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2015/05/23

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  • 父への追悼

    以前拙ブログにてご報告申し上げましたが、去年の春、私の母が亡くなりました。そして今年の春、その母を追う様に、父が逝ってしまいました。 ブログに書いたかどうか忘…

  • 歴史は繰り返す?

    前回まで、日航機と海保機の衝突・炎上に関する話を書いてきましたが、その後かなり長い間が空いてしまいました。 この事件に関して最後に一つ書き加えておくと、日航機…

  • 日航機と海保機が衝突・炎上した事件について考察 2

    遅ればせながら、前回に続き、日航機と海保機が羽田空港で衝突・炎上した事件について、事件の経過と共に、自分が感じたことを綴っていきます。 事故発生までの流れです…

  • 日航機と海保機が衝突・炎上した事件について考察

    今年は正月早々、能登半島で大震災が起こり、波乱の幕開けとなりました。 地震により、被災地では各地で道路が崩壊し、陸路を使っての救助活動が困難になりました。その…

  • 立て続けに起こる災害

    今年は年初から、大震災と航空機事故が起こりました。さらに今月三日には、北九州市小倉の商店街で大規模火災が発生していました。 北九州市『鳥町食道街』大規模火災 …

  • 前回の続き

    今年は年明け早々、能登半島地震や、日航機と海保機が羽田空港で衝突・炎上といった、天災・大事故が続きました。 能登半島地震が起きた後、日本政府は最初、わずか千人…

  • ご挨拶

    皆さま、遅ればせながら、明けましておめでとうございます、と、もはや恒例になってしまった挨拶をするつもが、年明け早々、皆が初詣で「今年も良い年でありますように」…

  • 追悼

    皆さま、またしてもお久しぶりです。 四月に「人生は短い」というブログを書きましたが、翌月五月に、母が他界しました。 世界の救世主と呼ばれるジーザスは、もし、偉…

  • 人生は短い

    皆さま。 ほんとーーーに、お久しぶりです。 Subaru です。 もういつ以来の更新かさえ覚えていないけれど、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 今回は、つぶや…

  • アメリカでのマスク着用義務撤廃の報告

    皆さま、大変長らくご無沙汰しております。 なかなか明るいニュースが見当たらない中、最近、アメリカのニューヨークで、地下鉄などの公共機関でのマスク着用義務が撤廃…

  • ロシア・ウクライナ紛争の背後に見るアメリカの闇

    ロシア・ウクライナ紛争に関して書こうと思いながら、なかなか書き終わりませんでした。ブログ書き終わる前に紛争が終わったら更新できんなー、と思っていたのですが、残…

  • 今回は、お知らせを一つ。

    皆さま。 もう毎度のことになってしまってますが、大変お久しぶりです。 激動の年2022年(毎年言ってますけどね)、アメリカでは、年明けから株価暴落と物価上昇が…

  • コロナ・ワクチンは予言されていたのか?

