2012年『エリザベート』-テーマは「クール&ビューティー」、妖艶な部分を追求していきたい-石丸幹二さん(2012年『オモシィ・マグ』創刊号より)「‐ルドルフ役について、どういうイメージをお持ちですか?国を思う皇太子として意志が強い部分がありながらも、どこかで母親のエリザベートを頼りたいという子供っぽい部分で弱い部分を持っているのかなと思います。強い部分を出そうとがんばっているんだけど、どこかが弱い、僕自身は基本的に子供っぽく思われがちなので、僕のルドフルは、今までの誰よりも、そしてトリプルキャストのほかの二人よりも子供っぽさや弱さを出していきたいと思います。-そこがご自身とルドルフが通じるところ?そうですね、あとは礼儀正しかったり、純粋さだったり・・・自分で言うのもなんですけど、自分とルドルフは結構近い...2012年『エリザベート』‐強さを出そうと頑張っているどこか弱い、ルドルフと自分は何か近いものを持っていると思う‐大野拓朗さん