国がコロナワクチンの証拠隠滅をはかりはじめています
2024年3月30日ヤフーニュース、コロナワクチン残存分は全廃棄へ健康被害救済対象も縮小一般国民に周知せず(楊井人文)-エキスパート-Yahoo!ニュース「これまで全額公費負担で行われてきた新型コロナワクチン接種が4月1日から原則有料に変わる。国主導の接種事業が終了し、万が一、接種による健康被害が生じた場合でも、給付額や対象者が縮小される。この救済制度の変更点について、厚生労働省は一般国民に周知していない。また、厚労省が、医療機関の保管分も含め、余ったワクチンを4月1日以降すみやかに全て廃棄し、使用しないよう、各自治体に指示を出していたこともわかった。コロナワクチン接種は2021年から約3年間「特例臨時接種」との位置付けのもと、接種勧奨が行われてきたが、3月31日で終了する。4月1日以降の接種は、秋冬ごろ...国がコロナワクチンの証拠隠滅をはかりはじめています
2024/03/31 16:57