    世界各地で、コロナ・ワクチン接種義務化の動きが進んでいますね。 America は州や市によって法律や政策が違うんだけれど、New York 市とか民主党が強…

  • 支配者達の投資戦略

    更新が滞っている間、ついに年を越してしまいましたが、 皆さま、明けましておめでとうございます。 更新が途絶えてる間、「南アフリカでオミクロンという新型株が発見…

  • お久しぶりです

    皆さま 本当に、お久しぶりです。 いかがお過ごしでしょうか。 今まで、忙しさもあって、ブログがほったらかしになっておりましたが、今回は、どうしても書いておきた…

  • America の闇

    コロナ・ウイルスは、中国の武漢研究所から漏れて世界へ広がっていったと、多くの人々から言われていた。 去年、トランプ政権だった America 政府は真相を究明…

  • ワクチン関連の近況報告 2

    世界各地で、コロナワクチン接種が進む中、日本では、深刻な副反応も報告されています。 ワクチン接種、急な“副反応”に「たらい回し」もワクチン接種が進む中、帰宅後…

  • ワクチン関連の近況報告

    今回は、ワクチン関連の近況をご報告いたします。 アメリカのメディアは、テレビやラジオを通じて、かなり熱心にワクチン接種を進める宣伝をやってますね。 最近ニュー…

  • 通常の生活を取り戻すことこそが日本を救う。

    前回、去年から続く一連のコロナ騒動によって、「富めるものはますます富み、貧しき者は持ってるものまで奪い去られる。」という社会が実現、というか加速している、と書…

  • コロナとカネ

    去年から、もう一年以上も世界を駆け巡った「コロナ騒動」。 この騒動の中で浮かび上がるキーワードは、 「カネ」と「利権」。 去年の二月後半くらいから、世界各国の…

  • コロナ・ワクチンに関して一言

     アストラゼネカ社ワクチン 使用中止の会見中に担当者が倒れるアストラゼネカ社の新型コロナワクチンの使用中止を発表したデンマーク。その会見中に保健当局の担当者が…

  • 日本は存在し続けられるか

    日本では今年二月、民意が反映される形ではなく、政府の判断による二度目の「緊急事態宣言」が為され、更にそれは延長された。その結果、日本に緩い形での全体主義が導入…

  • 欧米追従のコロナ対策で国民を追い込む日本政府 4

    コロナ騒動が起こってから早や一年が経ち、一段落ついたのか、最近ではコロナ関連の話題も少なくなっていた。そんな中、抜き打ちの「緊急事態宣言」が政府によって発せら…

  • 先人達が残した偉大な健康食品

    日本で報告されるコロナ感染者数は、欧米に比べて圧倒的に少ない。この感染者数の少なさこそ、本来日本人が注目すべきなのに、メディアはこぞって、感染者が増えてる増え…

  • 欧米追従のコロナ対策で国民を追い込む日本政府 3

    去年の3月、日本政府はコロナ感染拡大防止の為に「緊急事態宣言」を出した、 その時は、コロナ爆発的な感染力を持ち、死亡率が高いと「推測」されていたので、致し方な…

  • 欧米追従のコロナ対策で国民を追い込む日本政府 2

    America では去年、コロナ拡大防止を理由に、主に民主党政権下の州で、大規模な経済封鎖政策が実施された。そのお陰で、多くの企業、店舗は潰れ、New Yor…

  • 欧米追従のコロナ対策で国民を追い込む日本政府

    日本では、またしても「非常事態宣言」が発表された。 非常事態なのは、コロナよりむしろ、去年から続く会社や店舗の倒産、失業、ホームレスの増加などの問題のはずだ。…

  • 岐路に立つ日本 3

    1月6日、America の Washington DC で、トランプ大統領支持者達による大規模行進が行われた。 しかし、その集会に参加した者達の一部が国会議…

  • 岐路に立つ日本 2

    皆様お久しぶりです。 余りにも間が空いてしまって、新年の挨拶のタイミングも逃してしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。 多くの方々が既にご存知のことと思い…

  • 岐路に立つ日本

    最近、「コロナ茶番」とか「コロナ詐欺」という言葉が、以前にも増して聞かれるようになった。 前回のブログにかいたけれど、欧米では、コロナ・ロックダウンによる経済…

  • コロナ騒動の先に見えるもの

    今年度は、コロナ騒動によって、世界が翻弄された一年でした。 では、このコロナ騒動が、世界にどのような影響を及ぼしてきたか、見てみましょう。オーストラリアのメル…

  • コロナとアメリカ大統領選挙 2

    皆様お久しぶりです。 アメリカ大統領選挙では、今なお訴訟が続いており、泥沼化しています。 トランプ大統領は、選挙で不正行為が無ければ自分は圧勝していたはずだ、…

  • 転換期を迎える日本と世界

    今回のBlog の内容、書こうかどうか迷ったんだけれど、「つぶやき」程度で、書き残しておきますね。  安倍首相が辞任の意向を表明した。 驚きは無かった。むしろ…

  • 屋久島の写真

    前回の Blog では、壱岐対馬とか、屋久島とか、離島や田舎の重要性について書きました。 私、壱岐対馬には、数十年前に一度だけ行ったことがあるのですが、機会が…

  • コロナと侵略者達 2 ”The Original Map of America?”

    皆さんこんにちは。またしても、かなりお久しぶりになってしまいましたが、前回の続きになります。 前回の Blog では、コロナの話と絡めて、聖書に出てくるユダヤ…

  • コロナと侵略者達

    皆様こんにちは 私は以前の Blog で、コロナウイルスの動きは、侵略者達の動きに似ていると書きました。 コロナは、人間の体内に侵入してから、1、2週間程おと…

  • コロナと「ナチス待望論」?

    「コロナが世界で猛威を振るっている。」と言われて久しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか? 欧米では数多くのコロナ感染者と死者が出ているので、「猛威を振るっ…

  • 病気を治すのは自分の身体 2

    前回の Blog では、「病気を治すのは自分の身体」ということについて書きましたが、今回、前回書き足りなかった分の補足というか、続きを書かきます。 前回の B…

  • 病気を治すのは自分の体

    前回の Blog にも少し書いたけれども、最近、コロナ報道で大騒ぎしている世間やマスコミを見るにつけ、本当に、病気を治すのは、自分の身体なんだな、と思う。 二…

  • 「コロナの感染源」について書いておきたいこと

    皆様こんにちは。 前回のBlog 更新から、日本でも政府レベルで色々と変化が起きていて、今さら感もあるのですが、コロナ関係のお話を、もう少し書いておきます。 …

  • コロナ報道に関して思うこと色々 2

    皆様こんにちは。 今なお世間を騒がせ続けているコロナウイルス(以下、コロナと記す)。 今までにも、何万にもの人々が感染したり、感染者の何人かが死に至る、という…

  • コロナ報道に関して思うこと色々

    皆様こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。 ちなみに、最近、私、風邪をひいておりました。 巷では、コロナウイルス(以下コロナと記す)が流行ってるけど、このウィ…

  • 幕末から明治維新への流れを再考察 25 (生麦事件)

    皆様こんにちは。 話はまた幕末に戻ります。 「徳川幕府打倒」という共通の悲願を持つ薩摩藩とイギリスが、幕末期、貿易などを通じて親交を深めていたことを書きました…

  • 幕末から明治維新への流れを再考察 13 ”米中もし戦わば?”

