ワインヲタクのワインヲタクによるワインヲタクのためのブログ。
ワインは出会い。 ワインは人生。 ワインは永遠。 ワインは一瞬。 ワインに魅せられた男がワインと出会う物語。
こんなツイートに出会いました↓ この後、 エッセンシャルワーカーへの感謝 主婦業・子育て業への感謝 へと続きます。 この方は『現代の名言者』 的な感じで有名な方です。 本も出している。 -
へー、って感じの記事です。 (https://toyokeizai.net/articles/-/357046) 『依存症は遺伝』知りませんでした。 この記事を読んで、 父を思い出しました。 父は、のめり込むと凄まじい。 『仕事』『ド
2015ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ジャイエ・ジル
やっぱイイね2015Vt ボクはブルゴーニュを語れるほど、 ブルゴーニュの真髄を知りませんが、 自分の好みは語れます。 (自分の事だから当たり前) ボクの好みは 『酸味のバランスが低く感じる』
2017ブルゴーニュ・ピノ・ノワール ジャン・マリー・フーリエ
いわゆるACブル 2017Vtの指標として ジャン・マリー・フーリエの指標として。 やはり2017Vtはクラシカル そして、ACブルはACブル。 個人的には『薄い』 ただ、最後に『気配』がある。
これ一升瓶です↓ 飲み切るのは大変だったぜ(笑) 3週間くらいかかったかな… - 個人的に好きな日本酒の系統は、 ・山廃・生酛 ・純米(吟醸系では無い) ・無濾過 ・生生 ・原酒 です。 パンチが
こんな記事がヤフーニュースのトップでした。 『マスクせず100人が盛大に宴会』 (https://news.yahoo.co.jp/articles/2415f8e438939a762aead684ca70ef6259aa0ea9) 『毎日新聞』の記事です。 ボク自身
コロナ禍において、 医療でも経営が厳しいのは事実です。 ボク自身の夏季ボーナスは、 例年の75%でした。 - 一昨日に経営会議が緊急招集されました。 その中で院長の考えが示されました。 ・経営が厳
NVブリュット・ナチュール・アルバリーニョ アルトス・デ・トローナ
かなりドライな泡 ノンドセですから当たり前。 抜栓直後よりは3日目が好み。 泡は不勉強の為、 ブラインドで飲んだら、 「シャンパーニュ」と答えます。 瓶内二次発酵ではないかと思います。 楽天では
『自然派』 ビールの味がする =酵母感が凄い。 抜栓3日目は白ワイン。 そうなると悪くない。 退屈な白ワインよりは、 自然派の方がマシ? 悩ましい所です。 -
2009メルキュレ・1erクリュ・クロ・デ・ミグラン・モノポール フェヴレ
悪くはない。 ただ、一言。 「もう少し早く飲むべきワイン」 自己否定というよりは、 ワインの難しさ。 「安ワインなんて、さっさと飲め」 確かにそうかもしれないけど、 それじゃ『ツマラナイ』 試行
抜栓直後:典型的新世界ピノ 『単純』『濃厚』 さほど奥行きの無い、 個人的にはツマラナイワイン。 ところが 抜栓翌日:静けさ誕生 これはオモシロイ。 単純⇒複雑に 抜栓二日目:ヘタらない 熟成感、
当たりのブルピノ 質としても、飲み頃としても。 柔らかい酒質 奥行き有り 抜栓直後からまずまず 翌日はより良い 購入価格5千程度と記憶 そして何と言っても驚きなのが、 料理との相性↓ 濃厚魚介つ
昨日は部署の2か月遅れの歓迎会。 20人前後 座敷の貸し切り 全員マスク無し 本当に普通の飲み会でした。 超ドライなボルドー白 - 今、世の中では、 4人以上の会食はリスク有るのだそ
ヒステリック・マスク症候群 ~マスク着用はどの程度まで求められるの?~
本日は『歓迎会』 本来4月にやるものが、 コロナの影響で2か月ズレました。 いわゆる飲み会です。 先月までは職場全体として、 部署の歓送迎会は『禁止事項』でした。 しかし、それが解除されたため、 2
こんな質問を頂きました。 今回のフェヴレの2015vtは当方も探しておりまして、もしよろしければどこのサイトで購入されたのかご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いします。このワインの事です↓ 20
