日本でのクラシックカメラの本格的なブームが来る少し前に、アサヒカメラがカメラに関しての専門書のようなカメラレビューを発行、そしてその増刊号を出して古いカメラの…
シャッターが切れなくて、絞りも変更できなかったアイレスオートマットですが、シャッター羽根を清掃して絞り設定リングの固着を解消してあとは劣化してボロボロになって…
シャッターが切れなくて、絞りも変更できなかったアイレスオートマットですが、シャッター羽根を清掃して絞り設定リングの固着を解消してあとは劣化してボロボロになって…
この4月から勤務地などは変わりないのですが、仕事内容が少し変わり、以前のように昼休みなどのちょっとした作業ができる時間がなくなってしまいました。それと同時に仕…
ブローニーよりも幅の狭い裏紙はブローニーから切り出せば簡単です。ところが116などのようにブローニーよりも幅が広いと裏紙に準備に苦労します。フィルム用の裏紙を…
コムラーやコムラノンには中判のカメラ用にマウントアダプターがいくつかありました。コムラーの時代にはブロニカ用のヘリコイド以外にローライ用もあったように聞いてい…
昔からコムラーレンズが好きだと書いてきました。そんなコムラーレンズですが実はニコンSマウント、ライカマウント、ミラーボックスとそのレンズ、ユニマウント、ユニオ…
アイレスオートマットはニッコールがついている唯一の二眼レフで、国産二眼レフの中でも人気があります。ただレンズがカビていたり、シャッターが動かなかったりするもの…
アルパ6c+トプコール25㍉を持って夕方の桜木町に出かけました。いつものように石川町まで歩こうかと思ったのですが、奥さんは仕事していて、他の家族もみんなでかけ…
航空機にはカッコ良いと思うものとデザインが美しいと思うものがあると思います。私は以前からよく書いていますが、コンベアーも航空機が大好きです。特に子供の頃はCV…
ふと思ったのですが、今世界ではエンジンを搭載した車から電気自動車にシフトし始めています。エンジニアを志していた私からみると、本当に電気自動車は二酸化炭素を出し…
買い物の帰り道、路地に入ったら前方から自転車に乗った小学生の女の子が2人こっちに走ってきました。そして最初の女の子が通過してちょっとしたら、その女の子が後ろか…
ネットを見ていたらカメラコレクションをしていた方が亡くなり、ご家族がそれらのカメラが散逸してしまうことを危惧して博物館に寄贈したという話を幾つか目にしました。…
今から数十年前、私が教えていたサッカーチームと対戦しょた相手チームの選手が怪我をしてしまいました。その時私は車で会場に行っていたので、その子を送ることになりま…
1A AUTOGRAPHIC KODAK SPECIALで撮影③
昨日トライXで一応写るかどうかの確認はしたので、今日はAGFA AVIPHOTを装填して出かけました。暗箱の中で約1メートルに裁断した70ミリフィルムを直接1…
レフレックスビューティーとの比較を書きましたが、実はこちらの方が本当は先でした。ただ現像ができていなかったので、このブログが後になってしまいました。エスカフレ…
ドイツの光学メーカーだったキルフィットは、創設者が1968年にアメリカのZOOMAR社に工場を売ってZOOMARとなりました。その後は、キルフィット時代のレン…
戦後早い時期に、流行の先取りをするかのように日本製の66判一眼レフがいくつか発表されました。まだ蛇腹カメラ(スプリングカメラ)や二眼レフが主力だった時代で、一…
1A AUTOGRAPHIC KODAK SPECIALで試写②
早速70ミリフィルムを入れて撮影した1A AUTOGRAPHIC KODAK SPSCIALのフィルムを現像してみました。今回はDK50で現像しました。このと…
1A AUTOGRAPHIC KODAK SPECIALで試写①
70ミリフィルムを使って、116や616フィルムを使うカメラで撮影できるかどうかの実験をしてみました。実験には乳剤に劣化しているKodakのトライXフィルムを…
暗室で116スプールを探していたら置きっぱなしになっていた飴が溶け出していて、その近辺のものを全て出すことになってしまいました。そこで出てきたのがHIRAKA…
謎の五角形のゴーストが出現してしまった前回のローライマジックに写真ですが、同じコースを通って似たような状況でテレコンなしで撮影してみました。その結果、全く五角…
アルパに数枚フィルムが残ったので、ニッコール800ミリをつけて撮影してみました。ブロニカと兼用できるレンズで、驚くほど長い鏡胴を備えていて、撮影するのには非常…
プリンテックスのメーヤー製距離計付きのピント機構が故障していたので、距離計と繰り出し機構を修理して試写してみました。以前カラート製の距離計がついているモデルで…
マクロキラー40ミリは、マウント交換はできるのですがネジを外して付け替える原始的な方法です。それ以外のキルフィット製レンズは専用アダプターで色々なカメラに取り…
今日は子供の日ということで三連休の最終日です。せっかくなので、このところ出番のなかったPRIMARFLEX Ⅱを持ち出しました。このプリマーフレックスは整備済…
距離計連動カメラにはアクセサリーとしてミラーボックスが用意されていました。距離計が万能ではないということで、特殊撮影用にミラーボックスも準備していたわけです。…
このところずっと環境に優しいと言われているE-76で現像しています。今日はローライマジックでの撮影でした。昨日は同じローライマジックにテレコンをつけて撮影して…
キャノン7用のキャノン製「ミラーボックス2型」を以前から持っているのですが、専用レンズを持っていません。色々探してはいますが、全然ヒットしないのが現状です。元…