    皆さま。またしてもご無沙汰しておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 日米修好通商条約に関連して、関税自主権や、治外法権について書いていたのですが、そこで間が…

  • 幕末から明治維新への流れを再考察 12 (不平等条約が完成した理由)

    前回の blog で、関税の話に関連して、もし、日本車より安いドイツ車が日本に輸入されて来たら?という例え話をしましたね。 では例えば、中国から安い車が輸入さ…

  • 幕末から明治維新への流れを再考察 11 (関税自主権について)

    幕末期、徳川幕府とアメリカの間で結ばれた「日米修好通商条約」は、アメリカに治外法権を認め、日本に関税自主権が無い不平等条約だったと言われています。 このうち「…

  • 幕末から明治維新への流れを再考察 10 (治外法権について)

    前回のブログにも書きましたが、タウンゼント・ハリスの通訳を務めた、オランダ出身のヘンリー・ヒュースケンという人は、何と28歳という若さで殺されてしまったそうで…

  • 幕末から明治維新への流れを再考察 9 (タウンゼント・ハリスについて)

    皆さま、またしても、本当にお久しぶりです。 かなり間が空いてしまいましたが、いつの間にか新たな元号「令和」も発布されましたね。 日米修好通商条約締結に関するお…

  • 幕末から明治維新への流れを再考察 8 (岩瀬の補佐:井上清直)

    日米修好通商条約締結に向けて、タウンゼント・ハリスと岩瀬忠震が、正に真剣白羽の攻防を為したことについて、途中にクロスカウンターの脱線も交えながら書いてきました…

  • 今回はトリビア?(クロスカウンターについて)

    皆様こんにちは。 またしても更新が遅れてしまいましたが、遅れついでに、今回はちょっと遊び心で、前回の Blog にちらっと書いた「クロスカウター」について書い…

  • 幕末から明治維新までの流れを再考察 7 (岩瀬の交渉術)

    前回のBlog で、日米修好通商条約締結を担当した幕臣、岩瀬忠震について書きました。 今回の blog  では、この岩瀬が、America 側全権大使 Tow…

  • 幕末から明治維新への流れを再考察 6 (岩瀬忠震という人物)

    前回の Blog で、岩瀬忠震(ただなり)という幕臣が、日米修好通商条約締結の全権を担当したことを書きました。この岩瀬忠震という人物についての Video を…

  • 幕末から維新への流れを再考察 5 (平和と独立を保った徳川幕府)

    皆さんこんにちは。 幕末から明治維新への流れを書くと言いながら、話が進んでなかったので、どこまで書いたか、少し整理してみますね。 幕末期、America から…

  • 新年によせて ”誰がために日本は闘ってきたか?”

    皆さん、遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 今回は、新年ということもありますので、都市伝説ということにして、皆様と、ある話を Share してみ…

  • 「忠臣蔵」を再考察してみる

    年末になると、日本では、「忠臣蔵」の Drama がどこかで放映されますね。皆さんも Story はご存知のことと思います。今回は、年が明ける前に、この「忠臣…

  • 幕末から明治維新への流れを再考察 4 (日米修好通商条約に向けて)

    日本と America が国交を結ぶ過程について書き始めてから、「日米和親条約」だけで、長くなってしまいました。 日本の歴史は、本当に、奥が深いです。深海魚が…

  • 幕末から明治維新への流れを再考察 3 (徳川幕府の America へのおもてなし)

    当 Blog で、America に関することを書き始めてから、いつの間にか話が幕末に Time Slip してしまった。 これも何か(深い?)意味があるので…

  • 幕末から明治維新への流れを再考察 2 (日本人の心を掴んだ America)

    日本と America が「日米和親条約」を締結してから、日本は America に、下田と函館への入港を許可しますが、この時点では、まだ日本と Americ…

  • 幕末から明治維新への流れを再考察 Vol.1

    日本が幕末に、Matthew Perry 率いる America と「日米和親条約」を結んだことに関して、日本の歴史教教育では、何とかの一つ覚えのように、徳川…

  • America への幻想を超えて 14 (No と言えた日本の先人達)

    America に関するお話を書き始めてから、幕末の日米関係に話が飛んで、後から後から新しい発見が出てきて、色々書いてきました。 再考察してみると、昔の日米関…

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