ワインヲタクのワインヲタクによるワインヲタクのためのブログ。
ワインは出会い。 ワインは人生。 ワインは永遠。 ワインは一瞬。 ワインに魅せられた男がワインと出会う物語。
入手ボルボの紹介2020年7月その5 ヘッドアップディスプレイ・デイライト
購入までわからなかった安全機能です。 実際に乗り始めて、イイと思いました。 ①ヘッドアップディスプレイ フロントガラスに速度・標識・簡易ナビ 等を映し出します。 『目線を下げなくて済む』 特にナビ設
入手ボルボの紹介2020年7月その4 Bower&Wilkinsオーディオシステム
前車では『BOSE』を付けてました。 ですので、印象としては 「大きな変化なし」 良いもの⇒良いもの ですから。 B&Wを付けた理由は、 『質を落としたくないから』 と 『ディーゼル音を音楽で消した
手洗い洗車なんて14年ぶり。 相変わらず浮かれてます(笑) 洗車、いつまで続くでしょう? 納車から約一週間。 汚れが気になってきました。 ずっと雨続きなのでこんな感じ↓ 泥と水垢にまみれてます。 高
どうせなら徹底的に これがボクのポリシー ボルボXC60を入手し、 どうせなら綺麗に維持したい。 一番のネックが『洗車』 で、どうせ洗車するなら、 楽に、そして、徹底的に。 それで選んだのがこれ↓
入手ボルボの紹介2020年7月その4 乗り心地・運転のしやすさ
視点が高くなると思っていました。 運転席の高さが違うから↓ 最初で最後の前車と現車のコラボ(笑) でもね、視点の違いはさほど感じません。 個人的には、もっと上が良かった。 『エアサス』のオプション付
『ダウンサイジングターボ』 今の主流です。 - 15年前は ランクアップ=大きな排気量 でした。 前車フーガは3500cc 重量は1600kg~1800kg 最高出力/トルクが315ps/358N
初めての経験です 『納車式』 ・ディーラーに納車式スペースがある。 ・ウェルカムボードがある ・花束贈呈 ・記念撮影 納車3日目ですが、 大して乗っていません。 今日はオートバック
入手ボルボの紹介2020年7月23日・その1 XC60D4 AWD Inscription
タイトルこう来たか!(笑) - 何から紹介しましょうか… いっぱい紹介したい事が有るので、 逆に悩みます。 って事で『クイズ』です← ボクは車のオプションは全て純正です。 わざわざ他社のパーツは付
本日納車日です。 以前からお伝えしている通りです。 一日一回のブログ更新を、 納車前に行うというね(笑) じらしますね。 当たり前です。 高い買い物ですから。 DRCの時はブログ4回も書いてます。 こ
ペコリーノ4部作 これにて終了。 立て続けにペコリーノ4本飲みました。 今回のがこれ↑ ペコリーノのワインはどれも悪くない。 ボク好みです。 余韻の『苦味』(ほろ苦い)が、 特徴かな
安全・安全と騒いでいますが、 何がどう安全なのか? ボクが最も注目する安全性能がこれ↓ 『昼夜問わず』 『歩行者』 『自転車』 との衝突回避、被害軽減。 自分が死にたくない。 その気持ちも大事な
世の中にはSUVがあふれています。 選ばれなかった車は、何が悪かったのか? ①スバル 国内メーカーでは第一候補でした。 安全面に対する取り組みが好印象。 しかし、ボクをイジメている上司が、 ほんの
車を買うのは人生で3度目 セダン⇒セダン⇒SUVです。 まさか自分がSUVを買うなんて… 保守的なので、セダンを買うつもりでした。 SUV、なに気取った名前つけてんの? だいたい、何の略だよ! そん
良いも悪いも、 ボルボに思う事を全て語ります。 元々は外車に抵抗が有りました。 ・すぐ壊れる(という先入観) ・ウィンカー等のレバーが反対 にもかかわらず選んだのは、 〇『安全』に対する企業意識
こんな感じのお店↓ ド田舎のお店ですが、異空間でした。 ・アルゼンチンのシャルドネ ・クロ・デュ・ヴァルのピノ を注文しました(写真撮り忘れ…) 「こんな時期に外食なんて不謹慎」 自粛警察
面白い記事を見つけました↓ (https://kuruma-news.jp/post/274701) 煽られやすい車の統計学です。 ・被害者側の車は軽やコンパクト ・被害者側の車の色は白・シルバー ・被害者側の車両価格は安め ・加害
Go Toキャンペーン 八ッ場ダムorアベノマスク、それとも?