キャノン7用のキャノン製「ミラーボックス2型」を以前から持っているのですが、専用レンズを持っていません。色々探してはいますが、全然ヒットしないのが現状です。元…
今日のお散歩カメラはALPA 6C+SIGMA M55/2.8でした。最近は奥さんが療養休暇をとっているため、横浜散歩ができなくなっていました。やっと体調も回…
空写用の70ミリカメラで、最近入手したAGFA AVIPHOTを使って撮影してみました。このカメラの正式名称は分かりません。何しろネームプレートが払い下げの時…
ここにきてコーラゼロが二回も大噴射を起こしました。最初に開けた時はいつも通りにシュッという音がして僅かに泡が出るだけで問題ありませんでした。ところがそれからし…
今回イレギュラーなことを行った結果、謎の五角形が写ってしまいました。まだ現像ができたばかりなので、これから色々チェックしてみたいと思っています。イレギュラーな…
中判カメラの代表といえば昔はマミヤとブロニカでした。その後PENTAXが加わり3大メーカーが世界をリードしていました。その中でもフォーカルプレーンのブロニカは…
ミック・ア・マチックはミッキーマウスの顔をカメラにしたもので、昔はかなり人気がありコレクターズアイテムでもありました。私も大昔散々探しましたがあっても結構いい…
グラフレックス社が販売した35ミリカメラはたくさんありますが、自社で設計製造した35ミリカメラはCIRO35を買い取って改良したGRAPHIC 35とSTER…
PRINTEXというアメリカ製のプレスカメラがあります。45判と名刺判があり、多少外観bpのデザインは違っていますが機構的には同じです。このカメラを作ったのは…
「ブログリーダー」を活用して、poohさんをフォローしませんか?
私が一眼レフに興味を持った頃、一般的な一眼レフはボディーが3万円台でそれの標準レンズをつけて5万円以下で買えるというのが常識でした。私もカメラ選びをする時に最…
昔両親と沖縄に行った時、レンタカーを借りていろいろ観光をしました。ただその頃沖縄についてそれほどよく知らなかったので、いろいろ観光したところはほぼ覚えていませ…
ブロニカとの出会いは前のブログで書きました。そしてだいぶ経ってからブロニカSを手に入れました。振動が大きくて音も半端じゃないのですが、ボディーにヘリコイドを内…
中学生くらいの時に、親友の家でお父さんのカメラを見せてもらいました。その親友の父親はレストランをやっていて裕福なお家で、我が家にないものがたくさんありました。…
小西六のパールはいこんたをコピーして作られ、本家同様色々なサイズが作られました。ただイコンタのように連動距離計をほぼ全てのサイズに用意したわけではなく、セミ判…
やっと週末になり、今回も達成感のある修理をすり予定でいました。金曜日に荷物を運んで部屋もスッキリしたのでその流れで修理の方も何か大きなものを修理しようと意気込…
オリジナルに状態を保ち続けていたアンゴーのステレオモデルのリボンが切れてしまいました。ただこのカメラのシャッターはアンシュッツのシャッターとは構造が違うので、…
六月も終わりが迫ってきました。ワンちゃんたちの狂犬病の予防注射の期限が今月末になっています。五月から行かなければと思いつつ、トリミングができていなかったり、奥…
WINPROを手に入れたのは20年以上前のことです。アメリカでガラクタをまとめ買いした時にそこに入っていました。私が手に入れたすぐ後にカメラレビューでも紹介さ…
絞り不良ということでおまけ的に入手した東ドイツ製のテッサー50/2.8(M42)を修理しようと分解を試みました。このレンズはマウント面にネジがありません。絶対…
仕事が忙しくてなかなか撮影の機会がなかったリサゴンですが、今日は荷物運びをするために早く帰ってきたので近所を少しだけ撮影して見ました。本当に欲しいのはソッケル…
ケージを増やすために部屋を片付けて、すぐに使わないものを倉庫に運ぶことにしました。妹に車を出してもらい倉庫にしているアパートに行きパソコンやプリンター、引き伸…
デジタル以前、フィルムカメラが進歩していく中で最終型がAF一眼でしたが、その少し前にAFズームやAFレンズがいくつも出ました。ただAFを組み込んだだけのものや…
トプコンのライカマウントレンズで有名なのが初期のSIMLAR50/1.5や沈胴式の50/3.5、後期のTOPCOR50/2や50/3.5(沈胴式と固定式)です…
プラクチカ用のテッサー50/2.8は、。どこでも手に入る旧東ドイツ製の定番標準レンズです。同じテッサー50/2.8でも旧西ドイツ製だとコンタレックス用にしろイ…
メメ(タイニープードル)ケージを購入したので、寝室を片付けることになりました。カメラやパソコン、プリンター、その他色々部屋中に転がっているので、それらを整理し…
エナはドイツにレンズメーカーで、ツアイスやシュナイダーなどとはかなりランクに違うレンズ会社でした。レンズもどちらかというと普及モデルを得意としていて、当時のド…
平日は仕事に出ているので帰宅が6時頃になります。前回のTHORNTON REFを含めいろいろ修理をしたいカメラがありますが、時間的な問題で平日は無理のようです…
以前シャッター幕の修理をしたゾルキーにコムラーを取り付けて撮影してみました。ゾルキーは以前紹介したように私のお気に入りカメラの一つです。それにコムラーが再生産…
テーマは同じ趣味や興味を持つブロガーが共通のテーマに集まることで繋がりができるメンバー参加型のコミュニティーです。
テーマ一覧から参加したいテーマを選び、記事を投稿していただくことでテーマに参加できます。