坂の下のスーパーの出入り口前に事務用の椅子が一脚。外国人が夜のうちにこっそり捨てていったのがそのままあるということなのでしょうか。こんな奇妙な光景、初めてみました。外国人の急激な増加に比例して道端のごみと煙草のポイ捨てが増えました。なぜこんなものが落ちているのだろうと思うような物が道端や生け垣に捨てられています。今日も聞こえてくる外国語、いままでほとんどみたことがないような国からきていると思われる外国人が夫婦で歩いています。毎日スーパーを往復するだけで強いストレスを感じます。日本人はといえば昼間は暑くなってきてTシャツに短パンにサンダルはいてマスク、ノースリーブのワンピースに素足で靴はいてマスク、軽やかに春のコートを翻してマスク。戦後のアメリカ教育により自分の頭で考えることを失った日本人の姿。電車の中もバ...外国人とマスカー、ぎょっとします