22日から『Go To』がスタート 賛否が分かれています。 業界・政界は賛成 地方・民衆は反対 医療者の間でも、賛否あります。 医療者だからといって、感染対策ばかりを 重視するわけではありません。 経済
2013ザグロス・オッフィーダ・ペコリーノ サンジョヴァンニ
産地:イタリア・マルケ州 DOCG:オッフィーダ ブドウ品種:ペコリーノ 造り手:サンジョヴァンニ また『ペコリーノ』です。 このワインは特殊。 新樽100%です。 この価格帯では珍しい。 そして
週末はラーメン×ワインを楽しんでます。 『お取り寄せラーメン』 『宅麺』以外にも色々見つけました。 大変重宝しています。 一方で、『テイクアウト』 この魅力もたまりません。 店への往復、一時間以上か
日産フーガ 良い車です。 だけど、もうすぐお別れです。 フーガをしっかり語って、 しっかりお別れします。 - 2005年に購入しました。 グレードはXV350VIP 最上位のグレードでした
今初めて気が付いた… このワインの造り手は、 昨日のワインと一緒だ… ブログを書いていて、 今初めて気が付きました。 衝撃 - ボクのイメージ 昨日のペコリーノは 葡萄品種の個性そのまま 本日の
2018ヴィッラ・アンジェラ・オッフィーダ・ペコリーノ ヴェレノージ
ペコリーノ 軽い苦みがボク好み。 産地:イタリア・マルケ州 DOCG:オッフィーダ・ペコリーノ 造り手:ヴェレノージ 価格:1874円 安旨イイネ! -
2015メルキュレ・1erクリュ・クロ・デ・ミグラン・モノポール フェヴレ
良いとわかっているワイン。 あと3本? ジャンジャン飲んでいきます。 個人的にこのワインは 『2015Vtの指標』 と思っています。 このワインより良いワインもあるでしょう。 だとしたら、素晴らし
2015サントネイ・1erクリュ・クロ・ルソー・レ・フルヌー・VV バシェ・ルグロ
掘り出し物、みーつけた! この造り手は村名クラスで十分 だけど、もう売っていないので、 プルミエに手を出しました。 始まりはここ↓ (https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/202002210000/
この記事を読んで、あらためて思いました↓ (https://mainichi.jp/articles/20200706/k00/00m/040/011000c) 為政者に必要なものは『信頼』 『球磨川』 ダム計画が有ったそうです。 これは2008年に中
このワイン、やっぱイイ! 南アフリカのセミヨンです。 樹齢100年越えの区画もあり、 ヴィエイユ・ヴィーニュ 『重厚』『骨太』『南国』 イメージとしては、 『トロピカルなボルドー白』 このワイン
ベールを、 まだ脱ぎません!脱がせません! 高い買い物ですから、 しばらく、引っ張りますよ!← これがそのベールです↓ 完全に隠れてる(笑) ここまで徹底するんですね。 これはやっぱり
今日はどうでも良い話。 (今日も?) ボクは電話が嫌いです。 恐怖ですらあります。 理由は簡単です。 電話のほとんどが 『職場への呼び出し』だから。 電話があって、その内容が ”嬉しい出来事”というの
2016アルビウム・ピガート・リヴィエラ・リグーレ・ディ・ポネンテ ポッジョ・デイ・ゴルレリ
このワイン、やっぱり、どストライク。 『果皮感』が超好み。 タイトル見ると、何が何だか(笑) ヴィンテージ:2016 ブドウ品種:ピガート ワイン名:アルビウム(畑名? 地域名?) 造り手:ポッジョ・
スウェーデン本国は大変ですが、 ちゃんと日本に届きました。 本日、仕事を早退して、 マイカーに初対面を果たしました! しかし! 全景を撮る事は出来ず。 車全体が大きなシートに包まれています。 ま
このワイン、凄い! 熟成させた意味があるワイン。 以前に09レダモード(畑名付村名) を飲んだ事が有ります。 リリース当初に飲みました。 それがまあ、濃いこと濃いこと。 ブルピノのイメージに合わな
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