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2015/05/16

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  • ニュースの声(13) 安倍晋三「桜を見る会前夜祭」①

    ニュースの声(13)安倍晋三「桜を見る会前夜祭」日曜版がスクープした、安倍晋三後援会主催の「桜を見る会前夜祭」にサントリーが無償の酒を提供した問題で、上脇博之教授(神戸学院大学)が安倍元首相や元公設第一秘書ら4人を、15日付けで刑事告発した。告発の内容は次の通り。酒の無償提供は寄付にあたるのに、政治資金収支報告書に記載したなかった政治資金規正法違反(不記載)の疑いです。「桜を見る会前夜祭」の疑惑を過去にさかのぼって調べてみた。①会費補てん問題安倍氏側、「桜を見る会」前夜祭(夕食会)に5年で916万円負担(朝日新聞デジタル2020.11.25)夕食会は、安倍氏の公設第1秘書が代表を務める「安倍晋三後援会」が主催。地元支援者らを招いて、13~19年に年1回、都内のホテルで1人5千円の会費制で開いた。安部氏側が...ニュースの声(13)安倍晋三「桜を見る会前夜祭」①

  • 坂村真民の言葉(6) 大切なのは…

    坂村真民の言葉(6)大切なのは…坂村真民について(坂村真民記念館プロフィールから抜粋)20歳から短歌に精進するが、41歳で詩に転じ、個人詩誌『詩国』を発行し続けた。仏教伝道文化賞、愛媛県功労賞、熊本県近代文化功労者賞受賞。一遍上人を敬愛し、午前零時に起床して夜明けに重信川のほとりで地球に祈りを捧げる生活。そこから生まれた人生の真理、宇宙の真理を紡ぐ言葉は、弱者に寄り添い、癒しと勇気を与えるもので、老若男女幅広いファン層を持つ。写真の本は「一日一言」と称し、真民が生きた日々の中で浮かんだ言葉の中から365を厳選、編集したものです。『今』大切なのはかつてでもなくこれからでもない一呼吸一呼吸の今である真民さんにとって大切なことは、過去でもなければ未来でもない。『息をする』、その一呼吸が大切なのだと。真民さんは機...坂村真民の言葉(6)大切なのは…

  • (ニュースの声12) 出生81万人 少子化加速 他

    (ニュースの声12)出生81万人少子化加速他(1)出生81万人少子化加速(朝日新聞朝刊6/4)関連記事(読売新聞6/10)国推計より6年早く到達人口が加速度的に増加し頂点に達すると、やがて人口の飽和状態が訪れる。人口の飽和状態はやがて、バケツの底に小さな穴が開くように人口の減少状態が続くようになる。減少状態が長く続くと社会は衰退していく。生物の増加は植物、魚族、人間を問わず飽和状態が続けば、増加から減少に転じ、種の保存を計ろうと自然淘汰されるのは自然の摂理だ。人間も増えすぎたのだろうか。増えすぎた人口を入れる社会という器に見合うように、社会の仕組みは人口の増加に見合うように、変化し成長していく。増えていく人口に比例するように経済の仕組みも拡大成長していく。消費社会は人口の増減に合わせ変容していく。大きくな...(ニュースの声12)出生81万人少子化加速他

  • ニュースの声(11) 「はやぶさ2」砂に生命の起源 他

    ニュースの声(11)(1)「はやぶさ2」砂に生命の起源(朝日新聞朝刊6/6)地球に降った最初の雨46億年~45億年前、原始惑星との巨大衝突をした直後の地球は、生物の存在しない死の世界だった。地球は灼熱のマグマに包まれていたという。マグマの海を覆う水蒸気。やがて水蒸気は雨となる。長い長い地球の「大降雨時代」の幕開けだ。雨がやんだのは約1000年後のことだという。原始の海の誕生である。地球は「青い星」になる成長の過程を歩み始める。生命の起源(地球に登場した最初の生命)母なる海をたたえた青々とした惑星へと成長した地球だが、青い海の時代は長くは続かなかった。40億~38億年前、再び地球は原始の海を襲う隕石に襲われる。この隕石の中に生命のもとになる物資含まれていたのではないか。生命の起源を探る科学の目は、宇宙へとむ...ニュースの声(11)「はやぶさ2」砂に生命の起源他

  • 季節の移ろい 矢車草と麦秋

    はじめにブログ休載のお知らせをしてから、45日が過ぎました。2~3週間の休載予定でしたが、ずいぶんと時間のたつは早いものです。休載中に行なう仕事の予定の半分をこなしただけですが、とりあえずブログを再会することにしました。「心に思うよしなしごと」を綴っていきたいと思います。季節の移ろい矢車草と麦秋移ろいやすい季節の中で、春の時間は特に短く感じます。3月、春を待ちかねたように花が咲き始めます。福寿草がやわらかい光を浴びて、金色に輝きます。梅が咲く時期はかすかな香りが、まだ冬の眠りから覚めない樹々の間を縫って漂ってきます。そして、春は、桜の開花を待って爛漫の季節を迎え風にまいちる花吹雪のクライマックスを頂点に、一気に初夏への扉を開きます。秒速5㌢で落ちる花の舞は、春の風との共演で人の心を詩人にする。惜春というこ...季節の移ろい矢車草と麦秋

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