今月はこれで終わり。 トータル22本。 結構買っちまったな… マルサネの2016年 以前2016年の『ロゼ』を飲んで、 凄い良かったのです。 ユリス・コランのロゼ泡を想起させる、 ピノ感たっぷり
入手ワインの紹介2020年6月その2 ヴィエイユ・ヴィーニュ
今回入手したのは『パジェ・ルグロ』 しかも、畑は『サントネイ』 マイナーなワインだと思います。 始まりはここから↓ (https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/202002210000/) オススメを購
入手ワインの紹介2020年6月その1 ~リーマンのコンティや~
安旨ブルピノの代表 『神の雫』第13巻巻末コラム 「チョースケ本間のイヤなら飲むな!」 で紹介された『リーマンのコンティ』 紹介Vtは2002年 今回購入したのは↓ 現行Vt2018年 このワイ
一昨日にボーナスに関する『団交』 が行われました。 しかし、前例とは違い、 最初で最後の交渉。 たった一度の交渉でした。 値上げを求める事の無い『団交』 受け入れるだけだったとの事です。 結果 前
『院内感染』 大いに考えなければいけない問題です。 落ち着いている今、考えるべきです。 こんな記事が有りました↓ (https://www.asahi.com/articles/ASN663C8GN65PTIL039.html) 『院内感染』の原因。
ワインネタが無いので、日常のお話。 相変わらずマスク環境は 元の水準に戻りません。 現在2枚/週で供給されてます。 世の中のマスク供給は増えたので、 「自分で買え」 という声も聞こえそうですが、
ワインネタが少なくなったので、 プライベートの切り売りです。 本日は、 「ボクのボーナスがどうなるのか?」 という、どうでもよい話(笑) 医療機関の経営危機が 『若干』報じられています。 確かに厳しい
久しぶりの日本酒です 貴醸酒と呼ばれるお酒です。 仕込み水をお酒に変えて造るもの。 糖度が高くなります。 とはいっても、この『陽乃鳥』は 甘ったるいお酒ではありません。 どちらかというと『コクが
NV(2015)シャン・クチュリエール アレキサンドル・バン
ビオはキライです。 というかビオ臭が嫌いです。 このワインは抜栓直後はビール (酵母の様な香り) 翌日からは『エネルギー』『旨味』 キライ系ワインだけど、 心惹かれるワインです。 変なワインだと思
ちょっとクセありイタリア白 おとなしいワインよりも、 主張がある方が好き。 古河市『暁』の炙り味噌チャーシュー のテイクアウトです。 荒々しい(?)ラーメンなので、 白ワインなら個性的なワインがいい
2013ザグロス・オッフィーダ・ペコリーノ サンジョヴァンニ
ボトル差が大きすぎるワイン 何度も飲んでいます。 同じVtです。 ・枯れ枯れの古酒然としたもの ・ピッチピチのタルタル ・酸味をしっかり感じる どれが本来なのか… どれも美味しいので、判断できず。
2014モレ・マイオルム・フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ マストロベラルディーノ
また飲んじゃいました。 3日かけて飲んだ3日目がベスト。 初日はカッチカチ 二日目でまずまず 三日目で美味い! このワインはもっとあってもイイかも。 -
2014オーセイ・デュレス・ムーラン・オー・モワンヌ・モノポール クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ
時間をかけて飲むと、良い感じ。 3日目くらいがベスト このワインの09VTが好きでした。 濃厚・重厚・長大 14Vt、15Vtにその面影なし。 最近流行りのスタイル 酸味を重視した形に変化。 個人的に
2010ニュイ・サン・ジョルジュ・1erクリュ・レ・プリュリエ ダヴィッド・デュバン
正確に『プルミエクリュ』 それ以上でもなく、それ以下でもない。 良い緊張感のあるワインでした。 何故か?ハズレばかりの2010年で、 まずまずのワインでした。 ダヴィッド・デュバン 昔のボクのイメ
2010年村名 若干『枯れ』の要素が強いか。 このワインはリリース直後の方が ボクは良いのではないかと思う。 難しいねー、ブルピノの飲み頃は。 枯れた感じが好きな方には、今。 果実の凝縮感が好き
「ブログリーダー」を活用して、アウフヘーベンさんをフォローしませんか?